ガンダムブレイカーズ / ガンダムブレイカーズACE 作:Katudon0105
~とあるゲーセンのシュミレーター~
全身トライアルグレーに塗られたジェスタとジェガンの複合機、ジェガンカスタムは辺りを警戒していた
モブA「なんなんだよあの機体...!」
モブAはそう呟くと、再び辺りを警戒し始めた
どうやらこの機体、なにかに追われているようだ
「見つけたぜぇ...!」
ジェガンカスタムを捉えたのは、これは...クロスボーンだろうか...
モブA「き、来たぁ!」
ジェガンカスタムはクロスボーンに向け戦闘態勢だ
「ここのゲーセンは俺達ギャラクシーパイレーツの縄張りだぜ... 俺達に挨拶も無しにここのシュミレーターでガンプラバトルをしてるなんて当然お前は俺達がここを縄張りにしてる事を知って来てるんだろ...?」
そう呟くのは、このゲーセンを縄張りとして活動しているギャラクシーパイレーツのリーダー、ジャック
果たしてジャックは本名なのだろうか
いや、今そんな事などどうでもいい
モブA「し、知らなかったんだよ... 分かったよ...素直に帰るよ...」
モブAは諦めて帰ることにした
しかしジャックはそれを許さない
「帰らせねぇよ...折角だ、俺の相手でもしてもらおうかな...!」
男のクロスボーンは大型対艦刀を握る
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宇宙海賊 クロスボーンX
頭 クロスボーン・ガンダムX1
胴 ガンダムAGE2 ダークハウンド
腕 ガンダムAGE2 ダークハウンド
脚 クロスボーン・ガンダムX1改
バックパック クロスボーン・ガンダムX1
シールド ABCマント
武器 大型対艦刀 ピーコックスマッシャー
ユウキ達とは別のゲーセンを縄張りとするギャラクシーパイレーツのリーダー、ジャックの操るガンプラ
黒を基調にしたカラーで所々に赤と金が入っている
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モブA「うわあああああ!!!!」
モブAのジェガンカスタムは大型対艦刀の一撃をまともに喰らい叩きつけられる
「おいおい、まだ始まったばっかだぜ...」
そう言うと、ジャックのクロスボーンは大型対艦刀をジェガンカスタムに向ける
まともに向かえばやられる、そう確信したモブAはジェガンカスタムを退避させ、再度攻撃のチャンスを狙う事にした。
しかし、ジャックはそれを許さない
「逃げるなんてそうはさせるかよ...!」
クロスボーンの腕からアンカーが飛ぶ
腕から放たれたアンカーはジェガンカスタムに命中すると、クロスボーンはアンカーを引っ張り、ジェガンカスタムを引き寄せる
引き寄せられたジェガンカスタムに向け、今度はスクリューウィップを握り、ジェガンカスタムに対してムチを使用した容赦ない連撃を御見舞した
「ダメだ...やられる...!」
モブAのジェガンカスタムはもう残りの体力ゲージが少ない事を現す様に、モブAのコックピットは赤く点滅し始める
「なんだよ...つまんねぇなお前...」
何の抵抗もし無くなったジェガンカスタムに対してジャックはそう呟く
「これで終わらしてやるよ…EXアクション...」
ジャックのクロスボーンは動かなくなったジェガンカスタムへ向け、EXアクション デッドエンドインパクトを命中させ、それをもろに喰らったジェガンカスタムは音を上げ爆発した
「キャプテン~ こっちも終わったよ~」
向こう側からギャラクシーパイレーツのメンバー、キリュウのストライクノワールが近づく
どうやらキリュウも縄張りということを知らずにガンプラバトルをする他のプレイヤーを倒したようだ
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ストライクノワールカスタム キリュウ仕様
頭 ストライクノワール
胴 ビルドストライク
腕 ストライクフリーダム
脚 ビルドストライク
バックパック ストライクノワール
武器 シュベールラケルタビームサーベル
同じギャラクシーパイレーツのメンバーであるジャックのクロスボーンと同じ色合いの黒を基調としており、所々赤と金が見られる
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「ここら辺もだいぶ俺達ギャラクシーパイレーツが縄張りとして名を広げて来たな...」
ジャックはシュミレーター近くの休憩所でくつろぎながらそう呟く
「キャプテンが強いからここら辺の奴らも怯えてるよ」
キリュウも休憩所でくつろいでいる
「そこでだ、俺達ギャラクシーパイレーツもそろそろ縄張りを広げようと思ってる」
ジャックはそう語る
「今度はどこを縄張りにするんだい?」
キリュウはジャックの話に興味を持ち始めた
「隣町の商店街、彩渡商店街のゲーセンにはリージョンカップカップ優勝したチームが入り浸ってるという話だ、もしそいつらを倒せば俺達ギャラクシーパイレーツの名前も広がる...そうしてメンバーを増やそうって訳だ」
ジャックはそう語るとキリュウが返答する
「でも、仮にもリージョンカップを優勝する実力がある連中なんだろ?いくらキャプテンとは言え流石に勝てるのかな~...」
キリュウは若干諦め気味だ
「馬鹿野郎、やる前に諦める奴がどこにいんだよ...
俺達は必ずそいつらを倒してギャラクシーパイレーツの名を広めて見せるぜ…
という訳だ、来週彩渡商店街のゲーセンに行くぞ!」
ジャックは早速乗り気だ
彩渡商店街ガンプラチームに勝って、ギャラクシーパイレーツの名を広げメンバーを増やす...
果たしてギャラクシーパイレーツは彩渡商店街ガンプラチームを倒せるのだろうか
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「なんだよ...このガンダムは...!」
ジャックのクロスボーンは半壊寸前だ
それだけでなくキリュウのストライクノワールはもう両腕を失っており攻撃もままならない
「ギャラクシーパイレーツなんて言うチームがここを縄張りにしてるらしいから戦いに来たんだけど...評判程でもないね...」
レンはそう言うとストライクノワールに対しEXアクションの構えを見せる
「今楽にしてあげるよ...EXアクション!爆熱!ゴッドフィンガー!!!」
ビルドゴッドバーニングは液体金属のエネルギーで掴んだストライクノワールの頭部を高熱で融解した
「キャプテン...後は任せたよ...」
ストライクノワールは爆発し、キリュウの画面にはGAMEOVERの文字が。
「チクショウ...!行くしかねぇ...!」
ジャックのクロスボーンはビルドゴッドバーニングに向け距離を詰め、大型対艦刀の一撃を食らわせる
しかし、その攻撃をレンは素手で止めた
「バケモノかよ! ...食らえ!」
クロスボーンは胸部内蔵の眩惑装備強烈な光を発し、ビルドゴッドバーニングの目をくらました
「くっ...!面白くなってきたね...!」
レンの機体は軽いショック状態のようになり身動きが出来ない
「今だ!くらいやがれ...!EXアクション...!」
クロスボーンは怯み動けないビルドゴッドバーニングに向けEXアクション、デッドエンドインパクトを御見舞する
「面白い!だけどちょっと遅かったね...!」
レンの機体はどうにかショック状態から回復し、
クロスボーンへ向け、回し蹴りを喰らわせた
「何ィィィィ!?」
回し蹴りをまともに喰らい吹き飛ぶクロスボーンに向け、再びビルドゴッドバーニングは必殺技の構えだ
「バーストアクション...!」
「石破天驚拳!!!!」
ビルドゴッドバーニングの腕から巨大な気孔弾が放たれる
「俺達...ギャラクシーパイレーツは...不滅だあああああ!!!!」
ジャックはそう叫ぶとクロスボーンは爆発した
ジャックのコックピットにはGAMEOVERの文字。
「なかなか面白い戦いだったよ。ありがとう」
レンは2人にそう呟くとビルドゴッドバーニングは姿を消した
しかし、ギャラクシーパイレーツは諦めない
何時か必ずレンに復讐することを心に刻み込んだ
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「もう少しでジャパンカップか...」
「見せて貰うよ君の実力...ユウキ...!」
レンはそう呟くと帰路についた
ジャパンカップまで後1週間
続く
たまにはユウキ達が出てこない話を作ろうと思い書きました
宇宙海賊 クロスボーンX、自分で作った機体の中では割と好きです
投稿についてですが、自分は思いついたら書くようにしているので投稿時間についてはバラバラです
思いつけば1日に三つ書きますし、思いつかなかったら一つしかかけません...
その場のノリで書いており、投稿してから「あの文おかしいな...」って自分でも思うことがあり見にくい文かも知れませんが是非とも最終回までお付き合い下さい!m(_ _)m