ダンジョンにSCP-710-JP-J伝承者がいるのは間違っているだろうか   作:猫屋敷の召使い

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第一〇話

 エイナとの話が終わり、面談ボックスから出て来て換金所でお金を受け取る巧。

 

「四六七万ヴァリスだ」

「わーい♪ありがとー!」

「気をつけて帰れよ」

「はーい!」

 

 大きな袋を抱えてギルドを出て行く巧。このまま真っ直ぐホームに帰る、わけもなく。

 他【ファミリア】を巡って19階層~24階層の『大樹の迷宮』で採取したものを売っていく。そしてそれが終わり、その帰路で白い髪の少年を見かける。彼の背中は寂しそうで、目的もなく彷徨っているようだった。巧は彼に昔の自分を重ねてしまった。気になってその少年を追いかけてみることにした巧。

 まさに、というべきか昔の巧と似ていた。とはいっても一ヵ月半ぐらい前のことなのだが。

 【ファミリア】を尋ねては門前払いされる。それを繰り返す少年。巧と同じ事態に陥っていた。いや、探索系が全滅だった巧に比べればマシだろうか。

 流石の巧もこれ以上は見るのはつらいと思い、少年に声をかける。

 

「へいへいへーい!そこの少年ー!」

「えっ……?僕、ですか?」

「そう!そこの君だよ!どうやら何か困っているように見える!もし良ければお兄さんが話を聞こうじゃないか!」

 

 ビシィッ!と目の前の白髪の少年を指さしながら上から目線で告げる。そんな自分よりも背の小さい彼を見た少年は唖然として、巧に言葉を返す。

 

「……いや、お兄さんって……絶対に僕より年下ですよね……」

「むっ!?」

 

 そんな人物がいくら何でも自身よりも年上には思えなかった。どう見ても小人族(パルゥム)より大きい彼は、初見ならば人族(ヒューマン)の子供にしか見えなかった。

 少年の言葉に心外だとでも言うように唸りを上げる。

 

「失礼な。君が何歳かは知らない。だが、これでもお兄さんは18なのであるぞ!?」

「えっ!?ご、ごめんなさい!全然そんな風に見えなくてッ!」

「良い!許すぞ!」

 

 巧の年齢を聞いて慌てて頭を下げる少年。巧はその謝罪を受け、腰に手を当てながら偉そうな態度で許した。

 

「だからお詫びとしてこのお兄さんに君の事情を聞かせるがよい!ちなみに多くの【ファミリア】を門前払いされていたのは知っている!」

「知ってるんじゃないですか!?」

 

 巧の言葉にツッコミを入れる少年。それに満足そうに頷きながら話を続ける。

 

「いいツッコミだ少年!でも今はそれを置いといて、お兄さんが話しかけている理由!それは!」

「そ、それは……?」

 

 ゴクリ、とつばを飲み込んで巧の言葉を待つ少年。

 そして巧は指をさしながら告げる。

 

「【ファミリア】への勧誘である!」

「…………えっ?」

 

 少年は疑問符を浮かべ、巧は指をさしたまま彼の返事を待っている。

 しばらく、二人の間に静寂が流れる。

 

「…………………………【ファミリア】への勧誘である!」

「い、いや、聞こえてますけど……」

「むっ。そうか?」

 

 巧は先ほどの言葉届いていなかったのかと思い、同じ言葉と動作でもう一度彼に投げかける。が、どうやらちゃんと聞こえていたようで安堵して、腕を組んで頷く。

 それから彼はコホン、と一つ息を吐くと話を続ける。

 

「では返事を聞こうか少年!」

「え、えっと、お兄さんの神様の意見とかは……?」

「おそらく大丈夫である!なぜなら現状団員はこのお兄さんただ一人なのだから!減るというのなら泣いてしまうかもしれないが、増える分には何も問題はないだろう!それに主神が無理だと言ってもお兄さんがゴリ押そう!」

「…………じゃ、じゃあ、お願いします……」

 

 そこまで言うなら、と勢いに負けた感はあるが首を縦に振る少年。実際、入れてもらえる【ファミリア】が無くて困っていたのは事実だ。諦めかけていたその時に巧に声をかけられて、そのような提案をされれば藁にも縋る思いで頷いてしまう。

 その返答を待っていたとでもいうかのように、次の瞬間、目をキランと光らせ、

 

「わーい!やったー!新しい団員だー!」

「えっ!?」

 

 諸手を上げて喜ぶ。今更断ってももう遅いと言わんばかりの喜びようである。

 先ほどまでの口調とは一変して、子供のような見た目にマッチしている口調へと変化した巧に、戸惑いを隠せない少年。

 

「ほらほら行くよー!いま主神はバイト中だからホームで待ってようよ!」

「は、はい!?」

 

 そんな少年を無視して、彼の手を引っ張ってグイグイ先へと進んでいく巧。まだLv.0の少年を気遣って出来るだけ彼の歩幅に合わせる巧。

 ホームに向かって歩いているとき、ふとあることを思い出して少年に声をかける。

 

「あっ!そういえば少年の名前は!?」

「べ、ベル・クラネルです!」

「そっか!俺はタクミ・カトウ!君がこれから入る【ヘスティア・ファミリア】の暫定的団長だよ!」

 

 互いに自己紹介をする二人。

 その後は先ほどと同様に巧の強引な先導に従ってついていくベル。そしてホームである教会の隠し部屋へと招き入れる。

 

「……きょ、教会にこんなところが」

「これでも内装とか家具とか結構頑張ったんだよ。じゃ、しばらくソファにでも座ってて。もう少しで帰ってくると思うからさ」

「は、はい……」

 

 キョロキョロと物珍しそうに部屋の中を見渡すベル。巧はそんな彼を横目に見ながらキッチンで何やら作業をする。ポットに水を入れて、魔石器具で火にかけてお湯を沸かし始める。それから戸棚を軽く漁って、中からいくつかの缶を取りだし始める。

 

「出せるのはー、コーヒーと紅茶と緑茶とココア、後は白湯かな?どれがいい?」

「えっ!?」

 

 ボーッ、してた時に急に聞かれたベルは、思いのほか大きな声が出て少し恥ずかしくなる。巧もそんな彼の反応に微笑を浮かべながら静かに返答を待つ。

 

「え、えっと、じゃあ、ココアで……」

「はいはーい」

 

 少しして返答したベルに返事を返し、彼の注文通りココアをキッチンで二つ淹れるとベルの下へと戻る。

 

「はいこれ」

「あ、ありがとうございます」

「いいよいいよ。これから同じ【ファミリア】の仲間になるんだし」

 

 カップを持ってココアを飲む巧。それを見て、ベルもココアに口を付ける。熱さに苦戦しながらも少し飲み、声を上げる。

 

「あっ、美味しい!」

「でしょでしょー。結構厳選するの大変だったし。それにしても君も大変だったね。門前払いされまくってて」

「はい……それはもう……流石に挫けそうでした……」

「そっかー俺もねー、見た目のせいで門前払いされまくってさ。探索系は全滅だったかな?」

「えっ!?流石に嘘ですよね!?」

「ほんとほんと。それで商業系とか鍛冶系とか治療系を回ろうと思ってね。でも一発目で大当たり。いや貧乏くじかな?」

「どっちですか」

 

 巧の正反対ともいえる言葉の羅列にベルが疑問を呈す。

 彼の疑問に笑いながらも話を続ける巧。

 

「いや、その【ファミリア】にニート、もとい居候してる神様を押し付けられちゃってね」

「……それがタクミさんの神様ですか?」

「そ。それが俺の主神のヘスティア様。あ、今はちゃんと働いてるよ?そのうえ楽しく過ごしてるし」

「へぇー、そうなんですか」

 

 二人で暫く雑談をしていると、階段を下りてくる音が響く。巧が先に気づき、ベルも少し遅れながらも気づいて、音の方に首を向ける。

 入り口のドアが開き、巧とさして背の変わらないツインテールの少女のような容姿の人物が入ってくる。

 

「ただいまー!」

「おかえりー!」

「お、お邪魔してます」

 

 巧とヘスティアが挨拶を交わして、そこに入った見知らぬ声に彼女は首を傾げながらベルのことを見つめる。

 

「……?その子は誰だい?」

「ふふふ、ふははは!聞いて驚くことなかれ!この少年は我らが【ファミリア】への入団希望者である!」

「な、なんだってー!?それは本当かい!?」

「は、はい……タクミさんに勧誘されて……」

「よくやったタクミ君!」

「うむ!では早速『神の恩恵(ファルナ)』を刻んであげてください!」

「分かっているとも!さあ、君!こっちに来るんだ!」

「は、はい!」

 

 ヘスティアがベルを連れて巧の見えない場所に消える。巧が買い集めた本を収めてある本棚の方に行ったのだろう。最初の子供は本棚に囲まれたところでやりたかったとボヤいていたことがあったから、巧が本棚とそこに入れる本を彼女のために買い集めたのだ。巧にはできなかったそれを、二人目にやることにしたのだろう。巧の時はテンション爆上がりして忘れていたようだが。

 ちなみに本の種類は完全に巧の趣味だ。物語もあれば、歴史書といった教本のようなものもある。本ならば雑食的に買い漁っている。

 見えなくなってからしばらくして刻み終わったのか、巧が呼ばれる。

 

「タクミ君。いいよー」

「はーい」

 

 呼ばれてそちらに向かう巧。

 本棚に囲まれたそこには、上着を着直しているベルと上機嫌のヘスティアがいた。まだ完全に上着を着られてないベルの背中には、ヘスティアの象徴である炎が見えた。

 それを見て無事に刻み終えたことを理解する。

 

「無事刻めたみたいだねー」

「はい!」

 

 巧の言葉に元気に返事を返すベル。そこで巧はまたあることを思い出して、彼に尋ねる。

 

「そういえば、なんで冒険者になりたいの?」

 

 冒険者になるというにはなにかしらの理由があるはずだ。力でも金でもなにかしらの理由が。巧の場合はダンジョンの調査と天野博士を超えることだ。理由としてはかなり変わったものだろう。

 だから巧はベルの理由が気になった。

 

「えっと、『迷宮神聖譚(ダンジョン・オラトリア)』で出てくる運命の出会いってやつに、小さい頃から憧れてて……」

「この子の祖父が『ハーレムは至高』だって言ってたみたいだよ」

「それってそもそもの育ての親が間違いだよね」

「タクミ君。君、ボクと同じようなことを言ってるよ」

「以心伝心!いえーい!」

「いえーい!」

 

 パチン!とハイタッチをするヘスティアと巧。二人の話に恥ずかしくなったのか、そそくさと離れていくベル。

 クスクスと笑いながらも、巧は見えなくなったベルの方を見ながら、彼の祖父に賛同する。

 

「でも、いんじゃない?男の子は女の子の為なら死ぬ気で頑張れるし。それに意地でも生きようとするから」

「……そういうものかい?」

「そういうものだと思うよ?多くの男の子はね」

「……タクミ君もかい?」

「俺、18だよ?さすがにもう男の子って年齢じゃないよ」

「そういう時だけ実年齢出すのやめようか」

「んふふふー♪」

 

 ヘスティアのツッコミに笑って誤魔化す巧。そのまま先ほどの会話がなかったかのように話を進める。

 

「それじゃ、俺の更新もお願いします!」

「わかってるよ。ほら脱いで」

「はいはーい」

 

 いつも通り上着を脱ぎ、ベッドに横になって更新してもらう巧。そして【神聖文字(ヒエログリフ)】を弄っているヘスティアの手が止まる。

 

「……【ランクアップ】出来る」

「……そっかー。ま、そんな予感はしてたや」

 

 彼女の言葉に軽く頷きながら返事をする巧。彼の言葉に微笑みながらさらに尋ねるヘスティア。

 

「今すぐするかい?」

「更新した【ステイタス】はどんな感じ?それを見てから決めるよ」

「わかった。なら今写すよ」

 

 ヘスティアが羊皮紙にペンを走らせて【ステイタス】を書き写して巧に渡す。彼はその用紙の内容に目を通す。

 

 

タクミ・カトウ

Lv.1

力:SS1051→SSS1199

耐久:A878→SSS1198

器用:SSS1199

敏捷:SSS1199

魔力:I0

 

 

 巧は『耐久』の部分を見て目を見開いた。

 

『耐久:A878→SSS1198』

 

 SSS1198。

 

「妖怪一足りないぃッ!!?」

 

 巧の言う通りどうやら妖怪が現れたようだ。

 羊皮紙をバシン!と床に叩きつけると、さらにその上から踏みつけて苛立ちを顕わにする。

 

「腹立つなこれ!!?ヘスティア様!!まだしない!!この一を満たすまで、俺は【ランクアップ】をしない!!」

「そ、そうかい?」

 

 首を傾げながら巧に聞き返すヘスティア。彼女の言葉に巧は力強く頷く。そして即座に上着を着直す。

 

「だから今から修練して一上げてくる!」

「あっ!?ちょっと!?」

「今日はお祝いとして外食だから着替えといてー!」

 

 巧はそれだけ告げると外へと出て行く。しかし、ヘスティアはそれを止めることはできなかった。なぜなら彼の発言に驚くことが含まれていたからだ。

 

「……が、外食だって!?あの伝説の!?」

「伝説ってなんですか!?」

 

 彼女の言葉にベルが驚く。その疑問に外にいる巧から答えが返ってくる。

 

『ヘスティア様は貧乏神だからー!』

「違う!竈火の神様だい!」

『あれ?そだっけー?ってやべ!?両足やられた!?誰かハイ・ポーション持ってきてー!』

「あーもう!仕方ないなー!ベル君も行くよ!どうせかけたらそのまま外食に行くんだ!」

『えー!?その前に更新してよー!』

「そんなのは後だよ後!」

『ぶーぶー!あっ、ならテーブルに置いてるお金も持ってきてー!』

「えっ?……ってなんだいこの大金!?」

『今日の稼ぎー!それより早くー!』

「わ、わかったよ!行くぞベル君!」

「は、はい!」

 

 巧の足を治すと、三人で仲良く『豊饒の女主人』に向かった。巧は勢いよく扉を開けて中に入ると厨房にいる女将に元気に話しかける。

 

「ミアさーん!食べに来たよー!」

「おう!いつもの場所に座んな!」

「今日は三人なんだけどー!」

「空いてるから大丈夫だよ!」

「はーい!ほら二人とも行くよ!」

 

 彼は二人の手を引いてカウンター席まで引っ張っていく。そしてほぼ中央の席に巧が座り、数席空けるように二人に座るように促す。

 その様子を見て、ヘスティアは彼に問う。

 

「……よく来るのかい?」

「ちょっと前からたまにねー。ちょっとした恩を返すためにたくさん食べてるんだ。今日は俺の奢りだよー、一杯食べてねー!」

『『『『『おう!』』』』』

 

 巧は二人に対して言ったのだが、別の方向から返事が飛んでくる。彼はその方向に勢いよく振り向くとその者たちに叫ぶ。

 

「君らじゃなーいッ!」

『『『『『チッ……』』』』』

 

 彼がはっきりそう言うと、声の主たちは舌打ちをする。その反応に巧からブチッ!という音が響く。

 

「上等だ!表出ろや!全員タマ潰してやっからよぉ!?」

『『『『『すいませんでした!!』』』』』

「ここは食事処だよ!言葉に気ぃ付けな!!」

「ごめんなさい!!」

『『『『『怒られてやんのぉ~』』』』』

「あんたらもだよ!!」

『『『『『すんません!!』』』』』

 

 巧や周囲の客、ミアといった様々な人の声が飛び交って、酒場に笑い声が響き渡る。そんな騒がしい中、エルフの店員が巧に近寄ってくる。

 

「ご注文は?」

「んー、じゃあ今日はここからここまで。お酒はなしでー」

「「!?」」

「かしこまりました」

 

 ヘスティアとベルが驚くような注文の仕方をした巧。それに店員が動じていないことからいつものことなのかもしれない。

 

「お二方は?」

「え、えっと、じゃあこれを……」

「僕はこれを……」

「かしこまりました」

 

 二人から注文を取ると離れて行く店員。ヘスティアは少し離れている巧にもう一度問いかける。

 

「……いつもそういう注文の仕方なのかい?」

「うん!ここの料理美味しいからたくさん入るんだ!」

「アンタは身体の割に本当にたくさん食べるからねえ!こっちも作り甲斐があるよ!」

「こっちも食べ甲斐があります!」

「「…………」」

 

 二人は彼が数席空けた理由が分かった気がした。

 その後、出てきた全ての料理をキレイに平らげる光景を見て、再び驚愕する二人だった。

 三人が満足しホームに帰宅すると、巧の【ステイタス】の更新と【ランクアップ】を終わらせる。

 

 

タクミ・カトウ

Lv.1

力:SSS1199

耐久:SSS1198→SSS1199

器用:SSS1199

敏捷:SSS1199

魔力:I0

 

 

 

タクミ・カトウ

Lv.2

力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

頑強:I

《魔法》

【】

《スキル》

最短の道を選ぶなかれ(インストラクション:1)

・アビリティの上昇補正。

・向上心がなくならない限り効果持続。

研鑽を忘れるなかれ(インストラクション:2)

・修練によるアビリティの上昇補正。

・修練の累計時間に比例してアビリティに高補正。

・研鑽を続ける限り効果持続。

・研鑽の量と質により効果向上。

書を捨てよ、己が道を歩め(インストラクション:3)

・奥義・秘伝・秘奥の威力上昇。

・修練してきた時間に比例して効果向上。

矮躯怪物(ミクロス・テラス)

・自身より大きな相手と戦う時に限り、全アビリティ能力に高補正。

・相手が大きいほど効果向上。

 

 所要期間、一ヶ月半。

 モンスター撃破記録(スコア)、五三六八体。

 発展アビリティと新たなスキルの発現を確認して、その日は眠りについた巧。

 

 

 

 まだ、物語は始まったばかり……。

 




 今日の巧メモ
・人として:たくさん動いたし食い溜めしなきゃ!(人間にそんな機能はない)
・武人として:一足りない……。
・研究者として:【ランクアップ】とか発展アビリティとか謎だらけ。どうしたら解明できるべ?他にも観察対象増やさなきゃあかんか?

 新スキルはギリシア語です。理由はヘスティア様がギリシア神だから。
 『ミクロス』は『小さい』、『テラス』は『怪物』の意味です。
 脳筋がドンドン加速するんじゃぁ~。

ヒロインアンケート途中経過。
・ヘスティア(2票)
・アイズ(2票:うち1票はハーレム可)
・リリ(1票)
・ティオナ(2票)
・レフィーヤ(1票)
・その他女性キャラ
  ・ウィーネ(1票)
  ・リヴェリア(1票)
・上記の複数(ハーレム)もしくは『メイン(一人)』と『サブ(複数可)』
(リリとヘスティアのハーレム:1票)
(アスフィやフィルヴィスを含めたハーレム:1票)
(アイズとリヴェリア:1票)
・いなくていい


 現状、ヘスティアとアイズがハーレム票を含めると同率の3票。次にリリ、リヴェリア、ティオナがハーレム票を含めて2票ずつ。後は1票ずつといったところ。
 そして絶妙に難しいキャラを要求されて焦り始めている。
 フィルヴィスとか主神のディオニュソス様にべた惚れやんけ……。どないすればええんや……?いや、キャラ的には私も好きだけどさ……。ヒロインにするにはどうすれば……。
 ……………………その案が急上昇しないことを祈っとこ!

 アンケートはもう少し続けます。もしよろしければ活動報告の方でご投票ください。

 さて、次から原作!……ではなく間章を挟みますね。ある意味では原作なのかな?
 次回はベルが冒険者になった最初の半月の部分です。原作(一巻の最初)はもう少しお待ちください……。

 今回クレジットはありません。
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