要 結城の日常   作:テンツク

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229話

どうもみなさん結城です、今家で寛いでます、昨日はりみと七深と一緒に映画を見たりなんだりして過ごしてゆっくりして過ごし、今日も今日とて家でゆっくりしている、そんな時のこと。

 

prrr

 

電話がかかってきたので出てみると。

 

「はい、要です」

 

「あ、結城君かな?こころ父の厳何だけど」

 

「あぁお久しぶりです、俺の番号知てましたっけ?」

 

「ああ、それはこころに教えてもらったんだよ」

 

「そうだったんですか、それで今日はどうしたんすか?」

 

「あぁ、今日はその事で話したいことがあってね」

 

「何か困りごとですか?」

 

「まぁ困りごとと言えば困りごと何だけど」

 

「ん?」

 

「それは」

 

『奥様落ちつてください!今すぐご用意いたしますので!おい!早く猫を連れてこい!』

 

『『は!』』

 

『ミユちゃん!?ミユちゃんはどこなの!?』

 

「とまぁ妻がしばらくミユちゃんと触れ合ってなかったから禁断症状みたいなものがでたみたいでね、最近暴れる事が増えちゃってね」

 

「そ、そうなんですか」

 

「ミャ〜?」

 

「ミユちゃん!?ミユちゃんなの!?」

 

「ミャ〜」

 

「あぁミユちゃん、ちょっと離しなさい!ミユちゃんがそこに!ミユちゃー・・・」

 

「ごめんごめん、っと言った感じになっていてね」

 

「なるほど、それでミユを連れて来てほしいと」

 

「うん、それもあるんだけど」

 

「まだ何かあるんですか?」

 

「うん、明後日何だけど家でハロウィンパーティーをするんだけど、結城君もどうかなと思ってね」

 

「ハロウィンですか」

 

「うん、こころもガールズバンドのみんなも誘っているみたいでね、結城くんもどうかなって思ったんだけど、その時にミユちゃんも連れて来くれたら妻も喜ぶだろうしね」

 

「そうですね、一石二鳥ですしそれが良いかもですね、分かりました参加させてもらいます」

 

「ありがとう、時間は15時でお願いするよ」

 

「ええ、分かりました」

 

「それじゃあよろしくお願いするよ」

 

「はい、それでは」

 

俺は電話を切り、出かける準備を始めた。

 

「ミャ〜?」

 

「今か買い物に行くけどどうする?」

 

「ミャー!」タン!

 

「それじゃあ行きますか」

 

「ミャー」

 

俺はハロウィン用の食材を買いに買い物に出かけた」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

買い物とミユの散歩の途中の事、店に向かっている途中でいきなりミユが走り出したのだ。

 

「ミユ?」

 

何やらごそごそして戻ってくると、何かを咥えて来た。

 

「これは?」

 

俺はミユからそれを受け取り見てみると、どうやら生徒手帳だったのだ。

 

「生徒手帳か、失礼承知で中を見せて頂きますよっと」

 

俺はとりあえず中身を確認した、そこには倉田ましろと書かれていた。

 

「倉田ましろ・・・ましろのか」

 

俺はとりあえずましろに電話してみたが出なかったので、次に瑠唯にかけてみた。

 

pr

 

「はいもしもし」

 

「出るの早!?」

 

「それでどうしたんですか」

 

「ああ、えっとすまんがましろの家の場所とか知ってるか?」

 

「何故ましろの名前が出てくるんですか・・・」

 

(あれ?俺かける相手間違えた?)

 

「それでどしてですか?ドウシテナンデスカ!」

 

「いや、ましろの生徒手帳を拾ってな、届けてやろうと思ったんだけど、ましろが電話に出なくてな」

 

「それで私に連絡をしたと」

 

「ああ」

 

「それはましろの次と言う事で良いですか?」

 

「ん?あぁましろにかけて出なかったから瑠唯に電話したんだけど、ダメだったか?」

 

「全然ダメじゃないわ、それでましろのお家だったかしら」

 

「あぁ」

 

「それだったら今からメールでましろの住所を送るわ」

 

「そうか?それはありがてぇな」

 

「それじゃあ今から送りますね」

 

「あぁすまんな」

 

「いえ、それでは」

 

プツ

 

pipi

 

「だから早いってーの、まぁありがたいんだが」

 

俺は瑠唯に送ってもらった住所を携帯で調べて向かうことにした。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ここか」

 

とりあえず着いたので看板を確認してからチャイムを鳴らした。

 

ピンポーン

 

『はーい』

 

チャイムを鳴らすと中から若いお姉さん?が出てきた。

 

「えっと、どちら様でしょうか?」

 

「あ、初めましてましろさんの知り合いの要と言います」

 

「ましろちゃんの母です、ましろちゃんのお知り合いさん?」

 

「はい、それでましろは居ますか?」

 

「ましろちゃ〜ん!」

 

お母さん若すぎねぇか?すげぇのほほんとしてるな。

 

「何お母さん」

 

「ましろちゃんのお知り合いの人が来てるの」

 

「誰だろ?って結城さん!?」

 

「おっす」

 

「どどどどどうしたんですか!?」

 

「これ」

 

「それは・・・生徒手帳?」

 

「お前さんの生徒手帳だよ」

 

「わざわざ届けてくれたんですか?」

 

「まぁな、こいつに感謝しろよ」

 

「ミャー♪」

 

「ミユちゃんが見つけてくれたんだ」

 

「ミャ♪」

 

「ありがと」

 

「あの〜良ければお礼もしたいので上がって行きませんか〜?」

 

「そうです!上がって行ってください!」

 

「どうする?」

 

「ミャ」

 

「それじゃあお邪魔しようかな」

 

「どうぞお入りください〜」

 

「お邪魔します」

 

俺は倉田家にお邪魔することになった。

 

「猫ちゃん可愛いですね〜♪」

 

「触ってみますか?」

 

「良いんですか?」

 

「ええ、ミユ行っておいで」

 

「ミャ〜」

 

とことこ、ぽす

 

「可愛いですね〜〜〜〜♪ふかふか〜〜〜♪」

 

「相変わらず可愛いしおとなしいですね」

 

「まぁ激しくしなければおとなしいからな」

 

「♪♪♪」

 

「お母さん嬉しそう」

 

「猫好きなのか?」

 

「はい、でもお父さんがアレルギーで、どうぞお茶です」

 

「ありがとう、アレルギーかそれは大変だな」

 

「そうですね、欲しいとは思ったんですけど仕方ない事ですからね、私はそれでも幸せですけど」

 

「そうか・・・あぁそう言えば」

 

「どうかしましたか?」

 

「ましろはこころの家でやるハロウィンパーティーには行くのか?」

 

「はい!行きます!私達もですしガールズバンドのみなさんも一緒に参加するんです!」

 

「そ、そうか」

 

「ましろちゃん楽しみにしてるもんね」

 

「う、うん///」

 

「猫ちゃんありがとうございました♪」

 

「どうも」

 

「要さんはお昼ごはん食べましたか?」

 

「いえ、まだです」

 

「それじゃあお昼ごはんを作るので食べて行ってください〜」

 

「それじゃあご馳走になります」

 

「それじゃあ作りますね〜」

 

「わ、私も手伝う!!」

 

ましろも一緒にキッチンに向かったので俺はミユを撫でて待つことに・・・

 

「あのー」

 

「どうしました?」

 

「トイレ借りても良いか?」

 

「良いですよ、一番端のところです」

 

「悪いな」

 

俺は急に小の方をしたくなり、トイレを借りることにした。

 

「あれ?一番端はましろちゃんのお部屋だよ?」

 

「あ!?そうだった!?」

 

などと言っている事を知らずに。

 

「えっとここだな」

 

俺は扉を開けて中を見たすると。

 

「・・・・俺?」

 

その部屋の中には俺の写真が沢山貼られていた。

 

「俺の写真がいっぱいだ」

 

などと現実逃避をしていると。

 

バタン!

 

「ご、ごめんさい!間違えました!こっちです!!」

 

「えっと、中の写真は」

 

「何もないです!!何でもないんです!!」

 

「そ、そうか」

 

俺はなかったことにしてトイレを借りて用を済ませリビングに戻った。

 

「お待たせしました〜どうぞ〜」

 

「ありがとうございます」

 

「珍しくましろちゃんも手伝ったんですよ〜」

 

「お、お母さん!?」

 

「うふふ♪」

 

「みんなで食べましょう」

 

「は、はい!」

 

「は〜い」

 

「いただきます」

 

「「いただきます」」

 

俺は作ってもらったご飯を食べた。

 

「うん・・・美味いな」

 

「良かった」

 

「うふふ」

 

っとこんな感じで和やかな感じでご飯をご馳走になったのでした、買い物の事を忘れて一度帰ってまた出かけたのは内緒の話だ。





「うp主です!」

「花園たえです!」

「和奏レイです」

「はい!と言う事で今回はたえちゃんとレイヤちゃんに来てもらいましたー!」

「ねぇねぇうp主さん」

「どうしたんだい?」

「何で前回の話でりみがホラー苦手って事になってたけど、りみは苦手じゃないよ?」

「そ、それはね見たホラー映画がとっても怖かったって事だったんだよ」

「もしかして知らなくてそう言う設定にしたんじゃないの?」

「ぐはぁ!?そ、そんな事ないじゃないか」

「分からなかったんですよね」

「レイヤちゃん、傷をえぐらないでね?」

「だってtorigo-nさんい言われて知ったんだもんね?」

「大変申し訳ございませんでした」__| ̄|○スイマセン _| ̄|○))ユルシテクダサイ _|\○_ コノトオリデス。

「うp主さんもこう言ってるし許してあげたら?」

「それは読者が決めること!!」ババン!!

「おたえちゃんカッコつけて言ってるけど、格好ダサいし読者からは分かんないよ」

「レイって辛雑だね」

「はい、と言う事で今回の後語りは和奏レイと」

「花園たえがお送りしました」

「「またのご閲覧よろしくお願いします!!」」



「・・・・・あれ?俺は?」

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