笑顔の魔法を叶えたい   作:近眼

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ご覧いただきありがとうございます。

お話の節目なのでまた自己紹介を挟みます。主に雪村君、御影さん、松下さんの更新ですね。他の人たちや能力比較もちょっと変わってるので気になったら見てみてください。


After stories 2 : 超常だって恋がしたい
情報整理用の自己紹介


 

 

 

 

 

・波浜 茜(なみはま あかね)

18歳、156cm、45kg。誕生日:2月2日

 

本作品の(一応)主人公。音ノ木坂の3年生。8歳の時に事故に遭い、父の波浜大河と母の波浜藍を亡くし、自身も瀕死の重傷を負った。失意の底にいる時にかけられたにこの言葉に縋って生きてきたが、今は依存から抜け出してみんなの幸せのために頑張っている。高校卒業後、晴れてにこと恋人同士になった。

本来は誰よりも人の幸せのために奮闘する博愛主義者。そもそもにこを応援していたのも「にこちゃんの笑顔がみんなを笑顔にするから」なので、ある意味ずっと他人のために頑張っていた。ただし、人が狼狽えるのを見るのが好きな愉悦部でもある。

事故によって肺に大きなダメージを負ったが、湯川と藤牧の神業により肺や損傷した皮膚、骨が復活。それでも体力が皆無なのは今まで運動しなさすぎたため。いい加減体力をつけなければならないが、本人はまったく乗り気じゃない。

卒業後は独立してグラフィックデザインや空間デザインを請け負う仕事を始めた。営業も自力で行うが、流石に手が回らなくなったのか事務作業要員を雇った模様。相変わらず滞嶺をバイトとして使っている。

 

「波浜茜です。最近仕事が本格的に始まって、にこちゃんと会う頻度が減っちゃった。死んじゃう」

 

 

・滞嶺 創一郎(たいれい そういちろう)

16歳、208cm、145kg。誕生日:5月28日

 

音ノ木坂の1年生。両親は離婚・蒸発しており、次男:銀二郎、三男:迅三郎、四男:当四郎、五男:大五郎という4人いる弟を這いつくばってでも守ってきた優しい兄。顔は怖いが尋常じゃないほどの優しさと献身性を持ち、我慢に慣れて(慣れすぎて)いる。そして料理が上手。

身体能力も尋常ではなく、車と同速で走ったり、人を片手で投げ飛ばしたりとおよそ人間とは思えないことをする。しかも本人は普通だと言い張る。必要かどうかは置いといて、今でも筋トレは欠かさない。最近は茜の乗り物と化している。また、体躯に反比例してメンタルが弱い。すぐ凹む。

進級後もマネージャーを続け、今までしてきた力仕事の他の事務仕事を引き受けることに。家計簿とかつけているので意外とそういうのは得意だったりする。ただし、芸術的センスはよろしくないため、照明や振り付けなんかはやらせてもらえない。

重度のドルオタであり、レアもののグッズを見つけるとすっ飛んでいく。歌も好きなのだが、重度の音痴らしい。

凛と相思相愛なのが目に見えているが、お互い気づいていない&お互い超純粋なので関係がまったく進展しない。

 

「滞嶺創一郎だ。1年生も入ってきて、スクールアイドル活動も本格化してきたな。忙しくなりそうだ」

 

 

・水橋 桜(みずはし さくら)

18歳、178cm、65kg。誕生日:8月13日

 

茜の友人で音楽の天才。基本的にクールだが、よく面倒に巻き込まれる。主に穂乃果のせいで。本人的には満更でもないあたり、ツンデレである。いつでもどこでも作曲する気満々なのだが、なぜかだいたい穂むらに入り浸っている。本人は「和菓子が好きだから」とか言っているが、穂乃果に対して甘いのは誰が見ても明らか。ツバサには一時的とはいえ先生呼ばわりされていたが、多分満更でもない。

運動神経悪いが、歌うのに必要な筋肉はかなり発達している。だから潜るのは得意。でもあんまり泳げない。

夏でも常にコートを着ている。暑そう。また、不意打ちされるとコートの中や脇腹あたりに手を持っていく癖がある。

時折病院に行く姿が目撃されている。18歳になってすぐ免許は取っており、車も持っているが病院へは歩いて行くようだ。

 

「水橋桜だ。穂乃果も3年生になって流石に大人しく…なってねーな…。いい加減大人しくしてくれよ」

 

 

・天童 一位(てんどう いちい)

19歳、178cm、75kg。誕生日:9月7日?

 

茜と桜と共に演出請負グループ「A-phy(えーさい)」を運営するリーダーで、脚本家。ふざけた調子だが、時折真剣になる。現実さえも脚本として捉え、次に何が起きるからどうすべきかなどをかなり正確に掴むことができる。ただし、他人の心理は読めないため、何を思ってそう動いたのかはわからない。

孤児であり、名前も親からもらったものではなく小学校に入る際に自分でつけたもの。親の愛情を全く知らずに育った自分でも幸せになれると証明するために、自身の才能をフル活用してサクセスストーリーを歩んできた。

根が善人ではあるのだが、他人の不幸をいちいち助けていては自分が幸せにはなれないと悟り他人を一切助けない人生を選んできた。そのため、自己犠牲を厭わない希の生き方に強く惹かれ、今ではぞっこんラブである。希の卒業後に恋人同士になった。

希の生き方に感化されたため、可能な範囲で他人の幸せを手伝い、罪なき人に危害を加えず、勝手に未来をいじらないように心がけている。でも癖で結構未来予測しちゃう。

愛されるのが苦手らしい。恐らく唯一の弱点。手を繋ぐのも若干抵抗があるレベル。他に挙げるとすれば甘いものが苦手なくらいか。

 

「俺を呼んだか少年少女!天童一位様のご登場だ!!…最近俺出番少なくない?そんなことない?気のせい?気のせいか!」

 

 

・雪村 瑞貴(ゆきむら みずき)

18歳、168cm(足込みの推定値。実身長74cm)、52kg。誕生日:12月7日

 

天才ファッションデザイナーとして活躍する、両足を失った少年。事故で失った両足にさほど拘泥する様子もなく、服さえ作れれば気にしない。ヨーロッパ方面に特にパイプが強く、ことり奪還の際にはこっそり大活躍した。

被服の才能は随一だが、反面勉強は非常に苦手。3桁+3桁の計算はできない。裁縫自体が好きなわけではないが、それ以外に出来ることはないので仕方なくデザイナー関連の仕事をしている。

頼み込まれると断れないタイプで、ことりと連絡先を交換したのも必死に頼まれたから。しかし、頼みといっても衣服の依頼とあらば話は別で、出来るだけ仕事をしたくはないがお金は欲しいためここぞとばかりにすごい値段をふっかけてくる。お金がないのは生地の値段を計算出来ないため。一般人相手でも結構容赦ないが、服の質そのものは良いし、なんだかんだ売れるので意外と商才もあるのかもしれない。逆に(滅多にないが)善意で私服を作る場合はサービスで無料にしてくれる。

ファッションの才能以外何もない自分を嫌っていたが、ことりに認められてから少し元気になり、同時にことりへの恋心を自覚して晴れて恋人同士となった。ことりの前では笑顔を見せたり、ことりを傷つける者には敵愾心剥き出しだったり相当好きらしい。

両親は健在であり、父・雪村心華(ゆきむらしんか)は爽やかでさっぱりした性格の男性で、出版社で働いている。国立大学卒で趣味はテニス。母・雪村紗枝(ゆきむらさえ)は専業主婦のやらしいロリ巨乳お姉さん。国立大学卒で好きなものは心華さん。ちなみに空手黒帯。

 

「…雪村瑞貴だ。ことりは絶対に幸せにする。せめて救ってくれた礼をしたいから」

 

 

・藤牧 蓮慈(ふじまき れんじ)

18歳、170cm、67kg。誕生日:6月26日

 

17歳にして大学の医学部医学科の博士号を取得した天才。事故で右腕と右眼を失っているが、それでも大半のことをこなすあたりやっぱり天才。肉体労働もお手の物で、テントの設営くらいなら片手でこなしてしまう。しかし言動が腹立つ。

西木野家と関わりがあるらしく、真姫のことをよく覚えている。自身の診療所を持っており、本人曰く後進の育成もしているらしいが真偽は不明。

湯川の協力により精密手術装置「ミケランジェロ」、及び携帯型簡易手術装置「マイクロミケランジェロ」などを作成、運用している。見た目がキモいと話題。本人は気にしていないのか、よく持ち出している。

 

「藤牧蓮慈だ。出番が少ない?私は医者だからな、患者が待っている。流石の私も分身はできないさ」

 

 

・湯川 照真(ゆかわ てるま)

16歳、162cm、47kg。誕生日:10月17日

 

サヴァン症候群の天才少年。花陽の隠れた幼馴染。藤牧とは違って科学・工学において非常に高い技術と知識を持つが、対人能力が低いためあまり知られていない。

並列思考が可能であり、並外れた集中力と記憶力も相まってコンピューター顔負けの演算能力を持つ。ただし、思考を止めることに強い恐怖を感じるため、慣れない作業を行うと頭が回らなくて一気に不安に襲われる。人混みの中のような大量の情報が溢れる状況ではあまり恐怖に襲われない。また、如何なる場面でも花陽がいれば安心する。

花陽らの健闘により、知人同士程度なら関わりを持つようになった。天童がよく面倒を見てくれているらしく、天童に頼まれて謎兵器を引っ張り出してくることがよくある。

 

「…湯川照真だ。…花陽は元気そうだ。それならいい」

 

 

・御影 大地(みかげ だいち)

19歳、186cm、72kg。誕生日:3月8日

 

舞台や映画で活躍する天才俳優。その天才ぶりは、役さえ与えられれば老若男女問わず何でも演じられるという点で誰もが知っているほど。当然女装する。女装どころか2mを超える怪人に扮しても違和感なく完璧に演じきれる。知名度が高く、礼儀も正しい。天童と仲が良く、彼の作品にはほぼ必ず出演している。

幼少期、演じる才能が並外れていたからか、逆に御影自身の性質を求められることがほとんどなかった。そのため自分の意思を持つことをやめてしまい、求められるまま求められた役を演じるだけの人間となっていた。天童と出会い、天童のシナリオに従うようになってからはまともな人間らしく過ごせていたが、シナリオ外の事態には全く対処できない。

絵里の言葉によって若干自信を取り戻し、その後の事件で吹っ切れた模様。若干ながら自分の意思で動けるようになった。また、自我が明確になったからか、複数人の役を「重ねる」ことが可能になった。ちなみに天才軍団の役を演じようとすると負荷が非常に大きく、長くは保たない。

おそらく先の一件で絵里ちゃんに惚れた。

テレビ出演の影響力は絶大で、年末特番なんかに出てくると視聴率40%とか叩き出すことも。宣伝効果抜群である。

 

「御影大地です。絵里ちゃんのおかげで救われた…感謝してもしきれないな」

 

 

・松下 明(まつした あきら)

19歳、164cm、50kg。誕生日:1月20日

 

18歳で国立大学文学部の准教授の地位を獲得した文学の天才。あらゆる時代のあらゆる国の文書を片っ端から解読している。小説や詩も自身で執筆し、その際は柳 進一郎(やなぎ しんいちろう)と名乗っている。

言葉や文章から他人の心理を読み取ることができる、読心術のような能力を持つ。そのため、ほとんどの人と当たり障りなく接することが可能。ただし、相手の下心などを容赦なく見抜いてしまうため、基本的には他人を信用していない。他人の行動を読む天童とは微妙に相性が悪いらしい。

「悪人が改心することなどあり得ないから、如何なる犠牲を伴っても正しく裁かれなければならない」という思考の元、天童の協力の上で犯罪者を現行犯で捕まえる「悪人狩り」をしている。そのため、悪人も改心できると考える海未とは正義感が真っ向から対立している。

天童が悪人狩りの頻度を減らしたため、自力で悪人狩りを進めるために読心の強化を図るも、逆に強くなりすぎて処理限界を超えてしまっていた。海未のおかげで今は落ち着いている模様。ついでに恋心に目覚めてしまった。

基本的に行動原理は妹である松下奏の平和のため。しかし、海未との対話を経て奏以外の人物にも多少興味を持つようになった模様。

重度の方向音痴でもある。

 

「松下明と申します。先日は多大なご迷惑をおかけしました…。いろんな意味で園田さんに合わせる顔が無いですね…」

 

 

・白鳥 渡(しらとり わたる)

18歳、172cm、75kg。誕生日:9月10日

 

A-LISEのメンバーと同じUTXの生徒で、綺羅ツバサの幼馴染。UTXの全女子生徒をメロメロにするハーレム野郎でもある。

並外れた料理の才能があり、わずかな観察から対象好みの味を正確に作り分けられる。味の作り分けだけでなく、白米スムージーだろうがなんだろうが常軌を逸した料理でもなんとか形にしてしまうレベルには凶悪な才能。UTXのカフェスペースでも大活躍していた。それだけでなく、記憶力やコミュ力も高いのが女子に人気の理由。

割とお調子者だが、納得いかないことはきっちり追い求めるタイプ。頼れる人材である。そして落ち込むときは落ち込む。そういうとこだぞ。

卒業後も引き続きA-RISE専属のマネージャーとして働いている模様。女の子達にボコられながら今日も元気にお仕事している。

 

「白鳥渡だ。A-RISEはこれからも活躍していくからな、しっかり見ててくれよ!」

 

 

 

 

・能力比較

 

ちょっと増えました。前からあった項目もちょっと変更あり。

 

 

・運動能力

 

 

1位:滞嶺創一郎

人類が勝てる相手じゃない。

 

(特定環境下1位:御影大地)

一瞬だけなら、天童+滞嶺で化け物になれる。

 

2位:藤牧蓮慈

天才は運動能力も天才だった。なにそれチート。

 

3位:天童一位

割と何でも器用にできる。

 

(特定環境下3位:雪村瑞貴)

匍匐前進競争とかだったら超速い。

 

4位:御影大地

平常時はこのあたり。

 

5位:水橋桜

運動は得意じゃない。御影と大いなる差がある。

 

6位:松下明

インドア派代表。

 

7位:雪村瑞貴

そもそも足がない。先述の通り腕力は結構ある。

 

8位:湯川照真

全部機械任せ。ずるい。

 

9位:波浜茜

論外。

 

 

 

1位:水橋桜

世界中で支持を得るアーティスト。

 

(特定環境下同率1位:御影大地)

声帯を破壊する覚悟があるならトレース可能。

 

2位:藤牧蓮慈

天才はこんなところでもパーフェクト。

 

3位:波浜茜

体力は保たない。

 

4位:天童一位

ほんとに大体何でもできる。

 

5位:御影大地

CDも出してる。しかしプロほどではない。

 

6位:松下明

よくも悪くもない。読心さえなければ普通の人。

 

7位:雪村瑞貴

そもそも歌える曲が少ない。

 

8位:湯川照真

歌…歌とは?

 

9位:滞嶺創一郎

リアルジャイアン。

 

 

料理

 

(欄外1位:白鳥渡)

何故店を開かないのか。

 

1位:天童一位

人々に評価されるには料理スキルも必要だった。

 

(特定環境下1位:御影大地)

一品くらいなら白鳥をトレースできる。

 

2位:滞嶺創一郎

主夫スキルが高すぎるコワモテマン。

 

3位:水橋桜

何故か料理上手い。

 

4位:波浜茜

油絵などのせいで鼻がやられていて、匂いがよくわからない。

 

5位:御影大地

いわゆる普通ライン。

 

6位:松下明

妹任せの弊害。頑張れお兄ちゃん。

 

7位:雪村瑞貴

料理とかしない。

 

8位:湯川照真

料理…原料(の化学物質)からそろえなければ…。

 

9位:藤牧蓮慈

唯一の弱点「味音痴」。

 

 

頭脳(一般教養)

 

1位:藤牧蓮慈

頭脳において右に出る者なし。

 

2位:天童一位

国立大学に入学できる程度には普通に頭いい。

 

(特定環境下2位:御影大地)

天童まではトレース可能。藤牧をトレースしようとすると強烈な頭痛に襲われる。

 

3位:松下明

文系に偏りすぎ(だが言語系は無敵)。

 

4位:波浜茜

旧学年一位。

 

5位:滞嶺創一郎

弟達に教えているため、結構頭がいい。

 

6位:水橋桜

普通に勉強はできる。6位だからって悪くない。

 

7位:御影大地

俳優業ばかりしていたのでそこまでしっかり勉強していない。

 

8位:湯川照真

「まともな教養」という意味では全然知識が無い。

 

9位:雪村瑞貴

「…聞くな」

 

 

頭脳(理工学分野)

 

1位:湯川照真

この世の物とは思えない技術を生み出し使いこなす。

 

2位:藤牧蓮慈

この世の常識の範囲内ならほぼなんでも知っているしなんでもできる。

 

3位:天童一位

「上位2名がクレイジーなだけで!一般的には俺だって相当頭いい部類だっつーの!!」

 

(特定環境下3位:御影大地)

先ほどと同じ。湯川をトレースしようとすると頭が爆ぜる(情報過多で意識を失う)。

 

4位:波浜茜

学年一位は伊達じゃない。

 

5位:滞嶺創一郎

理系もどんとこい。

 

6位:水橋桜

むしろ理系の方が得意なのに周りがえげつないせいで目立たない。

 

7位:御影大地

一般平均ラインがこんな順位。

 

8位:松下明

理系は苦手。頑張れお兄ちゃん。

 

9位:雪村瑞貴

「…だから聞くな」

 

 






ご覧いただきありがとうございます。

メインだった3人の情報量が急に増えました…。書く方が大変なんですけど!!どうしてくれるんですか3人!!(じぶんのせい)

今後もまた、節目で更新していきます。
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