笑顔の魔法を叶えたい   作:近眼
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ご覧いただきありがとうございます。

前回からまたお気に入りしてくださった方がいらっしゃいました!ありがとうございます!お気に入りが増えるたびにぐんぐん寿命伸ばしてます!これからも頑張ります!!

そういえば先週はセンター試験でしたね。受験生の皆様はどうだったでしょうか。やはり翼の生えた人参にやられたんでしょうか。あんなん私だったら笑っちゃいます。

さて今回はダイエット編…もとい予算誤算編(適当)の続きです。生徒会長穂乃果ちゃん頑張れー!


というわけで、どうぞご覧ください。




尾行する相手の行き先がわかってたら尾行する意味ないじゃんね

 

 

 

 

 

「ええっ?!承認された?!」

「うん…。美術部の人、喜んでたよ…」

「予算会議前なのに予算が通ったって」

「なになに何がどういうこと」

「知るか。…いや、予算関連ってのはわかるが」

 

 

ヒデコちゃんが伝えに来た要件はなんだかよくわからないけど、ちょっと事件なようだ。

 

 

「そんなことありえません!会議前なのに承認なんて…」

「…あぁ……っ!」

「ことりちゃん?」

 

 

なんだかよくわからないけど、ことりちゃんが何かの書類を持ってるみたいだ。

 

 

「こ、これは…!!どうして承認されているんです?!」

「多分…私あの時…!ごめんなさい…!」

「あっ結構重大案件な感じだこれ」

「予算ってあたりで気付けよ」

 

 

何となく察した感じだと、不手際で予算が承認されちゃったようだ。なかなかの重大案件。でもこれって謝ったら解決しないのかな。しないよなぁ。でも普通予算会議前に予算通ったら不審に思わないものかな。

 

 

とりあえず現生徒会メンバーが美術部に向かったけど、何となく無理くさい気がする。お金のことだもんね。ああ、アイドル研究部の予算はもう渡したよ。最速で渡したよ。僕お仕事早いから。えへん。

 

 

とりあえず穂乃果ちゃんたち以外のメンバーは部室待機。

 

 

「大丈夫かしら…」

「流石に大丈夫じゃないんじゃない?」

「おい。もうちょっと気を遣えねぇのか」

「気を遣ってどうすんのさ」

「やめなさいよ、あんたたちが喧嘩したってどうにもならないでしょ」

「にこちゃんの仰る通りだね」

 

 

不安そうな絵里ちゃんに返事したら創一郎にキレられた。ごめんて。ふざけてる場合じゃなかったね。空気読めない茜ちゃん爆誕。茜ちゃんかわいいって言って。嘘やっぱり言わないで。

 

 

「でも、予算の訂正ができなかったらアイドル研究部に回ってくる予算も減っちゃうわよね…」

「まあ減っても僕の自費があるから何とでもなるんだけど」

「そんなのダメに決まってんでしょ!!」

「あふん」

 

 

既に結構私財を投げ込んでるのは言わない方が良さそうだねこれ。だってにこちゃんに殴られてるもんね。痛いよにこちゃん。

 

 

「…何にせよ、解決するまでは生徒会メンバーは対応に追われるだろうな。ダイエットとか言ってる場合じゃなくなったな…」

「流石にね。μ'sだけの問題じゃないし、正直かなり大きな失態だし」

「…ん、穂乃果たちが私と希に来て欲しいって。ちょっと行ってくるわね」

「はーい、いってらっしゃーい」

 

 

絵里ちゃんと希ちゃんは呼ばれて行ってしまった。仕方ないね、生徒会関係は僕ら首突っ込めないしね。

 

 

「とはいっても心配だよなあ」

「顔ぐらい出してきたらいいだろ」

「いや、やめとくよ。今回は僕は首突っ込まないというか突っ込めない」

「何でだ」

「生徒会のお仕事は一般生徒が手を出す内容じゃないよ。僕なんかマネージャーなんだから、予算の話に手を出したら有らぬ疑いをかけられちゃう」

「そりゃそうよね。ミスしようものなら余計大変よ。…でも、茜はそれでいいの?助けなくても」

「そりゃ助けたいとは思うけどね」

 

 

学校によって方針は違うだろうけど、音ノ木坂は生徒会の権限が非常に大きくなっている。生徒の自主性を重んじるから云々って言ってた気がする。まあとにかく、結構機密情報拾ってたりするみたいだ。

 

 

 

 

 

 

まあ、だからって助けないって意味でもなく。

 

 

 

 

 

 

「たまには僕が手助けしなくても乗り越えてほしいからね」

 

 

 

 

 

 

いつまでも助けてあげられないんだし。

 

 

繋いだ手を離すことも覚えないとね。

 

 

 

 

 

 

(…そういえば天童さんも『何が起きても見守っていてやれ』って言ってたなぁ。これのことかな)

 

 

ふと前送ったメールの返事を思い出した。わかってたなら事前に知って止めてくれればいいのにね。天童そういうとこだけ厳しいもんなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…遅いな…」

 

 

穂むらで作曲をしているんだが、もうすぐ閉店という時間なのに穂乃果が帰って来ない。いや居なくても構わないんだが、あまり帰りが遅いのは心配に…いや心配にならん。断じて心配ではない。

 

 

と、そこへ。

 

 

「おじゃましまーす。穂乃果ちゃんちょっとじゃなくてだいぶ遅くなりそうなのでご連絡に来ました」

「いらっしゃい、波浜くん。ほむまんいる?」

「あっじゃあ6個入りで。桜も安心して、学校には創一郎を配備しておいたから」

「何も言ってねーだろ」

「創一郎がいれば暴漢100人いても勝てないだろうし、安心しておうちに帰るといいよ」

「聞いてねーよ」

「気にはしてたでしょ」

「…………してねーよ」

「わあわかりやすんぎゃ」

 

 

茜が能天気に穂むらに入ってきた。どうやら穂乃果は何かしらで遅くなるようだ。いや別に気にしていない。茜が勝手に伝えに来ただけだ。だからいちいち俺に報告すんな殴るぞ。むしろ殴った。

 

 

「こんな時間まで練習してんのか?元気だなあいつ」

「いや、お仕事だよ」

「高校生が何の仕事だよ」

「生徒会だよ。あの子生徒会長だもん」

「…なんかそんなことも言ってたな」

「あれーなんで桜が知ってんのー僕教えてないはずなんだけどなーあれーなんでうぐぇ」

「やかましい」

「にこちゃんパンチより痛くない」

「矢澤容赦なさすぎじゃね?」

 

 

そういえば生徒会長になったとか30回くらい聞いたな。流石にあんなに元気に連呼されれば覚える。しかし結構強めに殴ったはずなのに矢澤の方がツッコミが厳しいのか。茜そのうち死ぬんじゃねーのか?

 

 

「まあいいじゃん、愛だよ。僕は穂乃果ちゃんのこと伝えに来ただけだからもう帰るね」

「はいほむまん。穂乃果のことよろしくね?」

「ありがとうございます。お任せください、桜共々頑張ります」

「なんで俺が

「おじゃましましたー」

「ありがとうございましたー」

「おい」

 

 

勝手に巻き込むな。遮るな。人の話を聞け。

 

 

「ほら桜も行くよ。穂乃果ちゃんの様子見に行くんでしょ」

「行かねーよ勝手に決めんな」

「穂乃果ちゃんの様子見に行くんでしょ」

「聞いてんのかお前。行かねーっつってんだろ」

「穂乃果ちゃんの様子見に行くんでしょ」

「ドラクエの村人かお前は」

 

 

勝手に決めんな。あと拒否権を用意しろ。「はい」と答えるまで同じ質問すんな。

 

 

穂むらを出て歩き出すと、茜も付いてきた。何でだよ。来んなよ。帰れよ。

 

 

「………何で付いてきてんだよ」

「えっ穂乃果ちゃんの様子見に行くんでしょ」

「お前それしか言えねーのかよ」

「だってそっち音ノ木坂だよ」

「こっちに用があるんだよ」

「何の用さ」

「………………何だっていいだろ」

「こっちに楽器屋さんは無いよ」

「知っとるわ」

「楽譜屋さんも無いよ」

「知っとるわ」

「スタジオも無いよ」

「知ってるっつってんだろいちいち聞くな!!」

「じゃあ何の用さ」

「う!る!せ!え!!!」

「ぶぎゃる」

 

 

過去類を見ないほど茜がしつこいから殴った。矢澤に殴られた時みたいな変な擬音を出していたから恐らくダメージは入っただろう。体力ねーくせにやたら頑丈だからなこいつ。

 

 

「痛いのですが」

「もう一発殴られたくなかったらUターンして帰れ付いて来んな」

「何さー。面白そ…おほん、心配してあげたのに」

「せめて隠そうとする努力をしろよ」

 

 

面白そうって言っただろ今。

 

 

「まあいいや。一応言っておくけど、勝手に学校入ると不法侵入で捕まるからね」

「何の話だよ」

「ばいばーい」

「ほんと好き勝手しやがるなお前」

 

 

言いたいことだけ言って帰っていきやがった。ほんと何なんだあいつは。

 

 

しばらく茜が尾行してこないか警戒していたが、そんな様子はないのでさっさと目的地まで歩を進める。

 

 

 

 

 

 

10分ほど歩いて、たどり着いたのは…。

 

 

 

 

 

 

音ノ木坂学院。

 

 

 

 

 

 

確かに、職員室らしき部屋とは別にまだ電気のついている部屋がある。

 

 

「…………何しに来たんだって話だよな、俺」

 

 

本当に、茜がここまで付いてきていたら爆笑されていたところだ。別に心配だから見にきたんじゃねーぞ。茜の言っていることが本当かどうか確かめに来ただけだ。よくよく目を凝らすと、確かに屋上で何かしている筋肉ダルマも見える。何をしているかはさっぱりわからん。

 

 

まあ、とにかく。

 

 

「もう随分寒い季節になったっつーのに…また風邪引いたらどうすんだあのアホは」

 

 

呆れて笑えてくるな。本当に必死になると周りが見えなくなるやつだ。少しは自分の心配もしろ。

 

 

だが…まあ。

 

 

生徒会なんていう、人を纏める立場の仕事もしっかりやれるようになってたんだな。

 

 

やればできるやつだとは思っていたが。

 

 

ちゃんと成長はしているらしい。

 

 

…なんだか少し寂しい気もするがな。

 

 

俺も変わってないわけじゃないとは思うが、そんな人のためになるような成長はしていないしな。

 

 

やはりというかなんというか…眩しいな、あいつは。

 

 

「………フっ。頑張れよ、穂乃果」

 

 

不思議と出てきた笑顔とともに呟いて、そのまま音ノ木坂に背を向ける。

 

 

気温は低くて寒いのに、少しだけ心が温まった気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………………………」

「………………で、茜。何か弁明はあんのか」

「………………………………………ぶへっ」

「何か弁明はあんのか」

「何か言う前に殴るのは反則じゃないの」

「明らかに笑いを堪えてるからだろうが」

 

 

音ノ木坂正門前の階段を降りたら、茜が変顔で仁王立ちしていた。明らかに笑いを堪えてるやがる。尾行されていなかったはずだが…さてはこいつ別ルートで来やがったな?行き先がわかってたみたいな顔しやがって腹立つもう一回殴ろうかこの野郎。

 

 

「ふふっ…だってあんだけ否定しておいて…ぶふふ」

「殺す」

「待って待って前も思ったけど君はどこからハサミを出してくるの危ない危ないリアル危ない警察案件」

「チッ」

「舌打ちよくない」

「チッ」

「僕が悪うござんした」

 

 

ハサミを振りかざしたら土下座してきた。何でこいつはこんなに土下座が華麗なんだ。気持ち悪いな。

 

 

「さっさと帰るぞ」

「えー、待っててあげないの」

「こんなクソ寒いのに待ってられるか。滞嶺もいるなら問題ねーだろ」

「こんなクソ寒い中わざわざここまで来たくせによく言うよ」

「何か言ったか」

「何でもございませんぬ」

 

 

別に待っていてもいいんだが、不審者だと思われたら嫌だろ。

 

 

 

 

 

 

とか思っていたら。

 

 

 

 

 

 

「あれっ桜さんだ!!」

「ゔっ」

「え?あっ…本当ですね。お久しぶりです…どうしてここに?」

「んなもん穂乃果が心配だったから来たに決まってんだろ。それ以外でわざわざ桜さんがここに来る理由がない」

「わぁ…!」

「んなっ、ち、違うぞ!たまたま通りかかったんだ!わざわざ穂乃果の様子を見にくるわけねーだろ?!」

「ぶふふっ誤魔化すの下手すぎわろたぐふぇ」

「てめーは黙ってろ…!!」

「ふぎぎぎぎ首千切れる」

 

 

まさかのタイミングで穂乃果たちが正門から出てきた。しかも滞嶺は余計なことを言い、それに反応して南がホクホクな顔してやがるから若干うろたえてしまった。何だその顔は。

 

 

「せっかくだから一緒に帰ろう!」

「嫌に決まってんだろバカか」

「バカじゃないもん!」

「うるせえバカ」

「バカじゃないもんー!!」

「みんなよく見ておいて、あれが痴話喧嘩」

「ち、痴話喧嘩…」

「うふふ…!」

「…ことりお前楽しんでないか?」

「うふふそんなことないよー」

 

 

穂乃果もうるさいし外野もうるさい。こういうのは無視して帰るに限る。そう、ガン無視だ。ギャーギャー騒ぐ穂乃果を無視して早歩きで歩道を歩き出す。

 

 

「ねぇ聞いてよ桜さん!!」

「…」

「今日ね!美術部の人のね!」

「…」

「予算を間違えて承に

「だああああ!!うるっせーなお前!!さっきから無視してんのにひたすら一方的に話してんじゃねーよ!!知らねーよお前のお仕事の話とか!!わかるわけねーだろ部外者だぞ俺はッ!!!」

「…」

「…」

「予算を間違えて承認しちゃってね!!」

「お前の耳は飾りか?!?!」

 

 

必死に無視していたのに延々と話してきやがる。怒鳴っても何事も無かったかのように話し出す。誰かこいつなんとかしろ。

 

 

「実際桜が穂乃果ちゃんを無視できた時間は10秒にも満たないんだけど、指摘しない方がよい?」

「楽しそうだからほっとけ」

「た!の!し!く!ね!え!!」

「めっちゃ楽しそう」

「殺すッ!!!」

「刃物程度で殺せると思わないでください」

「んなっ俺のハサミが!!」

「何でハサミ持ってるんですか…」

 

 

茜が煽ってくるからハサミを振り上げたのに、滞嶺に奪われてしまった。ハサミの持ち手に指まで入れてしっかり掴んでいたのに、刃先の方を掴んだ滞嶺に力負けした。何だあの怪力。指千切れるかと思ったぞ。

 

 

「それでね桜さん!!」

「お前何でそんなに元気なんだよ…」

 

 

もはや抵抗する気も無くなった俺の横では穂乃果が延々と喋っている。ほっといたら無限に喋るんじゃねーのかこいつ。

 

 

無駄に賑やかになっちまったが…。

 

 

まあ、穂乃果も元気そうだし、いいか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後、予算会議当日。

 

 

「それで予算通ったの?!」

「ほんと、危なかった…」

「でも上手くいってよかったね!」

「ほんと上手く振り分けたもんだよこれ」

「どんな感じだ」

「はいこれ」

「…流石に全員満額とはいかないのか」

「いくわけないでしょ」

 

 

無事終わった。他の部活の人も、もちろん美術部の人も、概ね満足して帰っていったように見えた。「無い袖は振れません!!」って言い出した時は大丈夫かって思ったけどね。

 

 

ちなみに僕も当然参加してたよ。にこちゃんと一緒に。にこちゃんの隣で。だって予算管理は僕の仕事だもんね。

 

 

予算自体は創一郎の言う通り、申請した分の満額はもらえなかったけど、8割くらいはくれた。十分だ。だって満額貰えない前提で若干マシマシでいつも申告してるからね。8割あればほぼ希望額だ。僕天才。誰よ天災って言った人。正しい。

 

 

「私のおかげなんだからもっと感謝し

「ありがとにこちゃーーん!!」

「にこちゃんは渡さないよ」

「何対抗意識燃やしてんのよ!」

「はふん」

 

 

ビンタされた。むしろビンタで済んだ。やだいつもより優しい。惚れちゃう。もう惚れてたわ。

 

 

「そんなのいいからアイドル研究部の予算を

「それよりダイエットです!」

「それはそうなんだが最後まで言わせてやれよ」

「それがさ!さっき測ったら元に戻ってたの!」

「ほんと?!」

「うん!3人で頑張ってたら食べるの忘れちゃって…」

「んな極端な」

「俺ですら屋上で筋トレしながら干し肉食っていたというのにお前は…」

「干し肉」

 

 

急に情報量多い会話するのやめようね。穂乃果ちゃんの体重が戻ったのはいいことなんだけどね。創一郎何してんのかと思ったら筋トレしてたの。てか干し肉って。干し肉って。

 

 

まあ、とりあえず全部丸く収まったみたいで何よりだよ。ラブライブ最終予選も近づいてるし、気合い入れなきゃね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…こんなもんか」

 

 

今日もシナリオ修正をバリバリやって、やっとひと段落。この先3ヶ月分の筋書きは書けたから、また毎日の動向から修正をかけていかなければ。

 

 

…いつもなら3ヶ月先までは流石に予測しない。1ヶ月先くらいが平均だ。

 

 

それをわざわざ3ヶ月先まで手を出したのは、もっと先まで予測できるように挑戦したかったから。

 

 

…というのもあるが。

 

 

落ち着かなかった、というのもある。

 

 

…明日。

 

 

明日起きることが、妙に引っかかって落ち着かない。

 

 

いつものことだ。そう、こんな事態はいつものこと。いつも通りの正義を為すだけでいい。

 

 

それなのに…。

 

 

なぜ、正義の道から外れたくてたまらない気持ちになるんだろう。

 

 

人の行動は読めるのに、人の心は読めない俺は…自分の心も読めない。

 

 






最後まで読んでいただきありがとうございます。

久しぶりに水橋君降臨。μ's視点ではなく、生徒会に関わる人物の視点が無いとここのお話書きにくいんですよね。書きにくかったです。なので水橋君を召喚してラブコメにしました。水橋君マジツンデレ。
そして散々なんか不穏なことを言っていた天童さん。次回から天童さんのお話をしばらくさせていただきます。ハイパー胡散臭い星人の天童さんのお話を、このタイミングでしないといけないのです。私の都合で。オリジナル話が続きますが、どうぞお付き合いください。


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