要 結城の日常   作:テンツク

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どうもみなさんテンツクです、今回は少しやり方を変えて私テンツクがナレーション?を入れていきたいと思います、それではどうぞ!


211話

とある日の事、Morfonicaの桐ヶ谷 透子ちゃんが新たな映えを探すべく街へと繰り出していました。

 

「何か新しいお店とかないかなー」

 

そんな感じにお店を探していると、とあるお店が目に入ってきました。

 

「こんなお店前にあったっけ?見た事ないんだけど」

 

そんな事を思いながらもどんなお店か気になった透子ちゃんは何かある!っと言う自分の直感を信じてお店の中へ入って行くのでした。

 

カランカラン

 

「いらっしゃいませ!えっと、お一人様でしょうか?」

 

「はい!」

 

「お客様ごめんなさい、当店はカップル専用のカフェとなっておりましてお一人様でのご来店はご遠慮いただいているのです」

 

「あ、そうだったんだ見た事ないお店だったから入ったんだけどカップル専用のお店なのか」

 

「大変申し訳ございません」

 

「分かりました!」

 

そう言って透子ちゃんはお店を後にしました、お店を出た透子ちゃんはどうしてもあのお店が気になるのだが。

 

「んー、どうしたものかなー」

 

カップル専用と言う事もあり、そんな相手が居るはずもなく、透子ちゃんは必死に思考を巡らせある人の事を思い出したのでした。

 

「あ!そうだ!結城さんにお願いしたら一緒に入ってくれるかな?あ、でも私結城さんの連絡先知らないや」

 

良い案だと思って閃いたのですが、なんと連絡先を知らなかったのです、途方に暮れそうになろうとしたその時!何とも都合良く目の前から結城君が歩いて来たのでした!

 

「あれ?透子ちゃんじゃん、こんな所でどうしたの?」

 

「あ!結城さん!ちょうど良いところに!」

 

「??」

 

透子ちゃんは結城君にここで何をしていたのか、これからどうしたいのかを結城君に説明するのでした。

 

「なるほど、気になるお店を見つけたのは良かったんだけどカップル専用のお店だったからお店に入れなかったと、それで俺に頼もうとしたけど連絡先を知らなかったと」

 

「そうなんですよ~」

 

「それで今都合よく俺が現れたと」

 

「そうなんですよ!一緒に入ってくれませんか!」

 

「まぁ暇だし良いよ」

 

特に何も怪しむこともなく了承した結城君と一緒に再び先ほどのお店へ出向くのであったー。

 

「いらっしゃいませ!こちらはカップル専用のお店となります、お二人はカップルでよろしいですか?」

 

「はい!」

「ええ」

 

「それではカップルである証明を見せて頂きたいのですが」

 

「そ、それは・・・」

 

勢いでカップルとして入ったため、そんな事を言われると思っていなかった透子ちゃんは何をすれば良いのか分からないでいました、すると結城君が透子ちゃんの肩を抱き寄せ!

 

「俺の彼女なんですけど、これで良いですかね?」

 

「はい!大丈夫です!それではお写真一枚撮りますのでそのままでお願いしますね!」

 

若干無表情の結城君と肩を抱き寄せられて顔を真っ赤にしている透子ちゃんをよそ目に店員さんは呑気にチェキを撮るのでした。

 

「はい!ありがとうございます!こちらは記念品となりますのでどうぞお受け取りください!」

 

「あ、どうも」

 

「それではお席にご案内いたしますね!」

 

「うい」

 

「・・・・」

 

「透子ちゃん大丈夫?」

 

「ひゃ、ひゃい!?だだだだ大丈夫です!!」

 

「あらそう?それじゃあ行こっか」

 

「はい!ってあれ手」

 

「一応カップル専用のお店なんだから店の中だけでもカップルっぽくしないとね」ウインク

 

「ひゃい!?」

 

「お客様?」

 

「あ、すいません今行きます」

 

結城君は透子ちゃんの手を引き、席へとエスコートするのでした。

 

「こちらがお席となります!ご注文がお決まりでしたらお二人でご一緒にお呼びください!」

 

「ありがとうございます」

「ああ、ありがとうございます!」

 

席に着いた二人はメニュー表を見る事にしました[メニューの名前は全く思いつかなかったのでなしで]

 

「何か色々あるな」

 

「そ、そうだね」

 

「・・・透子ちゃん」

 

「は、はい!?」

 

「あんまりよそよそしくしてると怪しまれちゃうから」

 

「あ、そうですね」

 

「色々とこのお店の事をSNSとか学校とかで流行らしたいんでしょ?それじゃあもっとどしっと構えないとね」

 

「そうですね・・・・フゥー...もう大丈夫です」

 

「そうそ」ニッコリ

 

「それじゃあ何を頼もうか?」

 

「そうですね、それじゃあこれとかどうでしょう」

 

「そうだねそれにしよっか、それじゃあ店員さん呼ぼうか」

 

「はい」

 

「それじゃあせーの」

 

「「すみませーん」」

 

「はーい!ご注文はお決まりでしょうか!」

 

「はい、これをお願いします」

 

「かしこまりました!それでは少々お待ちください!」

 

店員さんは厨房へと注文をしに行き、一分程で戻ってきました。

 

「ご注文のお品となります!それではごゆっくりお楽しみください!それでは失礼いたします!」

 

そう言うと店員さんは他のお客さんの元へと行きました、店員さんが運んで来た物を二人で見て見る、それは少し大きめグラスに恐らくメロンフロートらしき物が入っておりそこにハート形になっているストローがあるものでした。

 

「凄いですね」

 

「そうだね、これってやっぱり同時に飲むもんなんだよな?」

 

「そうですね」

 

「それじゃあ早速飲もっか?」

 

「ですね」

 

結城君と透子ちゃんは一緒にハート型のストローに口を付け、お互いに目で合図をし一斉に飲むのでした。

 

すると窓際の席に座っていた二人の窓の所からいきなり。

 

バンッ!!

 

「「!!」」ビクッ!

 

いきなりの音に二人はビックリし、音が鳴った方を見て見ると。

 

 

「「「「・・・・・・」」」」ハイライトオフ

 

窓の外にはハイライトがお亡くなりになられた、白鷺千聖ちゃんと倉田ましろちゃんと今井リサちゃんと美竹蘭ちゃんを私がご用意、ゲフンゲフン四人の女の子が窓の外に張り付いているのでした。

 

 

 

 

 

その後彼氏彼女がどうなったのかは神のみぞ知るのでした。





今後はこんな感じでやっていくか、前みたいな感じでやっていくかはみなさんからの意見などで決めていきたいと思います。
ちなみに思い付きでやりました。

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