要 結城の日常   作:テンツク

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228話

どうもみなさん結城です、今回は外からお伝えしたいと思いまーす。

 

「1200円になります」

 

「ほいっと」

 

「ちょうどですね、ありがとうございました!」

 

俺は今買い物に来ていて、何を買ったかと言うと、男鹿からおすすめされたホラー映画を買いに来て、今はそれを買って帰っているところなんだけど、帰り道の通りにある公園をふと見てみると、そこにしゃがみこんでいる子供?がいた。

 

(体調でも悪いのか?)

 

俺はとりあえず近づいてみることにした。

 

「大丈夫か?」

 

「え?あ・・」

 

「具合でも悪いのか?」

 

「いえ、えっと・・石を」

 

「石?」

 

「これなんですが」

 

「おぉ、綺麗な形だな」

 

「そうなんです!」

 

「どれどれ俺も」

 

俺は暫くの間その子と一緒に色んな形の石を見いていた、すると。

 

「結城さん何してるんですか?」

 

「ん?おお七深か、それにりみも」

 

「こんにちわ結城さん」

 

「珍しい組み合わせだな」

 

「お買い物していたらバッタリとあったんですよー」

 

「そうだったんだな」

 

「それで結城さんは何をしてるんですか〜?」

 

「あぁ、石を見てた」

 

「「石?」」

 

「ほらこれとかあんだけど」

 

「おぉ〜!綺麗な石ですね」

 

「だろ?こんなのをこの子と見ていたんだよ」

 

「ど、どうも・・」

 

「結城さんの知り合いですか?」

 

「いや、さっき初めてあった」

 

「それでいきなり仲良くなってるんですか」汗

 

「何かよく分かんねーけど気があった」

 

「何か結城さんらしいですね」

 

「二人は今帰りか?」

 

「そうだったんですけど」

 

「そうか、それなら俺も帰るかね」

 

「あ・・・」

 

「それじゃあ俺は帰るよ、君も気をつけて帰りなよ」

 

「は、はい・・」

 

「そんじゃあ帰るか」

 

「結城さんのお家に行って良いですか〜?」

 

「俺の家?別に良いが」

 

「やった〜!」

 

「りみはどうする?」

 

「私も行きます!」

 

「そんじゃあ行くか」

 

「あ、あの!」

 

「ん?どした?」

 

「あの、えっと・・・お、お名前」

 

「名前?あぁそういや言ってなかったな、俺の名前は要 結城だ」

 

「わ、私は高松 燈です」

 

「燈ちゃんね」

 

「私は広町 七深だよ〜」

 

「私は牛込 りみだよ」

 

「要さんに広町さん、牛込さん」

 

「まぁ俺達は帰るからまた会うことがあったら気軽に声かけてくれよ」

 

「は、はい」

 

「そんじゃあ行くな、燈ちゃんも気をつけてな」

 

「は、はい!さようなら」

 

「うん、じゃあね」

 

「「ばいば〜い」」

 

俺達は燈ちゃんと別れて俺の家へと向かった。

 

・

・

・

・

 

「到着っと、上がってくれ」

 

「「お邪魔します!」」

 

「どうぞー、手洗いうがいをやってなー」

 

「「はーい!」」

 

手洗いうがいを済ませてリビングで寛いでいて、ふと先程買った物を思い出した。

 

「あ、そう言えば」

 

「どうかしました?」

 

「今から映画見るんだけどどうする?」

 

「何の映画なんですか〜?」

 

「少し前に出たってらしいホラー映画何だけど」

 

「おぉー!それ私も気になってやつだ〜」

 

「ほ、ホラー映画!?」

 

「りみは苦手そうだな、別に無理して見る事ないからな?何だったら俺の部屋でミユと遊んでても良いし」

 

「み、見ます!」

 

「そうか?無理だけはするなよ?」

 

「は、はい!」

 

「七深は・・・分からんな」

 

「ふっふっふー!結城さんは大丈夫なんですか?」

 

「まぁ只々怖い系なら行けるが、気持ち悪のはアウトだな」

 

「私と同じですね〜」

 

「それじゃあ早速見るか」

 

俺はそう言って準備を始めた、ちなみにホラー映画は何本か見たことがある、ちなみに俺は部屋を全部閉めて暗い中見る派だ。

 

「それじゃあ始めるぞ」

 

「は〜い」

「は、はい!」

 

俺はリモコンで再生を始めた。

 

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・

・

・

・

内容から言うと、結構な怖い系の映画ではあるが俺は平気だ、七深は見てないから分からないが、りみはと言うと、最初は我慢しながら見ていたが、限界が来て今は俺に抱き着いており、音が鳴るたびにビクッ!っと体を震わせている、その都度俺はりみの頭を撫でてやっている、一応ミユが2階ミユがいるのでそっちに行ったらどうだと言ったんだが、一人になるのが怖いらしくこういった状況になっている。

 

「七深は平気か?」

 

「だ、だ、だ、ダイジョウブデスヨー」

 

「ダメそうだな」

 

「アハハハ、ナニイッテルンデスカ〜」

 

「すごい片言だぞ、よっと」グイッ

 

「あ!」

 

俺はとりあえず七深の肩を抱き寄せるようにして俺の近くに来させ、右手でりみの頭を、左手で七深の頭を撫でてやった。

 

「どうだ?ちょっとはマシになったか?」

 

「えへへ〜少し和らぎました〜//」

 

「それは何よりだ」

 

俺達はそのままの状態で最後まで映画を見たのでした。

 

 

 

「ふー、結構怖かったな、りみー終わったぞー」

 

「ほ、本当ですか」ビクビク

 

「まだダメそうだな、七深は平気か?」

 

「結城さんのお陰でマシにはなりました〜、メチャクチャコワカッタデスケドー」

 

「流石はホラー好きの男鹿がおすすめしただけはあったな」

 

「クロックの方ですか〜?」

 

「あぁ、結構ほらーが好きで色々と知ってるみたいだぞ」

 

「何か意外ですね〜」

 

「だろ?さて、この後はどうする?そろそろ帰るか?」

 

「そうですね〜、そろそろ帰りますかね〜」

 

「りみは帰れそうか?」

 

「だ、ダメですー」

 

「仕方ねーな、よっと」

 

「キャ!///」

 

「動けそうにないからちょと我慢してくれよ」

 

「は、はい///」

 

「それじゃあ送って行くから七深は先に靴履いて外に出といてくれ」

 

「はーい!」

 

俺はりみをお姫様抱っこで玄関まで運び、靴だけ履いてもらいおんぶしてりみの家まで送ることにした。

 

 

「それじゃあ悪いけどりみの事頼むな」

 

「分かりました、あなたも無茶するんじゃないわよ全く」

 

「だ、だって〜」

 

「まぁ今日は一緒に寝てあげるから元気出しなさい」

 

「が、頑張る」

 

「わざわざありがとうございました」

 

「いや、見せたのは俺なんだし気にすんな、それじゃありみの事後は頼むな、ゆり」

 

「はい♪おまかせください!」

 

「それじゃあ俺らは行くな」

 

「はい、お気をつけて」

 

「おう、それじゃあ行くか」

 

「はい〜」

 

俺達は先にりみの家に行きりみを送った、その時に家に居たゆりが出てくれて、りみの事をゆりに任せて俺と七深は次へと向かった。

 

 

「今日はありがとうございました〜」

 

「おう、楽しんで・・・・楽しめてはなかったな」

 

「あはは、まぁ純粋に楽しめは出来なかったですね〜」

 

「はは、じゃあ今度は何か楽しいことでもやるか」

 

「楽しみにしてま〜す」

 

「おう・・・・俺が覚えてたらな」

 

「あはは、結城さんらしいですねー」

 

「それじゃ俺も帰るとするわ」

 

「そうですね、もう遅い時間ですからね」

 

「ん!っと〜、そんじゃあ帰るわ」

 

「は〜い、あ!」

 

「ん?どうした?」

 

「最後に頭撫でてもらっても良いですか〜」

 

「頭か?ほれ」ナデナデ

 

「♪♪♪」

 

「これで満足か?」

 

「はい〜大満足です〜♪」

 

「そうか、じゃあな」

 

「はい、おやすみなさい〜」

 

「おう、おやすみ」

 

俺は七深を家に送り届け、何故か頭を撫でろと言われたので撫でてやったら満足した顔をしてくれたみたいなので、俺は帰ることにしたのでした。





「うp主です!」

「戸山 香澄でーす!」

「まんまるお山に彩りを!丸山 彩です!」

「えー今回は香澄ちゃんと彩ちゃんに来て頂きましたー」

「「こんにちわー!」」

「今回は何で呼ばれたんですか?」

「今回は二人がホラー映画大丈夫なのかを聞いてみたいと思いまーす!」

「「イエーイ!」」

「さてさて、早速ですが香澄ちゃんはホラー映画は平気ですか?」

「面白いですよね!!」

「おう、凄く食い気味に来るじゃん、次は彩ちゃんだけど、どう?」

「へ、ヘイキデスヨー」

「片言で喋られても説得力ないよー」

「うp主さんはどうなんですか?」

「俺は・・・・正直分かんないかなー」

「そうなんですか?」

「うん、映画自体全然見ないし、ホラー映画は昔に2回ぐらいしか見たことないしね」

「うp主さんもこっちがわなんですか!?」

「いや分かんないけど、多分怖い系だったらいけるんじゃないかな?まぁ見ないから何とも言えないけど」

「ダメなのもあるんですか?」

「グロい系かな、昔見たやつだったらバイ○ハ○ードは無理だったな、でも着○ありは平気だった気がする、昔過ぎて忘れたけど」

「それじゃあみんなで一緒に見ましょう!」

「結城くんに頼むと良いよ」

「そうですね、行ってきます!!」

「あ、行っちゃった・・・えーっと以上うp主と」

「丸山 彩でした!」

「「バイバーーイ!!」」

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