とある日
prrrr
電話の音と共に目を覚まし、携帯を見てみると、姉貴からだった。
「はい、どうした?」
『あ、結城寝てた?ゴメンね〜』
「・・・・・・・」
『無言はやめてよ!?』
「今に始まった事じゃねーだろうがよ」
『そうだっけ?ゴメンゴメン』
「・・・・ッチ」
『舌打ち!?』
「んなもんどうでも良いんだよ、それで?どうしたんだよ?」
『あ、そうだった、ちょっと結城に頼みたいことがあってね』
「ふー〜ん、あっそ、じゃあもうひと眠りしますかな」
『何で寝ようとするのよ!?』
「だってーあんたの頼みだろ?ろくな事がないに決まってんじゃねーか」
『う!った、確かにいろいろ迷惑かけたと思うけど、こ、今回は違うのよ』
「何が違うんだよ」
『うん、今日の撮影なんだけどね、一名男性の人何だけど、インフルエンザになっちゃったらしくてね、男手が欲しいのよ』
「用は雑用か」
『まぁそうなるかな、急だったから結城にしか頼めなくてね』
「はぁー、焼肉な」
『OK!それじゃあよろしくね、詳細はメールするから』
「ん」
ピッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜数時間後〜
俺はあの後姉貴からの詳細を元に色々準備を済ませ、今現在は撮影場所であろう建物に来ている。
「さて、このままいてもしゃあないしな、中に入りますかね」
俺はとりあえず中へと入った。
中に入った俺はとりあえず受付へと向かった。
「いらっしゃいませ、どういったご用件で、って結城君!」
「どうも」
「今日はどうしたの?」
「姉貴に呼び出されたましてね」
「京香さんから?」
「ええ、何でも欠員が出たらしくて、その代わりにって事で」
「そうなんだ、それじゃあ京香さんだね、京香さんは最上階にいるわよ」
「ありがとう」
「頑張ってね!」
「ほどほどに頑張りますよ」
「ふふ、結城君らしいね」
「そっすかね?」
「ええ」
「それじゃあ俺はこれで」
「ええ、頑張ってね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は受付の人に聞いた最上階へと着いた。
コンコン
・
・
・
・
?誰もいねーのかな、とりあえず入ってみるか。
ガチャ
「しつれいしまーすっと」
中に入ってみたが誰も居なかった、あれ?時間間違えたかな?っと思っていたら。
「ちょっとあなた!こんな所で何してるのよ!」
そう怒鳴り声が聞こえたので振り返ってみたらそこにじゃ三人の女の人がいた、何やら怒っているみたいだが俺はと言うと違うことを考えていた。
(あ、人がいた、って事は時間間違ってなかったな良かった良かった)
「ちょっと!聞いてんの!?」
「そうよそうよ!」
「何で男なんかがここにいるのよ!」
(あ〜腹減った、そういや起きてから一度も飯食ってねーや)
「「「ちょっとあなたね!あなたみたいなブサイクが来ていい場所じゃないのよ!!!」」」
などと怒っているが結城は違う事を考えているのだった。
するとそこに。
「どうかしたのかい?」
凛とした顔立ちをした1人の女性がやって来たのである、その女性に気づいた三人の女性は目を輝かせながらそっちに向かっていった。
「「「明日香様!!」」」
彼女の名前は佐藤 明日香、京香と同じ年で京香と同じモデルである、彼女も京香に引けを取らないスーパーモデルである。
「それで?どうしたんだい?」
「明日香様!あの男が勝手に入ってるんです!」
「あんな男がいるなんておかしくないですか!?」
「そうですよそうですよ!」
「男?おや」
バン!
「間に合ったー!!」
「「「京香様ー!!!」」」
「あ、おはよー、いや〜ゴメンね〜遅くなっちゃった」
「いえ!とんでもないです!」
「京香様のためなら何時間だって!」
「お待ちします!」
「明日香もゴメンね〜」
「何、私も今来た所だよ」
「京香様に明日香様」
「もう死んでも良いわ」
「地球に生まれて良かったー!」
「もう、みんな大袈裟ねー」
すると京香に近寄る影が。
「それじゃあ始めましょう、ぐわ!」
「「「京香様!?」」」
「おう、随分と待たせるじゃねーか、あぁ?」
「痛い痛い!これ結城よね!絶対結城よね!このアイアンクローは結城よね!?」
「おう、結城様だぞ、それで?何でやられてるかは分かってるよな?」
「・・・・・・何で?」
グシャ
「ギャーーーーーーーーー!!!」チーン
「「「京香様!!!」」」
「ちょっとあなた!何したか分かってるの!?」
「そうよ!京香様に暴力を振るうなんて!」
「万死に値するわよ!」
「何って?鉄拳制裁かな」
「「「っな!!」」」
「結城君、アイアンクローは鉄拳制裁ではないんじゃないかな」
「そうかな?あ、それと久しぶり明日香さん」
「ああ、久しぶりだね、元気そうで何よりだよ」
「明日香さんも、相変わらずキャーキャー言われてるね」
「ああ、ありがたい事だよ」
「あ、明日香様、この無礼な男はいったい」
「「 」」ウンウン
「ああ、彼の名前は要 結城君、京香の弟さ」
「「「・・・・・・・ええええええええええええーーーーーーーー!!!!!!?????」」」
終わり
「え!私あれだけなの!?」
「文句あんのか?あ?」
「何でも御座いませんでした」土下座
「って事で本当に終わり、え?中途半端じゃないのかって?それはねーよ、投稿者の頭じゃオリジナルでやったらこれが限界なんだから」
「それはちょっと可哀想じゃない?」
「事実なんだから仕方ないだろ?」
「否定できないね」
「てな訳では次からは本編の方に戻ると思うんで、よろしく」
「よろしくねー!!」
本当にお終い。
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