要 結城の日常   作:テンツク

222 / 300
222話

どうもみなさん結城です、美咲達と遊んでからしばらく経ち母さんも父さんが用事が済んだと言う事でまた父さんのもとに戻って行ってまた俺とミユの生活が戻った、そんな夕方の事。

 

バタンッ!!

 

ものすごい音をたてて玄関の扉が開いた、見に行ってみると。

 

「結城ー!邪魔するわよー!」

 

「邪魔するなら帰ってくれ」

 

「分かった!じゃないわよ!」

 

「ったくうるせーな、一体何なんだよいきなり」

 

「あ!そうそう、今日ここでパスパレのみんなと女子会するから!」

 

「自分の家でやれ」

 

「家だと拓君に迷惑掛かっちゃうじゃない?それにここは元は私の家でもあるわけだし?」

 

「俺なら迷惑を掛けてもいいと?」

 

「ゆ、結城?顔が怖いわよ」

 

「誰のせいだと思ってるんだ?それに晩飯はどうするつもりだったんだ?」

 

「それは・・・・・てへ♪」

 

「○ね」ゴツン!

 

「・・・・・」シュ−−−

 

「あ、あのー自分達は帰りましょうか?」

 

「はぁ、来ちまったもんはしゃーないから入りな、飯は食ってないよな?」

 

「ええ、私達が仕事が終わってそのまま来たから」

 

「これ(姉貴)と一緒だったのか?」

 

「うん!京子さんと一緒にお仕事できたんだよ!」

 

「まぁ嬉しそうで何よりだ」

 

「とてもタノシカッタです!」

 

「ご飯は今から買ってから結城さんのお家にお邪魔する?」

 

「まぁ何でも良いなら作ってやるがどうする?それか買ってk」

 

「「「「「食べる!!」」」」」

 

「じゃあ今から作るから中で寛いでてくれ」ズルッズルッ

 

「京香さんをあんな風に運ぶのって兄さんぐらいわよね」

 

「そうだね」

 

「早く中に入ろうよ♪」

 

「入りましょう!」

 

「お二人共行きましょう!」

 

「そうね、行きましょう彩ちゃん」

 

「うん!」

 

 

ジュージュー

 

ワイワイガヤガヤ

 

「おーい出来たぞー」

 

「「ご飯!」」

 

「落ち着けバカども、ほれお前らも座りな」

 

料理を作り終えた俺は机に配膳をし、女子達を呼び飯にすることにした、ちなみにカレーにした(明日の飯に出来るため)

 

「いただきます」

 

「「「「「「いただきます!!」」」」」」

 

「あーん!んー!!相変わらず結城のご飯は美味しいわねー♪」

 

「このカレーすごくるん♪ってする!」

 

「とてもオイシイです!」

 

「すごく美味しいよ!お兄ちゃんも美味しそう」

 

「そうね、これなら毎日食べたいかも、ついでに兄さんも食べたいわ」

 

「結城さんの料理はいつも美味しいですね」

 

「あんまりバク食いすんなよ、明日の俺の飯にすんだから」

 

「「「「「「はーい!」」」」」」

 

(こいつら本当に分かってんのか?)

 

そんな事を思って食べていると。

 

ピンポーン

 

どうやらだれか来たようだ。

 

「はーい」

 

ガチャ

 

「結城さんこんにちわです!」

 

「パレオ、っとチュチュかどうしたんだ?こんな時間に」

 

「えっと」

 

「??」

 

「チュチュ様がミユ様にお会いしたいと申しましたので、お連れしました!」

 

「なるほどな、二人は飯は食べたのか?」

 

「まだ食べてないわ」

 

「ならついでに食べるか?」

 

「良いのですか?」

 

「ああ、二人以外にも居るがそれでも良いのならだが」

 

「誰かおられるのですか?」

 

「ああ、俺の姉貴とパスパレメンバーが今飯を食ってるところだ」

 

「パスパレの皆様がおられるのですか!!」

 

「Mr.結城のお姉さん?」

 

「ああ、面倒くさいやつだがな、それでも良いか?」

 

「ぜひ!!お願いします!!良いですよねチュチュ様!!」

 

「ええ!」

 

「じゃあ入りな、手を洗ってリビングに来てくれ」

 

「ええ!」

「はい!」

 

急遽二人増えたがまぁ良いだろう、そんな事を思いながらリビングに向かった、あんな事になっているとは知らずに。

この作品に評価してくれましたか?

  • 高評価した
  • 高評価まではしてない
  • 中評価した
  • 低評価した
  • まだ評価してない
  • 評価しない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。