みかんの花と花嫁と   作:湯婆婆

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お久しぶりです!
全然書いてない間にもUAが増えておりました!
ありがとうございます!
そしてなんと!UA7000突破致しました!
無事にテストも終わりました!
皆さんから沢山メッセージの返信が来て、本当に嬉しかったです。ありがとうございます!
今回は長いですよ?(そんなに長くない気が....)
どう思うかはあなた次第です!笑


#14 Aqoursのこれから

和君とデートして、告白して、付き合って.....

昨日はいろんな事があった。

 

今日は、GW最終日.....

そんな事もあって旅館は大忙し!!

小さい頃からGWの最終日と夏休みのお盆は忙しいのは知ってる。

でも...でも.....

折角和君と付き合う事になったのに....

 

「千歌ちゃ~ん!お部屋まで案内して!」

「千歌~!床の雑巾がけ!」

 

もうっ!なんで2人して千歌に何でも頼むの?

私はいっつも雑用じゃん!!

 

あっ!そうだ!

和君に頼んで一緒にやればいいんだ!

 

「和~君~!一緒に.......雑巾がけ.....」

 

え?えっ!?

なんで部屋に居ないの?

千歌を置いてどっか行っちゃったの?

 

「千歌ちゃん?何してるの?」

「あっ!志満ねぇ、案内したよ!」

「そう....ありがとう。果南ちゃん達来てるわよ?」

「え?」

 

果南ちゃん?達?

曜ちゃんも居るってことかな?

 

2階から顔を出して下を覗く。

すると、果南、曜、ダイヤ、鞠莉。そして居なくなった和馬が、居た。

 

「あっ!千歌ちゃん!」

「あら!千歌っち!ハロー♪」

「千歌~!やっほー!」

「千歌さん!そんな所から顔を出していたら危ないですわよ?」

 

外にはいつもと変わらない皆の姿があった。

もちろん、大好きな彼の姿も....

 

「千歌!手伝いは終わったか?」

「うん!終わったよ!」

「じゃあ、皆入ろうぜ!」

「ヨーソロー!」

 

 

 

 

 

安心したのか、私の目からは涙が流れていた。

誰にも見られてないよね?

 

 

 

 

 

皆が私の部屋へ入ってきた。

 

「じゃあ、俺飲み物取ってくるわ~」

「お願いね~」

 

そう言って和君は出ていってしまった。

 

「なんで皆集まってここに来たの?」

 

不思議だった。だって....Aqoursはもう活動しないんでしょ?なら....なんで.....

 

「千歌っちの意見聞いてなかったなって....」

「私の意見?」

「千歌っちだけじゃなくて皆の意見も....」

 

そう鞠莉ちゃんが言うと、皆は意思を固めて話始めた。

 

「私はラブライブ!に出たいですわ!」

「OK!じゃあダイヤはラブライブ!に出るためにこれからも練習するって事ね?」

 

最初にダイヤさんが言った。

そんな風に思ってたんだ....ラブライブ!って何だろ?

 

「私はね....どっちでもいいよ?」

「果南?どういう意味?」

「皆でいるのは楽しかったし、ライブが成功した時はやって良かったって思った。でも... 別にラブライブ!を目指したわけじゃないし....」

「なるほどね....分かったわ!ありがとう、果南。」

 

つぎの果南ちゃんはどっちでもいいと言った。

確かに、そんなハードにしなくてもいいよね....

 

「私は...やってみたい!」

「曜.....」

「確かに果南ちゃんの言う通りラブライブ!を目指したわけじゃないよ?でもさ...楽しかったんだ....」

「そう...」

 

曜ちゃんはやってみたいか....

 

「じゃあ、最後!千歌っちは?」

 

私は....何がしたいんだろ?

 

「私は....練習じゃなくてもいい。みんなで一緒にいたい!すごく楽しかった。皆と仲良くなれて嬉しかった。こんな毎日が続けば良いのにってずっと思ってたんだ....」

「そう....じゃあAqoursは千歌っちに任せるわ!」

 

え?えっ!?任せるって.....

 

「千歌っちがやりたいようにやればいい!大会に出たければそれに向けて練習するし、練習したくないなら一緒に居るだけでもいい。雑談で1日を終えたって....」

 

やりたいようにやるか.....

 

「いいんじゃないか?Aqoursらしくて....」

「和君.....」

「それでいいかしら?皆?」

「もっちろん!」「賛成であります!」「もちろんですわ!」

 

「皆...ありがとう!私頑張るから!」

「うふふ。手伝いはするわよ?」

「うん!ありがとう。鞠莉ちゃん。」

「えぇ。あっ!そうだ。千歌っち?昨日どうだった?」

「えっ!?あ、うん....///」

「あらっ!照れちゃって、可愛い♡」

 

まさか、こんな雰囲気の時に言われるとは.....

恐るべし鞠莉ちゃん....

 

「なになに?千歌ちゃんどうしたの?」

「千歌、昨日どこ行ったの?」

「千歌さん!どこ行ったんですの?どなたと行ったんですの?まさか....破廉恥な事でも?」

 

ほらね。皆興味を持って質問してきちゃったよ.....

今思い出すだけで恥ずかしいのに....

鞠莉ちゃんは...笑ってる...悪魔だ。

 

「千歌っち、勿体ぶらずに教えてあげなさいよ~」

 

鞠莉ちゃんは一体私達の何をどこまで知ってるんだろ?

和君...助けてー

助けを求めた彼は...

 

「あっ!そうだ!志満ねぇに手伝い頼まれてたんだった....じゃあ失礼しま~す。」

 

あっ!逃げたっ!

もうっ!

 

「千歌っちは逃げないでね?」

 

はい。ごめんなさい。

 

「えっと...昨日は八景島に行ったの....」

 

どうして行ったのか?そこからできる限り詳しく話した。

そして、あの事件の事....

 

「それで、連れていかれそうになったら和君が走ってきてくれて.....」

「それで....こてんぱんにやっつけて告白と....」

 

なんで分かったの?

 

「そりゃあ分かるわよ。逆にそうならない方が不思議よ。」

 

そういうものなのかな?

 

「じゃあもう付き合ってるの?」

「うん!そうだよ。どうしたの?果南ちゃん?」

「んーなんかさそんな感じしないなって....」

「どういう意味?」

「付き合ってるのにいつもと一緒だよ?」

 

いつもと一緒...か....

 

「確かにそうかもね?だけど私達はこれでいいんだと思う。別に関係が変わったわけでは無いでしょ?増えただけだよ?」

 

だから、いいんだよ。

変わろうと思わなくても....

 

「そうだな。」

「和君!?聞いてたの!?」

「ごめんな。千歌。」

 

なんか空気重くなちゃったかな?

 

「いいわね~青春じゃな~い!!」

「そうだね。おめでとう、千歌。」

「おめでとうございます。千歌さん。」

「おめでとう!千歌ちゃん!大好きだよ!」

「わわっ!曜ちゃん!皆もありがとう。」

 

 

 

皆に祝ってもらえました!

やっぱり鞠莉ちゃんは凄いな。

あんなに重かったのに.....

 

 

 

あっ!忘れてたけど、Aqoursはこれから私が引っ張っていくんだよね...

次はみんなで何をしようかな?




ありがとうございました!
なんか強制的に千歌に押し付けてしまいました。
すいません。
それから本当は今後についてで終わらせようとしたのですが、やっぱりしんみりすると思ったので少しだけ冷やかして見ました。
やっぱいじるなら鞠莉がいじりますよね.....(勝手な想像です。)
次回は1年生を入れてみようと思っています。
変わるかもしれませんが....
お楽しみに!!
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