皆さんこんにちは、氷川紗夜です、今日は皆さんご存じの私のMYSWEETHONEYの結城さんに呼ばれて、羽沢さんのお店に来ています、皆さんはまだご存じではないと思いますが、私は結城さんの事が好きなんですよね。
「紗夜さん、こんにちわ、ご注文は何にしましょうか?」
「そうですね、いつも通りカフェオレでお願いします」
「分かりました!少し待っててくださいね」
「ええ」
羽沢さんはそう言って厨房へと行ってしまいました。しかし結城さんが私に用事とは何でしょうか?まぁ結城さんに頼られる事は嬉しいことなので良いんですが。
「悪い待たせたか?」
そんな事を考えていたら結城さんがやってきました。
「いえ、全然待っていませんよ」ニコッ
「そうか、悪いな急に呼び出して」
「いえ大丈夫です、それで私に御用とは?」
「ああ、それについてはつぐみが来てから話すよ」
「羽沢さんもですか?」
「ああ、お前らに頼みたいことがあってな」
「私達ですか?」
「ああ」
「お待たせしました!お兄ちゃんも来たんだね!」
「ああ、二人に用があってな」
「私と紗夜さんに?」
「ああ、時間あるか?」
「うん大丈夫だよ、飲み物は大丈夫?」
「ああ」
「それで、お話とは?」
「ああ、もう少し後なんだが大学の連中と旅行に行くことになってな、2泊3日で行くんだが、それにミユを家で留守番してもらうんだけど、その期間だけミユの面倒を二人に頼もうと思ってな」
「ミユちゃんのお世話を私と紗夜さんで?」
「ああ、ホントは何人かに声はかけたんだが」
「ダメだったの?」
「ああ、美咲は妹たちの面倒で無理で、沙綾も同じ感じの理由で断念、巴に言おうかと思ったんだが、あこもセットになるだろうからなんかめんどくさそうだと思ってな、後はパスパレ組は仕事、RASはライブがあるって話し、モルフォはいけそうだったんだけど、あんまり自信ないみたいだったから断念」
「それで私達にと」
「ああ」
「私達最後だったんだね・・・・」
「お前らは引き受けてくれると思ったからまぁ最後の手段って感じだな」
「他の方たちにはお話は?」
「友希那はまぁあれだし、リサと燐子は・・・何か直感で、アフロも直感、ポピパは香澄とたえが暴走してそれどころじゃなくなりそう、ハロハピも同様ってな感じだな」
「なるほど、確かに言われてみたらそうかも知れませんね」
「それで私達にへと」
「ああ、姉貴にも声はかけたんだが」
「忙しそうだもんね」
「ああ、そう言うこと何だがどうだ?」
「私は良いよ!紗夜さんは?」
「ええ、私も大丈夫ですよ」
「そうか、それじゃあ頼むよ、詳しいことはまた後日話すよ」
「「はい!」」
その日はこれでお話は終わって結城さんは帰って行ってしまいました。
「それでは私ももう少しでロゼリアの練習があるのでお暇しますね、代金はここに置いておきますね」
「はい!頑張ってくださいね」
「ええ」
そう言って私は練習へと向かいました。
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あれから時間がたち私はCIRCLEへと来ています。
「お待たせしました」
「やっほー」
「「こんにちわ」」
「来たわね」
「はい、お待たせしました」
「それじゃあ始めましょうか」
「「「「はい!」」」」
私が準備をしようとすると。
「ねぇ紗夜」
「何でしょうか?」
「兄さんと会ってたよね?」
「さて、何のことでしょうか?」
「誤魔化したってダメだよ、兄さんの匂いがくっきりとついてるからね」
・・・・・・この発情猫が。
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