どうもみなさん結城君です、今日はCIRCLEに来ております。
「どうかしたかい?誰もいない方を見て」
「いや、気にしないでくれ」
今日は赤司と二人でCIRCLEに来ている、何故俺達がCIRCLEに来ているかと言うと、昨日まりなから連絡が来て何でも病欠でスタッフさんが来れないらしくてそれで俺のところに一報が入ったって訳だ、何故赤司がいるかと言うとまりなから連絡をもらった後に赤司から明日遊ばね?みたいな感じで言われたので今回の事を言ったら。
「・・・面白そうだね」
何て言ってきたのでそんじゃあ一緒に行くかって事で来ている。
「それよりも入ろうよ」
「それもそうだな」
ガチャ
「こんちゃーみかわやでーす」
「あ、結城君っとそちらの人はもしかして」
「すらりと流されたね」
「お前も拾わなくて良いからな、こっちは助っ人で同じバンドメンバーの赤司だ」
「やっぱり!でも大丈夫なの?こんな大物に手伝ってもらっちゃって?」
「本人はノリノリだから気にしなくて良いと思うぞ」
「そうなんだ、初めまして私は月島まりなです、本日はよろしくお願いいたします」
「赤司 テツヤです、至らぬところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします」
「んじゃあ挨拶が終わったところで、俺達は何をすれば良いんだ?」
「そうだね、二人には受付をお願いしようかしら、ステージの準備の方はこっちで何とかなりそうだし」
「受付ね、何をすれば良いんだ?」
そこから俺と赤司でまりなから受付のいろはを聞いた、何でも今日はライブがあるらしい、しかもあいつらが出るんだと、え?バレたらヤバいんじゃないかって?それなら大丈夫、あいつらは裏口から控え室の方に入るらしいから大丈夫だと思うって言ってたぞ。
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「いらっしゃいませ、何名様でしょうか?」
「に、二名です」
「お二人ですね、それでは3000円になります」
「ど、どうぞ!」
「3000円ちょうどですね、こちらがチケットになりますのでなくさないようにご注意してくださいね」
「「は、はい!!」」
「それではライブの方をお楽しみください」
「あ、あの」
「はい?」
「もしかしてclockの要 結城さんと赤司 テツヤさんですか!?」
「はい、そうですよ」
「ですよね!!お写真撮っても良いでしょうか!?」
「ごめんなさいね、僕達今回はお手伝いで来ているだけなので、写真はまた今度でね」ウインク
「「キャーー!!分かりました!」」
「それでは中の方にお進みください、お次の方」
まぁこんな感じで受付をしているのだが、ガールズバンドのライブだからなのか、結構女性客が多い気がするな、それでさっきみたいに写真を撮らせてくれって人が結構いるんだよな~それでさっきみたいに赤司がかるー---く流して事は済んでるんだけど。
「「「「ガルルルルル!!!!!」」」」」
それの度に柱の隙間から覗いている番犬?達が唸り声をあげて威嚇しているんだよな・・・・そうだ一回試しに。
「ハウス!」
「「「「ワン!」」」」
「いや聞いちゃったよ、あいつらはあれで良いのか?」
「ふふ、彼女達らしいね」
まぁ感じでやっているところだ
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それから事は進み、ライブは無事に終了、あいつらは打ち上げするって事で帰っていった、俺達は受付の金額合わせやライブ会場の掃除や機材運びなどを手伝いをしていった。
「ふー、今日はありがとうね、赤司さんもありがとうございました」
「いえいえ、僕としも良い経験が出来たので嬉しかったですよ」
「そう言っていただいて助かります」
「それじゃあ全部片付いたみたいだし僕はあがらせてもらうよ」
「そうだな、そんじゃあ俺も一緒に」
「悪いね行きたい所があるから一人で帰らせてもらうよ」
「そうか?それなら仕方ないな」
「それじゃあ僕はこれで」
「ああ」
「また何かあれが声をかけてくださいね」
「はい!ありがとうございました!」
「それじゃ」
「おう」
赤司はそう言って帰って行った。
「さて、俺も帰りますかね」
「あ!結城君」
「?どうした?」
「夜って時間あるかな?」
「今日か?空いてるぞ」
「そ、それじゃあさ、今日うちで打ち上げって感じで飲まない?」
「まりなの家でか?」
「うん」
「・・・・」
「ダメかな?」
「いや、良いぞ」
「ほんと!」
「おう」
「それじゃあお互い色々準備とかあると思うから、結城君が準備出来たら連絡もらって良いかな?」
「ああ分かった」
「それじゃあ私は店の戸締りとかあるから準備が出来たら連絡してもらって良いかな?」
「OK、それじゃあ先にあがらせえてもらうわ」
「うん!」
「そんじゃあまた後で」
「うん!待ってるね!」
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ー2時間後ー
そんなこんなでまりなの家で打ち上げと称しての宅のみをするって事なので何本か酒を買って今まりなから連絡をもらった家へと来ている、ちなみにミユも一緒に連れてきた。
「ここだな」
ピンポーン
「はーい、あ!結城君いらっしゃい!ミユちゃんもいらっしゃい」
「ミャ~!」
「おっす、あがらせてもらうな」
「うん!入って入って!」
俺はまりなの後を追って中に入って行った。
「結構綺麗にしてるんだな」
「そうかな?(言えない、結城君が来るからって事で急いで片付けたなんて)」
「ああ、とりあえず俺が飲む分しか買ってないけど良かったのか?」
「うん、私は私であるから大丈夫だよ」
「なら安心だな」
「それじゃあ早速だけど乾杯しよっか」
「そうだな」
「それじゃあ今日の成功を祝って!乾杯!」
「乾杯」
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「な~んで結城君は私の気持ちが分からないかにゃ~」
「お前さん飲み過ぎだ」
「の~んでにゃ~いよ~だ!ねーミユにゃん~」
「ミャ?」
「ミユにゃんはモフモフしてて気持ち~にゃ~」
「ニャー!?」
「ほれほれ、ミユが困ってるから離しんさい」
「あ~んいけず~、それなら代わり結城君にキスしま~す~」
「完全に酔ってるじゃねーかって!?力つえーな!?」
「ほらほら~、チュ~しちゃうぞ~」
「はーなーれーろー!」
「それじゃあいただきまー----しゅ」
ガクッ
「zzzzz」
「寝たか、まりなの意外な一面が見れたな」
「zzz」
「ミユも寝たか、とりあえずまりなをベットに運ぶかな」
俺はまりなを抱き上げてベットへと運び入れた。
「ムニャムニャ」
「ふふ」
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ガバ!
「今何時!?あれ?私のベット・・・結城君が運んでくれたのかな」
どうもみなさん月島まりなです、昨日は家で結城君と打ち上げって事で宅のみをしてたんだけど、乾杯をしたところまでは覚えているんだけど、その後の記憶がないんだけど、私変な事してないよね?
「ん?良い匂いがする、リビングからだ」
トン、トン、トン
ガチャ
「お、起きたか気分はどうだ?」
私がリビングに行くと、結城君がキッチンで料理をしていた。
「大丈夫だよ、それより」
「あ、すまん勝手に使っちまって」
「ううん、気にしないで、これ結城君が作ってくれたの?」
「ああ、朝飯作ったんだが食えそうか?」
「うん食べる」
「もう少しで出来るから先にシャワー浴びてきたらどうだ?」
「ありがとう、そうさせてもらうね」
「おう、多分出てくるころには出来るだろうから」
「う、うん」
「?どうかしたか?」
「私昨日の記憶がないんだけど、何か変な事しなかったかなって」
「昨日か・・・」
私は固唾を飲んで返答を待った。
「その、なんだ、激しかったな」
「は、激しかった!?」
ま、まさか私もしかして昨日酔った勢いで結城君とピー-をしちゃったの!?
「まさかあんなに攻めてくるとは思わなかったな」
昨日の私!何をしたんだー---!?
「ああ言うのはもう少しそう言う関係になってからにしような」
や、やっぱり私、結城君と・・・・・
「まぁそれは嘘で何もなかったけどな」
結城君が何か話していたみたいだけど、私の耳には入ってこないのであった。
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