罪の王と王妃inアスタリスク   作:時月闇

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遅くなって申し訳ない。ギルティクラウンをまた見直していました。アスタリスクも見直さなきゃなー


二話目覚め

桜満集SIDE

 

涯!僕はまだ!

 

目を覚ますとそこは、どこかの公園であった。周りを見渡す限り人はいなく、噴水が上がっていた。

 

ここは、僕はまだ涯に聞きたいことがあったんだけどな。いのりは?どこ?

 

公園のベンチに座っていた僕は立ち上がるとズテン!と音がした。

 

 

「うぅ〜痛い」

 

そこにはおでこを抑えて痛がっているいのりの姿があった。

 

「いのり大丈夫?」

 

「うん大丈夫、ここはどこ集?」

 

「分からないけど、涯が言うにわどこかの世界みたいだ」

 

「世界、それより集ビルとかが」

 

いのりが指を指す方を見るとそこには、僕達がいた東京より未来感がある感じだった。

 

「いのり、あっちの方に行ってみよう、少し情報が少なすぎる」

 

「うん分かった」

 

僕は、いのりに手を差し伸べいのりを立たせ少し早歩きでそちらの方向に向かう。いのりは少し赤くなっていたが、僕もそんな風になってると思う。

 

少しして横断歩道の近くまでやってきた。周りを見ると学生が多く歩いていた。制服は色それぞれであり、少し考えて見るとおかしかった。

 

何故大人がいないんだ?

 

するといのりは集の肩を叩き指で上見てというサインをする。僕は慌てて上を見る。それはビルに着いたモニターだった。

 

そこには、

 

「ようこそ水上学園都市『アスタリスク』へ!」

 

アスタリスク?なんだそれは僕は、ううんまず先に情報を集めなきゃ。

 

僕は近くの白服の女学生に訪ねることにした。

 

「あのーすいません」

 

「あれ?君その服?入試の生徒?」

 

「えっとそのー、ちが『なら急いで!入試始まっちゃうよ!星導館はこっち』」

 

「え、ちょっ」

 

僕達はその女学生に連れられていかれた。

 

いのりと僕が着いたのは学校の門の前だった。そこに書かれていたのは星導館学園と書かれていた。

 

「あのー、えーと」

 

「頑張って二人とも!」

 

僕達は学園の中に無理やり押されて中に入る。そこはとても広く校舎も大きかった。さっきの女学生は手を振りながらこちらを見送ってくれていた。

 

「集どうする?」

 

「もうしょうがない、やろういのり!」

 

僕達は職員の方に連れられクラスの中に入った。皆座って静かに待っていた。いのりの席は前で僕が後ろだった。すると先生らしき人物がクラスの中に入ってきて、説明をしてくれた。まずは筆記試験でそのあとは戦闘試験だと言う。

 

え、戦闘てなに戦うの?

 

その実戦試験は二人一組のペアで勝負するものであった。

 

まずは、筆記の試験で凄く悩まされた。でも気がかりなものがあった。その問いがこれだ、

 

「問6.二十五年前の12月24日に起こった東京での事件を答えよ」

 

その問いに一つ思ったことがあったらその日は忘れもしない日だった。

 

ロストクリスマス僕にはそれしか思いつかなかった。

 

推測するようにここは二十五年後の世界だとわかった。涯がいっていた事はこう言う事だったのか。

 

その後は、戦闘試験であった。動ける服を持参と書いてあったらしく僕は、制服に黒いコートそしてマフラーを付けている。いのりはあの時一緒に取り込んでいたヒラヒラした服ではなく、僕が学校を支配していた時の服だった。

 

僕達はこのまま戦闘試験に移った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




短いですが、切りがいいので一旦限らせてもらいます。すいません
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