それとほぼ深夜に書いているので文章が暴走してる時が時々ありますのでその時はご報告願います。(T_T)
「何でオリンポス12神のヘパイストスがここに……?」
そう言う諏訪子の目は得たいの知れない物による恐怖から動揺と驚きに変わっていた。
無理もない、洩矢諏訪子と言う者は太古の昔から居る種族『神』。そして諏訪子は『土着神』と言うもの種別で、神話上の世界に名の知れ渡る有名な神様ではなく只の一国の王として信仰を得ると言う神である。
だがギリシャ神話のオリンポス12神となると話は違う、彼らのような存在は基本的には諏訪子と同じ『神』なのだが、神話系の神は信仰を得る事が無くともその力を万全に保つことが出来たり、ギリシャ神話ではギリシャという国の歴史にも関わったりして影響力が強い。その中でもヘパイストスという神は『オリンポス12神』という会社で例えると幹部などの上層部らへんで、国で考えると一国を担う王族の一人となる。
史実上ヘパイストスは
そんな神様が目の前にいて小さな島国の神様・諏訪子は動揺を隠しきれていないほどの表情でヘパイストスの顔を見ていた。
「んー……何でここに居るって聞かれても。今は
世界中に知られている有名な神話の神様だからもっとこう『○○であるぞ』みたいな堅苦しいしゃべり方と思っていたら、中高生の男子のようなしゃべり方で諏訪子は拍子抜けしていた。
「何か緊張していたのがバカみたいだね……」
「言うなよ。結構気にしてるんだからよ」
二人の間には先ほどまでの緊張は無かった。
「まー、一応闘いなんだし、決着つけねえと」
「そうだね、こうしてるのもアレだし」
諏訪子は内心(戦っても戦っても、何で途中で途切れてるンだろうね)と若干イライラしていた。
かくして二人(神) の自称・弾幕ごっこ(肉弾戦込み)が再開した。
まぁ結果としては諏訪子の完全敗北だったわけだが。
もう一発ハンマーで殴られて終了だなんて一体、誰が思ったのだろう。
「……なぜ幻想郷に来るとこうなるんだ?」
仁が目覚めたのは恐らくは守谷神社の中だった。
恐らくというのは、先ほどの戦闘でズタボロにやられ気絶したところで記憶が途切れているため、ここはどこかどうやってここに来たか、と言うことさえも分からなかったのである。
辺りを見回すと自分が居る部屋には仁だけでなく霊夢と戦っていた仁達と同い年くらいのあの緑髪の少女も寝ていた。
「痛てて…何か身体中を痛めるような事はしてないんだけどな……」
仁は今、筋肉痛に似た軽度の痛みを感じていた。
『悪ィ、チョイと無茶やっちまってな』
と、何処からか声が聞こえた。
「………………………………
………………………………
………………………………
………………………………
………………………………
……おい待て誰かは知らねえが、今どっから声出した?
『えっ、お前の首の宝石からだけど』
「キィィエエエエエ!!!シャベッタァァァ!!!」
『待て!落ち着け!驚かせたのは悪かったから!!』
「んで…俺の首の宝石には古代ギリシャの鍛冶屋の神様がいて、ソイツが俺の体で人が真似できない挙動をして俺の体は悲鳴を上げていると……」
先程から仁は自分の首にいる神様というイメージからかけ離れた奴のせいでヘパイストスに対する敬語やそれ相応の態度をするのは諦めていた。
「そーだよー、全くギリシャの神が遥々日本まで来たのか不思議でしょうがなかったよ。まさか私がたったの二発でやられるとはね…」
今、仁たちが居るのは先ほど侵入していた守矢神社の居間だった。
そこには守矢神社の二柱と霊夢と魔理沙に仁がいた。時間としとは仁が気絶してから30分後だ。
『いやー悪い悪い。久しぶりに力入っちまって』
「ふざけんな!俺の体を何だと思ってやがる!?」
今更だが二柱には怪我というものが全くもって見えなかった。多分、神様の“ふしぎぱわー”で治したのだろう。
「でもまぁ、よく自分の首のアクセサリーに神様がいたことに気づかなかったわね」
と、テーブルの位置的に仁の左前に座っている霊夢が言った。
「いや、俺もただのロケットかと思っていたんだよ」
『まぁ、
「なら良いのか…?そうだ、それはそうとして何でお前はそんな宝石の中に?それにギリシャの他の神様達はどうなんだ?」
『まず最初に、この姿になったのは自分の意思だ。それに何でこうなったのかってのはそれはそれは長い話になるもんでな…。それと他の神についてか…結論から言うと、
「じゃあ、他にお前みたいになってる神って分かるのか?」
『実を言うと把握はしていない。だがその疑いがある奴らなら……いやこれはまだ言わない方が良いか…』
「あ?」
『いや、こっちの話だ気にするな』
「そうか……?」
「ったく…。ん?そういえば霊夢と神奈子の勝負はどうなったんだ?」
「私なら勝ったわよ」
「素で神様に勝つってどんだけだよ……」
「実力よ実力」
「ホントかよ……」
「なあ霊夢、負けた私達が言うのは図々しいかもしれないが一つ良いか?」
と諏訪子の横にいた神奈子が口を開いた。
「良いわよ」
「感謝する…それで一つの提案なんだが、霊夢の博麗神社に私達の守矢神社の分社を建てるのはどうだろうか?」
唐突だった。
「……まぁ良いわよ。どちらにせよ私の神社には人は滅多に来ないけどね」
「本当か!?ありがとう…感謝しかない……!」
もう泣いてしまうのではないかと思うほどの表情で神奈子は言った。
「ってことは和解成立か?」
「そう言うことになるわね」
「よし!それなら今夜は宴会にしようぜ!なあ霊夢?」
「良いわね!それじゃあ今から準備しないとね。あっ、勿論会場はここね」
“宴会”というワードに少し引っ掛かったが要するにお祝いだろうと解釈をして仁は深く考えるのを止めた。
「そういえば魔理沙の怪我は大丈夫なのかい?怪我させた本人が言うのもアレだけど」
「大丈夫大丈夫、ほっとけばその内治るって」
確かに見た感じ魔理沙は元気そうだが、先ほど仁が応急処置をしたときは一度病院で見てもらったほうが良いだろうと思っていたぐらいの怪我であった。
「ダメだ、その怪我は一度医者に見てもらったほうが良い」
「だから大丈夫だz「チョンと」痛ってぇぇ!?」
少々乱暴な確認で仁が魔理沙の怪我をつつくと案の定魔理沙は悶絶した。
「ほら言わんこっちゃない、大人しく医者に見せよ……ってちょっとまて。幻想郷に病院なんてあるのか?」
「あるわよ。確か人里と『迷いの竹林』にあるわよ」
「あるなら良いんだけどな…。何だよ『迷いの竹林』って怪しさ全開じゃねえか!」
「まぁ、あそこはそういう所だからしょうがないわ。それとそこの『永遠亭』には腕が良い医者が居るから、そっちの方が良いわよ。それに『永遠亭』のあいつ等にも宴会の事を伝えて貰いたいしね」
「ったく分かったよ。行きゃ良いんだろ、行けば」
ついに諦めたのか魔理沙は言った。
「じゃあ、俺が一応付いていくよ」
「何で仁が!?」
「そうして頂戴、私も心配だけど準備もあるし…」
「ちょっ、霊夢までぇ!」
かくして、仁と魔理沙は『永遠亭』がある迷いの竹林に向かって出発したわけだがここで一つ問題が発生した。
その問題が発覚したのは守矢神社のある場所を階段で降りた場所だった。
「で、どうやって迷いの竹林に行こうかな」
「別に私の箒で大丈夫だぜ」
と言いながら箒にまたがろうとする魔理沙を全力で仁は止めた。
「止めろ!お前は怪我をしている、おまけにもう飛ぶのは勘弁なんだよぉぉ!!」
「分かったから、揺さぶるのは止めてくれ!」
グワングワンと魔理沙は揺らされていたが、唐突の鶴の一声により止められる。
『しょうがねえな。あんまり使えないこの能力で自転車ぐらい創ってやるよ』
「ホントか!というかなんでそんな便利な能力有るのに使わなかったんだよ」
『忘れたか?
まぁ簡単に言えばゲームのスタミナみたいになってるから連続使用は無理って事よ。とヘパイストスは付け足した。
「確かにそんなチート染みたことは無理だよな…」
そして仁の目の前に一台の自転車が創られた。
その自転車は何故か仁の好みの一つであるカーキ色で塗装されていて、サドルの後ろにあるバックなどをくくりつける場所には粋な計らいでクッションが付けられていた。
「そんじゃ魔理沙箒みたいに、後ろに座ってくれ」
「分かったぜ」
と、今度こそ二人は迷いの竹林に向かって出発した。
迷いの竹林には魔理沙が方角を知っていたので道順は問題なかった。それに筋肉痛もいたって軽かったらしく、約4キロ程ある道もそれほどキツくはなかった。
現在地は魔理沙の家があるという『魔法の森』と呼ばれるちょっと興味が沸くような地名だった。
そして、その森の近くの道で仁達は自転車を運転していた。
「ところでさ、何でお前は自分で“バル”って呼べって言ったんだ?」
『何でかって?まぁ知っての通り
「知ってるよ…だけどそれがどうした?」
ギリシャの神様の事だからきっと自分が知らない伝説から取ってきたと仁は思っていたが……
『ギリシャ神話っつうのは世界中で知られてるもんで色んな国で色んな名前で呼ばれてんだよ。例えばイタリアじゃぁ“ウゥルカーヌス”っていうよくわからん名前で呼ばれたり、ここ日本ではヘパイストスとヘファイストスってのが有名だな。そんでバルってのはな
特に深い意味は無かった。
「あー、なるほどー。それでさ俺の能力って、どうせお前がなんか関わってんだろ?」
『その聞いといて
「……大体予想はついてた。そんで何で俺にこの能力を?」
『決まってんだろ。仁、お前を守る為だよ』
「はぁ!?」
そんな声を出す仁に少しうとうとしていた魔理沙はビクっ!と声もなく驚いていた。
『何で驚く?とにかく
「あったな……て事はこの能力って結構最近得たばっかって事か?」
『正解。細かく言えばお前が、あのクソ狼に追いかけられてた時に急ピッチでやったんだよ』
「ちょっと待て、と言うことはお前はごく普通の一般人に神様の“ふしぎぱわー”を使ったのかよ!?やっぱりお前、人の身体何だと思ってやがる!」
『落ち着けって!確かに
「ホント俺が無事なのが嘘みてぇだよ、全く……」
因みに今は『人里』と呼ばれる幻想郷で一番人が集まってる場所の近くだった。
「仁、もうちょっと進めば迷いの竹林が見えてくるから着いたら教えてくれ……」
そう言うと魔理沙はまたうとうとし始めてしまった。
「ってオイ!…もう寝たのかよ、というか自転車乗りながら寝るって相当器用だな……」
『下手に起こすと何が起こるか分からんからな、大人しく到着したら起こすとするか』
「ハイハイ…」
~20分後~
竹林と、竹林の奥へと続く道と看板が見え、仁は自転車を止める
「意外と遠かったな」
仁は竹林の入り口の近くに自転車を止めた。
「魔理沙着いたぞー」
「う……あと五分……」
「お前は小学生か。ったく早くしないと置いてくぞ」
「分かった分かった、起きりゃ良いんだろ……」
魔理沙が自転車から降りると仁も降り、元の能力は同じだからなのか仁は自転車を武器と同じように消すことが出来た。
「さぁてと。それらしい看板を見つけて止まってみたけど、こりゃ入るのに結構勇気要るな……」
仁の前に広がっていたのはうっそうとした竹林だった。
本当はジャングルのような森の表現に使われる『うっそうとした』という言葉だがその表現はまさしく今、目の前にある竹林に合う言葉だろう。
仁の目の前にある竹林はまさしくジャングルの如く夕方近いからもあるかもしれないが薄暗く、少しばかり霧がかかっていた。
「まあ行くか……」
「あっ、待ってくれよ!」
と眠そうに竹に背中を預けていた魔理沙がそう言い、着いてきた。
幸いにも竹林には人の手が加えられているようで道が有ったが、一つ問題がある。
「……なあ魔理沙、俺ら本当にこの道であってんのか?」
「奇遇だな、私もそう思ってた所だぜ…」
現在二人は竹林の中で迷っていた。
「だってほら、あそこの石の配置さっき見た気がする!!まさか本当に『迷いの竹林』って、名前そのまんまなのかよ…!てっきり俺は昔の言い伝えかと思っていたのに…!!」
そう、この竹林には霧がかかっていたり、同じような光景が永遠と続くため、視覚が乱されてしまい、自然と進む道をぐるっと回ってしまいもと居た位置に戻ってきてしまうのだ。
『確かにこれ程のは、噂に聞くミノタウロスの迷宮みたいだな…』
「詳しくは知らんけど、ありゃミノタウロス自身の迷宮じゃないんだっけかな?オマケにこの竹林には迷宮みたいな壁がねえからあの悲惨な事にはなんねぇよ」
『何十世紀も前の事だから覚えとらんのぅ』
「いきなりジジイになんな…!」
そんな事を話していた仁とバルと側に居た魔理沙は竹林の奥から漂う気配を感じ取った。
「なぁ仁。あれ、何だと思う?」
と、少し身構えながら魔理沙は言った。
「とりあえず、普通のナニかじゃねえ事は大体分かる」
恐らくは生物だろうか。かさっかさっ、と枯れた竹の葉を踏む音が段々と霧の向こうから近づいてくる。
「…魔理沙は下がっててくれ」
ソッと仁は後ろにいる魔理沙に言った。
「嫌だぜ。最低限の事はやるぜ」
「……分かったよ。けれど、絶対に俺の前に居ないでくれ」
そう言うと仁はアサルトライフルなどの大きさの銃を構えるような姿勢をとった。
そして光が仁の手元に集まり銃の形を形成していく。
『おっ、AA-12か。確かにこういう場所だと無闇に弾幕張っても竹に当たるのがオチだな。そのチョイスは良いぞ』
今回仁が作り出したのは、俗に言う“アサルトショットガン”と言う種類の一つである、物にもよるがこの“アサルトショットガン”はポンプアクション式とは違い連続で撃つことが出来るため、接近戦に非常に有利な武器である。
「っ!来る…!」
そう仁が再び銃を構え直す。
「ニンゲン……ヒサシブリ…ニ…クウ…!!」
驚く事に“ソレ”は喋り、姿を見せた。
その姿は猿に似ているが手の部分がニホンザルなどの猿と違い、大きく筋肉質に発達していた。どちらかというと猿と言うよりはその風貌はゴリラに似ていた。
だが大きさはそのままのため、見た感じ速さと腕力が取り柄のような見た目だった。
案の定、見た目が猿というので次々に仲間と思われる妖怪が七、八匹位が最初の一匹に付いてくるように出てきた。
「アァァァァ!!」
と、それまで理性が有るように思えた妖怪は急に獣のように叫びだし仁達に向かって突進してきた。
バァンバァン!!と連続でAA-12で妖怪を仁は撃ち抜こうとするが妖怪はその俊敏さを活かして仁が照準を合わせる前に避けられてしまう。
「駄目だ、速すぎる……!」
仁の横で星形弾幕を撃っていた魔理沙はいつの間にか仁と背中合わせになるような形になっていた。
「囲まれてる…?おい仁、周りに気を付けろ!」
「クソッ…!」
妖怪の群れは半分ずつ二人を挟むように進みそれぞれ、時計回りと半時計回りで囲むように走りだし二人を包囲した。
「悪い、魔理沙カバー頼む!」
「分かったぜ!」
恐らく
「アガァァァァ!!」
それまで仁には、何故妖怪達が自分達を囲んでいるのかという考えが無かった。
理由としては主に自分達が囲まれた事による“焦り”。そして“妖怪”という存在に対する“恐怖心”。それらが仁に考える暇を与えなかった。
だが。この瞬間、仁は妖怪達が何のために自分達を囲んでいるのかがハッキリと分かった。
そう奴らは二人の周りを囲み、二人を翻弄してから出来る一瞬の隙を狙い、恐らく共倒れ防止の為、群れの中の一匹がその内の一人に飛びかかり相手の喉を自身の爪で掻っ切るというモノだった。
(あっ……)
もう既に妖怪は目と鼻の先だった。
この時、仁にはこの光景がスローモーションに見えていた、が反応することが出来ずに殺られるのを待つしかない状況になっていた。
だが妖怪が腕を振ろうとした瞬間、妖怪は仁の右側の竹林の方から飛んできたに炎により焼かれた。
妖怪達はその様子を見て、仲間と同じ末路を辿りたくなかったのか、蜘蛛の子を散らすように一目散に逃げていった。
「全く……最近の妖怪はこんなにも頭が良いもんなのか?」
そう言い出てきたのは、上は白のカッターシャツ、下は何故か護符が大量に貼られている赤色のもんぺを同じく赤色のサスペンダーで吊っている。そして銀髪のロングヘアーには霊夢のと同じ大きさの赤と白の大きなリボンを着けており、その髪の先にも同色の小さなリボンを複数着けている。中性的なしゃべり方をする少女だった。
「あっ、妹紅!」
「よぉ魔理沙、妖怪共が騒いでると思って来たらお前さんだったか」
「君は……?」
「ん?見たことない武器に見慣れない服装、もしやお前は外来人か?」
「ああ、俺は神川 仁、最近幻想郷に来たばかりなんだ」
「へぇ、それはそれはご苦労なこった…」
そして妹紅は燃えて動かなくなった妖怪を見てから言った。
「私は藤原 妹紅(ふじわらの もこう)、只の健康マニアの焼き鳥屋だよ。っと、それよりお前達は何で
「永遠亭に行こうとしていたんだけど、今の妖怪共が襲いかかって来たもんでな…。ありがとうな、助けてくれて」
「礼なんていいさ。それよりも永遠邸まで案内するか?どうも迷ってるみたいだしな」
「良いのか?」
「ああ、これは私の仕事みたいなもんだから気にすんな」
「じゃあ、お願い出来るか?」
「頼まれた。じゃあ止まってても仕方ねぇし、さっさと出発するか」
かくして三人は竹林の奥、『永遠亭』に向かって出発したが。
少年が、数歩も進まないうちに彼は、
「ナゼェェェェェ!?」
と、叫ぶのであった。
今回はもこたんが登場したんですが…しゃべり方が合っているかが心配です(T_T)
何かアドバイスが有ったら宜しくお願いします!
AA-12
種別 軍用散弾銃(アサルトショットガン)
口径 12ゲージ
銃身長 457mm
全長 966mm
装弾数 ボックスマガジン(8発)
ドラムマガジン(36発)
(本編で使っていたのはドラムマガジンの方)
AA-12は本編でも紹介した通りアサルトショットガンというフルオート射撃が可能な散弾銃であり、発射速度は毎分300発というショットガンの中では驚きのレートだが、この銃特有のガスシステムにより反動を80%抑え、更に反動抑制バネという物で10%、結果的に体感で感じる反動は10%というショットガンの粋を超えてしまいそうな武器である。
そしてこの銃は大量のステンレスで作られておりメンテナンスは1万発撃った後で構わないというパワーワードを設計者は残すほどメンテナンス性は良い(自分は何故ステンレスが材料なのかは分からない)
余談ですけど自分はこの銃のイメージとしてはエクスペンダブルズ2のトレンチ(演・アーノルド シュワルツネッガー)の“でっかい武器”として頭に残ってますね(^_^;)
終盤でシュワちゃんが空港でこれ片手に戦うのはカッコいいですよ。
誤字や脱字におかしな文章が有ったらご報告していただけると幸いです!
それではこんな小説を読んで頂きありがとうございました!