ダンジョンにSCP-710-JP-J伝承者がいるのは間違っているだろうか   作:猫屋敷の召使い

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第七話

 巧とヴェルフがパーティを結成して一ヵ月弱が過ぎた。現在はダンジョンから戻りギルド本部の換金所で査定を待っていた。………はずだった。

 

「……何をしたの?」

「何もしてないよ!?」

 

 巧はギルドに着くとすぐにエイナに拉致されて面談ボックスに放り込まれたのだ。そして開口一番に今度は何をしたと問い詰められる始末。現状ギルドでは巧のことを問題児としか見ていないようだ。

 

「ヴェルフ君が若干やつれているからには何かあったに決まってるでしょう!?」

「何かっていっても『ミノタウロス』をヴェルフと一対一をさせるために、余分な『ミノタウロス』をお手玉して遊んでただけだよ!?」

「原因はそれじゃないっ!!」

「そうなの!?」

「そうよ!!」

「じゃあ次からリフティングにする!」

「そういう問題じゃないわよ!!ていうかリフティングって何!?」

「なっ……足の球技が、ない、だと……!?じゃあ、サッカーは無いのか……!?」

 

 今日も面談ボックスからエイナの怒声が漏れる。それでも巧は自分のペースを保つ。しかし、彼は元の世界でメジャーなスポーツだったサッカーがないことに驚きを隠せない様子だったが。

 だが、それも束の間。すぐに切り替えるとエイナに向かって理由を話す。

 

「仕方ないじゃーん!まだヴェルフは『ミノタウロス』を複数体相手に出来ないんだからさー!他の個体を俺が足止めする必要があるんだよー!」

「もっと上でやろうとは考えないの!?」

「だってヴェルフはもう『オーク』ぐらいは瞬殺だもん!だったらオークよりも大きなモンスターか素早いモンスターぐらいしかいないんだもん!でも、素早いモンスターにはもう反射で反応しちゃうから、必然と大きい奴を相手にせざるを得ないんだよ!!彼の成長の為にも必要なことなんだ!俺は彼に早く発展アビリティの《鍛冶》を取得してほしいんだ!」

「それは……」

 

 巧の主張にエイナは言葉を詰まらせてしまう。だが、次の巧の一言で表情を変える。

 

「それにヴェルフがやつれているのは俺がミノタウロスをお代わりさせ続けたからだよ!」

「……ふぅん?」

「―――あっ、ヤベ」

 

 勢いに乗って、つい口を滑らせてしまう巧。

 巧はヴェルフが『ミノタウロス』を倒すと、間髪入れずに次の『ミノタウロス』を目の前に投げ落として相手をさせるということを続けていたのだ。それこそヴェルフが立てなくなるまで。

 そんな彼は目を横にずらすと、出入り口を確認する。

 

「………………逃ーげよっと」

「逃がさないわよ?」

 

 冒険者の【ステイタス】をフル活用させて出入り口から逃げようとするが、エイナに先回りされて出入り口を塞がれる。

 このままではぶつかり、最悪彼女が死んでしまうため、必然的に足を止めざるを得ない巧。しかしそれよりも、先回りしてきた彼女に驚きを隠せない。

 

「ちょ、嘘ぉ!?何で先回りできんの!?これでも俺『敏捷』はカンスト間際のはずなんだけど!?」

「追い込まれたタクミ君の行動は読みやすいのよ」

「あっ、そっかぁ!」

 

 逃げ出すということが分かっていたから彼が動き出す前に動き、出入り口を塞いだのだ。

 なるほど!と得心したという風に、握った左手を開いた右手にポン!と乗せる巧。

 そんな彼の前に仁王立ちしたエイナは彼に一言だけ告げる。

 

「―――正座」

「―――はい」

 

 大人しく彼女に従い正座をして、説教を受ける態勢を取る巧。

 しばらく面談ボックスからは彼女の怒声が止むことは無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 その後、二時間ほどしてようやく解放された巧。換金も終わり、ヴァリスを受け取ってギルドを後にする巧とヴェルフ。北のメインストリートを通って、北東のメインストリート周辺にある【ヘファイストス・ファミリア】のホームへと向かっている。

 

「んー、よぉーやく終わったぁー!」

 

 体を伸ばして、ぽきぽきと骨を鳴らせる巧。その様子を呆れた表情でヴェルフが横を歩く。

 

「……お前も懲りないよな」

「あはは。だって怒ってるエイナが面白いんだもん!」

 

 全く反省していな様子の巧に、さらに溜息を吐いてしまうヴェルフ。

 

「前はオークに関節技をして怒られたか?」

「そうだね。危ないからって怒られたっけ。ま、あのモンスターは結構力が強いから摑まれたらヤバいし。それでも摑ませるようなへまはしないけどね」

「流石にあれは俺も驚いてどうしようかと思ったぞ……。彼女にはバレてないけどお前、掛けながら本を読んでやがったよな」

「だって暇なんだもーん」

 

 口を尖らせて拗ねるように文句を言う巧。

 ヴェルフが戦闘を行っている間、巧は雑魚の相手をしてもつまらないため、オークに関節技を仕掛けていたのだが、それでも暇だったため持ってきていた本を読んでいたのだ。

 そこまで話すと巧はあることを思い出してヴェルフに尋ねる。

 

「それよりも、ヴェルフの【ステイタス】ってもう頭打ちに近いんだっけ?以前よりもさらに伸び辛くなったって聞いたけど」

「……お前、他所の【ファミリア】の奴にそういうこと聞くなよな……まあ、そうだけどよ」

「んー、そっかぁ……ならそろそろ【ランクアップ】させてあげたいけどー……どうすれば【ランクアップ】するんだろう?」

「それは……偉業をだな―――」

「いや、それは分かってるけどさ。ヴェルフは自分より強い相手を満身創痍になって倒すなりすればいいんでしょ?それに比べて俺はなぁ……」

 

 何処か悩む様に遠くを見つめる巧を見て、ヴェルフは表情を暗くする。

 

「……悪いな」

「……?なにが?」

「お前の成長を邪魔してるみたいでさ……」

「……?」

 

 一瞬、巧はヴェルフが何を言っているのか分からなかったが、すぐに理解した。

 

「ああ、ああ、ああ!そういう意味で言ったんじゃないよ!?俺の【ランクアップ】って生半可な相手を倒しても出来なさそうって意味でさ」

「ああ、そういう……」

 

 巧の言葉に呆気にとられたように言葉を溢すヴェルフ。

 

「まあ、確かにな。Lv.1で24階層だから、そこらの雑魚じゃ無理だろうな」

「そーなんだよねー……。ま、それは【ステイタス】が頭打ちなりカンストなりしてから考えるよ」

 

 そんな悩みを振り払うように頭を振ると、あっ!あそこからいい匂いしてる!といってフラフラと露店に寄っていく巧。ヴェルフもそんな彼を呆れながら見つめて、彼が戻ってくるのを道の脇で待つことにした。

 巧は屋台に寄っていくと元気よく注文を伝える。

 

「すいませーん!二つ下さーい!」

「はーい!味は何にしますかー?」

「塩二つで!ところで、ヘスティア様はこんなところで何をしてるんです?」

 

 『ジャガ丸くん』と書かれた看板の屋台の店員として注文を承っている人物がよく見知った、というか巧の主神であった。

 営業スマイルのまま固まってしまったヘスティアだったが、少しして再起動する。

 

「………………………………塩味ですねー!かしこまりましたー!」

「長い沈黙の後に流されたし。ま、いいや。帰宅後にちゃーんと話してもらいますよ?」

「………………………………」

 

 にっこり、と笑った巧の顔を見てダラダラと汗を流しながら、彼の目の前から退散するヘスティア。

 その後、彼女から商品を受け取ると、ヴェルフの下へ急ぐ巧。

 

「おまたせー」

「……なんだそれ?」

「ジャガ丸くんだって。はい、ヴェルフの分」

「おう、ありがとな」

「別にいいよ。ヘスティア様がバイトしてたのはちょっと黙ってらんないけど」

「は………………?」

「はふはふ、熱ッ…!」

 

 ジャガ丸くんの揚げたての熱さに苦戦しながらも、素朴で美味しい!と感想を言いながら食べる巧。

 ヴェルフは驚きで呆然としていたが、何とか再起動すると一言呟く。

 

「……どんな偶然だよ」

「偶然だと思ってるの?」

 

 そんな呟きを拾った巧がヴェルフに聞き返す。ヴェルフは彼の言葉にあることを思い出して、つい頭を押さえてしまう。

 

「……そういえば気配を読めたな、お前」

「身近で知らないのはヘスティア様ぐらいだよ」

「……教えねーの?」

「その方が面白いじゃん♪」

 

 見た目のわりに悪趣味なことを口にする巧に多少引き気味のヴェルフ。

 巧は美味しそうな匂いをしてるから寄っていったのもあるが、自らの主神の気配を感じ取ったために屋台に向かったのが最大の理由だ。

 そんな巧をヴェルフは睨むように見つめる。

 

「……いい趣味してるよ、本当」

「それほどでもー♪」

「褒めてねえ」

「知ってるー♪」

 

 心底面白そうに笑いながらも、既に食べ終えた巧は包み紙を丸めるとポーチにしまう。ヴェルフも熱いうちにジャガ丸くんを食べ終えて二人で並んで歩く。

 しばらくして【ヘファイストス・ファミリア】のホームが見えてくる。

 

「ん。此処でお別れかな?」

「そうだな。今日もありがとな」

「別にいいって。俺らパーティじゃん。……あっ。俺の【ファミリア】に人が増えたらその子の武具とかって注文して良い?」

「……?別にいいが、増える予定でもあんのか?」

「ない!でも事前に知らせるのは社会人の嗜み!じゃ、よろしくー!」

 

 タタタッ、と走り去っていく巧。振り返りながらヴェルフにブンブンブン!と手を振る。そんな彼にヴェルフも軽く手を上げてヒラヒラと振り返す。それを見届けた巧は前を向いて、先ほどより速く走り出す。

 

「~~~♪」

 

 屋根の上ををピョンピョン跳ねて進み、鼻歌を歌いながら陽が暮れて行く街を徘徊する。

 

「あっ、明日はオフかぁ……。何しよっかなぁ?」

 

 ふらりふらり、と何処に行くでもなく街をふらつく。狭い路地や郊外も理由なく見て回る。すると、途中で誰かがもめる声が聞こえる。

 

「……?」

『……と……よこせ!!』

『そ…で……ぜんぶ……っ!!』

「……せっかくいい気分だったのにー。『解放礼儀』」

 

 巧はいつもの作法で、開いた左手に握った右手を合わせて45度きっかりの礼を5秒間すると、声のする方向に()()。すると視界に三人の男性冒険者とサポーターと思われる一人の小人族(パルゥム)の少女が映る。

 

「チッ……これっぽっちしかねぇのかよ」

「へぇ……随分と面白い話をしてるんだね?俺も混ぜてよ」

「「「「!?」」」」

 

 その集団の横に静かに降り立った巧は、袋の中身を見ている男に声をかける。

 突然空から音もなく降ってきた人物に驚く四人。だが、少女から金銭を集っていたと思われる男性は、巧の格好を見ると口角を上げる。

 

「ハッ。誰かと思えば役立たず(サポーター)じゃねえかよ。俺達になんか用かよ?」

 

 男性冒険者は巧の容姿を見てサポーターと判断した。

 到底戦闘できそうになさそうな子供のような外見。見た目にそぐわぬ大きなバックパック。あるのは剥ぎ取りようのナイフだけで主武器をどこにも身に着けていない。サポーターと間違われても仕方ないだろう。

 彼の言葉を気にした様子もなく巧は話を続ける。

 

「うん。奪ったお金をその子に返して欲しいなって思って」

 

 彼の口元は笑っているが、彼の眼は光を映さず、ただ冷たく、三人の男性冒険者を見つめていた。

 

「【ファミリア】の事情に首を突っ込まないで欲しいんだがなぁ」

「そうだね。だからこれは俺がしたいからすることで、ただの偽善かもしれない」

「なら―――」

「でもさ、人の金を奪ってる、てのは黙ってらんねえよ」

 

 巧が一歩前へと歩を進める。そんな彼の気迫にたじろぎ、一歩だけ後退する男性冒険者。

 

「貴様らみてぇに暴力振るってむしり取ろうとしてるのは人として許せねぇんだよ」

「ぐっ……さ、サポーター如きが偉そうにしてんじゃねえよッ!?」

 

 男が腰から鋼鉄の剣を抜き放つ。それを見たサポーターの少女は目を見開くが、巧は一切動じない。それどころか目つきを鋭く、獰猛なものへと変貌させる。

 

「抜いたな?それはつまり、覚悟はできてるってことだよな?『摩擦熱切断手刀』!」

 

 巧は一歩で間合いを詰めると、剣に手刀を放つ。

 その技は、押し付けた手刀を高速で擦り付ける事で鋼鉄すら切断するほどの高熱を発生させるもの。つまり、

 

「なっ……!?」

 

 この程度の剣ならば簡単に切断できてしまう。

 目の前の少年のような男が素手で剣を斬ったことに驚き、尻もちを搗いて巧に向かって叫ぶ。

 

「お、お前!?サポーターじゃねぇのかよ!?」

「いつ誰がサポーターなんて言ったよ!見た目で判断してんじゃねーよ雑魚が!!さぁ!さっさと金を返せや!?」

 

 巧は歩を進め金を持ってる男に詰め寄る。が、しかし。

 

「う、動くな!?」

「っ」

 

 その声に巧は動きを止めざるを得なかった。声の方向には男性冒険者の一人がサポーターの少女の首に剣を押し当てていた。

 

「こ、コイツがどうなっても良いのか!?」

「下種が」

「……へっ?」

 

 巧の罵る声が自身の横から聞こえたせいで、間抜けな声を出してしまう男性冒険者。

 彼は手に持った刃を弄びながら三人に向き直る。

 

「それで?そんな刃の無い剣でどうするつもり?それに少女はもう保護したぜ?」

「……な、なんなんだよお前はァ!?」

「んー?俺ぇ?冒険者からは最近はバカ騒ぎ(トラブルメイカー)とか狂人(マッドネス)って呼ばれてる人物かな?」

「「「ヒッ……」」」

 

 三人はその名称を知っていたのか息を呑む。

 バカ騒ぎ(トラブルメイカー)は、ギルドでエイナに説教をされるという騒ぎを毎度のこと起こしていることからつけられたのが始まりだが、実際に説教される原因の行動も普通ではないためにそう呼ばれている。

 対して狂人(マッドネス)はその常軌を逸した行動のためつけられた蔑称だ。Lv.1で24階層。普通ならば誰も行かない。行ってもすぐに死ぬだけだ。そのためこれには『命知らず』や『自殺志願者』といった意味合いも含まれている。

 だが、二つの名称に共通している点がある。それは、LV.1にしてはありえない強さ。それが、この二つには含まれていた。

 『インファント・ドラゴン』や『ゴライアス』を一撃で沈めるLv.1冒険者など聞いたことが無い。今目の前にいる巧以外には。

 そのことに今さらながら気づいた三人は顔を青くする。

 

「ねぇ」

「「「は、はい!?」」」

「金、返せよ」

 

 ニタリ、と笑みを浮かべながら三人に要求する巧。その彼の表情に恐怖を覚えた三人は顔色を青くして、慌てたように地面に少女から奪った金を置く。

 

「か、返す!返すから見逃してくれぇ!?」

「ならさっさと消え失せろ」

「「「す、すいませんでしたぁ!!?」」」

 

 謝罪を叫ぶように口にした三人は巧に背を向けて逃げるように立ち去ろうとした。

 

「フン……逃がすかアホ」

「「「えっ?」」」

「『ただの当て身』・三連」

 

 三人が背中を見せた瞬間に当て身をして気絶させる。そして男が地面に置いた金を拾うと、後ろでへたり込んでいる少女に手渡す巧。

 

「はいこれ」

「あ、ありがとう、ございます……」

 

 少女は巧から差し出された袋をおずおずと受け取る。彼はそんな少女を見て疑問に思ったことを口にする。

 

「それにしても大変だね?サポーターってそんなにいじめられちゃうものなの?」

「………」

「………言いたくないなら、それでもいいや」

 

 眼前の少女に問うが、彼女は何も答えずに目を伏せたままだった。

 少女の目の前にしゃがんでいた巧は事情を聞くのを諦めて立ち上がる。

 

「それじゃ、早く行って行って!俺は後処理があるから」

「……助けていただき、ありがとうございます……」

「別にいいよー!あっ、もし君を雇った時はよろしくねー!」

 

 小さく感謝を告げて走り去っていくサポーターの少女。その後ろ姿を見送る巧。

 

「……たしか【ソーマ・ファミリア】の構成員だったか。それにあの格好……となると件の手癖の悪い小人族(パルゥム)のサポーターは彼女か。……腕はいいのに勿体ないな。仕込はしてあるから引き抜こうと思えば引き抜けるか……」

 

 少々残念そうな声で一人呟く。

 そして先ほどまでの少女に話しかけていた時のような優しい表情は消えて、冷酷な表情に変貌させると、まだ気絶している三人の下に向かう。

 

「起きろ」

「ガフッ!」

「ゴフッ!」

「ゲフッ!」

 

 巧は男たちの腹部を蹴ってたたき起こす。男たちは目覚めるとすぐに巧に何かを言おうとするが、口を摑まれて黙らされる。

 

「静かにしろよ?喋ったら殺すから」

「「「……っ!?」」」

 

 三人は巧の殺気を感じ取ったのか、コクコクコクと激しく上下に首を振って頷く。

 それを見た巧は、三人に自身を見ているように促すと、ある秘奥を使用した。

 

「『神拳型Pクラス記憶処理プロシジャ-A』」

 

 これにより男三人の今日一日分の記憶を消す。そして副次効果として男三人の服が弾け飛ぶが、巧自身の服は運よく弾け飛ばずに残った。

 そして呆然としている三人に向かって、

 

「『ただの当て身』・三連!」

 

 当て身を放って再び気絶させる。

 

「後処理完了、っと。ま、意図せずこの世界の人に記憶処理が有効なことも分かったしいいか」

 

 三人が気絶したのを見届けると、のんびり歩きながらその場を立ち去る巧。

 

 

 

 その後、全裸の男三人が発見され、騒ぎになるのは彼には関係のない話。

 

 




 原作との相違点:ヴェルフが強化されてる。

 今日の巧メモ
人として:暴力、駄目、絶対。……俺?俺は良いのっ!
武人として:暇。ヴェルフを強化中。
研究者として:記憶処理が有効でご満悦。えっ?……【ソーマ・ファミリア】?神と眷属の関係が悪いとこでしょ?知ってる知ってる。だってもう[[削除済]]。

 活動報告にてヒロインアンケートもどき実施中。良ければ覗いてみてください。

以下クレジット。

「解放礼儀」は”aisurakuto”作「INTRODUCTION OF 財団神拳」の「新たな奥義」欄に基づきます。
http://ja.scp-wiki.net/sakagami006-portal-of-foundation-shinken

「摩擦熱切断手刀」は”Central_ECH”作「耐久実験」に基づきます。http://ja.scp-wiki.net/central-ech-2

「神拳型Pクラス記憶処理プロンジャ-A」は”sakagami”作「INTRODUCTION OF 財団神拳」の「新たな奥義」欄に基づきます。
http://ja.scp-wiki.net/sakagami006-portal-of-foundation-shinken
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