要 結城の日常   作:テンツク

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208話

やっほーみんな!日菜だよ!今日はねいつもお世話になってるお姉ちゃんに何かプレゼントをあげたいと思ってるんだけど何が良いかな?

 

「んー、お姉ちゃんにプレゼントをあげたいんだけど何が良いんだろう?」

 

 

「分かんないや!とりあえずショッピングモールに行ってそこで考えれば良いや!あ!そうだ!結城さんに一緒に選んでもらおーっと!」

 

そうと決まったら早速結城さんに電話しなきゃ!

 

 

prrr

 

『はい、どうかしたか?』

 

「あ!結城さん、実は・・・・ってな事なんだけど」

 

『ああ、なるほどそう言う事か事は分かったんだが、俺で良いのか?』

 

「うん!結城さんに選んで貰いたいんだ!」

 

『まぁ暇してるから良いんだが』

 

「ホント!?それじゃあ今からお願いね!」

 

『あいよ、ショッピングモールに集合で良いか?』

 

「うん!分かった!それじゃあ待ってるね!」

 

『あいよ』

 

 

プツ

 

「よー-し!さっそく準備して急いで行かなきゃね!」

 

それじゃあショッピングモールへ。

 

「レッツゴー!!」

 

 

~ショッピングモール~

 

「悪い待たせたか?」

 

「ううん!大丈夫だよ!それじゃあ早速探しに行こっか!」

 

「ああ、何かあてはあるのか?」

 

「それがあんまり思いつかなかったんだよねー」

 

「まぁとりあえずここならいろんな店があるし、色々見て周ってお前さんがあげたいと思ったものを選べばいいんじゃないかね」

 

「そうだね!とりあえずまずはここにしよう!」

 

「服屋かまぁ探してみるか」

 

「うん!」

 

「ふむしっかし」

 

「どうかした?」

 

「この店の服はどちらかと言えば可愛い系の服が多いなと思ってな」

 

「お姉ちゃん普段こんな感じの服着ないから良いかなーって思って」

 

「まぁ確かにあまり着るイメージはないな」

 

「うん!ぜっっったい似合うと思うんだよね!」

 

「まぁ今回はお前さんがあげたいと思うものを探せば良いんじゃないかね」

 

「結城さんも一緒に探してね?」

 

「おう」

 

 

「あんまりるんってするものがなかったなー」

 

「まぁ店はここだけじゃないんだし、次を見に行こうぜ」

 

「そうだね!次に行ってみよー!」

 

「次はここ!」

 

「ここは・・・アクセサリーショップか?」

 

「うん!最近学校で流行ってるところなんだ!」

 

「そうなのか、んじゃ早速見に行くか」

 

「そうだね!」

 

「・・・・」

 

「・・・・」

 

「・・・・」

 

「・・・・」

 

「そういえばお姉ちゃんあんまりこう言うの着けないんだった」

 

「まぁ今は着けなくても、お前さんが選んでくれたものなら着けてくれるんじゃねぇか?」

 

「んー、でもあんまり気を使って使ってもらうのは違うと思うからなー」

 

「まぁ日菜がそう思うならそうなんだろうな」

 

「次に行ってみよー!」

 

 

「最後はRUFT(ルフト)か」

 

「そうだねー、まぁ最初からここには来る予定ではいたんだけどねー」

 

「そうなのか?」

 

「うん、でも初めからここに決めちゃうと他のお店を見たときにあれもこれも欲しいと思っちゃったらあれもこれもあげちゃったら逆にお姉ちゃんに迷惑かけちゃうからね」

 

「なるほどな、それじゃあ探しますか」

 

「それじゃあ行ってみよー!」

 

「しかし、小物から大物まで色々あるな」

 

「そうだね、あ!これなんて良いかも!」

 

「化粧品のセットみたいなやつか、良いんじゃないか」

 

「よーし!これと!・・・」

 

「どうかしたか?」

 

「あれ!」バッ!

 

「おい!」バッ!

 

「これすごくるん!ってする!」

 

「マグカップ?」

 

「うん!ほら!見てみて!」

 

「ん?3個セットか?」

 

「そうなんだ!これでみんなお揃いに出来るんだよ!」

 

「日菜と紗夜は分かるがあと一つは?」

 

「結城さんだよ?」

 

「俺?」

 

「そう!私とお姉ちゃんと結城さん!3人お揃いですごくるんってしたんだ!」

 

「ま、まぁお前さんが良いと思ったんなら良いんじゃねーか」

 

「よーし!それじゃあ早速買ってくるね!」

 

「ああ」

 

「今日はありがとうね結城さん!」

 

「気にするな、俺も色々見れたしな」

 

「それじゃあもうすぐお姉ちゃんが帰ってくるから私帰るね!」

 

「ああ、気を付けて帰れよ?転んで割ったりするなよ?」

 

「大丈夫大丈夫!それじゃあまたね!」

 

「おう」

 

~氷川家~

 

ガチャ

 

「ただいま」

 

「あ!お姉ちゃんお帰り!」

 

「ええただいま、それより機嫌が良いみたいだけど何かあったの?」

 

「うん!今日は良いことがあったんだ!」

 

「そう・・・」

 

スンスン

 

「?お姉ちゃんどうかした?」

 

「日菜あなた、今日結城さんのあったのかしら?」

 

「うん!今日結城さんにお買い物に手伝ってもらったんだ!」

 

「そう、それは二人でかしら?」

 

「うんそうだよ」

 

コツッ コツッ ガシッ

 

「お姉ちゃん?」

 

「私を差し置いて結城さんと二人で買い物何ていい度胸しているはね私ですら結城さんと二人きりで買い物何てふざけてるのかしら、あなた私が結城さんの事愛していることは知っているはずよね?その私を差し置いて二人きりでデートとはどういった了見なのかしら?やはりあなたは私の大事なもの奪っていくのかしら?いくら双子だからと言って結城さんは私の旦那様なのよ?なのに私の許可もなく二人きりでデートとはあなたは私の怒りを買うのが好きなのね、ふふふふふまさか日菜までも結城さんに好意を持ってたなんて今まで気が付かなかったわ、さてどんなお仕置きが必要かしらね」ハイライトオフ

 

「お、お姉ちゃん・・・」

 

「日菜」

 

「な、なに?」

 

 

 

 

 

「今夜は寝かさないわよ♥」

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