笑顔の魔法を叶えたい 作:近眼
ご覧いただきありがとうございます。
前回から!!お気に入りしてくださった方が!!3名も!!!いらっしゃいました!!!ありがとうございます!!☆9評価もいただきました!!うっひゃあって感じです!!ありがとうございます!!
しかも木曜日くらいにぼーっとランキング見てたら90位くらいに入ってました。え゜って感じになりました。三度見くらいしました。本当に…皆様のおかげで…ありがとうございます…(昇天)
今回から劇場版のクライマックスに向かっていくあたりですね。さあ、μ'sはどうなるんでしょうか!!
というわけで、どうぞご覧ください。
「とりあえず僕らだけで話そうって話なんだけども」
『やっぱり、私たちの意思が重要だと思うのよ』
μ'sを続けるかどうか。その回答はまだ決まってないんだけど、いつまでも決めないわけにはいかない。
きっと、出て行く僕らがどうしたいかって大事なとこなんだ。
ちなみに今日はにこちゃんと一緒じゃない。「電話する用があるたびにうちに来るのはどうなのよ」って言われた。しょんぼりーぬ。
「というわけで、多数決するから挙手してね」
『挙手したところで見えないやん』
「僕には見えるから」
『ハラショー…』
『いや嘘に決まってるじゃない。信じちゃダメよ絵里』
にこちゃんなら頑張れば見えるかもしれないじゃん。嘘だわ見えないわ。エスパーにはなれなかったよ。
「じゃあ1人づつ意見聞こうかな」
『私は続けないわよ』
「まだ指名してない」
フライングよくないよにこちゃん。フライングにこちゃん。なんか飛びそう。
『みんなで決めたことだから。私はその決意を曲げないわ』
「もうにこちゃんが続けないって言ったら続けないって結論でいいんじゃない」
『いいわけないでしょ』
やっぱりだめか。
「どちらにせよ、僕も存続反対派だから少なくとも引き分けには持ち込めるんだけどね」
『そこは心配いらないわ。私も希も、スクールアイドルを続けることはないから』
『そうやね。μ'sはスクールアイドルだからこそ輝ける…そう思う』
「さすがのぞえりコンビ以心伝心。百合の迷路をうろちょろしてるだけのことはある」
『?』
『茜は黙ってなさい』
「ひどい」
いいじゃんいい曲じゃん硝子の花園。いいと思う。問題はそこじゃない?いいじゃん絵里ちゃん意味わかってなさそうだし。え?希ちゃん?まあいいじゃん。
『…結局、みんな同じ答えなのね』
『そういうことね。きっと、他のみんなも同じじゃないかしら』
『うん、きっとそう。だってμ'sはスクールアイドルなんやから』
「謎の自信だね」
読心術かな。もしくはテレパシー。便利だね。
まあでも、みんな同じ結論だろうっていうのは僕も同じだ。読心術でもテレパシーでもないけど、なんとなく直感でそう思うだけ。
「でも、そうなんだろうね。みんなで決めた終わりなんだから、それを守りたい。μ'sは、僕らだけのものであってほしい」
『でも、そうすると…』
「それでも。何を背負わされても、僕らはきっと自分達を裏切れない。…っていうか、μ'sがいなければ潰える程度のものならそれはそれで仕方ないよ」
『…』
「にこちゃん、全国みんながにこちゃんみたいな情熱を持ってるわけじゃないんだ。僕らが引っ張らなきゃ走れない程度の集団は、きっとこの先生き残れない」
『…わかってるわよ。アイドルの道は甘くない』
「厳密には僕らもアイドルではないんだけどね」
『うっさいわね!』
「これにこちゃんの側にいたら殴られてたやつだな」
『殴らないわよ!蹴るだけよ!!』
『攻撃自体はするのね…』
『そろそろ茜くん死んじゃうよ?』
「死なないよ」
そう簡単に死なないよ。にこちゃん置いていけないし。
「まあ、とにかく僕らの答えは決まったね。みんなに伝えなきゃいけないわけだけど」
『学校に集まればいいかしら?』
「案外呼ばなくてもみんな来そうだね」
『来るんじゃない?いいかげんどうするか決めなきゃいけないんだから。みんなに答えを伝えるなら、やっぱりいつもの屋上でしょ』
『そうやね。うちもそれがいいと思う』
本当に呼ばなくても禅院集まったらそれはそれで怖いんだけどね。ホラーだね。ホラーではないか。
でも、きっと集まるよ。
なんとなくそう思う。
「ほんとにみんな来た」
「当たり前だろ」
「穂乃果ちゃんだけいないけどね」
「大丈夫。必ず来ます」
そんで翌朝、にこちゃんと2人で屋上に来たら先に一年生ズがいた。その後のぞえりコンビやことうみコンビが来て、今や穂乃果ちゃん以外全員いる。
「てか一応ちゃんとみんな呼んだんだね」
「呼んでないわよ?」
「ん?」
「え?」
「…」
「…?」
「創一郎は誰に呼ばれたのさ」
「一年生全員で来ようってなったんだよ」
「何でさ」
「何か問題でもあんのかよ」
「ありましぇん」
怖いよ。今の状況と創一郎に吊られてる状況の二重で怖いよ。創一郎に吊られるの久しぶりだね。二度と味わいたくないね。くるしい。
吊られた流れで肩車されたタイミングで、屋上の扉が開いて穂乃果ちゃんが現れた。ほんとに来た。おお怖い怖い。
「みんな…!」
「随分遅いですね?」
「いやそもそも呼ばれてないんじゃなかったの」
遅いとか無いじゃんね。
「…みんな、ちょっと久しぶりだね」
「スルーですかい」
「そろそろ練習したいなって」
「私たちもまだスクールアイドルだし」
「ま、私はどっちでもよかったんだけど?」
「嘘つき発見ぶぎゃる」
「何でわざわざ殴られに行ったお前」
「つい」
「ついじゃねえよ」
スルーされた後にはリアクションが欲しくなるでしょ。だからこそにこぱんち。嘘です煽りたかっただけです。てかにこちゃんわざわざ創一郎の上まで殴りに来るとは。成長したね。そんなとこ成長しないで。
「めんどくさいわよね。ずっと一緒にいると、何も言わなくても伝わるようになっちゃって」
「めんどくさいどころの話じゃないと思うんだけどね」
「みんなきっと、答えは同じだよね!」
「μ'sはスクールアイドルであればこそ!」
「安定のスルー」
「全員異議なしね」
「僕の声聞こえてないんじゃなかろうか」
「大丈夫よ、聞こえてるわ」
「聞こえてたら聞こえてたで悲しいね」
いい加減慣れてきた。泣ける。大丈夫、涙の数だけ強くなれる。そんなことないわ。泣ける。
「でも、ドーム大会は…」
「まあ今後の皆様に頑張ってもらうしかないよね」
「それも絶対実現させる!!」
「だから…え?なんだって?」
「ドーム大会も実現させようよ!!」
「「「「「「「「「「えぇっ?!」」」」」」」」」」
また突然何か言い出したぞこの子。
「どういうこと?」
「ライブをするんだよ!スクールアイドルがいかに素敵かみんなに伝えるライブ!!凄いのはA-RISEやμ'sだけじゃない…スクールアイドルみんななんだって!!それを知ってもらうライブをするんだよ!!」
「そうは言ってもだね」
「具体的にどうすんだよ。1ヶ月も残っちゃいねえのによ」
「実はねえ、すっごいいい案があるんだよ!」
「これ『私にいい考えがある』パターンじゃないよね」
「大丈夫!桜さんが教えてくれたことだから!!」
「そこ自信持って大丈夫って言っちゃう?」
ついにトラブルメーカーを自覚してしまったのかな。いや大いに自覚していただきたいところではあるけど。
「桜さんがね、日本中のスクールアイドルが束になればμ'sに太刀打ちできるって言ってたんだ」
「だからって日本中のスクールアイドルを集めようとか言わないよね」
「そう!全国のスクールアイドルを集めてライブしよう!!」
「うん、そう…え?」
「「「「「「「「えぇっ?!」」」」」」」」」
そう!じゃないよね。
「本気ですか?!」
「君そんな時間あると思うわけ」
「今から間に合うの?!」
「そうよ!どれだけ大変だと思ってるのよ!」
「大変とかいうレベルじゃないのでは」
「今から参加者を募り、曲を作り、衣装を作って練習して…おいおい、流石にそれは無理があるだろ」
もう3月も中旬に差し掛かろうという時期なんだけどね。2週間くらいしかないじゃんね。難易度エクストリームじゃん。
「時間はないけど、もし出来たら面白いと思わない?」
まあ実現可能性は置いといてだよ。
仮に、日本全国のスクールアイドルが集まってライブできたとすれば。
当然、面白いどころの話じゃない。
「…言いやがったな?日本全国のスクールアイドルが集まる究極のイベント…面白いなんて感想で終わらせてたまるか!それだけやる気ならやってやろうじゃねぇか、史上最高のスクールアイドルイベントを!!」
「いいやん、うちも賛成!」
「テンション上がるにゃー!」
「じ、実現したらこれは凄いイベントになりますよ!」
「…君らノリ良すぎない?」
「スクールアイドルにこにーにとって不足なし!!」
「うわぁにこちゃんまで」
「そうだね!世界で一番ステキなライブ!!」
「確かに、それは今までで一番楽しいライブかもしれませんね!」
「みんな…」
面白いどころじゃないのはわかってるんだけどね。いや実現可能性。2週間くらいしかないんだってば。
こらみんな無言でこっちを見ない。にこちゃんなんて目線で殺す気だよこれ。困っちゃう。死んじゃう。
わかった、わかったよ。
穂乃果ちゃんが言い出して、待ったをかけられた経験なんてないもんね。
「はぁ…。面白いのはわかってる。でもすんごい大変だよ?おっけー?」
「うん!」
「即答」
「わかってたことだろ?」
「まあそうなんだけどさ」
穂乃果ちゃんだしね。
「僕も出来る限りのサポートをねじ込もうかなぁ」
「会場の確保とか任せたわよ」
「そういうのは当然なんだけどさ」
スマホで色んな人にメールを飛ばしながら答える。
「スペシャリストに手伝ってもらった方が早く終わるでしょ」
いつのまにか出来上がった人脈をフル活用する時が来た。
「な?言っただろ?」
「本当にスケジュールが正気じゃねーんですよね」
「はっはっはっそんなことに気を遣う子たちだと思ってるぅ?」
「思ってませんがね、茜が何か言ってくれなかったもんですかね」
「何言ってんだ、茜一人で押し切れるもんかよ。むしろ最大限の妥協案として俺たちに協力要請が来たんだろ」
「天童さんにもメール来てんですか」
「もちろーん。さあお仕事お仕事!」
「…なんか異様にテンション高い気がしますけど」
「そっ、そんなことないべ?」
「どこの方言っすか」
天童さんに呼ばれて何事かと思っていたら、いつものシナリオの話だった。ちょうど「μ'sに協力するぜ!」って話をされたところで茜からメールが来た。内容が「μ'sの作曲手伝って」だけなのが腹立つ。
「茜が思いつく限りのエキスパートが集まるはずだ。スクールアイドルのイベントでもあり、こっそり俺たちの合同作品企画でもあるわけだ」
「クソめんどくさいんですが」
「じゃあ断るか?」
「…………断りませんけど」
「ふふーんそうだろうそうだろう。なんたってμ'sだもんな!穂乃果ちゃんのためだもんなぁ!!」
「……………」
「あー無言で接近しつつハサミを取り出すのはとても恐怖だなーはいストップストップそれ以上近づくんじゃない命の危機を感じちゃう」
天童さんは死にたいのか。穂乃果は関係ない。仕事を頼まれたら引き受けるのが流儀なだけだ。穂乃果は関係ない。関係っつってんだろ。
「しかし…桜も結構大変だなぁ」
「何がです」
「いや、今回頼まれたのは『作曲』じゃなくて『作曲補佐』だろ?今までとは勝手が違うと思うぜ」
「まあ…それでもなんとかするのがプロっすよ」
(…それと穂乃果ちゃんとは別働隊になるだろうしなぁ)
「ん、何か言いました?」
「いや、何でも。さーて俺もやらなきゃいけないことあるし、帰って仕事すっかな」
「珍しいっすね。仕事残ってんですか」
天童さんが仕事を残しているのは珍しい。凄まじい先読み能力のおかげで、仕事に追われることはほとんどないからだ。
「あーまあ、今回の件でな。何しろ動く人の数が尋常じゃないからな」
「そんなに観客来ますかね」
「あー茜のメールには詳細書いてなかったな。全国のスクールアイドルを呼ぶ気らしい。流石に俺も大変だこりゃ」
「………………ん?」
「おっと桜くん、その顔は心当たりがある顔だな?ん?」
まさか穂乃果、あの時言ったことを真に受けて…いやマジで何する気だあいつは。
「…?なんだこれは」
「見ればわかるだろう。μ'sからの応援要請だ。何だ瑞貴、ついに文字すら読めなくなったか?」
「…そろそろ後ろから刺されるぞお前」
「人を救うことはあれど、恨まれるようなことをした記憶は無いのだがな」
「刺されろ」
「何故だ」
蓮慈の病院で定期検診を受けていると、茜から謎のメールが入った。いや謎ではないんだが…μ's関連の依頼であることはわかるんだが、謎だ。
「もう辞めるんじゃなかったのかアイドル」
「おおよそ誰かに頼まれたとか、撤回したとかそういった理由だろう。しかし、この私にも協力を要請するとはなかなか大規模な催しをする気のようだな」
「…あの子たちが撤回なんてするとは思えないが…。って、蓮慈まで呼ばれたのか」
「私にも連絡がなければ最初の問答は成り立たんだろう?」
「…それはそうか。だが蓮慈が何をするんだ?怪我人の世話でもしろと?」
「それもあるが、運営全般の補佐をな。何でもできる私ならではの全面サポートということか」
「わざわざ何でもできることを主張しなくていいんだよ」
茜や南ことりの話では、ラブライブ決勝を区切りにμ'sは終わりにするとか言っていたはずだ。どういった経緯でこうなった。しかも「衣装の数が未定だけど頑張って」とはどういうことだ。9人分ではないのか。意味がわからん。
「何にしろ、西木野嬢が関わる案件ならば協力しないわけにもいかないな。西木野先生の顔に免じて僭越ながら協力させていただくとしよう」
「偉そうなのか謙虚なのかどっちかにしろよ」
「最大限謙虚にしたつもりだったのだが」
「日本語不自由かお前」
「この私に不自由などあるはずがないだろう?」
「だめだこの天才、殺意しか湧かん」
「私が何をしたというのだ」
本当にそろそろ刺されるんじゃないのかこいつ。何しろ基本的に言うことが腹立つ。
「何にしても、私達ができることはまだないだろう。瑞貴に関しても、衣装がどれだけ必要か確定するまでは動けない。私もまあ、そもそも診察があるからな」
「…今は駄弁ってていいのか」
「ちゃんと筋電図を取っている。心配するな。まあ今終わったから一旦待合室で待っていろ」
「唐突に追い出すなよ」
「診察があると言っているだろう」
車椅子生活を送る俺には蓮慈に抵抗する手段はなく、待合室に強制送還された。この病院、小さめながらそこそこ患者が多い。蓮慈は腕はいいからな。
まあ、蓮慈の言葉も正しい。納品数がわからないものは作れない。そもそもデザインも聞いてない。
だがまあ、準備くらいはしておくか。
断る気にもならないしな。
「これは…作詞の補助、ですか?」
「あ、松下君にもメール届いた?僕も今波浜君からメールが来たよ。ライブするんだね」
「ライブをするんだな。俺にもメールが届いた」
「おや、湯川君にもですか。色んな人に送っているんですね」
今、僕は湯川君を連れて御影君の撮影スタジオに来ています。湯川君は基本的に自力で外には出てこないので、なにかと理由をつけて僕や天童君や波浜君が連れ出しているのです。小泉さんからも連れ出すように頼まれていますし。
おかげで随分人馴れしたようです。
「技術提供?俺の何が欲しいのだろう」
「舞台装置とかでしょうか?僕はわかりやすい内容なので困りませんが…御影君はどんな内容なんですか?」
「僕は広報担当だって。出来るだけたくさんの人たちに宣伝して欲しいって。わざわざ僕に頼むくらい人が欲しいのかな?」
「…いえ、そうではないようです」
文章は短いですが、僕ならそれだけで込められた意味を読み取れます。煩わしいこの能力も、詳細がわかりにくい時はとても便利ですね。
「おそらく全国のスクールアイドルに参加を募るつもりでしょう。一般への宣伝だけでなく、参加者希望者への宣伝も兼ねているのではないでしょうか」
「えぇっ、全国?!日本全国ってこと?!」
「日本全国ってことがそんなに大変なのか?」
「ま、まあ…湯川君にはピンと来ないかもしれませんが、とても大変なことですよ」
あまり外に出ない湯川君には伝わりにくいかもしれませんが、日本全国から呼ぼうだなんて尋常ではありません。意外と東京は気軽に来られる場所ではないんです。
「あ、もしかして湯川君ならワープとかできない?」
「まさか。そんなSFみたいなことできるわけありませんよ。ファンタジーの世界じゃないんですから」
「ファンタジーの世界じゃないが、流石に無差別座標の転移は難しい。指定した座標に送るだけでは既にその座標に存在する物体に弾かれる。同じ時間軸に送るならば保存則をわざわざ守らなくてもいいが、実際に起こる現象として保存則を成り立たせなければ不都合が生じる。理論上は11次元方向での位置情報を3次元に落とし込めば転移自体は可能だが、現実には区切られた小空間ないの物質交換を行うのが理想的だろう」
「「………?」」
「要するに…」
「できなくはない?」
「できなくはない」
「まじかぁ」
途中よくわかりませんでしたが、できなくはないようです。できるんですね、ワープ。
いやいやできてたまりますか。
「しかし、もう3月ですよ?μ'sの9人がスクールアイドルでいられるのはあと20日間くらいしかないのに…」
「勝算があるのか、無茶言ってるだけなのか…なんだか今までの感じだと後者な気がするね…」
「そうでしょうね…波浜君の心労が窺い知れます…」
今度胃薬でも差し入れた方がいいでしょうか。
「…でも、花陽が望んだことだ」
「え?」
「俺は、花陽の力になりたい。無理な計画なら、可能になるレベルの技術を提供してやるだけのこと。難しい話じゃない」
「えっ…ええ?」
「そ、そういう問題ですか?」
「そういう問題だ。…何が必要か考える必要がある。先に帰る」
「ちょ、ちょっと?!ああもう、やっぱり好き勝手に動くなぁ彼!」
「すみません、僕が追いかけますから…」
「うん、ごめんね。僕はまだ撮影あるから…」
急いでスタジオを出て行ってしまった湯川君を追いかけます。湯川君は思いついたら止まらない傾向があるようで、時々こういうことになります。まったくもう、どうして天才ってこんなのばっかりなんでしょうか…!
ですが、多くの人が集まるイベントは都合がいいですね。
いったいどれだけの人の心を一つにできるか…数十人いけばいい方だと思いますが、少し楽しみです。
今の僕らは1人じゃない。
9人でもない。
11人ですらない。
もっと多くの人の想いを乗せて動き出す。
時間は無いけど、それだけの価値のある最後で最高のライブを。
全力で作り上げてみせようか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ついに天才どもフル活用の日が来ました!ノリノリの滞嶺君!いつも通りの波浜君!相変わらず全部わかってる天童さん!相変わらずツンデレな水橋君!気だるげな雪村君!上から目線な藤牧君!爽やかな御影さん!今日も心を読む松下さん!圧倒的チートの湯川君!この9人がいたら国も動きそう。
劇場版も終わりが近づいてきてちょっとさみしくなってきました。