ガンダムブレイカーズ / ガンダムブレイカーズACE 作:Katudon0105
AGE3フルアーマーフォートレス マモル仕様
頭 AGE3
胴 ガンダムヴァーチェ
腕 AGE3フォートレス
脚 ガンダムヴァーチェ
バックパック AGE3
カラーは黒と白
当初はユウキに勧めていたが自分でも使いたくなり購入、改造
彼らしい重厚なガンプラと言える
エクシアセブンソードG ミライ仕様
頭 エクシア
胴 ダブルオークアンタ
腕 ダブルオークアンタ
脚 ダブルオーセブンソード/G
バックパック ダブルオーセブンソード/G
武器 GNソード ツインバスターライフル
カラーはエクシアのアンテナの部分を青くした以外は特に弄ってない
グフ、ブリッツガンダムの継いで3機目の機体にエクシアとダブルオーシリーズを組み合わせた機体を選んだ
ローゼンジャスティス レナ仕様
頭 インフィニットジャスティス
胴 インフィニットジャスティス
腕 アカツキ
脚 ローゼンズール
バックパック ローゼンズール
武器 ビームサーベル ビームライフル
機体カラーはローゼンズールの色。
彼女らしい上品感漂う機体
ローゼンズールのバックパックを採用した事でサイコジャマーが使用できるようになった
ユウトに関しては過去の話 覚醒への糸口の時と胴位しか変わってないです
XXインパルス ユウト仕様
頭 インパルスガンダム
胴 インパルスガンダム
腕 ビルドストライクガンダム
脚 ガンダムダブルエックス
バックパック ガンダムダブルエックス
カラーに関してはビルドストライクガンダムの腕の赤い部分を青にした以外はこれといって変えておりません。
一方こちらは8組のシュミレーター内
「ダメだ...!開かない...このッ!このッ!」
「ユウキ君...」
辛うじてシュミレーター内での通信だけは出来るも外部に連絡する事は適わず、シュミレーターの扉もロックされている
「絶対どうにかしたら出られるはずだ...!開け!開けよ!」
ユウキのシュミレーター内には何とかして出ようと、
肩をドアにぶつける音が響いた
……………………………………………………
「そこだ!!!」
ビルドストライクへバスターライフルを撃つエクシア
しかし、ビルドストライクはそれをシールドで吸収する
「チョバムシールドか...!どうやら完全に機体をコピーしたようだな...」
ミライはバスターライフルでの攻撃を止め、GNソードへと持ち替えて接近戦に切り替えた
「はああああああ!!!!」
宇宙空間にビームサーベルとGNソードのぶつかり合う音が鳴り響く
「コピーを倒せない様じゃ... ユウキはいつまで経っても超えられない...!! トランザム...」
「君には完全にコピー出来てないものがある...!」
ビルドストライクガンダム目掛けて、遠くからレーザー攻撃が飛んできた
マモルのAGE3だ...
「助かるよ...マモル!」
「へへーん!」
想定外の方向からの一撃に怯むビルドストライクガンダム
「君が完全にコピー出来てないもの...それは...仲間の存在だ...!! トランザム...!!」
ミライはそう呟くと、エクシアは光だして目にも止まらぬスピードでビルドストライクの背後へと回った
「これで終わりだああああ!!!」
エクシアは背後からGNソードで胴目掛けて切り裂いた
ドォォォォンンン!!!
エクシアの背後でビルドストライクガンダムは爆発を起こす
「それにしても厄介な事をしてくれるね... 例えコピーと言えど厄介だ... 待てよ...!」
エクシアは背後を振り返るとアザレアパワードがビームサーベルを構え、切りかかる
「しまった!!!」
ミライは咄嗟の行動で左腕で防ぐが、関節から先が切り落とされる
「まさか...!そういう事か...!全員聞いてくれ!恐らくウィルスは幽閉された8組のシュミレーターにセットされたガンプラを利用してこちらに向かってるようだ!」
「たった今...交戦しました...!ビルドストライクは倒しましたがアザレアの一撃で左腕が...!」
「クソ!なんてことしやがる...!恐らくだが...何かしらの機体がウィルスの根源となってるはずだ!それを見つけて落としさえすればウィルスは抑えられる!頼む...!どうにか根源体を倒してくれ!」
「そう言う事なら私も参加させてもらおう...!」
突如として現れたガンダムが、ガフラン数機を撃墜した
「...!? 誰だ...?」
カドマツは驚き、声の主を確認する
「この声...まさか、親父...!?」
ユウトはその声の主に聴き覚えがある。
そうユウトとユウキの父親、ユウジロウだ
「ああ!!スタッフの人がまだ使えるシュミレーターを2つ程見つけてくれてね!ガンプラバトル...久々だが息子を助ける為だ...!私もやらせてもらうよ...!」
「だから!我々が来たんだ!」
今度はマモルの機体の近くを見慣れないガンダムが通り過ぎ、ジンクスを堕していく
「アンタは確か...!」
カドマツは2人目に現れた男性の声に聴き覚えがあった
「ミサの父、ユウイチです...! カドマツさん、我々に出来ることは!」
ミサの父、ユウイチは自分の機体 ブルーディスティニー3号機をベースに改造した機体で現れ、カドマツに問尋ねた
「今からウィルスの根源体となった機体を倒す!2人も同じように根源体らしき機体を落としてくれ!」
カドマツは2人に対してそう命じた
「行きましょう...!ユウイチさん!」
「ええ...!ユウジロウさん!」
2機はそう言うとガフランとジンクスの群れへと突っ込んでいった
………………………………………………………
ガンダムMK-III ユウジロウ仕様
頭 ガンダムMK-ll(バルカンポッド)
胴 ガンダムMk-ll
腕 シェンロンガンダム
脚 ガンダム試作3号機
バックパック V2バスターガンダム
武器 ビームサーベル ビームライフル
シールド ガンダムMK-II
ユウキ達の兄、ユウジロウがかつて使っていた機体
ジャパンカップが終わったらユウキ達と遊ぼうとユウキの実家から持参したが、突如起こった大会運営のウィルスの乗っ取りに対して使用し、息子を助けるために使う
……………………………………………………
「久々だが...腕は鈍ってないな!」
ユウジロウのガンダムMK-IIIから放たれたビームライフルの一撃はガフラン2機を貫通し、2機は爆発する
「親父...ガンプラバトルやってたのかよ...」
「何だ、別に良いだろ!さぁ!レナちゃん!ユウト!ユウキを助ける為に行くぞ!」
ユウジロウは何処かノリノリだ
「ええ...!行きましょう!ほら!ユウト!行くわよ!!」
「ったく... さて、我が家の大黒柱が救援に来たことだ、行くか!」
3機は再びガフランとジンクスへ向け、飛んでいく
「そら!食らえ! 」
AGE3から放たれたシグマキスキャノンの一撃により、ジンクスはどんどん爆発していく
「...! 敵のご登場って訳か...!」
マモルのコックピットに他のプレイヤーが近づく警告音が鳴る
「あれは...?プロヴィデンスガンダムか...?」
マモルがそう呟くと同時にプロヴィデンスガンダムはAGE3目掛けて射撃を行う
「っ!危ねぇ!!」
「ハハハハハ!!!マサカ、ガンプラバトルデウィルスノジョキョヲオコナウトハ!!」
「この電子音みたいな声...!まさかてめえが根源体とやらか!」
「ワタシガコンゲンタイダトイウナラ、ドウスル」
「決まってんだろ...!お前を倒してミサちゃんとユウキを救うぜ!」
「オモシロイ...ヤッテミロ!!!」
プロヴィデンスガンダムはAGE3へとビームサーベル片手に、スラスターで加速する
「良くも皆んなが楽しみにしてた大会を...!!!」
マモルはシグマシスキャノンでプロヴィデンスガンダム目掛け、狙い撃った
「アハハハハ!!!キカヌ!キカヌ!」
あろう事か、プロヴィデンスガンダムはシグマシスキャノンの一撃をかき消す
「ココハ、ワタシガウミダシタクウカン...ワタシガノゾメバ、ホレコノトオリ...」
プロヴィデンスガンダムの前にガフランとジンクスが現れる
「なんだよ!それ!チートじゃねぇか!!!」
「フハハハハ!!!ナントデモイウガイイ!」
ガフランとジンクスはAGE3へと進軍する
「ちくしょう!EXアクション!」
AGE3はEXアクション フォートレスフォアブラスターで近づいてくる複数のガフランとジンクスを葬るが...
「マダマダアルゾ!」
プロヴィデンスガンダムにより、再びガフランとジンクスは生み出されてしまう...
「このままじゃ埒が開かねぇ...!」
マモルはジンクスとガフランを撃ち落とすが、
それにも限度がある...
「しまった...!弾切れか...!しょうがねぇ...!突っ込むぜ!」
マモルは脚パーツのガンダムヴァーチェにより、GNビームサーベルを使えるようになっている
AGE3はビームサーベルを掴み、ガフランとジンクスを破壊しながらプロヴィデンスガンダムへと加速する
「はああああああ!!!!」
マモルはプロヴィデンスガンダムに切りかかる、が
「アマイ、アマイ...!」
間髪それをビームサーベルで防がれた
「ちくしょう...!」
こちらはミライのエクシア、
「彼女の機体と戦うのは初めてだが...中々彼女らしい機体だ...」
アカツキをベースとしたアザレア、その惚れ惚れするビルディングに見とれている場合ではない
アザレアはエクシアへ向け、マシンガンの一撃を放つ
「トランザム...!」
エクシアは再び光だし、物凄い速さでその射撃を避けた
「今度はこっちの番だ...!」
エクシアはそのままアザレアへと突っ込み、GNソードでアザレアをすれ違い様に切りつけて、真っ二つにした
「これで2機目...! それより、マモルは!」
ミライは先ほどから見えていないAGE3の様子を確認すべく、マモルを探した
「うわああああああ!!!!」
プロヴィデンスガンダムの一撃に加え、再び増殖するガフランの一撃を食らったAGE3は右腕をもがれ、得意のブラスター攻撃がままならぬ状況だ。
「このままじゃやられる...!」
マモルにはGAMEOVERの文字が過ぎる
「いや、まだだ!俺はユウキ達を救うんだ...こんな所で止まれないぜ!!!」
AGE3は唯一残った右腕でビームサーベルを掴み、ガフランを切り捨てて行く
しかし、爆発寸前のガフランはAGE3を掴んだ
「邪魔すんじゃねぇ!!!!」
マモルは自分を掴むガフランを離そうと暴れるも、ガフランは離す気配が無い...
そのままガフランはAGE3の周辺で爆発
AGE3も爆発に巻き込まれ、辺りに爆煙が舞う
「フハハハハ!!!オロカナオトコダ!」
爆発に巻き込まれたマモルを見て、プロヴィデンスガンダムを操る機械音の男は嗤う
「まだだ...!」
「ナニ...!?」
「まだ終わりじゃねぇ...!!!」
爆煙の中からプロヴィデンスガンダムめがけ、GNビームサーベルが飛ぶ。
想定外の一撃に驚いたプロヴィデンスガンダムは、投てきされたビームサーベルの攻撃を避けることが出来ずに喰らってしまい命中。動きが取れなくなる
「グググ...!ウゴケヌ...!」
「貰ったあああああ!!!!」
立ち込める煙の中から、右脚を失ったAGE3が右腕にビームサーベルを掴み、プロヴィデンスガンダム目掛けて襲いかかる
爆発により右脚を失ったAGE3、どうやらバックパックは無事だったらしく宇宙空間という事もあり、スラスターでの加速で飛び出してきた
「散々コケにしてくれたな!このウィルス野郎!!」
マモルの怒りは頂点だ
スラスターでプロヴィデンスガンダムめがけて加速するAGE3、しかしプロヴィデンスは投てきされたビームサーベルの影響で動けない
「はああああああ!!!!」
マモルの力のこもった一撃はプロヴィデンスガンダムを貫き、そのまま爆発する
「マモルー!!!!」
ようやくマモルの機体を確認したミライのエクシアは爆発に巻き込まれたAGE3の方へと加速した
「バーストアクション!ツインサテライトキャノン!」
「EXアクション! ミラージュショット!」
「EXアクション! クロススラッシュ!!」
XXインパルス、ガンダムMK-III、ローゼンジャスティスから放たれたそれぞれの攻撃は40機ものジンクスとガフランを葬り去っていく
「はああああああ!!!!」
ユウイチの機体もすれ違い様にビームサーベルの一撃を食らわせてユウイチの後ろの方では次々と爆発が起こった
「よし!これで除去完了だ!!!皆、お疲れ様」
カドマツはウィルスが完全に除去出来た事を全員に知らせる
あれだけいたウィルスは跡形も残さず全滅した
しかし、それはマモルの活躍があったからだ
「マモル!マモル!」
ミライは爆発が起こった場所を探すが、
マモルのAGE3が見当たらない
「マモルー!どこへいるんだ...!僕をからかうのは止めてくれ...!」
ミライはそう叫ぶが応答が無い
すると少し向こうに浮遊する機体が見えた
「マモル...?マモルー!」
宇宙空間に両足を失い、左腕を失ったAGE3が漂流していた
爆発の影響でバックパックも損傷し、動くことすらままならずただただ漂流する他ない
「マモル!大丈夫か!」
「ミライ...!俺...アイツ倒せたか...?」
「ああ...!君は良くやったよ...!君が諦めなかったからウィルスを除去出来たんだ...!」
「そうか...!俺、活躍出来たんだな...!」
「戻ろう...!ユウキ達に会いに行こう!さぁ...僕の右腕に掴まって...」
エクシアは唯一残されたAGE3の右腕を掴み、戻って行った
「お疲れ様、お前のお陰だ」
カドマツはシュミレーターから出てきたマモルとマモルのボロボロになったAGE3を見つめ、そう言った
「俺は不滅だ...!必ずこのAGE3を蘇らせて見せるぜ...!」
マモルはそう言うとカドマツに向け笑った
「ああ...!次会ったら復活したAGE3を見せてくれ...」
カドマツはマモルにそう答え、同じように笑う
「ユウキ!」
ミライの一言でカドマツとマモルは入り口を見た
「ユウキ...!それにミサ!無事だったか!」
カドマツは2人に対し、そう言う
「そんなことより!ごめんな...マモル...俺達を助ける為にお前の機体が...」
「ありがとう...!マモル君...!それに皆...!」
「ミサ...ユウキ... 良いんだよ、俺は必ずAGE3を蘇らせて見せるんだ...その時は...またバトルしような!」
「ああ...!」
「うん!」
マモルの呼びかけにミサとユウキは笑顔で答えた
「後!絶対優勝しろよ!!そして優勝したお前達を倒すのは俺と...ミライのコンビだ!!!」
突然名前を上げられたミライは困惑するが、
少し笑い
「ああ...!僕とマモルのコンビが君達を倒す... 君達を越えるチームになる為に...!」
ミライはメガネを中指でクイッと上げそう言った
「おもしれえ…!負けてられないな!ミサ!ロボ太!」
「うん!」
「「「「「アハハハハ!!!」」」」」
「と、言うわけで!この大会の続きは明日、11時から行います!それでは皆さんご機嫌よーう!!!」
ジャパンカップ準決勝は一応安全面に考慮して、夜な夜な整備スタッフによる点検と再発防止へ向けての調査を行う為に明日に延期となった
ユウキは宿のベッドに横たわり、ビルドストライクガンダムを眺める
「必ず勝たなきゃ...!マモルと誓ったんだ...!」
「入るぞ...」
宿の扉を開け、父のユウジロウが入ってきた
事前に大会が2日あることを知っていた家族とユウト達も同じ宿に泊まる事になっていたようだ
「いい友達を持ったな...ユウキ。明日の試合絶対勝てよ!」
「ああ!分かってるぜ!後...兄貴とレナ姉から聞いたよ、父さんも俺達助ける為に戦ってくれたんでしょ?」
「ああ!久々にやったが腕は鈍ってないな!そうだ!今度の長期休暇の時に帰ってきたら一緒にやるか!」
「分かった!約束な!」
ユウキは父とガンプラバトルの約束をする
絶対に負けられない...このビルドストライクガンダムで俺は勝利を掴む...!
ユウキはそう心に決め、明日の準決勝へと決意した
続く
自分のキャラの中ではミライとマモルのコンビが好きです...
機体では過去に出したユウジ仕様のジェスタカスタムと黒パーカーの男のデスサイズヘルカスタムが割と作った中では好きです...
ユウイチの機体は頭ブルーディスティニー3号機、胴デュエルガンダムって言うことは分かったんですけど脚だけ分からなかったので紹介しませんでした...
足のパーツわかる方いらっしゃいましたら教えてくださいm(_ _)m