要 結城の日常   作:テンツク

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202話

 

明けましておめでとうございます、要 結城です。

え?今更だろうって?それはそれはごめんなさいね~、うp主のメンタルがいかれちゃってそれどころじゃなかったんだよね~、え?そんな事誰も聞いてな

 

バン!

 

「結城さん!こんにちわー!」

 

「あこー、来るのは良いけどもう少し静かに開けようなー」

 

「ごめんなさーい」

 

「それで?あこだけなのか?」

 

「ううん、違うよ」

 

「「こんにちわ」」

 

「あらま、これは珍しい組み合わせだ事」

 

「結城さんの家に来るときにつくしさんと瑠唯さんにあったんだ!」

 

「そうなのか、てか他の奴らはどうした?」

 

「みんな何かやることがあるんだって、あこには教えてくれなかったけど」

 

「そうなのか、二人は何でうちに?」

 

「瑠唯さんと結城さんを誘ってお参りに行こうかって話してたんだ」

 

「今年は違う人と行ってみようかと思って話をしたの」

 

「そうなのか、確かに俺も今年は静かにお参りしたいしな、それなら今から行こうか」

 

「「「はい!」」」

 

 

 

 

 

 

~~神社~~

 

「さてと、神社に着いたしとりあえずみんなでお参りしよっかね」

 

「「「はい」」」

 

パンッパンッ

 

『今年ものんびり暮らせますように、後うp主の更新頻度が上がりますように(てか上げろ)

 

<え!?

 

『今年もいー--っぱい楽しいライブが出来ますように!!』

 

『今年は結城さんの事をもっと知れますように』

 

『結城さんとあんなことやこんなことを増やしていきたいわね』

 

「・・・」チラ

 

「「「・・・・・・」」」

 

「・・・」スッ

 

「ふー」

 

「これで良しっと」

 

「よー-し!お願い完了!」

 

「終わったか、そんじゃあおみくじでも引きに行くか」

 

「「「はい!」」」

 

 

「いらっしゃいませ!」

 

「お願いします」

 

「はい!それではこちらをどうぞ!」

 

カチャカチャ

 

「29番ですね!それではどうぞ!」

 

「どうも」

 

「みなさんどうでした!あこは中吉でした!」

 

「私も中吉だったわ」

 

「私は大吉だったわ」

 

「あことつくしちゃんが中吉で瑠唯ちゃんが大吉か、俺はっと・・・」

 

「どうでした?」

 

「大凶だったわ」

 

「「うわぁ」」

 

「ふむふむ・・・」

 

「何かありましたか?」

 

「んー、簡単に言うと女難の相が物凄く強いから女性関係には気を付けろとの事だそうだ」

 

「結城さんの場合いつもの事じゃない?」

 

「そうだな、それ以上に気を付けろって事じゃねーかな」

 

「そうなんだね、何か分かんないけど頑張ってね!」

 

「・・・・」

 

「瑠唯さんどうかした?だんまりだけど」

 

「ええ、大丈夫気にしないで」

 

「そう?何か困りごとだったら気軽に言ってね?」

 

「ええ、そうさせてもらうわ」

 

「それよりこれからどうするんだ?何か予定はあるのか?」

 

「あこはないよ」

 

「私達も特には」

 

「そうか、ならうちで雑煮でも食べて行くかい?」

 

「あこ食べたい!」

 

「結城さんが作ったんですか?」

 

「ああ、まぁ作ったって程ではないけどね」

 

「頂こうかしら」

 

「私もごちそうになろっかな」

 

「うし、そんじゃあうちに戻るか」

 

「「「はい!!」」」

 

~~結城宅~~

 

「それじゃあ準備するからミユと遊んで待っててくれ」

 

「「「分かりました!」」」

 

「ミユちゃん遊ぼう!」

 

「ミャ~」

 

「私手伝います!」

 

「別に待っててくれて良いんだよ?」

 

「お手伝いしたいんです!」

 

「そう?それなら手伝ってもらおっかな」

 

「はい!」

 

「私は待たせてもらいます」

 

「うん、瑠唯ちゃんはコタツで待ってて、そんなに時間はかからないと思うから」

 

「ええ」

 

「あ、そういえば結城さんに聞きたいことがあったんだった!」

 

「ん?どうした?」

 

「紗夜さんに教えてもらったんだけど、新年は好きな人と姫はじめをするって教えてもらったんだ!でもあこそれが分かんないから結城さんに教えてもらおうと思ったの!」

 

 

その瞬間家の空気が一瞬で凍り付いたのであった。





~一方その頃のパスパレ~

「おいクソマネ、年末年始には仕事入れるなっつったよな?」

「で、でもせっかく特番を頂いたのに、そ、それを無下にするのは」

「は?特番だぁ!?んなもんより兄さんとお参りに行くのが優先に決まってんだろうが!!マネージャーのくせにそんな事も分かんねーのか!」

「ヒィ!?ごごごごごごめんなさい!!」

「ま、まぁまぁ千聖ちゃん落ち着いて、決まっちゃったものはもう仕方ないじゃない」

「ち!仕方ないわね今回は仕方なく見逃してあげるわ・・・次はないと思えよ」

「は、はいーー-」

「マネージャーさん大丈夫っすかね」

「千聖ちゃんの気持ちも分かるけど、あのマネージャーさん新人さんだからね、確かに特番ってなると優先しちゃうよね」

「イヴさんは大丈夫っすか?」

「はい!ワタシ大丈夫です!」

「私達は何とか踏ん切りがきくけど、千聖ちゃんは何とか機嫌が直る事を祈るしかないね」

「でもなんだかんだ本番になると千聖さんスイッチ入って仕事モードになるっすよね」

「本番まで待ちましょう!」

その後の経過は本人たちしかしらないのであった。

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