要 結城の日常   作:テンツク

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ガールズメンバーは出ません、オリジナル?メンバーのみです。


217話

〜大学内〜

 

ある日のこと、大学のゼミの集まり後に赤司からいきなり。

 

「あ、そうだ今度父さんがパーティーを開くんだけど良かったらみんなどうかな?」

 

「お!まじで!」

 

「良いな」

 

「行く行く!」

 

「面白そうかも」

 

「私達が行っても良いのかな?」

 

「赤司くんが良いって言ってるんだし大丈夫よ!」

 

「そうだよ!」

 

「ボクは少し怖いかな」

 

「大丈夫だって雪音!俺等も付いてるんだし!」

 

「このアホはさておき俺等もいるし何かあったら赤司に言えば大概のことは解決してくれるだろうよ」

 

「そ、そうだよね!それじゃあボクも行こうかな」

 

などと話し合われていたので俺は。

 

「それじゃあみんなは楽しんでおいでー」

 

「「「「「「「「・・・・・・」」」」」」」」」

 

「あれ?なんか変なこと言ったか?」

 

「結城君は行かないの?」

 

「え?だって面倒くさいし、だってスーツとか着ないとダメなんだろ?」

 

「別に服装は自由で構わないよ、父さんからもそう言われてるし」

 

「でもなー」

 

「それに」

 

「「「「「???」」」」」」

 

「結城は僕が強制的に拉致しt、連れてくるから大丈夫だよ」

 

「やだこの子、普通に拉致するって言っちゃってるよ」

 

「結城に拒否権があると思っているのかい?」

 

「俺に人権はないのか?」

 

「僕と一緒にいる時にはないよ」ニコッ

 

「笑顔ですんごいこと言ってるよこの子、お前らもなんか言ってくれよ」

 

「「「諦めろ」」」

 

「お前らな」

 

「じゃあ全員参加てことで良いかな?」

 

「あ、俺は」

 

「ん?何かな?」般若

 

「なんでもございません赤司様」土下座

 

「それじゃあまた連絡するね」

 

「「「やっぱり赤司には誰も逆らえねーな」」」

 

っと男性陣が赤司に怯えている頃、女性陣はと言うと。

 

「結城君、大丈夫かな?」

 

「赤司っちって結城君が絡むと怖いよねー」

 

「そうね、でもこれはチャンスね」

 

「「「チャンス?」」」

 

「だってそうでしょ?こういう時に気合を入れておめかしをしてあわよくば結城君とあんなことやこんな事を・・・うへへ」

 

「奏ちゃん涎が凄いよ、そんな事しなくても私が作った惚れ薬で」

 

「「「「「そんな事が許されるとでも思ってるの?」」」」」ハイライトオフ

 

「ご、ごめんなさい、で、でも普通に誘惑するのはありだよね」

 

「でも結城さん相手にそんな簡単に行くんでしょうか?」

 

「そうだよね、結城君って恋愛に興味なさそうだもんね」

 

「何だ肇と美嘉は自信がないのか?何なら二人は抜ければ良い」

 

「な!?誰もそんな事一言も言ってないじゃないですか!私だってやりますよ!」

 

「私もやるけど!?」

 

「まぁ肇ちゃんの言ってること分からなくもないかもね」

 

「まぁ誰が勝っても文句は無しね」

 

「「「「「ええ!!」」」」」

 

などと言う事が話されていあたのであった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜パーティー当日〜

 

「はぁ〜、来ちゃったよ」

 

どうも結城です、残念なことに赤司家のパーティーに来てしまいました。

 

「結城君大丈夫?」

 

「もう諦めたよ、来ちまったし」

 

「そう?」

 

「ああ、入ろうぜ?」

 

「そうだね」

 

俺は雪音と一緒に中に入っていった。

 

「お、逃げずに来たんだな」

 

『逆に逃げるほうが後が怖いからな、てかさ」

 

「「「ん?」」」

 

「なんでみんな正装なんだ?」

 

「だってな?」

 

「逆になんでお前はそんなラフな格好なんだ?」

 

「え?だって赤司が服装は自由で良いって言ってたじゃん」

 

「そうだけど本当に来るか?」

 

「まぁ良いじゃないっすか、それより早く中に行きましょうよ!」

 

「それもそうだな」

 

「あれ?女性陣とアホは?」

 

「俺等以外は先に入ってるぞ」

 

「なんでお前らはここにいるんだ?」

 

「「「ここにいる方が楽だったから!」」」

 

「さようで」

 

「それにこれも渡さないと行けですしね」

 

「これは?」

 

「許可書だってよ、これを警備の人に見せれば赤司の知り合いって事で自由に出入りが出来るんだってよ」

 

「へぇーなるほど」

 

「なくすなよ?」

 

「分かったよお母さん!」

 

「誰がお母さんだ!」

 

「そんな茶番は良いから入ろうぜ」

 

「「「「そうだな」」」」

 

俺達はパーティー会場へと入っていった、中に入るとそこには。

 

「     」ワイワイ

「     」ガヤガヤ

 

中はまぁそれはそれは豪華な事になっており、明らかーに金持ちだって感じのおっさn、おじさまや、おばは、おばさま方がおられた。

 

「流石は赤司家がやるパーティーだな、有名人やお偉いさんばっかじゃん」

 

「だな、普段見かけることなんてない人ばっかりだな」

 

「あ!あの人世界的ハリウッド女優じゃないっすか!?」

 

「あっちは世界でも有名な映画監督じゃねーかよ」

 

「あっちにもいっぱいいるよ!?」

 

「すげーな、本当に俺等なんかが来て良かったのか?」

 

「ホントだな」

「そうっすね」

「そうだね」

 

「みんな来てくれたんだね」

 

「赤司、なぁ本当に俺等が来て良かったのか?」

 

「心配ないよ、まぁ確かに慣れてないとしんどいかもしれないけどね」アハハ

 

「それより結城がまだ来てないみたいだけど、一緒じゃないのかい?」

 

「「「「え?」」」」

 

「ホントだいねー!?あいつ逃げやがったか!?」

 

「いつの間に!?さっきまでここにいたはずなのに」

 

「まだそんなに遠くには言ってないはずっすけど!?」

 

「探しに行くぞ!」

 

「「おう!」」

 

「行っちゃった」

 

「赤司くんどうかしたの?」

 

「美波くん」

 

「何か慌ただしいけど何か問題でも発生したの?」

 

「いや、男鹿達と一緒に結城も来てたみたいなんだけど、どっか行っちゃったみたいでね、探しに行ったんだ」

 

「にゃはは!結城君逃げちゃった?」

 

「結城ならありえそうではあるな」

 

「もう夏樹ちゃんそんな事言ったらダメだよ?まだ逃げたって決まった訳じゃないんだから」

 

「あのさ、ちょっと良い?」

 

「どうしたの美嘉ちゃん?」

 

「その等の本人ってあれじゃないかな?」

 

そう言って美嘉の指差す方を見てみると、そこには。

 

「あ、これももらっていいですか?あ!これも美味そう!全部美味そう」

 

「ふふ、ありがとうございます、たくさんございますので存分に楽しんでください」

 

「あれだね」

 

「こんな言い方して良いのか分かんないけど、なんだか可愛いね」

 

「ふふ、あんなに目を輝かせて子供みたいだね」

 

「「「「「可愛い!!」」」」」」カシャカシャ

 

「女性陣はみんな結城に夢中だね」

 

「あ!そうだ、僕みんなを呼んで来るよ!」

 

「そうだねお願いするよ」

 

「うん!」

 

「テツヤ様、敦様がお呼びでございます」

 

「分かった、みんなごめん父上に呼ばれたから行かないと行けなくなった」

 

「私達は大丈夫だよ、気にしないで行ってきて」

 

「ありがとう、出来れば結城があんまりウロウロしないように見張っててくれると助かるよ」

 

「分かったわ、赤司君は気にしないで行ってきて頂戴」

 

「にゃはは〜連れてきたよ〜」

 

「モンワムメマン」

 

「何喋ってるかわかんねーよ、飲み込んでから話なよ」

 

「ん・・・・みんなここにいたんだな、男鹿達は?あ!もしかしてあいつら迷子か?全く、いい歳して迷子とか?」

 

「結城君のせいなんだけどね」アハハ

 

「ん?俺?」

 

「実は・・」カクカクシカジカ

 

「なるほど・・・・・俺のせいだな」

 

「今雪音ちゃんがみんなを呼んで来てるから大丈夫だと思うけど」

 

「そうか、雪音には迷惑かけたな」

 

「みなさんにですけどね」

 

「結城も来たみたいだし僕は行ってくるよ」

 

「骨は拾ってやるぞ!」

 

「父親に会いに行くだけだからね、じゃあ行ってくるよ」

 

そう言って赤司は・・・どっかに行ってしまった、その後少しして男鹿、黄瀬と雪音と・・・・後誰だっけ?まぁいっか、みんなが戻ってきて何故か知らんが怒られた、解せぬ。

 

それからしばらくしての事、とある事件が起きたのである。

 

「おい!そこの見窄らしい格好の男!」

 

「「「「「ん?」」」」」

 

俺がステーキを食べていると何やらお坊ちゃんらしい男が付き人を連れて声を掛けて来たんですよ、この時俺は思ったんですよ。

 

《あ、これ面倒くさいやつだ》

 

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