宿毛泊地提督の航海日誌 2018年冬イベ編   作:謎のks

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 はいどーも、ナレーターですぅ。もう四月ですねぇ?
 高知は例年に漏れず桜の開花宣言が早かったそうですが…作者はまたしても忙しくてお花見どころではなかったようですよ? やれやれ、仕事も落ち着いてきたんだから少しは遊べばいいのに。

 ※私には見える…あと一か月もすれば仕事が増えるなり急に人辞めたなりで、それどころではなくなるということを…フフフ、地獄の窯が開くまでしばしの安息を興じるとしよう…(白目)

 …はい、訳分かんない言い訳はスルーで、早速前回のあらすじ~!

 レイテ湾の激闘を辛くも勝利した艦娘たち。強力な助っ人たちを得つつ、更なる激戦に備えるためオルモック湾に増援を送る「多号作戦改」が発令、それを受け志摩艦隊はひたすらに輸送を繰り返していた。

 その前に、かつての強敵「軽巡棲姫」が立ち塞がった。

 阿武隈は皆を逃がすため、彼女の相手を一手に引き受ける。そうして始まった「阿武隈対闇神通(軽巡棲姫)」の壮絶な戦い。闇神通の凶悪な耐久力を、阿武隈は一手先を行く猛攻により何とか撃破するのであった…。

 はい、凄いですねえ? 果たしてここからどう展開していくのか…っと、ここでお知らせが。
 大分前から分かっている人もいると思いますが、この作戦から「少しオリジナル展開」が織り込まれていきます。そのため「あれ、ここにこんな奴らいたっけ?」とか「こんな感じだった??」とかあると思いますが…これも作者のうろ覚えのせいとご容赦下さい。

 ※許せサスケェ…これで最後だ。

 はいはい。それでは見ていきましょう…どうぞ!



宿毛泊地提督の航海日誌 2018年冬イベ編 E-6 前編

〇捷号決戦! 邀撃、レイテ沖海戦(後篇)

 

NEXT 「追撃!第二遊撃部隊(サマール沖東方)」

 

 レイテ防衛は成功した!

 各遊撃部隊は反転攻勢に転じる! サマール沖東方を捜索進撃、敵残存部隊を捕捉撃破せよ!

 

 

 

 

 

〇志摩艦隊(遊撃部隊)

 

那智(旗艦)

足柄

阿武隈

涼月

鈴谷

熊野

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 - 敵艦隊、発見…

 

 クラス「姫」出現…

 

 

  水上機母艦

 

 水 母 棲 姫

 

 

『イイノヨォ…? コッチニキタラァ?』

 

 

 サマール島沖、はるか東方…志摩艦隊は、敵連合群旗艦「水母棲姫」を発見せり。

 現在、最終対決に向けて敵残党部隊を殲滅中…志摩、栗田両艦隊による戦いが幕を上げる。

 

『…ウフ』

 

 不敵な笑みを浮かべる水母、彼女は2015年夏イベから幾多にも立ちはだかっていたが…その実力は脅威の一言。

 航空爆撃は勿論、強力な砲撃、更に雷撃(先制雷撃)と「レ級のイベント版」と巷で騒がれている。

 

「うぇ…アタシ的には大迷惑です」

「そう言うな阿武隈、ヤツが出て来たということは、決戦も近いも同然。我々が先に危険を摘まねば、艦隊決戦にも支障が出よう?」

 

 那智はしたり顔で空を見上げた…「基地航空隊」の一隊が眼下の敵群に眼を光らせていた。

 

『フフ…分カッテナイノネェ…?』

 

 水母はニヤリと嗤いながらも、余裕の表情。獲物を狙い澄ます獣のようだ。

 

「…ふっ! 今の我らは装備も万全! ヤツの対策もある、他国艦隊も居る! …必ず勝てる、いや勝つぞ!」

 

 那智の一声に艦隊の士気が上がる…曙とあきつ丸と入れ替わるように入った二人も同様である。

 

「にっしっし! 鈴谷にお任せジャーン!」

「とおおおぉぉぉおおう!」

「!? もう五月蝿いわよ! 人が集中している時に、馬鹿の一つ覚えみたいに!」

「とおおおぉぉぉおおう! (泣)」

「かすみんさん、落ち着いて下さい…;」

「!!? す、涼月…それ誰の差し金?」

「提督です☆」

「あのクズがあああああああ!!!」

「…うふふ♪」

 

 霞と涼月の会話を、遠目から見守る阿武隈と那智。

 

「…涼月ちゃん、やっと霞ちゃんと話したね?」

「ああ…坊ノ岬組、我らには解らないが、それでも氷とは時間が経てば溶け行くものだ」

「うん…え、どういう意味?」

「…あれだけ頭を働かせているというに、阿武隈、お前には教養が足りんな?」

「むぅ!? どういう意味よぉ!!」

「さぁ皆ー! 楽しい砲雷撃戦! 始めるわよぉ〜〜!! (足柄)」

「とおおおぉぉぉおおう! (やる気)」

「くまのんさん、それしか喋ってないような…;」

「気分転換にネタで通そうと! (ノリノリ)」

「気分の問題じゃないんジャーン…?」

「ああもう! 馬鹿ばっかり!! …実戦あるのみよ! やるわ!!」

 

 隊列を組み、彼女たちは雌雄を決する戦いを挑む…だが、きっとこれだけでは済まない。水母棲姫の先にいる「敵」を見据え、彼女たちはただひたすら突き進むだけだった…。

 

「…ゆくぞ!」

『来ナサイ…貴女モ…黒ク染メテアゲル…!』

 

 歪な嗤いは友愛でなく憎悪と敵意を向ける…この戦いの行く末は…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・

 

〇栗田艦隊(遊撃部隊)

 

利根(旗艦)

摩耶

榛名

木曾

大井

長波

雪風

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 - 敵艦隊、発見…

 

 クラス「姫」出現…

 

 

   戦艦

 

 戦 艦 棲 姫 …「改」

 

 

『来ルガイイ…何度デモ沈メテヤル…!』

 

 

 一方、栗田遊撃部隊は戦艦棲姫率いる連合群を発見する。

 黒い羽織を纏い、威風堂々と立つ麗姿は只ならぬ威圧感を放っていた…彼女もまた、引き下がるつもりはないようだ。

 

「うむぅ…厄介な相手を引いてしもうたわい」

 

 利根は頭を掻きながら悩ましい声を出す。

 最初から一筋縄ではいかない戦艦が、更にパワーアップした…報告では耐久や装甲も段違いに強化されていると聞く。

 

「…行きましょう、利根さん」

「榛名…」

「私たちも彼女と同じです…ここで諦める訳にはいきません!」

 

 榛名の勇ましい姿に、艦隊も士気を上げる。

 

「雪風、最後まで頑張ります!」

「アタシもいるぞぉ! 改二改装された夕雲型は伊達じゃないってね!」

「いいねぇ…やってやろうじゃねぇか!」

 

 三人が意気込みを示すと、後ろのフィニッシャー二人も…

 

「……」

「ったく、何で北上さんと一緒じゃないのよ…ぶつぶつ」

 

 …垂れ流すように文句を呟く大井、その隣には木曾。彼女は大井をジッと眺めていた。

 

 

「(…ああ姉さん、今日も綺麗だ……!)」

 

 

 何とややこしい事態になってしまったのだろう(by 作者) 。だが、敵はお構い無しに口上を述べる…

 

『コノ先ニ進ムナラ…私ノ屍ヲ越エテイクガイイ』

「いいえ! 私たちは貴女たちと分かり合う為に戦う…それだけです!」

「…! …分かり合う(姉さんと!?)」

『フッ、甘イナ…ダガ嫌イデハナイ』

「寧ろ好き…(姉さん! 俺も姉さんが…!)」

「貴女とは全力でぶつかります…その先に、貴女たちと歩める未来があるなら!」

「!? (姉さんそこまで俺を…) ふふ…ふふふ」

「…さっきからニヤニヤ気持ち悪いんだけど(大井)」

 

 大井の言葉もそっちのけで自分の世界に入る木曾、そうして両艦隊は戦闘態勢に入る。

 

『…デハ始メヨウ、手始メニソコノ雷巡ニ隻カラダ、夜戦デ厄介ナ相手ダカラナ?』

「!!?」

「何、やるっての? 面白いじゃない…防御が低いからって調子に…? 木曾?」

 

 挑発する大井の前に、鬼気迫る表情の木曾が立つ。

 

「…やらせん」

『ナ、何…?』

 

 

 

 姉さんはやらせはせんぞおおおおおおおおお!!!

 

 

「!?」

『クッ! 何テ気迫ダ…! 凄マジイゾ、コンナ隠シ玉ガイルトハ…!?』

 

 鬼神の如く吠え猛る雷巡、あまりの圧迫感に流石の戦艦もたじろいでいた。

 

「…忘れておった、あやつ何故か大井が絡むと暴走するんじゃった」

「普段は平静なので別段気にしませんでしたが…でも、これはいけますね!」

「ああ、あらぬ方向に行かねばじゃがな?」

 

 木曾の勢いに乗る形で、艦隊は対峙する敵群と決戦に臨む…果たして勝機は?

 

「全く、変な子ね? …はぁ、北上さん大丈夫かな…? (気づいていない)」

「うおああああああああああああい!!!!!」

 

 …そしてこの拗れた関係の結末は…(多分、やらない)

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 - 我、夜戦に突入ス!

 

 志摩艦隊は、夜戦に突入していた…!

 

『…ウフフ』

 

 しかし、敵群旗艦並びに随伴艦は健在…これを破る為にはこの夜戦でケリを着ける必要がある。だが…?

 

「…あまり兵力を削ぎたくは無いな」

 

 那智の考えでは、後「もう一人」…つまりもう一つの敵群を相手にする可能性がある…作戦会議では水母、戦艦と…空水「空母水鬼」が居ると話が出ていた。

 

「まさか空水を出すとは…となると必然的に」

 

 それ以上は言わず、那智はこの窮地を何とか無傷で突破したいと考えた。何せあのくうさんより強いと噂の彼女だ、一筋縄ではいかない。

 

「さて…ん?」

 

 …ここで視線を水母から後ろの暗闇に移した。そこから揺らぎ動く何かがこちらに向かっていた。それは…

 

「- 西村艦隊、戦場海域に到着!」

 

 時雨を臨時旗艦にして、満潮、朝雲、山雲、最上の「五人」がその場の救援に駆けつけた。

 

「おお!」

「うわぁいやったー! …? 時雨ちゃん扶桑さんたちは?」

 

 通信を通して、阿武隈はすかさずその場にいない扶桑たちについて時雨に尋ねた。

 

「ああ、潮の流れが急で早く来られなかったんだ。敵も多くて危険だったけど、彼女たちの意見を尊重して殿をお願いしたんだ」

「だ、大丈夫なの…?」

「平気へいき! 扶桑たちならやれるわ! 信じてるから」

「朝雲姉の言う通りぃ〜、私たちだけでもぉ〜、やれますぅ!」

「あは! そうだね、扶桑たちに良いとこ見せないと!」

 

 時雨たちは各々の絆の形を見せる…満潮はと言うと、涼月が心配で彼女に声を掛けていた。

 

「涼月、またボヤっとして霞に迷惑かけてない?」

「! …ちょっと満潮、そんな言い方」

「かすみんさん、みっちーさんは私たちを心配して下さってくれているのですよ? ね♪」

「まぁ、そうね?」

「!? …何よそれ、私の方が…前世からの仲…だし?」

 

 霞は俯いて二人の仲の良さを少し悔しがっているようだ、満潮は彼女の言葉を肯定する。

 

「そうよ? 私がどうこう言っても駄目だけど…敢えて言うなら、アンタが思ってるよりソイツはアンタたちと仲良くなりたいみたいよ?」

「!? みみみみっちーさん!!?」

 

 涼月はあからさまに動揺してみせた。霞はその様子に思わず笑ってしまう。

 

「…ふふっ、そっか! 良かったぁ。大和が中々会いに来ないから心配してたわよ?」

「うっ!?」

「そうよ、私が一緒に行くって言っても「やっぱり無理ですぅ〜」って畑仕事し始めたし?」

「うぅ…」

「そうなんだ…じゃあ気が向いたらでいいからいつでも会いに来て? 大和からは私が言っておくから」

「……はい」

 

 涼月は申し訳なさそうにうなだれていた…

 

『…余裕ネェ? 放置スルナンテ、非道イワァ? ウフフ』

 

 そんな仲睦まじい光景を、水母は嗤いながらも待っていたようだ、那智は不可解そうに尋ねた。

 

「…意外だ、不意打ちをやりそうな見た目で、律儀に待つのだな?」

『アハハ! 貴女タチヲ真ッ向カラ潰サナイト意味ナイノ。私…攻メルノガダァイ好キ、ナノ』

 

 彼女は尚も余裕を崩さず…いやこれしか態度が取れない、そんな様子である。しかし彼女が脅威ということは変わらない。

 

「…満潮?」

「そうね時雨? …アンタたち! ここは私たちに任せて、先を急ぎなさいな?」

「うぇ!?」

 

 阿武隈は驚いた…六隻編成にも満たないたった五隻で彼女たちは水母を相手取ろうと言うのだ。

 

「みっちーさん…」

「大丈夫よ涼月? 引き際は心得ているわ。後から扶桑たちも追いつく、それまで持ち堪えてみせる!」

「それに、彼女よりも早く倒さないといけない…いるんでしょ? だから、君たちはそっちを優先して欲しいんだ!」

「でも貴女たちが…」

「じゃあ、これは「あの時」のお返し…だよ、阿武隈さん?」

「! 時雨ちゃん…!」

 

 あの突入の時、時雨たちの下に救援に駆けつけてくれたように、今度は自分たちが助けると、彼女はその瞳に希望を輝かせながら言った。

 阿武隈はその言葉に…その力強さに感謝しつつ、その場を後にする。

 

「分かった、行こう那智、皆!」

「…仕方がない、それが一番賢明なようだ!」

「もう、仕方ないわね? …じゃ、任せるわぁ!」

「…満潮」

「霞、涼月を頼んだわよ? アンタたちが元通りになれるよう、祈っているわ」

「…うん! ありがとう…”姉さん”!」

「! …ふふ、早くケリ着けてきなさいな!」

 

 満面の笑みを浮かべ、満潮は彼女たちを送り出す。その光を見届けながら志摩艦隊は次なる戦いへ赴く…

 

「…姉さんか?」

「何その顔、笑わないでよ嬉しいんだから」

「いや、満潮がそんなに顔が綻ぶところ、見たことなかったから、つい…?」

「鉄面皮で悪かったわね!?」

「あ、自覚あったんだ?」

「んな!!? ああもう無駄口は良いから! 行きましょう!」

「行きましょうねぇ~?」

 

 五人は改めて、目前の敵に向き直った。

 

『…イイワ、ソノ顔。ソノ光。ソノ正義。アア…憎ラシイ! 黒ク染メタクナッチャウ! アハハハ!!』

 

 高らかに嗤い、克己の意思を挑発する水母。それでも陰りは無く、その希望はひたすらに前へ…!

 

「…西村艦隊、これより主力部隊を掩護するよ! 皆、良いかい?」

「もっちろん!」

「いつでもダイジョブよ!」

「頑張るわねぇ~!」

「…行くわよ? 時雨!」

「うん! …よし、突撃っ!」

 

 ― それは、誰も知らない彼女たちの物語。そのほんの、一ページ…

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 一方、栗田艦隊も夜戦へと突入…しかして流石は戦艦棲姫。他を寄せ付けない装甲と耐久で小破どころか傷も炭跡でさえついていない。

 何隻か随伴艦も健在…このままでは取り逃がしてしまう可能性。

 

「うぅうおおおお! くっあああああ!! ざげんなああああああ!!!」

「落ち着けい、木曾…;」

「もうそろそろのはずですが…あ、見えました!」

 

 ゆらゆらと闇夜の向こうからこちらに来る一団、それは…他国艦隊、彼女たちの到来を意味した。

 

「…よぉし、いいね? 「北方連合艦隊」これよりクリータ艦隊を援護する! …同志諸君、準備はいいかい?」

「うむ!」

「ハラショー」

「(ボクは同志じゃないけど)…うん! 行こう!」

「良いわ。でも私たちは同盟で、同志ではないわ」

「!? ま、マックス! そんなに淡々と言わなくても…」

「あはは! そうだったね? でもこの場限りの話では、違うんじゃないのかい?」

「…はぁ、いいわ」

「うん! さて…クリータ艦隊、お待たせしたね?」

 

 通信でこちらに語りかける、北方連合艦隊と名乗る彼女たちは、その服装からどうやら「ドイツ」と「ロシア」の合同艦隊のようだ。

 ヴェールヌイ、ガングート、レーベ、あからさまに顔をムスッとさせているのはマックスだろうか? では…ロシア帽(ウシャンカ)を被った見慣れない旗艦の彼女は?

 

「うむ、栗田艦隊旗艦の利根じゃ。してお主は?」

「ああ、これは失敬。アタシはタシュケント級一番艦「タシュケント」。空色の巡洋艦…と言えば分かるかい?」

 

 何と、ロシア並びにソ連において伝説的な駆逐艦が艦娘となっていた…!

 聞いた話では、この海域でドロップするらしい。だがここは激戦地、仲間にすることは容易ではない。それでも我々(提督)は。

 

「…タシュケントを「助けんと」! 何てな、むふっ!」

「利根さん…こんな時に」

「ああ! 知ってるよ? ”オヤズィギャグ”というヤツだろ? 日本は面白いね! アハハ!」

「アタシゃ何か恥ずかしくなってきたよ…(長波)」

 

 …さて、とタシュケントは戦艦棲姫に向き直る。

 

「では同志トネ、ここは我々に任せて君たちは本命を狙うことをお勧めするよ?」

「お! よいのか?」

「Конечно(もちろん)! その為にアタシたちはいるからね!」

「ハラショー」

「そうですか…では、お願いします!」

 

 榛名のお願いを快く受け入れたタシュケントは、栗田艦隊を背に戦艦と対峙する。

 

『…ヤムヲ得ナイ、ソチラガ相手ヲスルナラコチラモ容赦シナイ』

「いいね? 分かりやすくて助かるよ? …さぁて、行くよ同志諸君!」

「スパスィーバ」

「…いいわ」

 

 かつての宿敵国同士…ドイツとロシアが「手を組んだ」この字面だけでどれだけ震e…頼もしいことだろう。

 

『…来イ!』

「お望み通りに…行くよ! ураaaaaaaaa!!!」

 

 勇ましい同盟の駆けだす姿を背に、栗田艦隊も急ぐ…果たして誰が一番に「彼女」を相手取るのか…?

 

 ― To be continued…

 




〇おまけ



※注意事項…特にないよ?


提督「おまけコーナー!」

「イェーイ!」

提督「はい、ぐだぐだ喋ってくよー?」
照月「いぇー!」
磯風「任せろ」ドヤァ
ノリちゃん「イイねぇ…」
吹雪「いや何ですかこれ? 司令官、あのオマケは?」
提督「おお、もう書くことがないって作者が」
吹雪「はい!? いやしかし本編があの状態なのに、いいのかなぁ?」
磯風「吹雪、最近作者は「ギャグ描写欠乏症」に陥っている、話だけでも良いではないか?」
照月「ああ! だからちょこちょこギャグ入れてたんだ」
ノリちゃん「まあ七君もぉ、それどころじゃないしなあぁ?」
吹雪「はぁ、分かりましたよ?」
提督「うし! んでは先ずは…霰(あられ)ちゃん、改二改装おめでとうござぁーす!」
吹雪「あ、おめでとうございます!」
提督「…彼女のcvはぜひ小山○美さんに」
吹雪「いや別のアラレちゃんですから!? 駄目ですって!」
提督「大丈夫やて! 最近クソアニメに出てたからオファー出来るって!」
吹雪「そういう問題じゃなぁーい!!」
磯風「ちなみに作者はミスミ様が好きだそうだ」
照月「う!? 何だこの風、まとわりついて…ぎゃあーす!?」
吹雪「それで分かる人何人居るんだろう…?」
磯風「改二と言えば司令、何か気づかないか?」
提督「ん? うーむ…」

磯風「キラキラキラキラ(期待の眼差し)」

提督「…ああ、はじめての「乙改」ね?」
照月「だ〜れにも〜内緒で〜お出かけなのよ!」
ノリちゃん「どぉ〜こぉ〜にぃ行こうかぁなあぁ〜〜?」
吹雪「オケーユガイット!?」
磯風「……(養豚場のブタを見る目)」
吹雪「ごめん、つい…」

*最近磯風と浜風に「乙改」なる改装が可能となった。磯は余裕だが浜、テメェはまだだ。

提督「しかもまだ改修(食べるアレ)まだ十分やないし」
吹雪「何やってんですか…」
磯風「私は一向に構わん!」ドヤァ
照月「よくないよ!」
提督「しかし相変わらずの改装ラッシュやなぁ?」
吹雪「情報では、陽炎型と夕雲型を中心に今後は展開していきたいと?」
提督「マジ!? 舞風はよ!」
照月「何故にマイマイ?」
磯風「司令の好みだからそうだ」
提督「普段は元気に振る舞い、時折影を見せる儚さ…これはヒロインですわぁ」
吹雪「いやいや…まぁ否定出来ませんね?」
提督「あ、あと改二じゃないけんど、新規艦について!」
吹雪「嫌な予感…まぁ、はい?」
提督「…何でもっと(中の人)有名どころ来ないの?」

吹雪「えっ」
照月「えっ」
磯風「えっ」ドヤァ

ノリちゃん「提ェ督いよぉ? それは開かずの間を開けっぴろげるようなものだぜぇ?」
提督「でもやっぱり有名どころやったら皆(提督)も釣れるやろ?」
吹雪「ちょ!? 言葉ことば!!?」
磯風「因みに誰が良い?」
提督「オレはぁ…水○奈々様かなぁ?」
吹雪「ぶっへーーーっ!? いや無理ですって!!?」
提督「何でや! 皆だって有名どころもっと来て欲しいよなあ!!」

提督A「僕は斉藤千○和艦!」
提督B「私は桑島○子艦!」
提督C「俺は一色ヒカ○艦!」

吹雪「だから豪華過ぎるから! 艦これそういうゲームじゃないから!! あと最後の! 突っ込みませんよ!!」
提督「運営が受け入れてくれたらなぁ…」
照月「もう提督、別のゲームなら分かるけど私たちがそんなじゃダメだよぉ? 向こうのアz」
吹雪「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
磯風「吹雪、ステイ」
提督「…ふぅ、こんなもんかや? んじゃ皆、そろそろお開きよぉ?」

「うぇーい」

吹雪「どっと疲れました…」
提督「次回は普通にやって、そのまた次回にダラダラだべりやりたい思いよるきなぁ?」
吹雪「マジですか…;」
提督「ではまた次回まで、君の心で!」

てる、いそ「キャッチザフューチャー!」

吹雪「分かるかそんなネタああああああ!!?」

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