もう9月も中旬ですがまだ夏休みのお話です笑
夏休み~♪夏休み~♪
今日もこんなに晴れていて気持ちいいなぁ~
外はきっと暑いくらいなんだろう。
でも、今日はAqoursの練習がない!
だから、外に出る必要がないの!
さぁ~今日はごろごろして過ごそ~。
ピーンポーン~♪
ん?誰だろう?
裏口からだからお客さんじゃないし...
あっ!曜ちゃんかな?
「は~い!今出ますよ~っと!」
ガチャと裏口を開けるとそこに居たのは....
ダイヤさんだった。
「ダイヤさん?なんで家に?まぁ、いいや。どうせ暇だったし。どうぞ、上がって?」
「千歌さん?今、暇とおっしゃいましたか?」
「うん。言ったよ。今日Aqoursの練習ないし...」
「千歌さん....」
「そんなため息ついて...ダイヤさん具合悪いんですか?」
「違いますわ!夏休みと言えばなんですか?」
「夏休み?うーん...夏祭りに海にプールに...あっ!夏合宿とか?」
「確かにそうかもしれませんがもう1つ大切なものがあるますわよ?」
「大切なもの?なんですか?それ」
「はぁ~。夏休みの宿題ですわよ!」
「夏休みの宿題?なんですか?それ」
「千歌さんはとうとうおかしくなってしまいましたわね。いえ、昔からおかしかったのですがそれにしても....」
「ダイヤさん?ちょっと失礼ですよ?」
「こほん。ですから宿題が終わっていない方をAqoursメンバーから集めてお勉強会をしようかと思っているのですわ!」
「あぁ~なるほど。でも今は間に合ってるんで結構です。」
「千歌さん?逃がしませんわよ?」
「いやぁ~」
ダイヤさんの手が私の腕を捕まえて離してくれない。
「痛いよぉ~」
「離してやれよ。ダイヤ。」
「和くん!」「和馬さん!」
ダイヤさんは和くんに怒られると私の腕を離してくれた。
いてて...
なんかヒリヒリする。
そんな凄い力で掴んでたの?
「ダイヤ、そんなに千歌と遊びたかったのか?」
「え?そうだったの?ダイヤさん。」
「なっ!違いますわ!ただ私はお勉強会を....」
「違うだろ。本当は遊びたいのに素直になれないから勉強会なんて言ってるんだろう?」
和くんははっきり言う。
あーあ。ダイヤさん涙目なっちゃった。かわいそうに。
「ダイヤさん?大丈夫ですよ!遊びたいなら一緒に遊びましょう!」
「ですが...さっき断ったではないですか!」
「それは....勉強するって言うから...」
「え?勉強がダメだったんですの?」
「いや、まぁ。だって夏休みに友達に誘われて勉強はしたくないですよ。」
「と、友達.....」
あれ?なんでダイヤさん泣いてるの?
なんか変なこと言ったかなぁ?
「千歌さん?私はお友達ですか?」
「え?当たり前ですよ!Aqoursの皆は友達です!そういう気持ちじゃダメなのかもしれないけど...」
「そうだったんですか....では私が遊びに誘ったら来てくださいますか?」
「はい!もちろん行きますよ!私だけじゃなくて皆行くと思いますよ?」
「本当ですか?」
「はい!必ずではないかもしれませんけど....皆予定とかあるんで...」
ダイヤさんってそういうの疎いのかな?
「他に誰か誘いました?」
「いえ、千歌さんが1番最初ですわよ。お家が近いですし...」
「じゃあ誘いに行きましょう!」
あっ!和くん誘おう!
「和くん?一緒に行こう!」
「はぁ?なんで俺が....」
「ほらほらー行くよー」
私は手を引いて歩き出す。
そして.....
「結局全員集まっちゃったね。」
私とダイヤさんと和くんで皆を誘ったらなんと皆OK!
「こんなにたくさんの方に来て頂いて光栄ですわ!」
「ダイヤ、堅苦しいから。」
「果南さん...ですが...」
「お姉ちゃん...ルビィがやりゅ!」
ケーキを作って持ってきてくれたルビィちゃんが挨拶をする。
「黒澤家にようこそ!お姉ちゃんもルビィも実は人見知りとかであんまりお友達が出来たことないんだ...でもね!ルビィはAqoursのみんながお友達になってくれて本当に良かったと思ってます!だから...これからもお友達でいてください!」
これがルビィちゃんの気持ち...
Aqoursを結成して本当に良かった。
そう思えた瞬間だった。
「ねぇねぇ!今日はここで合宿しない?もちろんダイヤさんとルビィちゃんが良ければだけど!」
私はいつもの思いつきで合宿を提案した。
きっと断られるだろうと思っていた。
「もちろん!皆さんがよろしければ家に泊まっていってくださいまし。」
「うゅ!ルビィもみんなでお泊まりしたい!」
「では!決まりですわね!」
「「「「「「「はーい!」」」」」」」
じゃあ早く志満ねぇに連絡しないと!
みんなが携帯を出して連絡を取ろうとするとダイヤさんが意外なことを言った。
「皆さんのご家庭にはもう連絡済みですわ!そして許可を得ていますから連絡しなくて大丈夫ですわよ?」
今私が急に提案したのになんでダイヤさん分かるんだろう?
もしかして.....
「ダイヤ、実は楽しみにしてたでしょ?」
「なっ!違いますわ!」
「あら、ダイヤ昔からそうじゃない!」
果南ちゃんと鞠莉ちゃんが問い詰める。
結局ダイヤさんはみんなにこのまま泊まっていって欲しかったみたい...
だったら最初から素直に言えばいいのに」
「なにか言いましたか?」
「あっ、いえ。なんでもー」
聞こえてたのかな?
それとも声に出てた?
「声に出てましたわよ。」
「それはすいません....」
「でも....ありがとう...千歌ちゃん...」
「ふぇ?千歌ちゃん?」
「ほら、行きますわよ!」
「ちょっと待ってよーダイヤちゃーん!!」
初めて私はダイヤちゃんと呼び、私は千歌ちゃんと呼ばれた日だった。
あれ?そういえばあれ以来言われてないような....
それでも千歌はまた呼んでくれる日を待っています!
ダイヤちゃん
Aqoursを作ってくれてμ'sに憧れてくれてもう一度Aqoursに入ってくれてありがとう!!!
ありがとうございました!
そして!なんと!
UAが15000を超えたので記念してまた何かやりたいと思っています!
いいアイディアがある方は活動報告かメッセージで教えてください!
皆さんのアイディアをお待ちしております!!