ガンダムブレイカーズ / ガンダムブレイカーズACE   作:Katudon0105

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ガンダムブレイカーズACE 〜学校対抗ガンプラ大会〜
ガンダムブレイカーズACE 第14話 開幕


カズマ「遂に来たか... この日が。」

 

カズマはカレンダーを見つめて呟く

カレンダーの今日の日付には赤い字で、学校別対抗戦と書かれていた

 

全国の高校のガンプラ部が最強を目指して戦うこの大会。

優勝すれば全高校の頂点の称号と共に、ジャパンカップへのシード権が与えられるため、熾烈な争いが行われる

カズマも1年生からずっと参加をしているが、ずっと1人で参加していたために初戦落ちが2年続いていた。

カズマも遂に3年生となり、今年で卒業してしまう

何としても今年は勝たなくては行けない... そう思い今年はメンバーの勧誘に特に力を入れていた。

 

カズマ「俺は... 必ず果たすんだ。 日本1を目指して」

 

視線の先には半壊したグフカスタム、魔王バルバトスとその隣に新しいガンプラが並んでいた

 

カズマ「さぁ!長い戦いが始まる!気合を入れて行くか!」

 

カズマは自分の顔を叩き、洗面台へと向かった

 

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レイ「ここが...会場...!」

 

レイ ユウシ タツキ カズマの4人は対抗戦の会場へ到着していた

会場となるのは創介学園から二駅隣町の旗統市の体育館だ。

 

会場へ入った4人の目の前には数十台を超えるシュミレーターと大きなディスプレイだった。

 

タツキ「なんだこのシュミレーターの数...」

 

カズマ「全国の高校のガンプラバトル部が集まるんだ、デカい会場を用意したって恐らく入れない。だからまずは会場を分けて予選を行ってから上位入賞チームのみが本戦へと進めるんだ」

 

ユウシ「つまりここを突破しない限りは... 聖騎学園とも戦えない訳か...」

 

カズマ「そういう事だ。 さぁ、そろそろ開会式が始まる、あの大きなディスプレイの前へ行くぞ!」

 

 

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「全国のガンプラファンの高校生の皆さん〜!こんにちは〜!!!」

 

巨大なディスプレイにはピンク色の髪の女性が映し出された

 

「今年もやってきました! 第5回、ガンプラバトル学校別対抗戦! 実況はこの私〜...」

 

 

MCハル「ハルが務めさせていただきます!!!」

 

ディスプレイに映し出された女性はハル。

現在も様々な大会でレポーター等を務めているらしい

 

ハル「さぁ!全国の高校生が日本1を争うこの大会!今年はどんな熱い戦いが見られるのか!!!今から私、とてもドキドキしています!!!」

 

レイ「凄い熱いな...あの人...」

 

ハル「まずはこの大会についてです! まず皆さんには各会場で予選を行って頂きます。そしてその中から上位三チームは二日後に別会場にて行われる本戦へ進むことが出来るのです!!!」

 

ハル「そして本戦で優勝したチームには日本1の最強のガンプラチームの称号とともにジャパンカップのシード権が与えられます!!!」

 

「「「いええええええええい!!!!」」」

「「「勝つのは俺たちだー!」」」

 

タツキ「凄い熱狂だな...」

 

カズマ「それ程凄い大会なんだよ、これは」

 

カズマ「(これに優勝すれば...ジャパンカップに...!)」

 

ハル「続いてルール説明です! 今大会ではガンプラバトルレギュレーションに従い勧めていきます! チームとして出場出来るガンプラは4機まで、但しPG MA機を使用する場合は1機のみとなります!」

 

ユウシ「MA機も出れるのか...」

 

レイ「ますます燃えてきた!」

 

 

ハル「さぁ!最強のガンプラチーム目指して!皆さーん、頑張ってくださいね〜!それでは本戦で待ってます!」

 

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カズマ「さぁ!俺達も負けていられない!創介学園ガンプラチーム、行くぞ!」

 

3人「ハイ!」

 

 

「お前達も来たか」

 

カズマ「...! カズヤ...」

 

カズヤ「今度こそ勝つのは俺達だ。」

 

カズマ「Ez-8の修理は終わったのか?」

 

カズヤ「いや、俺は新しい機体でお前を倒すぜ このFAガンダムでな!」

 

カズヤが見せたのはあの時のEz-8コマンダーと同じカラーリングのFAガンダムだった

 

カズマ「奇遇だな、俺も新しい機体だ。」

 

対抗するかのように、カズマもカズヤへとガンプラを見せつける

 

カズマ「勝つのは俺だ、このサイコザクの恐ろしさを教えてやる!」

 

黒色に所々金色が散りばめられたサイコザクを見せつけてカズマはどこか得意気だ。

 

カズヤ「ふん...! 楽しみにしてるぜ...」

 

カズマ「ああ...!」

 

 

スタッフ「出場チームは受付にお願いしまーす!」

 

レイ「先輩」

 

カズマ「ああ、行こうか皆」

 

4人は参加受付をしに行くために受付へと向かって行った

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第一ブロックでは既にバトルが始まっていた

 

ツバサ「優勝は俺達、空翼高校が頂く!行くぜお前ら!」

 

ショウ「了解!」

 

リョウ「こっちもOKだ!」

 

カスタムされた3機のジェスタは空を飛び、次々にCPU機を落としていく

 

ツバサ「ジェスタF40... これで優勝してやる.......!」

 

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ジェスタF40 空翼高校ガンプラ部

 

頭 ジェスタ

胴 ジェスタ

腕 ジムIII

脚 ジェスタ・キャノン

バックパック フォースインパルス

武器 ビームマシンガン

 

黒を基調にしたカラーリングの機体

両腕にはダブルガトリンガンが装着しており、武装も多い

 

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ツバサ「よし、これで6機目!いいスタートだな!」

 

ショウ「ふぃー、お疲れ様。 だけど一番手っ取り早くポイントを稼ぐのは他のファイターを倒すことだけど...」

 

リョウ「出来れば他のファイターに会いたくないよな...

 

ツバサ「バカ、勝つためにはしょうがないだろ? この大会のために1年間頑張ってきたんだ、優勝してジャパンカップに出ようぜ!」

 

リョウ「はぁ... お前には昔から振り回されてばっかだけど...」

 

ショウ「今回も乗ってやるとするか!」

 

3人「アハハ!!」

 

和気あいあいと談笑をする3機。

いつ襲われるか分からない上、集中力がかなり必要となるガンプラバトルではこういった談笑も気分転換になる

 

ショウ「待った! 何かが近くに来る...!」

 

リョウ「レーダーに反応あり... 来るぞ!」

 

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〜Bブロック〜

 

タロウ「ここまで俺達と互角に来たのは褒めてやる... だけどな、俺達4人の夢夛高校ガンプラ部に... 1人で勝てるかよ!」

 

夢夛高校ガンプラチームリーダーのタロウのガンダムMK-IIとその仲間のリックディアスは、敵チームと思われるガンプラを四方で囲みビームライフルを構えた

 

ゲンタロウ「来い... 全員落としてやる。」

 

タロウ「...ッ! 行くぞぉ!!お前ら!」

 

タロウの呼びかけに4機はビームライフルの引き金を引き、一つの標的を狙って撃ち続けた

 

 

タロウ「これだけ撃てば...! 今度こそ!」

 

かつて敵のガンプラが居た場所には4機によるガンプラの攻撃を影響で爆風が起こる

勝ちを確信したタロウ。これで落ちたと思っていた

 

ゲンタロウ「ここだ。」

 

タロウ「なっ...! 」

 

落としたと思っていたゲンタロウによる不意うちに反応が遅れるも、タロウは間髪 シールドで一撃を防ぐ

 

タロウ「バケモンかよ...てめぇは...!」

 

ビームサーベルを引き抜いたガンダムMK-IIは敵のガンプラへと突っ込んでいく

 

ゲンタロウ「そうやすやすと落ちると思うな。この将軍 亜枢兜零がな」

 

亜枢兜零と名乗ったガンプラは片手のガーベラストレートでMK-IIの攻撃を防ぐと、腰に携えている二本目のガーベラストレートでMK-IIの懐を切りつける

 

モブA「なんて数の... 刀...!」

 

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将軍 亜枢兜零

 

頭 アストレイレッドドラゴン

胴 真武者頑駄無

腕 真武者頑駄無

脚 アストレイレッドフレーム改

バックパック アストレイレッドフレーム改

 

武蔵学園ガンプラ部のゲンタロウがBFの戦国アストレイ頑駄無からヒントを得て組み上げた機体

フェイスガードを兜に見立て頭部に取り付けた後に金色に塗っている

戦国アストレイをモチーフにしている事もあり、肩には二本の刀が装着している為、基本的に使うガーベラストレート、そして腰に携えているガーベラストレート/タイガーピアス、肩の二本で計5本もの刀が使用出来る。

 

...................................

 

ゲンタロウ「お前が落ちろ。」

 

MK-IIの胴体に食い込んだガーベラストレートは、ガンダムMK-IIの上半身と下半身を切り離していく

 

モブA「こ、このぉ!」

モブB「リーダーから離れろ!」

 

2機のリックディアスは自チームのリーダーを襲う亜枢兜零へと向かっていくが、

 

ゲンタロウ「ドライグヘッド、起動」

 

モブA.B「なぁっ...!」

 

2機のリックディアスの中心を凄まじいスピードで通り抜けた亜枢兜零は...

 

ゲンタロウ「終わりだ。」

 

腰から抜いたタイガーピアス/ガーベラストレートで2機を切りつけ...

 

モブA「クソ...!」

モブB「速くて... 動きに追いつけねえ...!すいません、リーダー...!」

 

2機のリックディアスを同時に落として見せた

 

モブC「このぉ!」

 

唯一残された1機のリックディアスも亜枢兜零へと向かっていくが...

 

ゲンタロウ「俺に近づくな。」

 

タクティカルアームズを弓へと変形させ、

 

ゲンタロウ「貫け、タクティカルアームズ!」

 

タクティカルアームズから放たれた一撃はリックディアスをいとも簡単に貫いた

 

............................

 

タロウ「クソ...!動け、動けよ!」

 

離れた場所で1人残されているタロウのガンダムMK-IIは上半身と下半身が分かれており思うように身動きが取れない

 

タロウ「あいつが戻ってきちまう...!何とかしねえと...! アイツだけでも俺は倒s」

 

突如、何処からか放たれた一撃は無情にも動けないガンダムMK-IIを襲い、撃ち落とした

 

 

 

 

カズヤ「よーし!ポイントゲット〜!」

 

二連ビームライフルを構えたフルアーマーガンダムを操るカズヤはガッツポーズを決める。

タロウを撃ち落とした機体、それはカズヤのフルアーマーガンダムだった様だ。

 

カズヤ「さぁーて、俺の目標はただ1人...! 待ってろ、カズマ!」

 

双子の兄弟によるガンプラバトルの決着の行方は

 

続く

 

 

 

 

 

 




バンナム〇ね

次回からはNEWガンダムブレイカーからの機体も使った俺ガンで行きます(半ギレ)
後、キャラ及び俺ガンのネタが尽きそうなので名前と使用ガンプラ教えて貰ったら頑張って書きます(白目)
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