さて例のごとくあらすじ。捷号決戦に向けて様々な敵艦隊、姫クラスを相手取った艦娘たちは、遂に敵の最高戦力を引きずり出す…。
相手は戦艦水鬼、舞台はエンガノ岬…最高の条件を満たして戦いはクライマックスを迎える…ように見えた。
しかしここでまさかの横槍が。戦艦水鬼を赤子の手を捻るように大破せしめた謎の姫、その姿は「瑞鶴」そのモノだった。
圧倒的な実力を見せつける深海瑞鶴、彼女は非道にも運営、そして宿毛泊地に対し「不意打ち爆撃」を行なっていた…狂気めいた嗤いで全員無事の誓いを侮辱する彼女に、艦娘たちの怒りは頂点に達した。
しかし、運営や泊地の提督たちは無事であった。安堵の表情の艦娘たちは運営からの支援艦隊の援助を受けつつ後退、作戦は艦隊決戦から迎撃作戦に…深海瑞鶴に世界を蹂躙させない為、艦娘たちは彼女との激戦に備えるのであった…。
はい、やっぱりこうなりましたね? 嫌な予感してたんですよあたしゃあ。
さて、これからどうなる…ん? 何? (カンペ) ……え? あの娘出ちゃうの? 色々大丈夫なの? 幾ら小説だからってオリジナル展開〜で済ませられるの??
…ええ、私からは何とも。本編を見てくだされば……それでは、どうぞ!
- それは、遠い昔…海の上で起こった「戦争」…。
多くの命を犠牲にした、多くの若かりし青少年が散っていった…。
そんな彼らの未来を奪ってしまった、そう嘆く男が一人。
・・・・・
「…今日でお前と話すのも最後だな?」
- そうだね? …寂しい?
「っは、まさか、それこそ子供ではなし…だが、お前が沈むとは考えられんが、やはり何も思わん訳ではない」
………
「お前から戦う力を奪ったのも、そのせいで囮部隊など辛い役目を背負わせてしまったのも、若い奴らをむざむざ犬死にさせようとしているのも…全ては俺の責任だ」
…そんなことないよ? 貴方は十分すぎるほど頑張ったよ、やれるだけ…やったよ?
「…そうか、すまんな? だが…やはり俺は力不足だ。アイツらの進言を跳ね返す勇気がない…俺も命が惜しいようだ」
いざとなったら、長官だけでも逃げて下さい…って?
「…全く、日頃から口煩くしているというに、嫌味も言えんのかアイツらは…」
いいじゃない? それだけ貴方が愛されていた、って事だよ?
「…ふふ、そうだな……ふむ、静かだな? 明日から作戦だと言うのに」
…ずっと、こうしていたいな?
「…風が気持ちいいな」
うん…
「…俺は、日本が好きだ。本当はアメリカと喧嘩なんかせず、仲良くやれたら一番だったんだろう…しかしもうそんな事、公に言おうものなら首を刎ねられよう」
………
「全く…何処で間違えたんだろうなぁ、瑞鶴。俺が…もっとしっかりできていりゃあ…きっと」
「― きっと、誰も未来を奪われなかっただろうか……」
小沢さん…今度こそ、アタシが……!
・・・・・
〇決戦機動部隊
第一
瑞鶴(旗艦)
翔鶴
サラトガ
加賀
武蔵
速吸
第二
瑞鳳(改二乙)
阿武隈
初月
北上
足柄
時雨
決戦の地へ向かう瑞鶴たち、深海群との最終決戦はご破算となったが、現れた乱入者は捨て置いていい存在ではない。
瑞鶴と同じ容姿、同じ強さを持つ深海の姫…それでいて邪悪な意思は向こうが勝っているが、彼女を倒さねば人類に対する明確な敵意を持って何れ世界を蹂躙するだろう…そうなる前に手を打っておきたい。
瑞鶴を旗艦とした、現環境において最強の空母機動部隊…果たして、堕鶴の翼を捉えられるか?
「………」
「瑞鶴…」
翔鶴は、旗艦である妹を心から心配していた。突如現れた敵が自分と瓜二つで、自分を偽モノと呼び、自分以上の実力を見せつけて…まるで御伽噺の世界だが、だからこそ悪性のある自分を放って置けない。
彼女の考えを、姉妹だからこそ理解し、そして…また自分だけで背追い込もうとする彼女を、ただ見ているしかない
「…瑞鶴、あのね?」
と、翔鶴が声を掛けようとすると、後ろから加賀が無言で近づき…
「………(ごちんっ!)」
「あだっ!?」
加賀は瑞鶴を拳骨で叩いた。
「何すんの加賀さん!?」
「阿呆、旗艦が暗うなってどうしゅう。もっと気持ちを保ち。」
「いやいや無理だって」
「あ、あの加賀さん瑞鶴は…」
「アンタがそんなやったら、勝てる戦いも勝てん。アンタがそれを知らん訳やないやろ?」
「…そうだけど、勝てると思う? アタシがアイツに」
「ウチが言わんと分からんかえ?」
喧嘩腰で瑞鶴に言ってのける加賀、一触即発の雰囲気に翔鶴は青ざめた顔で成り行きを見守るが?
「うん。分かんない」
「!? 瑞鶴!」
「…アンタなら勝てる、少なくともウチはそう信じちょる。」
瑞鶴はあっけらかんとした顔で回答、加賀はそれを予期してたか笑みを浮かべて信頼を語る。
「ふふ! ありがと加賀さん! 元気出た!」
「…はぁ、全く。」
「…ふえぇ(こっちが全くですよぉ〜 (T ^ T))」
翔鶴は仲良く話し合う二人を、肝を冷やしながら見ていた。
「…! 来た」
瑞鶴は誰に言うでもなく呟く、同時に「敵深海群捕捉、警戒を厳とせよ」と艦隊に通達する。この先に待ち受けるは、瑞鶴にとって、そして捷一号作戦参加のモノたちにとって、因縁深い相手だった…。
・・・・・
- 敵艦隊、発見。最終決戦、始動…!
クラス「姫」出現…!
正規空母
深 海 鶴 棲 姫
『ノコノコト、来タノ…? ッハ! 馬鹿ネ? ワザワザ沈ミニ…沈ムタメニ…来タンダネェ?』
ニタリと嗤うは闇瑞鶴…深海連合群旗艦「深海鶴棲姫」。
不意打ち上等、勝つためなら、敗北を認めさせる為ならば手段は選ばない…正に「堕ちた瑞鶴」がそこに在った。
『…ヒヒッ』
瑞鶴のチャームポイントたるツインテールは、怒髪天を突くように浮き上がり…その様相は、まるで「彼岸花」、その瞳に憎しみを映し、その顔は絶望を湛える。
様々な感情が入り乱れ表れていた…享楽、憤怒、嘆き、喜悦…全てが混ぜ合わさった"憎悪"こそ彼女を形作る唯一の
「あれがアタシ…信じられないけど、アタシには解る。アタシと…色々な艦娘たちの魂を感じる」
「そんな…あれが瑞鶴…? あんなに、哀しそうな顔…初めて見た」
「………」
瑞鶴の言葉に翔鶴は絶句し、加賀は無言で闇瑞鶴を見据える。
『…ヘーェ? ムザムザ沈マレニ来タワケジャナインダ…ッハハ! マァドウ足掻イテモアタシニハ勝テナイケドォ? ヒャハハハ!』
「うん、やっぱムカつく。加賀さん何か一言?」
「阿呆が更にアホになった。」
「!!? (翔鶴)」
『何ソイツ? 見テルダケデムカツイテクル! ッテカ顔動イテナクナイ? 死ンデルノォ?? ヒャハッ!』
「面白い事言いよるわ。沈めるのは最後にしちゃる。」
『!!?』
加賀の凄みのある「頭に来ましたオーラ」は、闇瑞鶴に精神的なダメージを確実に与えていく。
「加賀さんがネタを喋るなんて、珍し!」
「偶にはえいやろ? …さて? アンタみたいな「わりことし」には、灸を据えんとイカンな? (ギロッ)」
『…!? ナ、ナンダヨ?! ヤレルモンナラヤッテミヤガレ!!』
「あ、これ瑞鶴ね? 加賀さんに怯えてるし」
「Wow! ズィーとカガにここまでの繋がりがあるなんて…サラ、感激です!」
「二人とも、酷くない?」
「…行くで? 旗艦として何か言うことはない?」
加賀に問われる瑞鶴、その時、出発前に"彼女たち"と会話したのを思い出した。
・・・・・
「Zykaku、矢張り名乗りは重要だ」
「何、藪から棒に? アーちゃんがそんなこと言うなんて」
「いや、Soryuと初めて会った時の名乗り口上を思い出してな? あの時は…はぁ…美しい、日本の伝統を重んじる心が表れていた」
「ふーん、べた褒めだね?」
「そうだぞ? やって見せようか? …んん! 我が名は第二航空戦隊が一隻(ひとり)、蒼龍型航空母艦、蒼龍! 我が一矢を食らう覚悟ある武士ならば、いざ」
「わあああ!? ちょちょちょアーちゃん! 何言ってるの!?」
「あ、蒼龍さん」
「Soryu、私はお前の勇姿をだな?」
「だからってアレやんなくて良いから! あれは…ノリというか;」
「でもノリも大事だよね?」
「瑞鶴ちゃん、余計なこと言わない###」
「ハハハ! そうだZykaku、今度お前が出る時に名乗りをあげれば良い」
「うぇ、良いのかなぁ? 蒼龍さんの手前…」
「何で私を引き合いに出すの…」
「いいじゃないか! なぁSoryu!」
「…うぅ、分かった。でも一つだけ」
「??」
「名乗ることは自分の誇りを賭けるってことだよ? もしそれをしたら…絶対に勝つって気概で行かなきゃダメ。例え自信が出なくても大丈夫、貴女の後ろを振り返れば…誇りはそこに"居る"、それを忘れないでね?」
「…へへっ! ありがとうございます! 蒼龍さん!」
「良いんだよ! 頑張ってね?」
「はいっ!!」
・・・・・
「…我が名は」
瑞鶴は覚悟を湛えた瞳で、目の前の敵に向かい名乗りを上げる…守るべきモノたちを、守る為に。
「我が名は小沢…機動連合艦隊、旗艦瑞鶴。我は
『…!』
「例え、幾重に渡る戦の果てに翼は折れども、我が魂に宿りし光は不滅、この万感の思いを矢に込め貴様を討つ…!」
『…ッ!!』
「さあ、いざ出陣の時! 進もう皆! この先にある未来を、私たちは見るんだ! …今度こそ!!」
「うおおおおおーーーっ!!!」
…煌めく翼を広げ、希望は語る、未来は私たちの手に。
『…フンッ!』
憎しみを剥き出し、絶望は語る。
『ヤラセハシナイ…アノ人ノ願イヲ叶エルマデ! アノ人ノ思イヲ挫イタ奴ラヲ…コノ手デ沈メルマデ!!』
…未来を奪うのは、いつだって人であったと……。
・・・・・
- 敵艦発見、攻撃開始!
「行くで、瑞鶴!」
「うん! これが私の…「決戦」だから!」
「航空隊、発艦準備です。急いで!」
「…お願い、瑞鶴と皆を守って!」
「小沢機動連合艦隊、全航空隊!」
― 発艦始め!
瑞鶴の号令の下、最強戦力たる航空母艦四隻から、高練度の航空隊による制空確保と爆撃が敢行される。鬼気とした表情から放たれた艦載機は、絶対勝利の誓いを感じさせる。
更に基地航空隊と合流し、空に広がる鉄翼の群れは勝利を盤石なものにすると思われた。
『ヒャハッ! コレデモ喰ラエエエ!!』
対する鶴棲姫は、航空隊より遥か上空…アウトレンジより航空爆撃、降り注ぐ爆雨は確実に味方機を削っていく…。
「っ!?」
「いけない! このままじゃ…!」
「っち、どこにおるがよ…。全く見えんちや。」
『ヒャハハハッ! 馬鹿面丸出シダネェ! アンタラハ終ワリダヨ! 完膚無キマデ叩キ潰シテヤル!!』
次々と墜落する艦載機、ふわりと咲くパラシュートには艦載機から逃げ出す妖精さん。このままでは不味い…。
『させませんよ? 皆さん、お願いします!』
通信から徳田の声、それを合図に何処からともなく三式弾の軌跡が大量に降り注ぐ…狙いは勿論、鶴棲姫の航空爆弾。見事に着弾し凶弾は空中にて霧散する。
『!? 何ダッテ!!?』
そして瑞鶴たちの航空隊とは別の編隊が機銃掃射で爆弾を除去、更にカウンター爆撃で敵に風穴を開けた。
『ウアア”ア”!? …ッコンノオ”ォ!!』
忌々し気に激情の貌で空を睨む鶴棲姫。あまりの鮮やかさに呆然とする瑞鶴たち。
「今のは? …あ、あれ!」
瑞鶴が指差す先には、金髪の「欧米艦隊」の姿が。
旗艦アイオワ、ウォースパイト、アーク、リシュリュー、ビスマルク、グラーフ、そして…?
「あれ? 見たこと無い娘が…?」
アメリカ艦らしき艦娘、瑞鶴たちの視線に気づきご挨拶。
「Hi! Pleased to meet you! I’m Essex class aircraft carrier "Intrepid"! …ヨ・ロ・シ・ク・ネ♪」
アメリカの誇る航空母艦の一人「イントレピッド」、彼女は最近まで現役でアメリカを支えていた、退役後は海上航空宇宙博物館として生まれ変わる。
「Oh my god! ピッドも来てくれたのですね!」
「Hi! sara! nice to meet you!」
「…え、淫ピ?」
「瑞鶴、おんしゃあ何言ゆうがよ。」
『おお、何や英会話レッスンに出てくるお姉さんみたいな喋り方やな?』
「提督さんいつの間に!?」
『ええ、それでいて母性を感じさせる優しい声です』
『あれや、正に「スカイママ」やなw』
『ああ〜言い得て妙ですねぇ?』
「アンタら通信越しになんつう会話してんだ…」
提督と徳田が下世話な話をしていると、ピッドは興味深そうに尋ねる。
「Hey Sara, What are they talking about ?」
「Ah…You say you are called "Sky mom" in Japan」
「Sky mom? …Wooow! fantastic !! Please call me Sky mom from today!」
「…上が既に英会話教材なんだけど。ってかファンタスティックっつった今!?」
「アメリカは懐が深いわ。(感銘)」
『今更やけど編成が違うなあ?』
『ええ、空気を読みました』
「空気読むんだ…;」
何はともあれ、強力な助っ人が来てくれた。彼女たちの対空射撃、制空補助があればこの場も切り抜けられるかも知れない。
『…! 数ガ多イカラ何?! アンタタチヲ逃ガサナイノハ変ワラナイ! 舐メルナアアアアアアア!!!』
鶴棲姫の怒りの空気の圧力は、空間を震わせる。同時に敵連合艦隊は憎しみを増しながら戦闘態勢を整える。
「…っく! 瑞鶴! 大丈夫?!」
「………」
「…? 瑞鶴?」
翔鶴が呼びかけても反応はない瑞鶴、何かに集中しているようだ。
『ヒャハハ! 怖気ヅイテ声モ出ナイカイ?! ザマアナイネエ!』
「阿呆かおんしゃあ。良う見てみい。」
『? ……ッ!?』
加賀の言葉に鶴棲姫は戦慄する。
高度は遥か一万メートルから見下ろしていた鶴棲姫の深海艦載機は、いつの間にか「上」を向いていた…!
『キ、貴様ァ…!?』
「…っへへ! アウトレンジで、決めたいわね!」
何と、瑞鶴の艦載機は高度ギリギリまで上昇し、鶴棲姫の深海艦載機を捉えていた。
「もうアンタの好きにはさせない…! これだけ戦力が揃ってるんだ、心置きなくアンタを相手に出来る!!」
『…ッチ! 仕方ナイナァ…全力デ沈メテアゲルヨ! …海ノ底デ、苦シミト悲シミヲ…思イ出セエエエエエッ!!』
「アンタこそ…思い出しなさい!」
今、最終決戦の幕が上がる…舞台は遥か空の上、相対するは二羽の鶴。果たして…勝敗の行方は?
「…見せちゃりや、瑞鶴。アンタの思いの強さを…アンタ自身に!」
「はい!」
師匠が見守る中、彼女は勇然と羽ばたこうとしていた…。
○おまけ
*まさかの続きだよ!
提督「おまけコーナーパート3〜!」
イヨ「いぇい!」
ヒトミ「…う、うわぁい」
ガングート「お? 何だ何だ??」
アーク「Yeah。(ピース)」
涼月「うふふ♪」
吹雪「まさかの」
提督「はい皆、今日も駄弁るべ?」
ガングート「待て、何を話すのだ?」
イヨ「なんか終わりって聞いてたけど?」
提督「いや予定以上に長くなっちゅうみたいでよ? っていうても話すことも特にないがよ」
吹雪「ええ、どうすんですか…?」
提督「という訳で、スペシャルゲスト、略してスペゲスさんに登場してもらいまぁす! どうぞ〜」
インピ「Hi girls! how are you? I’m good! thank you!」
イヨ「あっ! 本編に出てたアメリカ艦だ!」
インピ「No! I’m "Sky mom"!」えへん
アーク「Sky mom…?」
提督「出○国語辞典では「イントレピッド」っちゅう意味ながよ」
吹雪「恐るべし○ッテQ…」
ガングート「何故コイツがここに?」
提督「実はコイツまだ日本語上手くなくてな? オマエらにレクチャーしてほしい…という名の尺稼ぎやな」
吹雪「めめたぁ」
イヨ「え、ガンちゃんたちも?」
提督「それなりに日本語を話せるき、えいがやない?」
ヒトミ「そ、それなり…;」
涼月「そのお方は日本語の腕前はいかがですか?」
インピ「I'm okay! 少しだけね? でもまだ覚えきれてない単語が多くて」
吹雪「全部は私たちでも無理では?」
提督「オマエな? 日夜政治家のヤベエ奴とかギャルとかが新しい単語作りゆうがぞ」
吹雪「やめなさい! マジで消されますよ!?」
提督「ん~? あれやったらそれぞれ好きな単語上げてみぃ?」
ガングート「では私から…私は「シャ○」という人物を日本で知った、赤いからお気に入りだ!」
インピ「Sh〇a? it’s sharks ?」
吹雪「あの…あれです、別世界の軍人みたいな人です」
インピ「Oh! l see」
提督「これ分かってないな?」
ガングート「坊やだからさ…」
イヨ「イヨはねえ…お酒が好き! アルコール!」
ヒトミ「それ単語じゃなくて好きなものじゃない…?」
インピ「oh! sake! 日本のビールみたいなものよね? 飲んでみたいわ!」
アーク「ほう、気が合うな? 私も友人に日本酒を飲ませてもらった、不思議な味だが癖になる」
インピ「Woow! それは楽しみね!」
提督「…それやったら今度酒場で飲み明かさん?」
吹雪「待って、分かってますよ。隼鷹さんたちと飲んで、服を脱ぎだしたタイミングであわよくばピッドさんの裸体を見て「R-18」的なことするつもりでしょ!?」
提督「流石にそこまでは…いや胸部装甲はみたいかなぁ~って?」
吹雪「全く…」
インピ「それくらいならいつでも見せてあげるわよ?」
提督「マジで! アメリカンナイスバディ!!?」
インピ「な訳ないでしょ! もうhoneyはエッチなんだから!」
提督「お、こりゃ一本取られたわぁ!」
HAHAHA!
吹雪「駄目だこの人たち、雰囲気が似すぎていてツッコミが足りない…;」
アーク「私は「ブシドー」だな? この国の伝統を重んじる心が表れた一言、soryuやzintuに教わった」
インピ「ブシドー?」
吹雪「日本の武士の「心構え」みたいなものですね?」
提督「武士道とは死ぬ事を見つけたり、てな? まぁオレは堅苦しい思うけんどな?」
インピ「良いわね! …日本は神様の住む国って昔から言われてるけど、そういう考えからも来ているかもしれないわね?」
吹雪「そうかもしれませんね?」
涼月「最後は私ですか? 私は「収穫」ですね! 今から畑の作物が育つのが楽しみです♪」
吹雪「ブレませんね…?」
インピ「! はい! シューカク? って野菜よね? 実は私「American potato」って言われてるみたいなんだけど、どういう意味? 普通の顔ってこと??」
吹雪「えっ!? いやそれは…」
提督「おめでとう、今日から君もしばふ村の住民だ」
イヨ「人里離れた村の住人たちと触れ合いながら、優雅なスローライフを送れるよ!」
涼月「どう○つの森?」
提督「頭に来ました奴とか、異次元の胃袋持ってる奴とか、ほんわかしとる奴とか、深雪スペシャルぅ! な奴とか居るけど仲良うなれると思うで」
吹雪「個性的すぎる! 我ながら!!」
インピ「素敵! いつか行ってみたいわ!」
吹雪「とりあえずまず怖がるんじゃないですかね? 空母組さん辺りが」
提督「…と、こんなもんかや? どやピッド? 何とか分かったか?」
インピ「Yeah! thank you everyone ! とても面白かったわ! これからが楽しみね♪」
イヨ「いーよいーよ! また話そうね!」
ヒトミ「…! はい! 私は「仲良し」が好きです!」
吹雪「あ、ヒトミちゃん忘れてた!?」
インピ「ずっと考えてくれてたの? thank you ! 私も貴女と「仲良く」なりたいわ!」
提督「こうしてヒトミちゃんの国際交流は続く、ゆくゆくはコネクションを活かした大企業に…」
吹雪「ならないから!?」
提督「よし、こんなもんやろ!」
吹雪「今更ですがいいんでしょうか? 本編がクライマックスだというのに、こんなのんびりと」
提督「えいがやない? というか早う終わらんと本編より長くなってしまうわい」
吹雪「そうですね、では…? え、何? (カンペ) ……! 司令官! お耳を…(ヒソヒソ)」
提督「…お? そらイカンわ! 去年は(宿毛泊地が)続く思うてなかったき、適当こいたけんど」
吹雪「ええ! 最後にこれだけは言わないと、何せ大事な節目ですからね!」
提督「おう! …んじゃあ皆ぁ! 行くで? …せーのっ!」
「艦これ「5周年」! おめでとうございまーす!!」
提督「…というワケで土佐の実装はよ」
吹雪「司令官!?」
*改めて5周年おめでとうございます。次回は今度こそ最終決戦…にしたいです、ではでは〜