FGOの世界に不死人が入ってきたらきっとこうなると思う 作:アーッ!トラス
立香「レイヴンが何かしてるんだけど。」
マシュ「これはまた、唐突ですね。」
立香「それがね、レイヴンってば玉藻ちゃんや、ファラオに何かをあげていたの。」
マシュ「でしたら、聞いてみてはいかかでしょうか。答えてくれるかもしれませんよ。」
立香「でも、ね。ほら、もしかしたらね。言いにくいことかもしれないし。」
マシュ「仕方ないですね。諦めては?」
立香「でも、気になるじゃん!」
その後、一連の会話を10分ほど続けていた。一方その頃。
不死人「これで10枚か、渡しに行くか。」
玉藻「おや、レイヴンさんじゃないですか。今回はどうなされました?」
不死人「これを渡しに来た。」
玉藻「また、メダルですか。これに意味はあるんですか?ファラオの人にも上げているそうですが。」
不死人「それは、捧げものだ。これを渡すと使命を全うした気分になるんでな。」
玉藻「それにしても、これで100枚目。私、何もお返しできませんよ。」
不死人「俺は、ものが欲しくてやっているわけじゃない。だが、できれば呪術を教えてほしいのだが。」
玉藻「呪術ですか。分かりました、これ程までに捧げものを送ってくれたのです。呪術をお教えしましょう。」
不死人「助かる。これで、また立香の役に立てる。アイツを危険な目にもう会わせないためにも強くならなくては。」
玉藻「もう、十分強い気がしますが。では、呪術をお教えします。こちらへ。」
立香「レイヴン、そんなに私を思ってくれていたんだね。」
マシュ「私、感動しました!」
部屋の外では、こっそり着いて来た立香達が会話を聞いていたのだった。
立香「今回はファラオの部屋の前まで来ています。」
マシュ「静かにしてくださいね。バレると拙いので。」
オジマンディアス「良い、顔を上げろ。」
不死人「では、失礼する。」
オジマンディアス「まて、貴様何故これを余に渡す。貴様に得はなかろう。」
不死人「それが、俺の使命で俺がしたいからだ。」
オジマンディアス「ほう、では何か欲しいものはあるか?これだけの数を集めたのだ。報酬ぐらいは出さなくてはファラオの名が廃るからな。」
不死人「では、ニトクリスといったか。あの女の魔術を教えてほしい。」
オジマンディアス「そうか、天空の!いるか?」
ニトクリス「はっ!ここに。」
オジマンディアス「こやつに魔術を教えてやれ。」
ニトクリス「承知しました。魔術を教えます。こちらへ。」
不死人「分かった。感謝する。」
立香「ファラオにも教えてもらう気だったんだ。」
マシュ「どちらかというと教えてもらえた。と言った方が正しいかと。」
立香「何もないみたいだし、帰ろっか。」
マシュ「そろそろ、昼時ですね。今日はアーチャーさんが当番みたいですよ。」
立香「そうだった!急がないと!オカンが作る数量限定デザートが無くなる!」
マシュ「待ってください!私も食べたいんですから!」
立香達はそう言うと走って食堂へ向かった。デザートは無くなっていた。後、レイヴンの戦力がまた増えた。
太陽万歳!Y
今回は短めで行こうと思いました。
後、玉藻が教えた魔術。ニトクリスが教えた魔術はスキルとして使えるようになったと考えてください。