俺と彼女の捻デレ日記   作:ゆかきち

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いや~書きましたねw
語彙力とか悲しいくらいにないですが楽しんで頂けると幸いです!
定期的に話上げると思うので(多分)!
話の展開的にR18にするかも……
それではどぞ(っ´∀`)っ


序章

俺は人が嫌いだった。常に相手を騙し、自分を偽り、必死に支え合い縋り付く姿は滑稽で仕方ないと感じていた。

 

あの日までは…………

 

ある日の昼休み。俺はいつものベストプレイスでテニス部の練習風景を見ていた。

「あぁ、今日も戸塚は天使だ……」

戸塚は高校に入り人生で初めて出来た友人と呼べる人物であり、俺の小町に並ぶ心の天使である。流石にキモいか……

そんな天使な戸塚を眺めているとふと背後に人の気配を感じた。

「……ヒキタニ君?」

いや、誰だよ…

どうやら偶然ここを通りかかった女子生徒らしい。顔が整っていて黒髪ロングの清楚系、いかにも男子達にモテそうな女の子だ。俺のことも知っているようだ。ひ、一目惚れとかしてないんだからね!……やめよう。

「えと、どちら様ですか…?」

すると彼女は驚いた様に、

「え!?同じクラスだよ!?」

デスよねー、そんな感じがしてましたしね!

「あー、悪い。人の顔と名前覚えるの苦手でな。」

「もー、私は霧島夏姫。夏に姫って書いて夏姫。」

「そうか、よろしくな霧島。」

「名前で読んでくれないんだ……」

そんなやり取りをしている内に予鈴がなった。どうやら存外長い時間を過ごしていたらしい。

「教室戻ろっか!」と彼女はそう進言してきたが、

「俺自販機よってくから。」

「そっか。じゃあまた教室でね!」

「おう」

女子と会話をしたのは久しぶりかもしれない。寧ろ人と会話をしたのが久しぶりなまである。おい、今ウケるとか思ったやつ表でろ!

彼女が去って暫くしてから教室に重い足を向ける。自販機にというのは嘘でもし彼女と一緒に教室に戻ろうものなら彼女が俺に対する悪意に巻き込まれるかもしれないのだ。中学生の頃からボッチ人生を謳歌している俺だけならまだしもそれに巻き込まれる彼女はたまったものではないだろうから。

教室に戻り残りの授業を受け、うとうとしていると気づいた時には放課後になっていた。教室のあちらこちらから生徒達の談笑が耳に入る。

「ふあぁ……あ!?」

欠伸をして伸びをすると前に誰かいることに気づき驚きの声を上げた。やめて!そんなに注目しないで!

「おはよう」

「お、おう」

前にいた、と言うより前から俺の事を見ていたらしき女子は昼休みの時の……誰だったっけ?あ、霧島なんとかさんか。

暫く見つめられていたので(いつから見られていたかは気にしない事にした)居心地が悪くなって目を逸らした。

「で?何か用か?」

ハッとなって彼女は言った

「平塚先生が放課後職員室に来るようにだって!」

またあの人か…結婚出来なゲフンゲフンが原因でイライラしてるの怖いんだよなぁ。誰か!早く貰ってあげて!じゃないと俺の寿命が縮んじゃう!

ひとまず

「おう、ありがとな」

と、席を立ち教室を出て職員室へ向かった。

「……で、何でお前も付いて来るんだ?」

「へ?暇だからなんか面白い事ないかなって」

面白い事て...

まぁ、他人の俺が人の行動を一々決める事も出来ないので放っておいた。

「……好き…」

 

 

職員室に入り平塚先生の所へ向かった。

「先生」

「比企谷か、丁度いいタイミングだ。」

丁度いい?と首を可愛くなく傾げていると後ろから1人の女の子がやってきた。俗に言う超美少女と呼ばれる類の人らしい。

「平塚先生、鍵を」

「まぁ待て、雪ノ下。」

彼女の名前は雪ノ下というらしい

「二人に話がある。」

「なんですか?話って」

「それはだな比企谷、君にはこの雪ノ下が部長の部活。奉仕部に入ってその捻くれた根性を叩きなおして貰う」

「拒否権h「ない」デスよねー

「ちょっと待ってください先生、この男と一緒に活動しろと言うんですか?この目の腐った危険そうな男と」

一言余計である。あながち間違ってはいないが……

「そうだ、比企谷に関しては心配するなリスクリターンのしっかり出来る男だ、下手なことはするまい。それとも何か?お前には難しい話だったか?」

「……いいでしょう、この男と一緒に活動する事は認めましょう」

ですが……と言い淀む雪ノ下の目線の先には、俺の背中にくっつき俺のアホ毛をぴょこぴょこさせて遊んでいた霧島がいた。完全に空気になっていた。

さっきから頭がこそばゆいと思ってたけど、アホ毛で遊ぶのやめようね?

「霧島。何故君はここに?君は呼んでないのだが」

「んー、暇だから比企谷君に遊んで貰いたくて!」

「比企谷、霧島はお前の彼女なのか?」

「は?「そうでーす♪「いやいや、違いますよ」

「おい霧島、何言ってんだ。俺は誰とも付き合わない」

「えー?私とじゃイヤ?」

その聞き方あざとズルい!と考えていると

「「ゴホンッ」」

と先生と雪ノ下から聞こえて来た。

「どうやら彼女も重症のようですが…」

「そのようだな...では霧島、君も奉仕部への参加を命じる」

「比企谷君と一緒ならおkです!」

はぁ

俺を含めその場の3人は盛大にため息をついた。




これってどこまで話続けようかな?
子供出来るまで?w
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