笑顔の魔法を叶えたい   作:近眼
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ご覧いただきありがとうございます。

先週も大変な台風でした…今回は瓦飛ばなくてよかったです。でも相変わらず被害が出ていますし、皆さまお気をつけて。なんかまた台風来てますしー!もう来るなー!!
そんなわけで、今回はオリジナル話です。出番の少ない男性陣を掘り下げておかねば…(使命感)

というわけで、どうぞご覧ください。




不自然で胡散臭いクリエイター

 

 

 

 

 

「ん〜っ、2人でお買い物は久しぶりやね」

「そうね…μ'sに入ってからは大人数で遊ぶことが多かったものね」

「賑やかでいいことやけどね!」

 

 

ラブライブ予選の翌日は練習はお休みになって、日曜日だったから遊びに出かけることにしたんやけど…たまたま予定が空いてたのがえりちだけやったから、今日は久しぶりにえりちと2人でお買い物をしに来た。去年なんかはいつも2人で遊んでいたんやけどね。

 

 

「よーし、まずは神田明神でお参りしよ!」

「希、毎回最初はそれやるわね…」

「神様に、今日も一日無事に過ごせますようにーってお願いするんよ。せっかくの休日なんやし」

「確かに休日に嫌なことがあったらがっかりするわね。わかったわ、行きましょ」

 

 

休日じゃなくても毎日お参りしてるけどね。

 

 

何の記念日でもなくても、日曜の境内はそれなりに人がいる。お土産とかソフトクリームとか売ってるから、観光に来る人も結構いるんよね。

 

 

「いつ見ても思うけど…絵馬多いわよね」

「敷地の広さから考えると確かに多いかも」

「それだけ沢山の人がここにお願いしに来ているのよね」

「神様も大変やね」

 

 

神田明神は大きな神社じゃないけど、絵馬を飾るスペースは複数あって、その全てがいつも絵馬でいっぱいになっている。たくさんの人の願いが集まる場所やと思うとスピリチュアルパワーがぐんぐん集まってくるね。

 

 

「…あら?」

「どーしたん?」

「いえ…あの人、どこかで見たような」

 

 

えりちの視線の先には、絵馬を眺める男のひとがいた。麦わらぼうしを被って、黒いスラックスと黒い袖なしの黒いシャツを着て、さらに夏なのに長袖の白いシャツを羽織っている人。サングラスもしていてぱっと見誰かわからないけど…。

 

 

「…気のせいかしら」

「…せや、ね…いや…」

「希?」

 

 

ううん、やっぱり見たことある。気のせいやない。そう思って近づいてみて、真横に着いてからやっとわかった。

 

 

 

 

 

 

 

「…もしかして、天童さんですか?」

 

 

 

 

 

 

「…………………何だと」

 

 

 

 

 

 

「えっ」

「何だー?せっかく天童さんらしからぬ格好してたのにバレてしまうとは情けない!!」

「あ、もしかして天童さん…?」

「おっと金髪碧眼乙女にもバレてしまったな…そう!!麦わら白シャツタンクトップのこの私、知らない人の方が少ない(と信じている)天童一位さんだぜ!!」

「「…」」

「黙るなし!!」

 

 

昨日会ったときみたいに変なことばっかり言ってる天童さん。いつも元気やね。

 

 

 

 

 

…でも、さっきの凄く驚いた顔と怖い声は何だったんだろ。

 

 

 

 

 

「何だ君たちデートかぁ?いいねえ百合は最高だ。いいぞもっとやれ」

「女の子同士でもデートって言っていいのかしら」

「ええんやない?」

「うーん純真無垢な返事をされるとお兄さん逆に困ってしまうわー」

 

 

気のせいだったのかな。

 

 

「天童さんはここで何をなさっていたんですか?」

「んー?そりゃ見ての通りだ。絵馬見てたんだよ絵馬。絵馬って色んな人の願い事が書かれてるだろ?こういうのも脚本の材料になるんだよ。世の中色んなことを考える人がいるんだなーってな」

「真面目な回答だったわ…」

「キミは何を期待してたんだ?」

 

 

うちも変なこと考えてるんじゃないかって思ってた。ごめんなさい。

 

 

「まあいっか。ここで会ったのもなんかの縁だぜ、何かしら奢ってやろう」

「えっ、そんな…いいですよ。申し訳ないですし」

「なあーに心配なさんな、大学行きつつ働いてる俺はなかなか金持ちだぜ?」

「「大学行ってたんですか?!」」

「そんなに驚きますー?!」

 

 

茜くんから天童さんが1歳年上なのは聞いてたけど、大学に通ってることは聞いてなかった。脚本家として働いてるって話だったし、大学にも行っているなんて全く思わなかった。

 

 

「あとそんなに頭良さそうには見えない…」

「おっと希ちゃん、それ以上は俺様の心がビッグクランチだからやめような」

「でも、どこの大学に通っていらっしゃるんですか?」

「どこって、この辺に住んでたらそこの国立大学くらいしかないだろ」

「えっ」

「国立大学って…」

「そうそう。俺だって馬鹿じゃないんだぜ?」

「馬鹿じゃないどころかものすごく頭いいじゃないですか!!」

「そういうことさ!見直したか?惚れたか?!イケメンか?!?!」

「そんなんやから疑われるんですよ?」

「安心しろ、自覚はある」

 

 

キリッとした顔でそんなことを言う天童さん。本当に頭いいのか疑わしいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当にお金払わなくていいんですか?」

「とーぜんよ。君らのためなら1万や2万さっと出してやるわ」

「…そんなに食べてました?」

「おっとそこを心配されるとは予想外。安心せい、1人2千円弱だ」

「でも結構なお値段…」

「いーんだってば。俺の脚本、結構依頼料高いんだぜ?印税も入るしな!学費を払っても余裕綽々な収入やでぇ!!」

 

 

神田明神から離れて、少し歩いたところにあったお洒落なカフェで天童さんとお昼ご飯をご一緒した。どのお料理も値段が高くてえりちと顔を見合わせたけど、天童さん本人が遠慮なく高い料理を注文するのでうちもえりちも高めの料理を頼んじゃった。しかもデザートにパフェを…勝手に頼まれていた。えりちにはチョコの、うちには抹茶のパフェを。天童さん本人はコーヒーだけ追加で頼んでいた。

 

 

「天童さんはなんにも頼まなくてよかったんですか?」

「俺甘いものはあんまり好きじゃなくてねー。コーヒーが一番だ。コーヒー味のパフェとかあったら食うかもしれんけどな」

「抹茶はだめなんですか?」

「抹茶だと君と被るだろ?そりゃちょっと面白くないね」

 

 

面白いかどうか基準なのは茜くんに似てるね。

 

 

「希、一口もらっていいかしら?」

「ええよ。じゃあえりちのも一口ちょうだい」

「いいわよ。…ん、ちょっと苦いけど抹茶も美味しいわね」

「えりちのチョコパフェも美味しいやん!」

「…あれ、希ちゃん甘いもの嫌いじゃないのか」

「へ?あ、はい…」

「どうしてですか?」

「いや、君らのプロフィールは何度か見たんだけど、希ちゃんは嫌いな食べ物に『キャラメル』って書いてあったからてっきり甘いものダメなのかと思ってたぜ」

 

 

えりちとパフェ交換をしていたら、天童さんが驚いたような顔をしていた。っていうかうちらのプロフィールしっかり確認してるんやね。

 

 

「あー…。キャラメルはなんていうか、ねっとりしてるっていうか、あの飴なのかガムなのかよくわからない食感が苦手なんです。味もそんなに好きじゃないですけど」

「へえ、つまり甘さは関係ないのか。じゃあハイチュウは苦手か?」

「ハイチュウは噛めばええやないですか」

「やっぱり食感の問題なのか。たしかにキャラメルは舐めるべきか噛むべきか迷うもんな」

 

 

もしかして、えりちにチョコパフェを選んだのはえりちが好きな食べ物にチョコレートって書いてたからかな?意外と気配りが上手な人やね。

 

 

「まあ、何にしても情報が増えたからいいんだがな」

「情報?」

「何でもない、こっちの話だよ。そーだいいこと思いついた」

 

 

急に何か思いついたらしい天童さんはスマホを取り出して何かをした後、すぐにスマホを仕舞った。何したんやろ。

 

 

「そうそう、君らのところに滞嶺君っているだろ?彼がどんな人物なのか教えてくれないか。茜にも聞いてはいるが、サンプルは多いに越したことはないからな」

「いいですけど…創一郎がどうかしたんですか?」

「いや、今後の脚本に役に立つかもって思ってな。あんな筋肉の塊みたいなやつそうそういねーだろ?」

「まあ、確かに…」

 

 

そうそういないというか、創ちゃんくらいしかいないと思うけど。

 

 

「家族構成とかは既に聞いているからいいや。なんであんなに筋骨隆々なのか知ってるか?」

「そういえば…それは聞いたことないかも」

「弟のみんなを守るため、とかやない?創ちゃん優しいし弟想いだから」

「優しいって評価が即座に出てくるのはすげーな。俺はこの前吊り上げられたけど…」

「まあ…それは…」

「天童さんがびっくりさせるからやないかと…」

「うーんぐうの音も出ないとはこの事」

 

 

実際、創ちゃんは怖い顔してかなりのお人好しやと思う。荷物持ちは誰にもやらせないし、帰り道は必ず全員を家に送ってから自分が帰る。μ'sのみんなで集まってるときも街中ではめちゃくちゃ周囲を睨んでたり…過保護なくらい。確かにツバサさんの言う通り、創ちゃんがいたらμ'sにちょっかいはかけれんね。

 

 

「でも、今でも筋トレしてるわよね。たまにダンベルとか持ってたりするもの」

「創ちゃんのカバン、冗談抜きで持ち上げられないくらい重いもんね。この前も先に屋上で片手で倒立してたよ」

「あの巨体が倒立すんのかよ」

「そのまま一階まで飛び降りて片手で着地してました」

「何で腕が折れないんだ?あいつは本当に人間か?マッドサイエンティストが生み出した生体兵器とかそういうのではない??」

「うちも疑いたくなりますけど…」

 

 

流石にそんな変な存在じゃないと思う。

 

 

「うーむ聞けば聞くほど頭おかしい生物だな…そんなやつばっかりだ」

「創一郎みたいのがいっぱいいるんですか?」

「まさか。あんな筋肉ダルマはいねーよ。もっと別ベクトルで頭おかしいやつばっかだって話。茜もそうだろ?」

「そんなに茜がすごいと思ったことはないですけど…」

「えー君らあいつの絵見たことない?ないんだろうなぁ、まあちょっと見てみるがよいわ」

 

 

そう言ってまたスマホを取り出し、画面をうちとえりちの方へ向ける天童さん。画面には「Sound of Scarlet」の検索結果が出ていた。沢山の絵や写真がある。画風も美術の教科書に載ってそうな油絵からアニメ調のデジタル画像まで幅広く、どれを見ても素人目でもわかる完成度やった。

 

 

「色んな絵を描いてるんやね…あっこれ見たことある」

「私も。これも見たことあるわ…どの絵も上手なのね」

「あいつの特に恐ろしいところは、単純に絵が上手いだけじゃなくて()()()()()()()()()()()ってとこだな。現代受けするアニメ絵だって、モネから連なる印象派みたいな絵だって、ピカソみたいなキュビズムの絵だって、どれをとっても『これはこれで上手だな』って思えてしまうからわけがわかんねぇ」

「本当ですね…本当に1人の作品なのかって疑いそうになるくらいやん」

「実際何度も疑われたらしいけどな。その度に10種類くらい絵を描いて全部直筆サインを入れて送りつけたって言ってたな」

「思ったより攻撃的ね…」

 

 

天童さんの言う通り、どの絵も「とにかく上手」や。何が描いてあるかわからないような抽象画ですら惹かれるものがある。μ'sのチラシなんかはいつも同じような画風の絵しか描かないからあまりイメージできなかったけど、本当に天才なんやね。

 

 

「あと写真も上手なんですね」

「写真?どこに写真があるんだ?」

「え?この島の写真…」

「それ絵だぜ」

「「えっ」」

「精密模写とか言ってたな。一応元となる写真はあるんだがな、それを絵で再現したものだ。油絵でやってるから頭おかしいよなー」

 

 

…本当に天才なんやね。

 

 

「って茜の話してる場合じゃねーや、滞嶺君の話してたんだった。なんか他に無いか?好きな食べ物とかさ」

「好きな食べ物…なんでも食べるイメージしか無いですね」

「あ、うちはカレーをよく作るっていうのは聞いたことありますよ」

「ああ、兄弟が多いんだっけ。量を作るにはカレーか麺類は楽だからな」

「それにみんなたくさん食べますから…」

「まあ兄貴があんだけデカいと遺伝的にもデカいやつ多いだろうしな」

「練習が無い日は兄弟みんなでご飯の材料買いに来るって言ってましたよ」

「仲良しだな…本当に根っからのお人好しみたいだな」

「お人好し…なのかしら?」

「なんやないかなぁ?」

「そこ悩んじゃう?」

 

 

優しいけど、お人好しというか…みんな助けないと気が済まないみたいな感じ。正義感の塊みたいやね。それはお人好しって言うんかな?

 

 

「…ん、そろそろ出ようかねぇ。本来はお買い物でもしに来たんだろ?荷物持ちくらいしてやるよ」

「え、いいですよ。ご飯も奢ってもらったんですから…」

「はっはっはっそんなこと気にするんじゃない。それともアレか?こっそり後ろからストーカーしてた方が面白いか?」

「やめてください」

「こらそんな養豚場の豚を見る目をするんじゃないよ」

 

 

断ったらストーカーするってことやん。

 

 

「あ、俺が居たら買いにくいものを買うんだったら退散するぜ。そこはちゃんと自重する」

「いえ、アクセサリーとか小物とかを見るつもりだったので…」

「ああ、よかった。下着とか買う予定だったら困ってるところだぜ」

「配慮があるのか無いのかどっちなんですか」

「配慮したじゃん!!」

 

 

下着って明言しなければ配慮が完璧やったのになぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店を出て、次の行き先を考える。そんなにはっきりと「どこへ行こうか」っ考えていたわけやないから、そこは今から考えるんや。

 

 

「決めてなかったんかい!!」

「ただ2人でお買い物しようってことしか考えてなかったので…」

「意外と行き当たりばったりだな元生徒会長さんよ…」

「普通そんなに細かく予定決めなくないですか?」

「えーそうかー?俺は結構予定かっちり決める派なんだよなぁ…まあ友達と買い物、みたいな漠然とした計画で遊んだりしねーしな」

 

 

天童さんにツッコまれちゃったけど、それは仕方ないやん?

 

 

えりちとうちは2人でスマホを覗き込んで、次の行き先を調べる。あまり行ったことのないお店にしよっか、って話をしていたので、少し歩くけど新しくできたアクセサリーショップに行くことにした。

 

 

「ここでいいかしら。ちょっと遠いけど」

「ん?決まったかー?」

「ええやん。決まりましたよ」

「どこさどこさ。…オッケー、そこな。よかった外さなくて…」

「外さなくて?」

「こっちの話だ。場所知ってるから案内すんぜー」

「本当ですか?何で天童さんがアクセサリーショップの場所を…」

「彼女やない?」

「彼女はおりませんー!!そういう抉り穿つ発言は慎みなさい!!天童さんのハートがメルトダウンしちゃう!!」

「溶けるんですか」

 

 

傷つくとか壊れるとかならわかるのになぁ。抉るとか穿つとか言ってるし。

 

 

「まったく、こんなイケメンなのに何で女の子が寄って来ねーのか…」

「「そういうとこだと思いますよ」」

「シンクロされると説得力増しますねぇ!!わかってるよちくしょー!!」

「わかってたんですね…」

 

 

ものすごい顔芸をしながら叫ぶ天童さん。そんな顔でそんなこと言ってたらそりゃ女の子は寄ってこない。

 

 

話しながら歩く先は、うちらもあまり行ったことないところ。たまにガラの悪そうな男の人がいるけど、アキバの中心よりは静かでいいところやね。

 

 

「そうそう、茜とかは俺のことなんて言ってんだ?俺のいないところで大絶賛してたりしない?」

「いえ…『あの人は頭おかしいから』としか…」

「にこっちも『よくわかんない人よ』って言ってたね」

「何でにこちゃんにまで蔑まれてんの俺」

 

 

蔑んでまではいないと思うけど…いつも茜くんもにこっちも天童さんの話をする時は微妙な顔するんよね。

 

 

「天下の脚本家になんたる無礼…っと、もうすぐ着くな」

「本当ですか?早かったですね」

「ふっ、俺とのお話が楽しかったせいかな!!」

「楽しかった…楽しかったですけど、天童さんがよくわからないこと言ってただけのような…」

「酷くね?」

 

 

お話していたら、目的地までもう少しのところまで来ていた。お話と言うべきか天童さんいじりというか…って感じやけど。

 

 

「よし、()()()()()()()()へーいおまたせー」

「「え??」」

 

 

突然天童さんが誰かを呼んだ。そんな誰かを呼ぶ予定は無かったはずなんやけど…

 

 

「…まったく、来いと言われて僕が毎回来ると思わないでくれよ?たまたまオフだったんだから」

「ばーかオフを狙ったに決まってんだろ。どうせお前オフの日も練習する気だろ?たまには外に出ろや」

「余計なお世話だよ…」

「え?ど、どちら様…」

「ああ、変装してちゃわからないかな。よっと」

 

 

天童さんが声をかけたのは、電柱に寄りかかっていた野球帽を被ってサングラスをした、ベージュの半ズボンに白のポロシャツを着た長身の男性やった。声をかけられた男性が帽子とサングラスを外すと…

 

 

 

 

 

 

「「ああっ!!」」

「どうも、お久しぶりです。絢瀬絵里さんと東條希さん、でしたね?舞台俳優の御影大地です」

 

 

 

 

 

 

そう、超有名人の御影大地さんやった。

 

 

…そんな人がここにいていいんかな?!

 

 






最後まで読んでいただきありがとうございます。

…関西弁が難しい!!希ちゃん視点は関西弁が最大の難関ですね…違和感ないでしょうか。違和感しかない気がします。しかしそこで「まあいっか」って投げちゃうのが私です!よくない!!
相変わらず掴み所のない天童さん。情報収集も怠らず、突然御影さんを呼び出すフリーダムさ。動かすのは楽しいんですが何してるのか皆さんに一番伝わらないキャラ!!
そんな天童さんがもう一話だけ活躍します。


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