要 結城の日常   作:テンツク

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168話

 

この日俺はバイクを走らせ、ある場所へと向かっていた、何故こうなってるかと言うと、一昨日の事ますきちゃんから連絡があって。

 

 

------------

 

『あ、結城、ども』

 

「やっほー、どうかした?」

 

『この前話してたお互いにケーキを造って味見しあおうって話があったじゃないですか?』

 

「あー、確かにあったね」

 

『それなんですけど、明後日とかはどうですか?』

 

「明後日ね、OK」

 

『時間と場所はメールで連絡しますんで』

 

「了解」

 

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ってな事があって今はケーキをカバンに入れてバイクを走らせてますきちゃんから連絡をもらった場所へと移動している、でももう着く頃だな。

 

そんなことを思ってると、前方にますきちゃんらしき人物が見えた、俺はその場所まで向かい。

 

「やっほー、ますきちゃん」

 

「あ、結城さん、こんちは、すみませんわざわざこんなところまで」

 

「気にしなくても良いよ、しかしここって」

 

「うちのリーダーの住んでるところなんですよ」

 

「へー、これまたたいそうなところに住んでるねー」

 

「あたしも最初はビックリしましたけどね、今はもう慣れっこっすね」

 

「そうなんだねー」

 

「それじゃあ中に入りましょうか」

 

「そだねー」

 

俺はますきちゃんの後について行って中へと入って行った。

 

 

 

 

 

ガチャ

 

 

「おっすー」

 

「あ!ますきさん!」

 

「よーパレオ、1人か?」

 

「チュチュ様は今シャワーを浴びておられます、!レイさんとロックさんは奥の部屋におられます」

 

「そうかい、今日はお客さんを連れてきたぜ」

 

「お客さんですか?」

.

「あ、ますき来てたんだ」

 

「ああ、今さっき着いたばっかだ」

 

「そうなんだ」

 

「それでますきさん、お客さんとは?」

 

「おっとそうだった、入っても大丈夫だよ」

 

「お、そうかい?なら失礼して」

 

「お兄ちゃん!?」

 

「あ、結城さんでしたか」

 

「ちょっと待って!」

 

ガタガタ

 

「どうしたんだ?あいつ?」

 

「乙女心と言うやつでございます」

 

「へー」

 

ガチャ

 

「あれ?結城さん、どうしてここに?」

 

「ちょっと訳あったな」

 

「そうなんですか」

 

「そ、それでどうやろっか?」

 

「あそこのデカイテーブルに並べて貰ってもいいですか?」

 

「あいよー」

 

俺は言われた通りに並べていった、すると。

 

「みんな揃ったみたいね!」

 

「あ!チュチュ様」

 

「それで?その男は誰かしら」

 

「この方は前に話したレイヤさんとますきさんを助けていただいた、要結城さんです!」

 

「そう、この人が」

 

 

 

俺はケーキを並び終えて、振り返ってみるとそこにはなんかちんまりしたのがそこにいた。

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