某月某日
この日は大学のゼミの集まりがあると言う事で、今は大学の一室に来ている。
「えー、それでは吹雪祭で何をするかを今から議論していきたいと思います、よろしくお願いいたします」
「「「「「よろしくー」」」」」
そう、この日は一週間後に行われる、吹雪祭、ああ、吹雪祭って言うのはうちの大学が吹雪大学ってとこなんで、そのまま吹雪祭って言っている、まぁ簡単に言うとただの文化祭だ、今日はその吹雪祭で何をするのかを決めに来ている、決めに来ているのだが、俺はと言うと。
「zzzz」
そう!絶賛爆睡中なのである!
「えーっと、それじゃあやりたいものがあったら順次言って行ってくれ」
この男は男鹿 岳斗名前だけで言えば、いかにもいかつそうな名前ではあるが、実際はただの優等生な何とも名前負け?ではないか、まぁそんな感じでよく勘違いされる、本人はそれを少し気にしたりしているらしい。
「はい!俺はメイド喫茶が良い!」
この男は小松 修平で一言でいえば・・・・・・変態。
「理由は?」
「そんなの、家には美少女がこんなにいるんだぜ!だったらメイド喫茶に決まってるじゃねーか!それにメイド服だったら下から・・・ウフフ」
「変態」ゲシ!
「屑」バシ!
「アホ」ボコ!
「馬鹿」ゲシ×2
「バカ」バシ×2
「能無し」ボコ×2
「ド変態」ビシ!
「・・・・・・」チーン
「えーっと、内容的には完全にボツだが、一応案には入れておこうか、他には何かあるか?」
「あ、あのー」
「雪音か、どうした?」
続いて意見を出したのは前にもお登場した曽我 雪音だった。
「お化け屋敷何てどうかな?」
「お化け屋敷っと、他は?」
「じゃあさ、そこの変態が言ってたのと逆で、執事喫茶なんてどうかな?」
続いて案を出したのは新田 奏で去年行われたミスコンで優勝したほどの美貌を持つ女性だ。
「執事喫茶っと、他はあるか?結城はどう・・・・だ?」
「zzzz」
『『『『『寝てる!?』』』』』
「「「「「結城君の寝顔かわいい!!」」」」」パシャ!
「「「「「・・・・・・・」」」」」パシャ!
「そろそろ良いだろうか、話し合いが進まなさそうなんだが」パシャ!
「そう言う岳斗だって写真撮ってるじゃん」パシャ!
「君達その辺にしておけ、本当に進まなくなる」
この暴走を止めに入ったこの男は赤司 テツヤ去年のミスター吹雪で準優勝をしたイケメンだ実家は金持ちで頭も良いのに、何故か吹雪大に来ている謎があふえている男だ。
【ちなみにこの吹雪大学は良くもなく、悪くもないちょーーーーーーーど真ん中ぐらいの大学である】【あ、ちなみに、優勝者は結城君です】
「それもそうだな、テツヤは何かあるか?」
「そうだねどうせだったらそのメイド喫茶と執事喫茶を一緒にやったらどうだい?」
「あ!それありかも!」
赤司の案に賛同したのは、速水 美波である彼女は去年のミスコンの準優勝者だ。
「一緒にか、それもありだな、雪音はどうだ?」
「うん!僕もそれが良いと思う!!」
「それじゃあそれで決定だな、次は名前と配置だな、この中で料理出来る奴は手を挙げてくれ」
そう言うと手を挙げたのは、男が、男鹿と赤司、女が新田と速水、それと後二人だ。
彼女達は三船 肇と三船 夏樹の双子である、彼女達は見た目だけで言えば正反対?である、肇の方の容姿はと言うと、かわいい女の子って感じである【ちなみに身長が低く、たまに中学生と間違えられることがたたある(某禁書の先生)】逆に夏樹の方はと言うと、簡単に言うと、おっpの着いたイケメンである、彼女の容姿は、男性から見てもカッコよく、たまに女性にナンパされることもあるとか、周囲では雪音と逆なんじゃねーのって言われたりもしているとか。
ちなみに彼女達の両親はレストランを経営しており、雑誌にも載るような有名店である、二人はそこで店が閉まった後に、両親二人から料理を教えてもらったのである。
「俺を入れて六人か」
「あ!」
「ん?どうかしたか?」
「うん、結城君も料理出来るよ」
「そうなんか?」
「要君も料理出来るよ、それに上手だよ、ね?夏樹ちゃん」
「ああ、結城の料理は私達より美味しいよ」
「ね、ねえ、な、なんで二人が要君が料理出来るって知ってるの?」
「えー、知りたいー?けど教えなーい」
「肇ちゃん!?ずるいよ!?」
「肇、まったく、それはね要君が家の店に食べに来たことがあってね、その時に肇が悪乗りで要君に何か作ってくれって言ってね、その時に私達は彼の料理を食べたんだよ」
「「ず、ずるいよ!!」」
「夏樹ちゃんばらすの早すぎだよー!」
「そうしないと話が進まないでしょ」
「ぶーぶー!」
「ま、まぁそれはそれとして、全員で七人だな、さて、どうするかだな」
「そうだね、六人だと二組に分けれるけど、七人だと一人余ってしまうね」
「だな、こっちを六人で考えると、残りが六人か、そうだな、じゃあ今回は結城にはホールの方に行ってもらおう」
「そうだね、後はどう分けるかだね」
「そうだな」
それから数十分間、話し合いが行われ、そして。
「よし!これで決まりだな」
ようやく組み分けが完了した、結果を言うと。
・結城、曽我、赤司、新田、三船(夏)、その他女子生徒一名
・男鹿、変態、速水、三船(肇)、その他男子生徒一名と女子生徒一名
ってな感じに組み分けが完了した、組み分けが完成した後の女性陣はと言うと。
「「「やったーー!」」」
「「「・・・・・・」」」ズーン
明暗がはっきりしていた。
「さて、最後にだが名前だが、何かないか?」
「普通に執事・メイド喫茶じゃダメなの?」
「まぁそれでも良いんだが、一応な」
「はい!」
「新田か、何かあるか?」
「要 結城の家で!」
「「「「「異議なし!!」」」」」
「それは良いのか?いろんな意味でアウトな気がするが、主に結城にとって、テツヤは何かないか?」
「そうだね、それだったら、喫茶要とか、喫茶結城の方がまだ良いんじゃないかな?」
「確かにな、さっきのだと、結城の家に執事やメイドがいるみたいになっちまうからな」
「確かにそうだね、それじゃあ私は喫茶 要かな、なんか言いやすいし」
「「「「「賛成ー!」」」」」
「雪音もそれでいいか?」
「大丈夫だよ!」
「よし、それじゃあ俺達の所は喫茶 要で決定だ、先生、これで良いですかね?」
「俺は良いんだが、要の奴に確認取らなくても良いのか?」
「確かにそうだね」
そう言うと赤司は結城の近くにより。
「結城、起きなよ、もう終わるよ」
「ん?・・・・んんーーー!!っと、えーっと、何だったっけ?」
「吹雪祭での僕達の出し物だよ」
「ああ、そうだったっけか、もう決まったのか?」
「ああ、お前が爆睡している間に決まったぞ」
「あらそう、そんで?何になったの?」
「執事・メイド喫茶だよ」
「なるほど」
「決まったけどこれで大丈夫かい?」
「ああ、良いぞ、そんで?俺は作る方か?」
「いや、結城にはホールを頼むつもりだ」
「あらそう、それもそうだな、赤司も男鹿も、新田も速水も確か出来るんだっけか、そっちの二人は言わずもがなだけど」
「ああ、そんなところだ」
「よし、そんじゃあ決まりだな、俺は申請出してくっから、今日はもう終わりで良いぞー」
「「「「「「「「「「「「ありがとうございます」」」」」」」」」」」」
こうして吹雪祭での出し物が決まったのであった。
「あとがたりのコーナー!!」
「どうも、テンツクです!今回はオリジナル回といたしまして、バンドリメンバーは出てきませんでした!えー、次回からは出すと思いますので、よろしくお願いいたします」
「以上、多分忘れられているであろう、結城君の大学での一コマを見てみようのコーナーでしたー」
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