フレンズ
人の形をした動物。
アライグマ
アライさんと言われることも多いアライグマのフレンズ。
アナグマ
穴を掘ることができるフレンズ。
おいタヌキ寝入りすなー
いやガチ寝なのだこれ
余計駄目だよ
夜の提灯に照らされた屋台の店主には顔がなかった。提灯はボウボウとその顔を怪しく照らす。それを見た人は恐ろしくなって青ざめ、そして、バタンキューと倒れてしまった。
「たぬたぬーやったでぽんぽこ!」それは喜び勇んで、腹太鼓を鳴らしたのだった。
「起きて起きて!朝ですよ!ごはんですよ!」「わーい、三日ぶりのごはんなのだー!」
アライさんは洞窟にいた。そこはアナグマの掘った洞窟で、アライさんはフェネックを探すためにそこに居候したのだった。
アライさんの後ろには縮こまったフレンズが横たわっていた。
「バクバクバク…」
「最近ですね、私が溜めたジャパリまんを盗む輩がいてですね…」
「それはパークの危機なのだ!」
「そうなんです!食糧が足りないのはみんなも同じですから…だからって盗まなくても一声かけてくれればいいのに…」
「あ、それとですね…行き倒れていた方を見つけまして…」「後ろの方なんですけどね」
「バクバクバク…」「あの三日ぐらいあのままなんですよ…心配で心配で…」
「うーん…」
その声はアライさんの食べてる後ろからした。
「う…うーん」唸るようにしたその声の主は…
あれは…アライさんと白髪に大きな白いしっぽを持った人がいる…周りは暗いな…
「あ、あの…ここは、どこでしょうか?」声の主は自分がわからないようだった。
なんだろう…狭くて…
「あー…覚えてないんですか?君、道端で行き倒れてたから、私が助けたんですよ」「……」
「私はここの横穴を掘ったアナグマです、以後お見知りおきを」
???「アナグマ…ですか…」
アナグ「そういうあなたの名前は?」
???「え、えーと、お、思い出せなくて…」
アナグ「え…最近生まれたフレンズですか?」
???「いや…その…よくわからないですけど…たぶんその記憶がないんです…」
アライ「アライさんはソイツを知ってるのだ!」
???「……」
アライ「こいつは確か…『たぬお』だか、『たぬきち』だか、『たぬぱんち』だか、『たぬたぬなんとか』だかなのだ」
アナグ「候補が四つ出ましたけど、何か思い出せそうですか?」
タヌオ「うーん、たぶんよくわからないですけど…『たぬパンチ』は違うと思います…できるなら『たぬお』でお願いします」
アライ「ラジャーなのだ!アライさんが詳しいのだ。『たぬお』は犬のナカマなのだ。でもよくアライさんの仲間と間違われるのだ。」
アナグ「あー…ムジナってやつですね!」
アナグ「私もよく、ハクビシンとかと間違われますよ」
アライ「たぬおは思い出せそうなことあるのか?」
タヌオ「いえ…わからないです」
アライ「だったらアライさんがフェネックを探しがてら、聞き込みをするのだ」
タヌオ「フェネック?」
アナグ「アライさんはフェネックの手がかりはまだ見つかりそうにないですか…?もしかして、もうこの地方にはいなんじゃ…」
アライ「そんなことないのだ。もしそうだとしても、絶対に見つけ出すのだ、フェネックはアライさんが守らないといけないのだ。」
アナグ「タヌオさんはこれからどうしますか?」
タヌオ「私は…ここにいます。外は怖いので…」
アナグ「そうですか。では私は食料の買い出しに行ってきますよ」
タヌオ「え…あ、はい」
アライ「ジャパリまんだけじゃダメなのか?」
アナグ「いやジャパリまん確かに栄養は高いですけど、穴掘りってサンドスターの消費が激しいので、他の食材もほしいんです。それに食材があった方が料理について研究がしやすいですし。」
「働きものですね、アナグマさん」
アナグ「生きていくことは何かを残さなきゃいけないって本で読みました。」
アライ「え、サンドスターって人がつくったのか?」
アナグ「私はそう思います。」
タヌキがアナグマの巣を借りるってところから
居候してるタヌキが浮かんでせっかくだからアライさんとアナグマとタヌキを一緒に暮らさせようと思った
あまり書く気がないのであまりちゃんとつくってないけどちょっとテスト投稿したいのでこうなった
2018年11月27日に考えたらしい