ガンダムブレイカーズ / ガンダムブレイカーズACE   作:Katudon0105

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ガンダムブレイカーズACE 第16話 幼なじみの2人

陸宗高校のエースであり双子の弟、カズヤを激闘の末に破ったカズマは未だ戦闘を続けるユウシへの救援へと向かう

 

一方、巨大MA機 ビグザムと戦闘中のレイ、タツキ。

 

果たして創介学園は予選を乗り越えることが出来るか

 

残り時間は30分。

 

 

 

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リョウタ「小賢しいハエがああああ!!!」

 

 

 

ビグザムは周囲を飛び回るAGE2へと怒りを募らせる。

 

レイはビグザムの辺りを飛び回り、標的を撹乱させる手段で隙を見つけようと逃げ惑い続けていた

 

 

 

レイ「タツキ!」

 

タツキ「分かってるって!」

 

 

 

森の木々に隠れながらハイパーメガランチャーを構えるFAライトニング、1度倒れれば簡単には起き上がれないはず...! そんなことを考えながら標準をビグザムの脚へと合わせる

 

 

 

タツキ「まずは...右足から!」

 

リョウタ「さっきから1機見えないが、何処で隠れて俺を倒そうってか?甘いんだよ!!!」

 

 

 

ビグザムは動きを止めると、胴体部に円のように張り巡らされたメガ粒子砲でビグザムの周りを呑み込むように木々を一斉掃射で薙ぎ倒していく

 

 

 

レイ「タツキ!!!!」

 

リョウタ「おーっと!行かせはしないぜぇ!!」

 

 

 

メガ粒子砲の一斉掃射に巻き込まれたFAライトニングの安否を確認するためにタツキの元へと向かっていくAGE2。しかしそれをリョウタは許しはしない

 

ビグザムはAGE2へと機体中央部の大型メガ粒子砲から凄まじい程の破壊力を持つ粒子砲を放つ。

 

 

 

レイ「...ッ! おりゃああああああ!!!!」

 

 

 

ビグザムから放たれた一撃に対抗する様、AGE2も両腕のツインドッズキャノンから高出力のビームを放った。

 

ぶつかり合う2つのビーム、勿論結果は見えている

 

 

 

レイ「うわあああああああああ!!!!!」

 

 

 

ビグザムの大型メガ粒子砲はAGE2のツィンドッズキャノンのビームを容易く蹴散らし軽々と機体を呑み込んでいく

 

レイのコックピットからは消えかける映像と共に、自分へと攻撃を与えたビグザムを映しながら地面へと叩きつけられる

 

 

 

タツキ「レイいいいいいいい!!!!」

 

 

 

ビグザムの背後へと先程安否が危ぶまれたタツキのFAライトニングがハイパーメガランチャーを携え飛び出した

 

標準は確実にビグザムを狙い、引き金を引くのに迷いなど既にない。

 

 

 

タツキ「落ちろおおおおお!!!」

 

リョウタ「な、なぁあああああ!?」

 

 

 

FAライトニングから放たれるハイパーメガランチャーの一撃は真っ直ぐ、ビグザムへと飛んで行く

 

 

 

リョウタ「なーんてな♪」

 

 

 

ハイパーメガランチャーの攻撃は確かにビグザムへと当たった、だがまるで効いていない様子だ

 

まさか...! タツキには一つ心当たりがある

 

 

 

タツキ「iフィールド...!?」

 

リョウタ「だいせいかーい!!! 全て原作通りに作ってあるのだ!iフィールドもそのままつかえるぜ!!」

 

 

 

ここに来て厄介な物を...

 

タツキは操縦桿を握りしめ、そう呟く

 

Iフィールドがある限りビームライフル等はほぼ無意味に等しい、かと言ってこのFAライトニングに実弾武器などない...

 

 

 

タツキ「だけど、まだ終わりじゃない!チャンスはどこかにある...!」

 

 

 

残り時間は後25分... それまでに倒せるかどうかも危うい... それに今度はレイの安否が分からない

 

 

 

タツキ「...!待てよ、アイツは 原作通り って言ったな... ビグザムが実際に動けた時間は約20分...あいつと交戦して15分経った...! 後五分、耐えてみせる!」

 

リョウタ「何をブツブツ言ってやがる! さぁ!俺様に倒されろおおおお!!!」

 

タツキ「とりあえず今は!出来ることを!!」

 

 

 

再び大型メガ粒子砲からの一撃へ入ろうとするビグザム、同じ目には合わないとタツキのFAライトニングはその場から飛び回り時間を稼ぐことにした

 

次々と放たれるメガ粒子砲を避け続けるタツキ、こうしている間にもビグザムへはかなりの負担がかかるはず...!

 

 

 

リョウタ「くそ!くそ!逃げ回るんじゃねええええ!!!」

 

 

 

しびれを切らしたリョウタはビグザムの爪部分からライトニングを打ち落とすためにミサイルを飛ばした

 

本来なら避けていたであろう攻撃は逃げ続けるというプレッシャーに潰されそうな中で判断力が少し鈍ったタツキへと直撃し、遂に叩き落とされてしまった

 

 

 

リョウタ「ようやく追い詰めたぜ...!これで終わりだああああ!!!!」

 

 

 

リョウタのビグザムは地面に倒れ込むFAライトニングへ向けてメガ粒子砲の発動体制に入る

 

恐らくこれを喰らえば即GAMEOVER、創介学園にとってかなりの痛手になる

 

 

 

タツキ「...ッ! ごめん、皆!」

 

 

 

タツキは既に諦めムード、目を閉じビグザムによる止めを待つ

 

終わった... 脳裏には仲間の姿が浮かび、ただただ申し訳無さで一杯だ

 

 

 

「諦めるな!!!」

 

リョウタ「何!?どこだ!?どこにいやがる!!!」

 

 

 

この声、間違いない...

 

 

 

タツキ「レイ!」

 

レイ「ごめん、AGE2が何とか動いた! ...よーし行くぜ!ビグザム!」

 

リョウタ「iフィールドがある限り!お前のそのツインドッズキャノンの攻撃は通んねえよ!!!」

 

レイ「俺が使うのは...こっちだああああ!!!!」

 

 

 

ツインドッズキャノンを取り外し、そこからは巨大なビーム刃が現れる

 

そして、そのビーム刃を出したままAGE2ダブルバレットはビグザムへと突っ込んでいく

 

 

 

レイ「iフィールドは無敵のシステムじゃない!」

 

リョウタ「このぉ!ぶっ殺してやる!!! って!なぜだ!動かねえ!」

 

タツキ「時間を稼いだ意味が...あったぜ!」

 

リョウタ「クソおおおおおお!!!!」

 

レイ「行っけええええ!!! 」

 

 

 

2本の巨大ビーム刃を出したまま突っ込み、ビグザムの脚元を切りつけるAGE2

 

脚の関節をやられたビグザムは遂に崩れ落ちた

 

 

 

タツキ「レイ!」

 

レイ「タツキ!」

 

 

 

レイ&タツキ「「EXアクション!!! クロス、スラッシュ!!!!」」

 

レイとタツキは止めとばかりにもはや身動きの取れないビグザムへとEXアクションを叩き込む

 

 

 

リョウタ「MAを使ったこの俺が... 負けるなんてええええええええ!!!!!!」

 

 

 

リョウタの断末魔と共にビグザムは大破、危ない所が何個もあったが2人は無事に突破出来た

 

 

 

ピピーっ!!!!

 

 

 

笛のような音がステージに響き渡り、予選が終わったことを知らせる

 

 

 

 

 

「只今より集計を行います。ファイターの皆様はお待ち下さい」

 

 

 

カズマ「皆!」

 

レイ「お疲れ様でした!先輩!」

 

カズマ「大丈夫だったか?」

 

 

 

レイとタツキと離れてからカズマはずっと2人が倒されていないか心配だった。

 

 

 

タツキ「バッチリです!なんてったってビグザム倒しましたからね!」

 

ユウシ「俺たちも、陸宗高校を撃破したよ!」

 

 

 

 

 

「集計終了、結果発表を行います」

 

 

 

会場の大型ディスプレイに予選の結果が現れた

 

創介学園ガンプラチームはただひたすら、自分達の名前が出るのを祈り続ける

 

 

 

「第3位... 空翼高校!」

 

 

 

ツバサ「やったああああ!!!!」

 

リョウ「よし!」

 

ショウ「何とか、3位だね...」

 

 

 

「第2位... 武蔵学園ガンプラ部!」

 

 

 

ゲンタロウ「2位、か... やったな亜枢兜零...!」

 

 

 

「第1位... 創介学園ガンプラチーム!」

 

 

 

カズマ「俺たちが、1位...!?」

 

レイ「やったあ!」

 

タツキ「頑張ったかいがあったぜ!」

 

ユウシ「やりましたね!先輩!」

 

 

 

MC ハル「はいはーい!どの会場でも、上位三チームが出揃いましたね! 私も二日後の大会で皆さんに会えるのを楽しみにしてますよ! それでは!」

 

 

 

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カズヤ「やったな、カズマ」

 

 

 

帰り際、カズヤはカズマを見つけ声をかける

 

 

 

カズマ「ああ、俺もお前と久しぶりに全力でぶつかり合えて楽しかったよ。 親父に宜しく言っといてくれ」

 

カズヤ「母さんは... 元気か?」

 

カズマ「ああ、母さんもお前に会いたがってたよ。たまには顔を見せてやれよ」

 

カズヤ「おう、 本戦も負けんなよ...! お前は俺達の分まで戦ってこい!」

 

カズマ「当たり前だ!」

 

 

 

レイ「ああやって見ると、仲良さそうだよなー先輩。」

 

タツキ「だな!」

 

ユウシ「うん!」

 

 

 

カズマ「さあ!創介学園ガンプラチーム、本戦も頑張るぞ!」

 

 

 

3人「おぉーう!!!!」

 

 

 

4人の声が夕方の空へと響き渡る

 

 




NEWガンダムブレイカーを買ってやってるのですが、微塵も面白くないです...
重い&ラグいし何がなにやら...
そもそもパーツが少なくて俺ガンのプランも浮かびません...
一緒に買ったダクソリマスターの方が面白い...
アプデに期待します
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