ガンダムブレイカーズ / ガンダムブレイカーズACE   作:Katudon0105

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前ので挨拶を忘れていました。
Katudon0105と申します。
小説投稿は初となります。
拙い文章ですが宜しくお願いします


ガンダムブレイカーズ 第2話 チーム結成

初のガンプラバトルで何とかタイガを破ったユウキはシュミレーターから出てくる。

 

久しぶりにあんなに集中した...眠いったらありゃしない 家に帰って寝ようか...あ、一人暮らしだから飯も自分で作らないといけないのか...

 

色んな考えが頭をよぎりながらシュミレーターから出る。

そんな彼に1人の少女がいきなり話しかけてきた

 

???「ねぇ!君さっきジムでタイガを倒した子だよね!?」

 

ユウキ「え?...そうだけど君は... あぁ!さっきの子?」

 

少し聞き覚えのある声を聴いて、先ほどの戦闘でいきなり通信に入ってきた少女の声を思い出す

 

ミサ「そうそう!私の名前はミサ!ここら辺じゃあまり見たい顔だけど君は?」

 

ユウキ「俺?俺はユウキ...最近ここら辺に越してきたんだ。

 

とても手短に自分の紹介を済ませるユウキ。何せとても眠いのだ、早く家に帰りたい気しかない

 

ミサ「いきなりで悪いんだけどさ!私と一緒にガンダムバトルシュミレーターで優勝目指さない!?」

 

ユウキ「へ?...」

 

ユウキは驚いた。いきなり初対面の娘に言われる一言がこれである

そもそもユウキは今日初めてガンプラバトルに手を出した

 

ユウキ「悪いけど...他あたってよ、なんせ俺今日初めてやったばっかだしさ 優勝目指す以前の問題だから...」

 

ユウキ「え?あれで初めてなの?なら尚更一緒にやろうよ!君ならきっとタウンカップ優勝は余裕で行けるよ!」

 

ミサも必死なのだろうか、凄いお世辞を言ってくる...

さっき始めたばっかりの人間がタウンカップ優勝なんて無理無理...

 

ユウキ「でも...俺本当にはじめたばっかだからさ...きっと迷惑かけると思うし...」

 

頼むから引き下がってくれ...ユウキは心の中でそう呟く。

同時に今度こそ思った事を口にしないように祈りながら

 

ミサ「大丈夫!大丈夫!君なら行けるよきっとだから一緒にめざそうよー」

 

だめだ...引き下がる気は無さそうだ...

頑固過ぎる...

 

ユウキ「(ガンプラバトルか...)」

 

先ほどの戦いを思い出すユウキ

確かにガンプラバトルをしている間、何か心が熱くなった気がしていた。

今まで色んなゲームをしてきたユウキだが、心の奥から熱くなることなんて無かった

 

ユウキ「( ...もういっそやれるだけやってみようか。どうせ俺がやるって言うまで引かないだろうし...)」

 

ユウキ「ミサちゃん...だっけ」

 

ミサ「ミサ(ちゃん)じゃなくてミサでいいよー」

 

ユウキ「分かったミサ、 俺やるよ。どうせ引かないだろうし。」

「どこまでやれるか知らないけど俺やってみる。」

 

半分は全然引く気の無いミサへの諦めと、やれるだけやってみようという気持ちを経てユウキは遂に決心した

 

ユウキ「但し、やるからには本気でやる。絶対に手は抜かない...」

そうブツブツ1人で呟いてる所にミサが...

 

ミサ「そうだお父さんに紹介しなきゃ。着いてきて。」

 

ユウキはミサに言われるまま歩き始めた。

ミサの案内する場所へ向かう途中、ミサは優勝目指す理由を話し始めた。

 

ミサ「今はこうして寂れてるけど昔は色んな店があったんだ... 百貨店のタイムズユニバースって知ってる?」

 

タイムズユニバース...今や全国のどこにでもある百貨店だ。当然ユウキが引っ越す前に住んでいた街にもあった。

と言うかタイムズユニバースがない地方など今の世の中なかなかないだろう

 

ミサ「タイムズユニバースが出来てから...お客さんはそっちの方に行っちゃって ほら、こんな感じでどんどん店が閉まっちゃって」

 

ミサの言葉の通り、商店街の店は何処もシャッターが閉まっている

かつては活気のあった商店街も時代の流れには抗え無いらしい

 

ミサ「だからね!この彩渡商店街を盛り上げたいんだ!その手段として彩渡商店街のガンプラチームを作ったわけ!」

 

自分と同い年の人間とは思えないほどきちんとしている...

ユウキは心の中で関心しながら、ふと湧いた疑問を投げかける

 

ユウキ「で、そのチームってミサ以外に誰かいるの?」

 

ミサ「ゔッッ...実は前までいたんだけどやめちゃったんだ...だから君を誘ったって訳...」

 

痛い所を突かれたと言わんばかりの反応にユウキは思わず苦笑した

 

……………………………………………………

 

ミサ「さぁ!ここが私のお父さんの店!」

 

それはユウキが商店街に来てから最初に目に入った店の模型屋だった。

 

ミサ「お父さん...紹介したい人が居るの...」

 

店に戻ったミサはまるで別の意味このような言い草で父親へと話しかける

 

ユウキ「言い方...」

 

???「新しいチームのメンバー見つかったのかい?」

 

ミサ「もぅ!お父さんー!」

 

ユウイチ「父のユウイチです。ミサの事宜しくね。」

 

ミサの話を遮りユウイチがニコニコしながら挨拶をする

どんな人かと思ったがとても優しそうな人だ。

 

ユウキ「よ、よろしくお願いします!」

 

ユウイチ「こちらこそ!」

ユウイチは笑顔で頷いた

 

ミサ「あ!そうだ!」

 

ユウイチに話を遮られブツブツ言っていたミサが口を開く。

 

ミサ「ユウキ君はなんの機体を使うの?」

 

そう言えばジムは借りたものだった。

故に自分用の機体がない。

やはり大会に出る以前の問題だったようだ。

 

ユウキ「どうしよう... 全く考えてなかったよ...」

 

俺は悩む、というか試しにやってみただけでそもそも自分は何も知らない。

 

ユウイチ「家は模型屋だし、店の物をゆっくり見て回るといいよ」

 

とユウイチは提案してくれた

確かに折角だし色々見せてもらおう

こうして俺は何時間もかけて自分にあう機体を探すのだった。

 

…………………………………………………………

 

 

場所は変わってここは学校

 

「サワシロ・ユウキです。三年間宜しくお願いします。」

 

俺は今年から一応高校生だ。

ガンプラバトルだけに集中するのではなく学習面も力を入れないとガンプラバトルする以前の問題だ。

運がいい事にミサと同じクラスだったが友達を増やしていきたい。

まだここの事なんてよく分からないし。

 

「なぁ!君この前あのタイガを倒した奴か!」

 

後ろから同じクラスの子が話しかけてくる

確かに俺だけど...

 

「俺もあの時のバトルは観させてもらったぜ!初心者にしてはやるじゃん!」

 

ユウキ「お、おう...ありがとな...」

 

自分のコミュ力の低さに泣けてくる...

 

マモル「俺の名前はマモル!宜しくな!俺もガンプラバトルシュミレーターやってるんだぜ!」

 

この子がミサが言ってた子だろうか…

 

マモル「まぁ俺もついこの前始めたばかりだけどな!

俺はこれ使ってるんだ!」

 

そう言ってマモルは鞄からガンプラを出した

これは...

 

「これが俺のガンプラ!ヘビーアームズカスタムだ!

一応これでも俺もタイガの機体倒してるんだぜ!」

 

何と、初心者狩りのタイガを破った初心者は俺だけじゃないのか…

 

マモル「そうだ!放課後暇か?あの戦い見て以来やってみたかったんだよお前と!」

 

ユウキ「お、おういいぜ 放課後な」

 

やっぱりガンプラバトルの腕よりコミュ力をあげた方が良さそうだ

 

……………………………………………………

 

〜キャラ紹介〜

マモル 重量感のある機体が好き タイガを破ったユウキと同じクラスの少年

 

機体 ガンダムヘビーアームズカスタム

頭 ガンダムヘビーアームズEW版

胴 ガンダムサンドロックEW版

腕 ガンダムヘビーアームズEW版

足 フルアーマーガンダム

バックパック ガンダムヘビーアームズEW版

(説明)大型大艦刀を使い制圧するだけではなくガトリングや肩に付いているビルドパーツのレールキャノンで遠距離からも攻撃出来る。色はアーミーカラー。

 

 

………………………………………………………………

 

放課後にバトルの約束をしている俺は内心焦っていた。

 

ユウキ「なぁミサ、マモルの機体見たか。」

 

ミサ「よく見えなかったけど凄い重量感あったね」

 

ミサの言う通り背中にガトリングを背負っていたり、肩におそらく自分で付けたであろうレールキャノンがあった。

 

ユウキ「あー!どうしよ!あれに勝てるのか俺!」

 

ミサ「大丈夫だよきっとー」

何となくミサの言い方に他人事感を感じるがそんなことを考えている場合ではないのだ。

タイガの時は何とか勝てたが相手はそのタイガを倒している。不安にもなる。

更には来月にはタウンカップもあるここは出来るだけ勝って経験を付けておきたいのだ。

 

ユウキ「行ける...行けるよな?...ストライクガンダム?...」

こうなったら自分と機体を信じるしかないのだ

 

耐えてくれよ...俺のガンプラ...!

 

〜キャラ紹介〜

ユウキ 主人公。小さい頃からゲームセンターが好きで彩渡商店街のゲームセンターでガンプラバトルシュミレーターに出会う

使用機体は現在はストライクガンダムカスタムだが行く行くは色々改造したいと思っている。

 

機体 ストライクガンダムカスタム

頭 ストライクガンダム

胴 ストライクガンダム

腕 ビルドストライク

足 ストライクガンダム

バックパック ビルドストライク

(説明)模型屋で悩んだ結果作った機体。ビルドストライクのパーツも採用しているので大型ビームキャノンも使用可能。

 

 




5/27日 少し内容と文章の感じを変えました
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