要 結城の日常   作:テンツク

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皆様こんにちわ、こんばんわ、おはようございます。

新年明けましておめでとうございます。

久しぶりの投稿となります、前話と内容が違います、ご了承ください。


194話

 

みなさんこんにちわ、要結城です、新年明けましておめでとうございます、今年も何となくよろしくしてやってください。

 

さて、前置きはここまでにして、今俺はと言うか俺たちは初詣に来ているのだが、地元の神社ではなく、去年行ったところでもなく、なんと!縁結びで有名?な出雲大社に来ています、なぜ出雲大社なのかと言うと俺にも分からん、あ!言い忘れていたが、今回一緒に来てるのは沙綾、ひまり、千聖、美咲、紗夜、ましろ、レイヤ、プラス俺の計8人で来ている。

 

「兄さんどうかした?」

 

「いや、画面の向こうの人に挨拶をな」

 

「??」

 

「気にしなくていいぞ、それにしてもお前よく来れたよな?仕事はなかったのか?」

 

「いえ、あったわよ」

 

「あるのかよ、じゃあそっちに行けよ」

 

「何を言っているの!仕事より兄さんとのデートの方が大事に決まってるでしょうが!」

 

「私用を優先するなよ、あとデートじゃねーからな」

 

「そうね、邪魔者がいるわね、消すかしら」

 

「物騒なこと言ってんじゃねーよ、てかバレないようにしろよ?」

 

「ええ、そのへんはぬかりないわ」

 

「それなら良いけどよ」

 

「お兄ちゃんってここに来たことはあるの?」

 

「いや、今回が初めてだな、なんか有名なのか?」

 

「それはね」

 

「それはね!縁結びで有名なんだよ!」

 

「縁結び?」

 

「そうみたい、何でもここに一緒に来た男女がそのままカップルになったりしたりするんだって、学校の子たちが言ってた」

 

「へー、パワースポット的なやつか」

 

「そうみたいだよ」

 

「てか美咲も来たんだな」

 

「今更だね、ダメだった?」

 

「いや、お前だったらめんどくさいとか言って来ないと思ったからな」

 

「まぁ前までの私だったらそうだったかもね」

 

「まぁ良いんじゃねーの、それよりましろのやつ遅くねーか?」

 

「そうね、トイレ行ったきり戻って来ないわね」

 

「お花摘みに言ったと言いなさい、迷子にでもなってるのか?」

 

「ましろちゃんならありえそうだね」

 

「れい、電話かけてやってくんね?」

 

「分かった、かけるn」

 

「お待たせしました!」

 

「お、きたきた、遅かったな」

 

「戻ってくる途中で色々お店を見て回っちゃって、えへへ」

 

「確かにうまそうな店があるからな、とりあえず事を済ませてからゆっくりしようぜ」

 

「「「「「「「賛成!」」」」」」」

 

俺たちはお参りのために本堂へと歩き始めた。

 

”参拝風景はカット”

 

 

 

 

「さて、次は何するか」

 

「おみくじでしょ!」

 

「だろうな、言うと思った」

 

「先行ってるね!」

 

「ちょっとひまり!?」

 

「山吹さんも行っちゃったね」

 

「俺たちも向かうか」

 

俺たちも二人のあとを追いかけた。

 

「私一番!」

 

「順番は関係ないと思うがな」

 

「それじゃあ、次は私が」

 

「その次は私が行くわ」

 

「頑張ります!」

 

「それじゃああたしがその次行こっかな」

 

「それじゃあ私はその次だね」

 

「・・・・」

 

「最後が俺か」

 

順番が決まり、ひまり→れい→千聖→ましろ→美咲→沙綾→紗夜→俺の順番となった、順番におみくじを引いていき、全員が取り終わり、一斉に確認をした。

 

「吉っと、うん」

 

「大凶」

 

「私も」

 

「吉ね」

 

「私も吉だ」

 

「あ、大吉だ」

 

「私も」

 

「・・・」

 

「紗夜具合でも悪いのか?ついてからずーっと黙ってるが」

 

「だ、大丈夫です」

 

「無理はすんなよ?」

 

「はい、ご心配はいりません!」

 

「なら良いが、ちなみに紗夜の結果わ?」

 

「私は大吉でした」

 

「えっと、美咲、沙綾、紗夜が大吉、俺と千聖とれいが吉、ひまりとましろが大凶っと」

 

「これじゃあ今年中にお兄ちゃんと結婚出来ないじゃんか〜」

 

「お前は何を持ってその発言をしてんだ?する予定なんざねーよ」

 

「そうよ、兄さんは私とするのだから」

 

「だからしないっつうの」

 

「私が!」

 

「あたしが!」

 

女子たちによる言い争いが始まったので、とりあえず周りに迷惑がかかるので、急いで外へと出ていった、出ていくときは無言だが、しばらく歩いていたところで再びバトルが勃発するのであった。

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