宿毛泊地提督の航海日誌 2018年冬イベ編   作:謎のks

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 はい皆様、早くもe2突入しまーす。
 あ、前回の電ちゃん関連の話は(作者が友人から聞いた)実話だそうです。いやぁ怖いですねえ? でもまぁ電ちゃんですし?
 さて、レイテ…シリアス一辺倒かと思いきや、今回またもや作者の悪い病気が…見てもらったら分かりますが、本当に申し訳ないです。次回からは…いや本気でやるのかねぇ? 私心配ですよ?

 さて、ではナレーターらしく前回までのあらすじを…んん!

 パラワン水道にて敵潜水群旗艦「潜水新棲姫」に出くわした一行は、対潜行動にて翻弄するも、捉えられないでいた…その時、艦隊の一隻「深雪」が敵の雷撃で大破をする。彼女の仇の為、電ちゃんは隠された力で新棲姫ちゃんに隙を作る。
 電ちゃんの助力により、何とか新棲姫ちゃんの撃破に成功した一行であった…と。

 では、ここからどうなるのか? 見ていきましょう…どうぞ!


宿毛泊地提督の航海日誌 2018年冬イベ編 E-2

〇捷号決戦! 邀撃、レイテ沖海戦(後篇)

 

NEXT 「威風堂々 出撃! 栗田艦隊(シブヤン海)」

 

 

 第一遊撃部隊第一部隊及び同第二部隊水上打撃部隊「栗田艦隊」抜錨せよ!

 同第三部隊「西村艦隊」も援護に出撃!

 

 

 

○西村艦隊(遊撃・e2)

 

山城(旗艦)

時雨

満潮

朝雲

山雲

最上

扶桑

 

 

 レイテ島に上陸せんとする敵艦隊、深海群を阻止する為に、再び動き出す栗田、西村両艦隊。

 前半にて時雨たちはスリガオ海峡を突破したが、それは待ち受ける深海群を撃破したに過ぎない…本番はここから。

 まずは、前半最終作戦の要領で、西村艦隊はもう一度スリガオを突破する、そして栗田艦隊はフィリピン諸島中心海域「シブヤン海」を抜け、サマール沖へ出る、そのままぐるりと一周し、敵深海群の予想侵攻海域「レイテ湾」へ進撃する。西村艦隊は、栗田艦隊が深海群と交戦時に支援、突撃する…

 だが、これは「史実の再現」でないにしろ、油断は以ての外である。果たして前半のように事は上手く運ぶか…西村艦隊は、そんな疑念を抱きつつも、慎重に進んで行く…

 

「…こちら山城、時雨、そっちはどう?」

 

 西村艦隊旗艦山城に応える、時雨…彼女は辺りを見回し、警戒しながら通信する。

 

「こちら時雨…うん、今のところは大丈夫みたいだ」

「そう、でも警戒は怠らないで? 何かあれば直ぐに連絡を」

「了解…山城、僕はもう大丈夫だよ」

「ふふっ、分かってる。頼んだわよ?」

「うん、通信…終了するよ」

 

 通信を切る時雨、その顔は以前の暗い絶望とは全く違う爽やかな希望に満ちていた。

 そんな時雨を隣で見つめる満潮。微笑みながら、彼女は懐から何かを取り出す。

 

「…あいつら」

 

 それは「手のひらサイズの人形」、涼月ともう一人の愛らしいデザインの物。それを隣で見ていた山雲が、にこやかにちょっかいを掛ける。

 

「あらぁ~? それは何かしらぁ~? かわいいわねぇ~?」

「んな!? ちょ、見ないでよ!!?」

「ん? 何ナニィ? …あ、お人形! かわいい! 満潮が作ったの?」

 

 朝雲が満潮に人形の作り手を尋ねると、恥ずかしそうにしながらも答える。

 

「んもぅ…涼月がね、作ってくれたの。私たちは離れていても一緒だって」

「ふーん? いいじゃない!」

「うんうん! …あれ、どうして「野分」がいるの?」

 

 今度は最上が尋ねる。満潮は少し嬉しそうに

 

「言ってなかった? アイツとは「前世」からの仲で、今でもよくつるむのよ?」

「そうなんだ!?」

「私たちは知ってたけどね?」

「ねぇ~?」

 

 満潮と野分、残された艦同士で結成された「新生第四駆逐隊」のメンバー。彼女たちは生まれ変わってからもよく酒場で飲み明かす仲で、そこに涼月が加わり、過去や今の本音をぶつけ合っている。

 

 そんな彼女たちは、作戦の前日にこんなやり取りをする。

 

 

 

 

・・・・・

 

「はい、みっちーさん。のわっちさんも?」

「野分)あ、ありがとう涼月さん…(のわっちって呼んでほしくないんだけど…まぁいいか?)」

「ったく、なにこれ? 人形? …結構可愛いじゃない?」

「満潮、お礼ぐらい言わないと…」

「いえ! みっちーさんはこれで「お礼」のつもりと、私は承知していますので!」

「ちょ!!?」

「ふふ、そう…良かったね満潮? 分かってくれる友達が出来て?」

「うっさいわよ?! それに…アンタも、そうなんじゃないの…?」

「! …うふふ、そうね? 本当に素直になったね満潮?」

「一言多いわよ野分! 時雨じゃないんだから!!」

「ははは!」

「みっちーさん、可愛いです♪」

「ああもう! …大事にするから、アンタたちも頑張りなさいよ?」

「もちろん! ねぇ涼月さん?」

「はい! 必ず皆で、またここに集まりましょう!」

「…ねぇ、それフラグじゃ」

「っしー! (私も思ったけど…)」

「うふふ♪」

 

 

 

 

 

・・・・・

 

「そっかぁ、じゃあボクたちも頑張らないと!」

「そうね! いけるいける!」

「ねぇ~♪」

「もう…」

 

 西村艦隊の頼りになる言葉に、思わず微笑む満潮。それを見た時雨は少し羨ましそうにしていた。

 

「…ふふっ」

「何よ、時雨?」

「ううん、何でもない」

「何よそれ、変なの…ふふ」

 

 終始和やかな雰囲気の中、彼女たちの目の前には、あの因縁の地が…

 

「…! 皆、来たよ」

「! …そう、いよいよってわけ?」

 

 宵闇に浮かぶ光景を思い出す一同、それでも…恐怖は「既に」捨て去った。

 過去の因果を超え、ここに新たな戦記を刻む…その第一歩を、彼女たちは今まさに踏み出そうとしていた。

 

「皆、準備はいい?」

 

 満潮の問いに、勇ましく頷く一行。

 

「よし…山城!」

「ええ! …行きましょう、姉様」

「山城、私たちは…必ず皆の元へ!」

「もちろんです! …さあ、行くわよ!」

 

 

 

- 西村艦隊、突撃!

 

 

 

 彼女たちは進む、絶望の海を…

 

 今度こそ、その手で掴むために-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

栗田艦隊(連合・e2)

 

〇第一部隊

榛名(旗艦)

金剛

祥鳳

龍驤

高雄

愛宕

 

〇第二部隊

能代

島風

長波

朝霜

照月

木曾

 

 

 

 一方、サマール沖を目指し、シブヤン海を進む栗田艦隊…だが、そこに居るはずの人物の姿は見当たらない。

 

「あの、榛名さん? 武蔵さんは…?」

 

 祥鳳が申し訳なく尋ねた。そう、武蔵あっての栗田艦隊といっても過言ではないので、どうしても聞いておかねばならない。

 

「ええ、彼女は今練度を上げています…過酷な演習を自ら繰り返して」

「え!? どうしてそんな…あ!」

「そうです、武蔵さんは…「あの姿」の方がいいだろうと、提督が」

「では、条件は整ったのですね!」

「はい、それでも間に合うかは…彼女次第ですが?」

 

 榛名は目の前を見据えながら言う。彼女とはサマール島にて、敵艦隊を打倒した後に合流する…予定。

 

「間に合うでしょうか…?」

「Hey! sho-ho! ノープロブレムデース!」

 

 祥鳳に声を掛けて来たのは、金剛型戦艦の一番艦「金剛」であった。金剛型姉妹の中では榛名に次いで練度の高い高速戦艦。

 

「ワタシたちのこの戦いに賭ける思いは、誰にも負けまセーン! その中でも、時雨や瑞鶴、もちろん武蔵だって、私たちの誰よりも望むことがあるはずデース!」

「お姉様の言う通りです。彼女の思いを、信じてあげて下さい」

「…そう、ですね? ありがとうございます、金剛さん!」

「Yes! ワタシたちも負けてられまセーン! burrrrrrning!! Looooooooove!!!」

 

 金剛はまるで祝砲のように主砲を打ち上げる。それを見た榛名は、眉をひそめる。

 

「…お姉様?」

「Woops! ご、ごめんなサーイ…弾は節約しマース…;」

「よろしい」

「あはは………っ!」

 

 ふと、苦笑いを浮かべる祥鳳の顔が引き締まる。

 

「…皆さん! 気をつけて下さい! 敵機動部隊発見!」

「! お姉様!!」

「Yeah! 榛名! 私たちのベストマーッチを見せまショー! Are you ready!?」

「はい、榛名…全力で参ります!」

「(…うん、やっぱり突っ込み辛いよね…?)」

 

 台詞に織り込まれたネタを、敢えて無視した榛名であった…。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

- 敵艦隊、接敵

 

敵機動部隊、旗艦…

 

軽 空 母 ヌ 級

 

 

『ブァーッハッハァ! マタ会ッタナアア! 艦娘共ォ!!!』

 

 

「………」

『………エ?』

 

「「「なぁんだ、ヌ級か…」」」

 

『オ"オオオイ!? 聞キ捨テナランゾォ!! ナンダソノ「メタルスラ○ムと思ってたら、ただのスラ○ムでした☆」的ナ反応ハァ!!!』

「すみません…私たちてっきりエリートなヲ級さんかと…?」

「もう見飽きてしまったデース!」

『クォラア! 言ッテハナランコトヲォ!!!』

「あの、本気で私たちは急いでいますので、そこをどいて頂ければ?」

「は、榛名さんが、イラついてる…!?」

『ブルゥアアアカモノガアアアッ!! ソレデ「アッハイ」デ済メバ世話ナイワアアアア!!!』

「そうですか…ならば、お覚悟を! ここでの勝手は…榛名が! 許しませんッ!!」

 

 いつになく気迫に満ちた榛名、宿毛泊地でも練度と、死線を乗り越えた数は桁違いの彼女。ヌ級は凄まじい空気の圧力にたじろいだ。

 

『ウオーーーーッ!? ウ、狼狽エルンジャアナイ! 深海群ハウロタエナイイイ!!』

「もう(ギャグ的な意味で)嫌な予感しかしないデース!」

「え、えっと…て、敵艦隊発見! 攻撃隊、発艦始めて下さい!?」

 

 …結末がほぼ見えているが、取り合えず戦闘シーン(…?)に突入する。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

― 敵艦発見、攻撃開始!

 

『ブルゥアアアアカモノガアアアーーーーーッ!!』

 

 いつもの甲高い雄たけびから、大きく口を開け深海艦載機を発艦させる。それと対峙するは第二艦隊の面々。

 

「長波)お~来なすったよぉ?」

「朝霜)うへぇ、いつもながら凄い数ダゼェ! ま、アタイが全部撃ち落としてやっけどな!」

「島風)お”ぅ!!」

「能代)皆、油断しないで! 確実に撃ち落とすのよ!!」

 

 第二旗艦能代の号令、砲を構える艦娘たち…だが

 

「は―い! ちょっといいですかー!!」

 

 手を挙げて意見具申する照月、一同、嫌な悪寒が過る。

 

「…照月、空気を呼んでくれ、頼むから…」

 

 木曾の言うことは尤もであるが、そこはあえて「空気を読まない」照月。

 

「まーまー、とりあえず試してみたいネタがあるから、やっちゃっていいですかぁ?」

「言っちゃったよ! ネタって言ったよコイツ!?」

「…はぁ、まぁヌ級だし、今はいいかもね?」

『聞コエテルゾオオオオ!!!!!』

「はい、照月ちゃん、やっちゃっていいよ、旗艦として許可します」

「やったー! ありがと能代さん! …じゃあノリちゃん、練習通りにね!」

「(練習…したのか?)」

「おいおいぃ照月ぃ、本当にやっちっまうのかいぃ? 俺ぁどぅも乗り気がしねぇぜぃ?」

「もう! いつシリアスに突入するか分かんないんだよ! いつやるの? 今でしょ!」

「もぉうめっっためただなぁおいぃ?」

「いいからやるよ? …よぉし」

 

 意気込む照月、前に出る。それを狙うヌ級艦載機。対空カットインを発動するか…?

 

『ココガ貴様ラノ棺桶ヨオオオオ!!!』

「………(すぅ…)」

 

 

 

 バラバラにされたいヤツからかかってこいやあああああ!!!!!

 

 

『!!?』

「!?!?」

「ふははは! 貴様らの恐怖がぁ”! 手に取るよぉに感んんじるぜえええ!!! (ノリノリ)」

 

 某クソマンガのキレ少女と、某クソマンガの中二病()のような雰囲気に変貌を遂げた二人、もはや勝敗は決した、南無三。

 

『ウオ”オオオオオ!? ナンダンダソレハアア! イヤホントニ何イイイイイィィィ!!?』

 

 ヌ級艦載機の猛突進をものともせず(勢いをプラスした)対空防御力を見せつける照月。

 

「お前ッ! お前ッ!! お前ッッ!!!」ズンッズンッズンッ!!!

『ノオオオオオアアアアア!? 我ガ艦載機ガアアアアアア!!?』

「殺 ぁ れ ”」

「お前”! お前”!! お前”えええええええええええ!!!」ズンズンズンズンズンズンズンズンz

 

 瞬く間に深海艦載機は全滅、ついでにヌ級もやられた。

 

『ヌ”ウウウウウオオオオオオオアアアアアアア!!?』

「す、すごい…許可したの私だけど、これは…ヒドイ;」

「あの娘はぁテンペツ取るワウツやさかいぃ」

「あぁアレだろ! 何も無かったからネタに走ったヤツだろ!! (朝霜)」

「いやだとしてもこうはならんやろ…(長波)」

「なっとる!! やろがいッ!!!」

 

 こうして、ヌ級を退けた栗田艦隊は先を急ぐ…さてはて、次こそはシリアスであろうか…?

 

『アアアアアイルビイイイイバアアアアアアアック!!!』

 




〇宿毛泊地メモver.5

○野分
陽炎型駆逐艦、(美少女集団)第四駆逐隊の一人。
真面目で礼節を知っており、誰とでもそつのない態度で接することが出来る。舞風が好き、まいのわ。
史実で縁のある満潮とよく連れ添う。

○金剛
金剛型戦艦、その一番艦。
日本語と英語を混ぜた(ルー語)喋り方が特徴的。
気分が高揚すると祝砲を上げるが、その度に榛名にキツく言われている。
艦これ初期から、その明るい性格から上位の人気を誇る。



○おまけ

*ここから先は「Memories alive」のネタバレが含まれます。





―― 宿毛泊地内、甘味処「間宮」

「それで? 俺に用事たぁどういうことだ?」

間宮の席にて向かい合う両者、提督とその親父。提督の隣には少女…「ミウ」が

「ふふふ…お前には、もう分かっているのではないか? (ニヤァ)」
「…あ?」
「(¬_¬) ― ドンッ(肘打ち)」
「いたっ!? わ、分かった…そんな怒るなて;」
「…おい、さっきからお前の隣にいるヤツが…?」
「ああ、手紙で書いただろ? …ミウはどういう訳か「深海の姫」になって…今ははっちゃんの身体を…「借りている」? ってこと」
「そうか…」

親父は何かを思案すると、提督の顔を見据える。

「そいつはきっと、俺に責任がある」
「! …やっぱ「一族」の力ってヤツ?」
「ああ、だがそれが何を表すかは言えねぇ。これはもう俺たちの代で終わらせようと思ってんだ、お前が知ることは無い」
「…こんだけ関わっても?」
「どんなに関わっても、だ」
「そっか。んじゃそれはいいや」
「…俺たちは、自身の身に余る力を危惧し、それらを「封印」する術を研究し続けて来た…お前が今になってその力に気づいたのは、俺たちの封印があったからだと思う」
「ああ…感謝してる」
「いいや、結果的にお前らに辛い思いをさせてしまった。実はな、俺は今日殴られる覚悟で来たんだ。お前らにはその権利がある、いや殴らにゃいかねぇ。俺は…お前らの人生を」
「…ははっ」
「…♪(笑っている)」
「…おい、人が真剣に話してんだからよ」
「いや、そんなしおらしい親父、初めて見るなって思って? …オレらは、そこまで考えてないって」
「…(こくん)」
「お前ら…」
「結果的に、って言えば…この力のお陰でミウとまた会えた、って言える訳だから、オレはそれでも構わないよ? 寧ろこうして一緒に入れるのは「コイツ」があるからって思えるから…だから、そんなに悩まないでくれよ?」
「…♪(こくこく)」
「…ああ、そうかい? 全く、お人好しに育ちやがったな?」
「にひひ! そりゃ親父の息子だし? …皆もいてくれたし?」
「…提督、か…血は争えねぇか?」
「…ん?」
「いや…そんで、殴るのが違うってんなら、一体…?」

親父が催促すると、提督は姿勢を直し、一言。

「…オレの力、改めて封印してほしいんだ」

提督の言葉に、親父は目を丸くし、怪訝な顔で尋ねる。

「いいのか? 俺が言うのも何だが、その力は文字通り「天下を取れる」…お前にその気は無くとも、お前の部下たちは…」
「ああ、だから封印してほしいんだ。彼女たちの夢は、彼女たちの力で取らないと意味が無いんだ…だから、オレの力で邪魔はしたくないんだ」
「…(ニコッ)」

二人は微笑んで、絶対的な力を否定した。

「そうか…そんだけ大事に思ってんのか、アイツらを」
「ああ、オレの「家族」だからな!」
「………」


- 彼女たちは私の「愛し子」だからな…?


「…ッフ」

親父がほくそ笑む中、提督は改めて自身の「力」に問いかける。

(…いいな?)
(ケッ! 今更だせぇ! オレはオマエのモンだぁ、好きにしなぁ?)
(…ありがとう)

「…分かった、だがその前に」
「え?」
「…お前の内の「ヤツ」と、話させてくれや」
「!?」

驚きを隠せない二人、果たして親父の真意とは…?
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