いよいよ新入生歓迎会という名のファーストライブです!
今回はライブの前のお話です。
それでは、どうぞ!!
今日はいよいよライブだ。
この1週間、色々あった。まず、グループ名決め。それから作詞と作曲、衣装作り.....
めちゃくちゃ大変だった。
だがどれも満足する物が出来た。俺は忘れていたのかも知れない。こうやって皆で協力して1つの物をやり遂げる達成感を.....思い出させてくれてありがとう。Aqoursの皆...
あぁーー。マネジャーの俺まで緊張してきた。
「い、いよいよだね。」
「千歌、緊張し過ぎ....」
「あっははは!気楽に行こうよ♪千歌ちゃん?」
ライブまであと1時間を過ぎた。千歌達Aqoursは衣装に着替えながら話していた。
「それにしても、あと1時間後にはステージの上なんですわね....なんだか、実感が湧きませんわ....」
「そうだね。でもダイヤがそんなんだと新入生不安になっちゃうよ?笑って!笑って!」
「ちょっとやめて下さる?」
彼女達は忘れていた。自分達は衣装に着替えながら話していたことを........
「おーい!話してるとこ悪いんだ....け...ど?」
「「「「「「うわぁーーーーーー」」」」」」
-20分後-
「和君?...せ · い ·ざ !!」
「はぁぁぁい!ごめんなさい.....」
「全く.....いつも家でも言ってるよね?入る時は...」
「ノックですよね....」
「分かってんじゃん!!全くもうだよ!全くもう!!」
本当に反省している。でもまさかあんなに騒ぎながら着替えてるとは思わなかった。
もしかしてこれって....ラッキースケベって言うやつ?
俺がまさか体験するなんて....神様ありがとう!!
それから、千歌が「いつも家でも言ってるよね?」と言ったのは、あれは千歌がちょうど着替え終わってたんだよな...
残念だったな....
「おーい!聞いてるの?和君〜?」
「おぉ。なんだ?」
「もう。だから....本当に....見たの?///」
「えぇ!?千歌、そこまで聞く?」
「もーーう!はやく言ってよ!どうなの?」
「いや、まぁ。本当にごめんなさい。」
「あぁああああ!!和君に見られた!!もう千歌お嫁に行けない.......」
そんな!?見ただけだぞ!ちょっとだけ!
そんなに俺嫌われてんの?
「あははっ。じゃあさ!和馬に貰ってもらえば?」
「なっ////」
「そうね!それがいいわよ♪それにしなさいちかっち♪」
「おぉ!千歌ちゃんが和のお嫁さんか...いいね!」
「鞠莉ちゃんと曜ちゃんまで....///」
いや、待って待って!話についていけないし、おれに拒否権無いし....まぁ。嫌じゃないけど...むしろそれがいいけど...
それに千歌が満更でもなさそうなんだが....
「千歌ー!準備終わったよー!」
今回、ライブをするにあたって色々と準備してくれたむつ達が来た。
「あっ!うん!むっちゃん、ありがとう!!」
さぁ。ライブ本番だ。
「なんか、和君と話したらあっという間に1時間経っちゃったよ。良かった....のかな?」
「緊張ほぐれただろ?」
「まぁね...あっ!さっきの忘れてないからね!」
「あー。はいはい。千歌!」
「ん?なぁに?」
「頑張れよ!応援してる。大丈夫だよ。あんだけ練習したんだから...」
「うん!!ありがとう!!」
こうして、新入生歓迎会でのライブが始まった。
-千歌’s story-
和君が応援してるって言ってくれてすごく嬉しかった。
今日は鞠莉ちゃんの為でもあるけど、和君にいいとこ魅せるんだ!!
「千歌!!大丈夫?」
「うん!頑張ろうね!」
「ヨーソロー!!」
「当然ですわ!」
「皆、ありがとう。私の嘘に付き合ってくれて...」
鞠莉ちゃんが涙目になりながら、私達に感謝を伝えてくれた。
「鞠莉!泣いちゃダメ!これからライブだよ?」
「そういう果南だって涙目じゃない...」
「うふふ。よし!皆行くよ!」
「「「「うん!」」」」
「どうする?番号言う?手、繋ぐ?」
「りょーほー」
「じゃあ先に手繋ごうか...」
ギュッ。皆、緊張してるだな。手、あったかい...
安心する....
「よし!じゃあ番号ね!」
「じゃあ...ちかっち、曜、ダイヤ、果南、マリーで行きましょ♪」
「じゃあ.....やるよ....」
1!2!3!4!5!
Aqours!!!!!
サンシャイン!!!!!
ありがとうございました。
またまたお気に入り増えました!ありがとうございます。
早く入学しろよ!とか早く付き合えよ!とか思った方、すいません。入学は次回かその次の予定です。
付き合うのは....まだまだ先だと思います。
それでは、また!
これからもよろしくお願いします!