宿毛泊地提督の航海日誌 2018年冬イベ編   作:謎のks

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 …はい、恥ずかしながら帰って参りました。

 紆余曲折しましたが、ここまで来られるとは当時は思ってもいませんでした。応援してくださった皆様には、感謝しかありません。これからもどうぞよろしくお願いします。
 さて、前半から見てくれた人も、「memories alive」 から全て見てくれた人もいますでしょうが…とりあえずは、前半(秋イベ)を見てくれたら内容は分かるようにするつもりです。ご安心を
 …それでも完結編の内容を捕捉したいと思うので、物語の合間にちょくちょくやっていこうと思っています。ご了承下さい。
 それでは私はこれで、次回からはナレーターさんにお願いします。

 …まずはプロローグを、どうぞ!



宿毛泊地提督の航海日誌 2018年冬イベ編 プロローグ

- 前回のあらすじ

 

 深海群との最終決戦、遂に発令された「レイテ沖海戦」。

 最大にして最悪の作戦…それ故に「トラウマ」を刻まれた艦娘も多い。

 そんな艦娘の一人「時雨」は、仲間たちと共に彼女の過去…「スリガオ海峡」を越えることを試みる。過去に押し潰されそうになりながらも、彼女の相棒「満潮」の助力もあり、遂に、スリガオ海峡夜戦の突破に成功する。

 

…だが、これは「序章」に過ぎない…

 

 彼女の他にも、この作戦に掛ける艦娘はいる…彼女に続き、過去の残滓と決着をつけようと躍起になるモノたち。しかして、過去を越えることはそう容易くない…。

 

 果たして、この先に待つ絶望とは…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 小沢 治三郎。

 

 最後の連合艦隊司令長官として知られる、稀代の戦略家。同時に先見の明を持ち、枠組みに囚われない思考で「あの戦い」を生き抜いた。

 周りの人間からは「血の気の多い人物」として恐れられ、その実頑固一徹な性格だった。

 

 …ってことではあるけど、私にとっては小沢っち…ううん、小沢さんは(今だから言えるけど)ごく普通のおじさんだった。ちょうど…そうね? 宿毛泊地に入り浸る近所のオジサンたちみたいな?

 よく私「から」海を眺めては上司や部下に対する愚痴をこぼしていた…「最近の軍人はなっとらん!」が口癖だった。

 私も…それを聞いて頷いたり、共感して「あぁそうだよねぇ?」みたいに対話している「気になった」。実際、この人私と会話出来てんじゃない? って思う時がしばしばあった…まぁ気のせい…だよね?

 

 今も頭に思い浮かぶあの人の背中。あの人は唯、生き方が不器用なだけ。

 

 本当は部下思いの優しい人だというのも、それが気恥ずかしくて悟られまいとしていたということも…私は知っている、覚えている。

 

 …そして、今でも思い出す。「あの日」の決戦前夜の会話を

 

「…どこで……がえ………ぁ…」

 

 

 

 …小沢さん。

 

 

 

 今度こそ、私が…!

 

 

 

・・・・・

 

「…瑞鶴?」

 

 目を開き、意識を明るみに持っていく。

 

 深層心理域で過去を反芻していた瑞鶴は、姉の翔鶴の呼び声に呆けながらも振り向いた。

 

「へっ? …あぁ翔鶴姉なに?」

「何、じゃないわよ? ほら、提督がいらっしゃったわよ?」

 

 そう言う二人の前に、彼女の提督…宿毛泊地の提督と、秘書艦の吹雪が立っていた。

 

「よぉ」

「っあ?! いるなら言ってよ!」

「いや、オレらの声を無視してボケよったのはオマエぞ?」

「うっさい! ちょっとあれよ…かんしょーに浸ってたのよ!」

「落ち着いてください瑞鶴さん? 分かっていますから…」

 

 吹雪が瑞鶴を諌める。そんな瑞鶴は、来るべき決戦に備えての戦装束を身に纏っていた。

 いつものツインテールを下ろし、流れるような輝きのある長髪。そして額には「決意の鉢巻」。肩からは戦国武将を彷彿とさせる「陣羽織」に袖を通していた。

 凛とした佇まいと男と見まがう容姿…そこに在るのは、かつて旧日本海軍空母機動部隊を支えた「小沢艦隊旗艦」だった。

 

「よう似合うちょるぞ、いつもの鉄砲玉はどこ行ったっちゅうヤツやな?」

「そ、そう? えへへ…私的にはもう少しデコってもいいかなぁなんて?」

「…えぇ」

「ず、瑞鶴さんそれは…」

「…はぁ、もうこの娘は」

 

 口を開けばいつものひょうきんな性格が露見する。ギャップの違いに周囲から目を丸くされる事態が多々あった。

 

「瑞鶴、今回は貴女が主役と言っても過言じゃないから、頑張らないと駄目よ?」

「大丈夫だって! 今は艦載機も、仲間も…それに、翔鶴姉もいる! だから大丈夫!」

「瑞鶴…」

「それだけ啖呵が切れたら心配ないやろ? …まぁ思いっきり暴れてきぃや、瑞鶴」

「うん! ありがとう提督さん!」

 

 この時、この場の者たちは、スリガオ海峡と対峙した時雨のように、瑞鶴もどうにかなってしまうのでは? と危惧していたが…要らぬ世話だったと安堵する提督たち。

 

 …しかし、彼らは気づいていない。

 

 この時の瑞鶴に灯る揺るぎない信念の炎が、後々大きなアクシデントをもたらすことになってしまうとは…

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

艦隊これくしょん - 艦これ -

 

2018年 冬イベント

 

…「最終決戦」

 

"捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)"

 

 

 

 

 

- 作戦…開始!

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 泊地の中にある広場に集合する艦娘たち…総数は約200人以上。

 艦種別に整列する…駆逐艦、軽巡、重巡、戦艦、空母、潜水艦、その他補助艦艇など、泊地に在籍する全艦娘が集結していた。

 「(一期としての)最期の大規模作戦」ということで、提督から艦娘たちに激励の言葉を送る為にこの集会を開いた。辺りには少し張り詰めた空気と、強張った緊張感が漂う。

 …そして、彼女たちの前に佇む「鉄のお立ち台」は、さながら学校の全校集会のようだった。しかしてこの場に流れる空気が、そのほのぼのとした一面とはかけ離れたものだと嫌でも教えてくれる。

 

 程なく、提督がその場にゆっくりと現れた。

 

「司令官が到着しました! 全員、敬礼!」

 

- バッ!

 

 一斉に全員の右手が頭の上に上がる。肘の位置、角度もほぼ一緒。それぞれ個性の際立つ格好だが、この芸術的な敬礼は流石軍属と言った所か?

 

「皆、楽にしてえいよ」

 

 お立ち台に立つ提督の言葉と同時に、その手は降ろされた。

 

「…ん、皆ここまでよう頑張ったなぁ? イベントももう終わり…まぁ「一先ずは」な? それでも…皆で頑張って来たからここまでこれた。本当に…ありがとうなぁ?」

 

 提督の心からの言葉に、艦娘たちも何処か誇らしげだ。

 

「さて、最後はレイテや。ここに居る何人かはこの作戦に因縁がある思うけんど、あんま気ぃ張りすぎなよ? 素人に言わして貰えるんなら、根を詰めすぎよったらそれだけ早うバテてしまうからなぁ? 酒と同じよ、飲めば飲むほど酔いがまわるっちゅうことよ?」

「そうね! 誰かさんも飲み過ぎよね?」

 

 声を張り上げ皮肉を言う「満潮」。周りからクスクスと笑い声が聞こえる。

 

「はっはぁ! オレもやけど時雨には敵わんわ!」

「えっ?!」

「…そうね? まぁ異存ないわ(ニヤリ)」

「も、もぅ! 二人ともやめてよぉ!!」

「時雨さん、愛されてますね♪」

「涼月まで…うぅ……」

 

 面を食らい、いじり倒され意気消沈。だが…時雨の前回の愚行を考えれば反論もなかった…寧ろ後ろで山城が「反省しなさいよ?」と言わんばかりに眉間にシワを、目を「三白眼」にして睨んでいた…気づいていても時雨は、ただ項垂れるしかなかった。

 

「…はぁ;」

「ははは! まぁオマエらは前回の分も含めて暴れてもらうき、そのつもりでな?」

「…分かった。僕に任せて!」

「私も全力を尽くすわ。最後まで、ね?」

「微力ながら、私もお供させてくださいね?」

 

 時雨、満潮、涼月の気合いに押され周りの空気も更に引き締まる。

 

 …提督は続けて、ある新人の艦娘の紹介をする。

 

「…えぇ〜、次は今更感あるけんど、新しいヤツが入ったき紹介な?」

「いよっ! 待ってましたぁ!!」

 

 次に声を大に上げるのは「清霜」。

 

 彼女にとって憧れの存在が、我が宿毛泊地に配属となった。

 

「…はい、んじゃ紹介します。大和型戦艦二番艦、大和の妹の「武蔵」です。どうぞ〜」

 

 声に従うまま登壇したのは、褐色肌の巨体に似合わない眼鏡が印象的。しかして腕を組んで佇むその威風堂々とした立ち振る舞いは、彼女を強者だと一目で理解させた。

 

「…紹介に与った大和型戦艦、二番艦の武蔵だ。未だ若輩者ではあるが、皆の助けになるべく精進したい…指導鞭撻のほど、よろしく頼む」

 

 一通り言い終えると、頭を深々と下げて一礼。

 

「知っちゅうと思うけど、武蔵もこのレイテには並々ならん思いがあるき、皆で仲良うしちゃってな?」

「はい!」

 

 全員から発せられた一声は、彼女を仲間として受け入れようとする証だった。

 

「…さて、んじゃ最後に一文」

「「一言」では? 司令官」

「いやぁ長くなりそうやきな? 吹雪、ちょっとの言葉違いも許せんヤツも世の中にはおるがよ」

「いや言い方…」

「なはは…んでは改めて」

 

 提督は目の前の艦娘たちに向き直り、演説する。艦娘たちも、静かに彼の声に耳を傾けている。

 

「この戦いは「守る戦い」や。けんど…オレはそれだけじゃないと思うとる」

「………」

「これはキミたちにとって大きな意味のある戦いや。これだけは言うぞ、絶対に「悔いは残すな」。今この一瞬だけが、キミたちの乗り越えるべき大波やからな…えいか?」

 

「はいっ!!」

 

「うし、んじゃあ吹雪、作戦行動の説明よろ」

「はいっ! …先ずは対潜哨戒です。先の海戦で我々はレイテ沖、スリガオ海峡ルートを確保し、そのまま準備が整うまで警戒を厳として来ました」

「うんうん…ん? 準備って?」

「それは存じません。運営さんからも「期待してくれていい」とだけしか」

「そうか…まぁ先生が向こうに居るやろうし、大丈夫やろ」

「そうですね…えっと、それでも敵側も黙っている訳ではない、ですので、パラワン島から海峡への道筋…「パラワン水道」の対潜警戒をお願いします」

「ハラショー」

「そうだねヴェルちゃん? 対潜仕様のヒトたちは勿論、今回は海防艦の皆にも頑張ってもらうよ、いい?」

「いいわよ! まっかせなさい!」

「択捉も頑張ります!」

 

 海防艦二人が意気揚々とした様子でやる気を表す。

 

「では、作戦行動を完遂次第、次の作戦を説明させていただきます」

「おし。じゃあ皆、いつもどおりに気合い入れて…」

「ていとくぅ〜? 何か忘れてなぁい?」

 

 照月が仰々しく意見具申する。隣の磯風も頷く。

 

「うむ、気合いを入れるには今ひとつ足りん」

「ふふははは! ま〜ぁここまで言やぁ分かるなぁ? 提ェ督いょぉ!」

 

 ノリちゃんの言葉にはっとする提督。

 

「…え、アレ言うが? いやあれ結構恥ずい…」

「司令官、最後なので? お願いします!」

 

 吹雪の言葉に頬を掻きながら、渋々といった具合に前を向く。

 

「…この戦は「過去の再現」に非ず。これは、諸君らの「願い」を届ける一戦、努努忘れるな」

「はっ!」

 

 提督の激励、彼女たちはそれに応えるように自然と敬礼をする。

 

「君たちの健闘を祈る、が決して無理はするな、疲労、中大破をしたモノは直ぐに引き返せ…全員無事でこの海を守り抜くんだ…いいな!」

「はっ!!」

「…では、これより作戦の本格始動を宣言する!」

 

 

 

 ― 抜錨! 暁の水平線に勝利を刻めッ!

 

 

 

「うおおおおーーーーーーーーーッ!!!!!」

 

 割れんばかりの歓声、そして高まる士気はこの戦いの勝利を予感させるものだった。

 提督は、そんな艦娘たちの勇姿を見届けると、背を向けてまたもゆっくりとその場を後にした…。

 

 

 

 

 

・・・・・

 

「司令官! どちらへ!?」

 

 何処かへと出て行こうとする提督を引き止める吹雪。

 

「ん? ちょっとそこまで」

「だ、駄目ですよ!? 今は司令官が居てくれないと…」

「大丈夫や」

 

 提督は微笑み、優しく声を出すと吹雪に言い聞かせる。

 

「スマンな? これはオマエらの為でもあるがよ。分かれとは言わんけど「待たせる」訳にもいかんしなぁ?」

「えっ? 誰か待ち人が来ているのですか?」

「おぉ、オレが呼んどいたがよ? 手紙を送って置いたけんど返事をメールでしよった、あの人は…」

「一体誰が…」

「まぁ、直ぐに戻るき大丈夫よ? その間は…吹雪、オマエにオレの「代わり」をしておいてほしいがよ?」

「は、はい…って、うええぇ!!?」

「そんなびっくりしなや? オレにも出来たき大丈夫ちゃ」

「で、ですが…良いのかなぁ?」

「すまんな? んじゃすぐ戻るきなあ!」

「あ! 司令官?! しれいかーん!!」

 

 吹雪の制止を聞かず、そのまま駆け出して行った提督は…

 

 

 

 

 その突き当りで「待ち人」に出くわす。

 

『……!』

「ゴメンちや、そんな怒りなや…?」

『………(むすっ)』

「皆の士気も高めとかんとな? …アイツらにとって、今は大事な時期やき」

『………♪』

「よし…んじゃ行こうか?」

『…! (手を掲げ「おー!」の意思表示)』

 

 提督は金髪の美少女と共に「次の待ち人」の元へ急ぐ…果たしてその人物とは…?

 




〇宿毛泊地メモver.5(過去に出演した艦娘、人物は割愛)

〇涼月
 秋月型防空駆逐艦三番艦。あの戦いで辛くも最後まで生き残った。
 一見大人びている雰囲気だが、実際は天然で愛嬌がある、礼儀正しく誰に対しても敬語。戦いでは一転し普段は見せない凛とした姿勢で臨む。
 いわゆる「坊の岬組」の一人だが、過去の失態を引きずり大和たちと面と向き合えないでいる。そのためか着任当初から仲の良い満潮たちと一緒にいることが多い。
 趣味は作物づくり。泊地のスペースの一画にて「マイ畑」を作り今も耕している…行動力はある方だと思う。

〇武蔵
 大和型戦艦二番艦。褐色眼鏡タスキのお姉さん。
 最強の戦艦を自負しているためか、常に余裕の態度で他者に接する。しかし礼儀知らずではなくむしろ「自分は新入りなのでまだまだ」と分を弁えている様子。
 レイテの雪辱を晴らすべく、宿毛泊地に推参した。





〇おまけ

* ここから先は「Memories alive(完結編)」のネタバレがあります。





・・・・・


- 宿毛湾 フェリー乗り場


ツカ ツカ ツカ


「……」


 フェリーより現れた「いかにも」ないかつい大男。

 短髪オールバックにサングラス、黒い革ジャケット。

 タバコを咥えたその姿は「ヤ」のつく人種に見間違えられても文句も言えない。

「…うわぁ、すげぇあのオッサン」
「ば、馬鹿あんま見んなよ!? …絡まれたらどうすんだよ」

 道行く人々は、男を見るなりその威圧感に押されどこか怯えていた。

「…ん?」

 ふと男は、様子を見ていた二人組の若者に声を掛けた。

「おい…オマエら」
「ひ、ひぃ!?」
「お、おい?! …あのぉ、何かご用事ですか…?」

 男は二人組に、おもむろに地図を見せる。

「…この地域に「宿毛泊地」っつう場所があるはずなんだが…知らないか?」
「「…は?」」

 素っ頓狂な声を出す若者たち。男は淡々と続ける。

「いや、オレも昔はここに住んでいたんだが、何分向こうの暮らしが長くてな? 最近そういう施設が出来たと聞いたが?」
「…あ、もしかしてあの?」
「…っあ! えーとじゃあここからですね?」

 地図を指しながら若者たちは宿毛泊地までの道を示す。

「…って感じで進んでもらえたら?」
「ほぉ? …あの餓鬼」
「…え?」
「いや。悪いな? 世話かけたな?」
「い、いえ」

 柔らかな笑みで感謝を表す男。若者二人は「何だ、話してみたら良い人じゃん!」と胸の内でカツアゲされずに済んで安堵していた。…が、ここで調子に乗る。

「そ、それにしても…最初は脅されると思ってたけど、良い人みたいで良かったぁ」
「!!? ば、バカ!」
「…あん?」

 掠れた声で睨む。男の凄みに体が大きくビクつく二人。

「…っへ、そういうことか?」
「す、すいません! コイツ空気読めないヤツで!!」
「うぉい!?」
「そう怯えんなよ? オレはオマエらに危害を加えるつもりはないぜ?」
「へ? …よ、よかった」
「ヤクザみてぇなカッコだから、勘違いさせちまったか? …悪いな? チョイワルを意識したんだが…?」
「ちょ、ちょいわる…?」
「いやいや、どうみても「ちょい」の域こえてるっしょ!? いやぁ悪い人だなぁ!」
「ククク! わりわりぃ…まぁあんまり怒髪天を晒すわけにゃいかねぇがな?」
「え? どしてっすか?」

「オレは「住職」みてぇなモンだからな?」

「「…は?」」

「おっと、待たせるわけにもいかねぇか…んじゃあな」

 手を振り上げ改めて感謝を伝えると、男はそのまま歩き出した…唖然とする二人を置いて。

「えええぇ…」
「…か、かっけー!」
「え」

 …この男の向かう先は、「もちろん」…

「…あのクソガキ」


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