要 結城の日常   作:テンツク

227 / 300
227話

こんにちわみなさん結城です、今は家に居ます。

 

ピンポーン

 

おやおや、誰か来たみたいですね、それでは出てみましょう。

 

「はーい」

 

ガチャ

 

「ほいほい、って珍しい組み合わせだな」

 

出てみると、つぐみと透子の珍しい組み合わせ顔ぶれがいた。

 

「どうしたんだ?」

 

「遊びに来ました!」

 

「そうか、つぐみもか?」

 

「うん、これ作ってみたから食べてもらいたくてね」

 

「おぉ、美味そうなケーキだな」

 

「ホントだ!美味しそう!写真撮りたい!」

 

「ほいほい、とりあえず家に入りな」

 

「「お邪魔しまーす!」」

 

俺は二人を中に入れ、リビングに招き入れた。

 

「とりあえずソファーにでも座って寛いどいてくれ、カフェオレでも良いか?」

 

「「うん!/はい!」」

 

俺は二人にカフェオレを作り、自分分のコーヒーを入れてテーブルに持って行った。

 

「ほいお待ち」

 

「ありがとう」

「ありがとうございます!」

 

「これ可愛いですね!写真良いですか!?」

 

「うん良いよ」

 

「ありがとうございます!うわぁー可愛い〜」

 

「ふふ、喜んでくれて嬉しいな」

 

「撮るのも程々にな」

 

「はーい!ありがとうございました!」

 

「それじゃあ食べよっか」

 

「だな」

「はい!」

 

俺達はつぐみが持ってきてくれたケーキを食べることにした。

 

「美味しー!」

 

「美味いな」

 

「良かった!喜んでもらえて良かったよ」

 

「コーヒーにもよく合うな」

 

「結城さんそれブラックですか?」

 

「そうだぞ」

 

「うへぇー大人だなー」

 

「つぐみも飲めるだろ?」

 

「飲めるのは飲めるけど、好きで飲む事はないかなー」

 

「そう言えば羽沢先輩のお家って喫茶店でしたね」

 

「うん、そうだよ」

 

「この豆初めて買ったんだが結構美味いぞ、飲んでみるか?」

 

「わ、私は良いかな」

 

「私はもらおうかな」

 

「おう、飲んでみてくれ」

 

「いただきます(これって間接キスだよね」

 

ゴクッ

 

「美味しいかも、でもやっぱり苦いね」

 

「はは、まだ早かったか」

 

みたいな感じでのんびりと時間を過ごしたのであった。

 

 

 

その後ケーキを食べ終えた俺達はテレビを見ながらダラダラしている時のこと。

 

「あ!そうだ結城さん!」

 

「ん?どうした?」

 

「今日のお礼に耳掃除してあげる!」

 

「!?!?」

 

「まぁやってもらえるならやってもらおうかな」

 

「!?」

 

「えっと確かここに、ほい」

 

「ありがとう!それじゃあ横になってくださいね!」

 

「ほいほい」

 

俺は透子に言われて横になり、頭を透子の足のところに置いた。

 

(やっばー!勢いで言っちゃったけどー!結城さんの顔がこんな近くに)

 

「それじゃあ始めますね」

 

「ああ、頼む」

 

「スーー、フーーよし!」

 

俺は透子に身を任せてリラックスすることにした。

 

「フッ、よし!終わりました!」

 

「ん、サンキュー」

 

「羽沢先輩!逆側はお願いします!」

 

「わ、分かった!」

 

「次はつぐみがやってくれるのか」

 

「う、うん!頑張るね!」

 

「あんまり気合入れすぎないようにな、そんじゃあお邪魔して」ポス

 

「!!(お兄ちゃんの顔が私のお腹に)」

 

「つぐみ・・」

 

「な、何?」

 

「頭をそんなに腹に押し付けられると苦しいんだが」

 

「ご、ごめん!」

 

「ぷは」

 

「それじゃあいくね」

 

「ああ、頼む」

 

「はい!終わったよ!」

 

「ん、サンキュー」

 

「痛くなかった?」

 

「ああ、気持ち良かったぞ、そんじゃあお礼に俺が二人の耳掃除してやると」

 

「「!!??」」

 

「嫌か?」

 

「お願い!」

「是非!」

 

「了解、どっちからやるんだ?」

 

「私からが良い!」

 

「つぐみはどうだ?」

 

「大丈夫だよ」

 

「それじゃあ透子からやるかね」

 

「お、お願いします」

 

「ほいよ、どうぞ」

 

「はい!」ポスッ

 

「何に気合を入れてるんだ?まぁいっか」

 

「(やばーい!結城さんの太ももだ!男の人って感じがする)」

 

「透子」

 

「ど、どうしました!?」

 

「太ももをそんなに撫でられると出来ないんだが」

 

「ご、ごめんなさい!」

 

「じゃあ気を取り直してっと」

 

「フッ、ほいお終い」

 

「あ、ありがとうございました〜////」

 

「何で耳掃除しただけでそんなにふにゃふにゃになってんだ?」

 

「と、透子ちゃん大丈夫?」

 

「は、羽沢先輩、これは危ないです危険です」

 

「そ、そんなに何だ」

 

「次はつぐみだな」

 

「う、うん!よ、よし!」

 

「だから何にそんなに気合を入れる必要があるんだよ、まぁ良いやほら」

 

「う、うん優しくしてね」

 

「当たり前だろうが」

 

「じゃ、じゃあ寝転ぶね」ポス

 

「それじゃあ始めるぞ」

 

「う、うん!」

 

「フッよし片方終わりっと、じゃあ次は逆な」

 

「う、うん(お、お兄ちゃんの腹筋がこんなに近くに、すごく硬いな)」

 

「つぐみさんや」

 

「ど、どうかした!!?」

 

「どうかしたじゃなくて、俺の腹に顔を埋められると出来ないし、匂いを嗅ぐんじゃありません」

 

「ご、ごめん!?」

 

「まったく、そんじゃあ始めるぞ」

 

「うん!」

 

「フッ終わりっと」

 

「あ、ありがとう///」

 

「大丈夫だったか?」

 

「う、うん///」

 

「先輩どうでした?」

 

「やばいねあれは癖になりそうだったよ ちょっと濡れそうだった

 

「やばいですよね!私も癖になりそうでした!私は濡れちゃいました

 

「君達は何を興奮しているんだい」

 

「な、何でもないよ」

「な、何でもないですよ」

 

「そうか?」

 

「うん!」

「はい!」

 

「まぁ良いけど、この後は何する?」

 

「そうですね・・・・」

 

その後は特に何をする訳でもなく、三人でまったりとすごしたのであった。





はいどうもーうp主でーす

ご覧いただきありがとうございます。

活動報告の方に少しお聞きしたいことがございますので、よければご意見をいただけるとありがたいです。

この作品に評価してくれましたか?

  • 高評価した
  • 高評価まではしてない
  • 中評価した
  • 低評価した
  • まだ評価してない
  • 評価しない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。