どうもみなさん要です、今日は蘭に誘われて蘭の家で行う華道教室の手伝いをするって事で今は蘭の家に来ている。
「ここだな、それじゃあ」
そう思ってチャイムを押そうとしたとき。
バン!
らん「兄さん!」
「蘭・・・扉壊れるからもう少しゆっくり開けような」
らん「以後気を付ける」
「まぁそうしてくれ、そんで呼ばれた通りに来たけど、手伝いって何するんだ?」
らん「うん、特に何もしなくて良いよ」
「何もしなくて良い?」
らん「うん、実はいつも華道教室をやる時に生徒さんが女性しかいないから、男性が居る状態でやってみようって事で今回兄さんに手伝ってもらおうって事になったんだ
「なるほどな」
らん「それじゃあ中に入って着替えようか」
「着替える?」
らん「うん、流石に華道教室って名目だから」
「名目って言うなよ」
らん「だから流石に私服って訳にもいかないから」
「確かにそれもそうだな、でも俺何も持ってないぞ?」
らん「それは大丈夫、着物はこっちで用意するから心配しなくて良いよ」
「そうか、それならいっか」
らん「それじゃあ行こうか」
「ああ」
俺は蘭の後について行き、案内された部屋に入って用意されている着物を見て見た。
「おー、着物なんて初めて着るかも・・・何かサイズピッタリじゃねぇ?」
そんな事を思っていると扉が開き男の人が入って来た。
「えっと」
??「君が要君かな」
「あ、はい要 結城です」
「私は蘭の父親の美竹 陸と言う」
「あ、これはどうも」
「蘭から君が着物を着るのが初めてだと聞いたから私が着付けをさせていただくことになった」
「あ、そうなんですか何かすんません」
「構わない、それでは着付けをするから服を脱いで下着だけになってもらえるかな」
「はい」
俺は蘭の父親の陸さんに言われて服を脱いで陸さんに着付けをしてもらった。
「終わったがきつくはないかな?」
「ええ、大丈夫です」
「そうか、それなら行こうか」
「あ、はい」
そう言って陸さんは歩いて行ってしまったので、俺も慌てて後追った。
「それではこの部屋に入って待っててもらって良いかな」
「分かりました」
俺は言われた通りに扉を開けて中に入った、すると中にいたのは。
「あれ?お前らもいたのか」
ひま「あ!お兄ちゃん!」
モカ「おー!結城さんの浴衣姿は貴重ですな~」
とも「兄さんカッコイイな!」
つぐ「・・・・・」カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
「お前らもいたのか」
モカ「蘭に呼ばれたんですよ~」
とも「私達も華道の体験をさせてもらえるんだよ」
つぐ「・・・」カシャカシャカシャカシャカシャ
ひま「ねぇねぇ!私の着物姿どうかな!」
「とりあえず落ち着け、後つぐみはどっからそのカメラ出した」
つぐ「知りたい?」
「何か嫌な予感がするから遠慮しておく」
ひま「ねぇねぇ!それよりどうかな!」ムニュ
モカ「モカちゃんのおっぱいもおっきいと思うんだけど~」ムニュ
とも/つぐ「「チッ!!」」
「お前ら落ち着けっつーの」
??「なにしてんの」
「「「「!!」」」」
「?」
らん「みんな私が準備してる間になにしてんの?」
ひま「えっとこれは」
らん「なんでひまりは兄さんにその牛乳を押し付けてんの?」ハイライトオフ
ひま「えー-っと」
「蘭何をやっている」
らん「ごめん、すぐ行く・・・・ひまりは後でOHANASIするから」
ひま「わ、分かった」
そう言うと蘭は隣の部屋に入って行った、その後は華道の準備が終わり蘭と陸さんとの華道教室が始まった、最初蘭が手際よく作業を行って行きその後巴→ひまり→つぐみの順番で華道体験をやっていき、華道教室は無事に終わった、その後陸さんに少しの残ってくれとの事で今は二人でいる。
「残ってもらってすまないね」
「いえ、それで話って」
「ああ、そんな難しい話ではないよ、君には感謝しているんだ」
「感謝ですか?」
「ああ、君のおかげで今では娘が生き生きしているんだ」
「そうなんですか?」
「ああ、前に娘とバンドの事で言い争った事があってね、それからしばらくの間娘が口を聞いてくれなかった事があってね、それがしばらく続いた後に娘から話をしたいと言われて、今までの気持ちを打ち明けてくれたんだ、その時に私は娘の事を何も考えていなかった事に気が付いたんだ」
「そうだったんですね(やっべー-、全く覚えてねーや)」
「ああ、本当に感謝しているよ」
「そうですか」
「引き留めてすまなかったね」
「いえ、それでは自分も着替えてきますね」
そう言って俺は更衣室へと向かった。
「えっと、確かここだったかな」
何かありがたい事に男性部屋の看板があるおかげで間違えずに済む、俺は扉を開けたそこに映っていたのは。
とも「おう!兄さん!」
モカ「お~」
らん「・・・・」
中に入ったら中には着替えの途中の五人がいた。
「す、すまんかった、それじゃあ」
そう言って扉をしめようとした瞬間の事。
らん「まぁまぁそう言わずに中に入ろうか」ガシッ
ひま「そうだね、まだ早いんじゃないか」ガシッ
モカ「そうだね~、そんなに急がなくて良いんじゃないかな~」ガシッ
とも「蘭の言う通りとりあえず中に入ろうぜ」ガシッ
つぐ「もう、お兄ちゃんったら、みんなの着替えが見たいなら言ってくれれば良かったのに」ガシッ
「お前ら離せ!?って力強いな!?普段そんな強くないよね!?」
らん「そんなに暴れたら脱がせられないじゃんか」
「脱がせようとしなくて良いからな!?てかお前ら先に服着ろ!せめて下着ぐらい付けろ!?てかさっきまでつけてたよね!?」
つぐ「そんなに見たいなら言ってくれれば見せるのに、隅から隅まで見せるのに」ババン!!
らん「まぁまぁ兄さんもそんなもの着てないで脱いじゃおうよ」
「いやー-!やめてー-!犯されるー-!」
つぐ「ジュルリ・・・グヘへへへ、それじゃあ頂きまー--す!!」
バンッ!!
「大丈夫か蘭!?」
今の状況を説明しよう、右腕をひまりが左腕をモカが押さえ、右足を巴が左足をつぐみが押さえ結城の上に蘭が乗って着物を脱がそうとしているところである、五人の全裸と一人の半裸と言う状況なのである。
「あ、えっと・・・」
「「「「「・・・・・あ?」」」」」ハイライトオフ
「そ、そのす、すまなかったな」
「「「「「見ー-たー-なー-!!」」」」」ハイライトオフ
バタバタバタ
「何とか助かったのか?」
そう蘭達はハサミを持って全裸のまま陸さんを追いかけていった、俺はとりあえずもう一方の部屋に行き着替えを済ませた。
その後しばらくして追いかけっこは終わったみたいで、今は帰るところだ」
「今日はありがとうございました」
「いや、こっちこそ助かったよ」
「何もしてませんよ、それより大丈夫ですか?」
「あ、ああ何とかね」
「(全然大丈夫そうにないけど)それでは自分はこれで失礼します」
「ああ、また来てくれたまえ」
「ええ、それでは」
俺はそう言って帰って行ったのであった。
後日菓子折りを持って陸さんに会いに行ったのであった。
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