要 結城の日常   作:テンツク

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223話

どうもみなさん結城です、今回はどこから話しているかと言うと外です!何で外に居るのかと言うと、小松が最近新しく出来たライブハウスに行きたいとのことで、その店に全員で向かっているところなんだよねー。

 

「俺らもそろそろ卒業だなー」

 

「そんな事言ってるけどお前単位は大丈夫なのか?」

 

「だ、大丈夫だ」

 

「ホントっすかー?」

 

「そ、そんな事よりお前らは進路とか決まってるのかよ!?」

 

「僕と結城は花咲川で教師だよ」

 

「あそこって女子校だろ?よく受かったな」

 

「それは僕の方でちょこっとね」

 

「いったい何をしたんっすか」

 

「ふふふ」

 

「恐いぞ赤司、そんな事より男鹿はどうするんだよ」

 

「俺は知り合いにWebのライターがいてさ、その人に教えてもらいながらゆくゆくは一人で出来るようになっていきたいかな、黄瀬は?」

 

「俺はモデルっす!!何か結城がお姉さんに話しをしてくれて色々とやってるとこっす」

 

「マジで!?すげぇじゃん!」

 

「そう言うお前はどうするんだよ」

 

「俺は赤司の親父さんのところの系列店でとりあえず働いて、追々は音楽関係で食っていきたいとは思ってる」

 

「何だ配信者になるとか言ってなかったか?」

 

「最初はそう思ってたんだけど、そうなるとお前らと一緒にバンド出来なくなる可能性があったからな、確実な方を選んだって訳」

 

「まぁ最近は怖いらしいからな」

 

「そんな事よりここなんじゃないかい?」

 

「え?ああ、ここだここだ」

 

「別にCIRCLEかGALAXYでも良かったんじゃね?」

 

「第一声がそれかよ」

 

「何か気になるじゃん?どうせ全員で合わせる予定だったんだし、どうせだったら新しいところで新曲やりてぇじゃん?」

 

「まぁ分からなくもないね」

 

「赤司が賛同するなんて珍しいな」

 

カランカラン

 

「いらっしゃいませ!」

 

「こんにちわ!初めて何ですが!」

 

「初めての方ですね!それではご説明させていただきますね!」

 

「僕も行ってくるよ」

 

「俺も一応聞いておくか」

 

赤司と男鹿と小松が利用方法などを聞きに行ってるところで俺はとりあえずゆっくりすることに。

 

「聞いてきたよ」

 

「早いな」

 

「じゃあ中に行こっか」

 

赤司が鍵を持って来て中へと向かった。

 

「ねぇねぇ!あの人達カッコ良くなかったね立希ちゃん!」

 

「あの人達の事知らないんですか?」

 

「え?有名人なの?」

 

「あの人達はクロックって言うバンドの人達ですよ」

 

「何か聞いたことある!?」

 

「はぁー、まあそんな訳で凄いバンドの人達って訳ですよ」

 

「そうなんだ!分かった!」

 

「(この人仕事は凄く出来るのに何で普通の話になるとこんなアホになるんだろ)」

 

そんな事が起きているとは知らない当人達なのであった。

 

・

・

・

・

・

所変わってこちらは部屋の中の結城君達です。

 

 

 

今誰かいた?・・・・まぁいっか、そんな訳で今演奏の準備をしているんだけどいきなり小松が。

 

「なぁなぁ、卒業前に何かやらねーか?」

 

「何かって何をだよ?」

 

「それはーー、なんだろ?」

 

「考えなしで喋ったのかよお前は」

 

「でも確かに何かしたいっすね」

 

「卒業式の日に演奏とかかい?」

 

「それで大丈夫なのか?」

 

「別に卒業式でやろうってわけではないよ、全部終わった後の二次会的な意味でだよ」

 

「確かにそれは良いかもな」

 

「そうだ!」

 

「何か思いついたのか?」

 

「ああ!でも結城の手助けがいるけどな!」

 

「は?俺?」

 

「ああ!結城ってガールズバンドの子達と仲良かったよな!」

 

「まぁ良いとは思うぞ?」

 

「そこで何だけど!彼女達と合同で演奏をやらないかって事だ!」

 

「僕達が彼女達のバンドに混ざるって事かい?」

 

「いや、まぁこれは彼女達が納得すればの話しだけど、俺達5人が別々に分かれて、彼女達の中から一緒に演奏したい子を選んでバンドを組むってわけ!」

 

「俺達は良いっすけど、彼女達は納得してもらえるっすかね?」

 

「まぁこれは思いつきで言っただけだしな、まぁ一つの案だと思ってくれ」

 

「まぁ確かに出来るのなら面白そうではあるがな、何回か聞いたが彼女達もレベルは高い訳だしな」

 

「下手したら小松が一番下手かも知れないよ?」

 

「そんな事言わないで!?」

 

「赤司と結城は良いけど、下手したら俺らも負けてる可能性もあるからな」

 

「俺らのレベルも上がるかも知れないっすもんね!」

 

「でもそれはあいつらがOKしたらの話だろ?」

 

「そうだが、聞くだけ聞いてみてくれないか?」

 

「まぁ聞くぶんには全然良いが」

 

「頼むな!!」

 

「あぁ、それよりさっき赤司が言ってた卒業式の時はどうするんだよ?」

 

「そっちもやるだろ?」

 

「むしろそっちの方が本命じゃないのかい?」

 

「今回結城は何も言わないんだな?」

 

「今までこのパターンになって俺の意見が通ったことがあったか?」

 

「「「ないな!」」」

 

「だろ?」

 

「てかそれに関しては俺等じゃなくて赤司だがな」

 

「赤司に反抗できるか?」

 

「「「ムリムリムリ!!」」」

 

「だからもう諦めることにした」

 

「まぁそれが賢明だな」

 

「準備は終わったかい?」

 

「俺は終わってるぞ」

 

「俺もっすね」

 

「俺も大丈夫だ!」

 

「俺も・・・てか俺準備とかないしな」

 

「それじゃあ始めよっか」

 

「「「おう!」」」

「おー」

 

そんな感じで話しながら準備を済ませ練習を始めたのであった。




「投稿主です!」

「白鷺千聖です」

「ま、松原花音です」

「はい!っと言う訳で今回は千聖ちゃんと花音ちゃんに来てもらいましたー!」

「えっと、ここは何をするところ何ですか?」

「とくにすることはないよ、適当に話をするだけだよ」

「どんな話をすれば良いのかしら?」

「何でも良いよ?特にこれを話さないといけないって訳でもないしね」

「えっと、それじゃあ聞きたいことがあるのだけど」

「何かな?」

「今回のお話で混合バンドの話が出てたじゃない?」

「そうだね」

「これはやるんですか?」

「まぁ一応やるつもりではいるよ?出来たらだけど」

「そう、それで」

「それで?」

「もちろん私は兄さんと同じバンドになるのよね?」ハイライトオフ

「そ、それはまだ未定なので何とも」

「もしやらなかった場合どうなるかは分かっているわよね?」ハイライトオフ

「ち、千聖ちゃん落ち着いて!?」

「花音、あなたは兄さんと同じじゃなくても良いのかしら?」

「そ、それは同じが良いけれど」

「だったらあなたもこの人に言っておかないといけないんじゃない?」

「そ、そうだけど、決めるのはお兄ちゃんな訳だし」

「何を言っているの花音」

「ふえ?何か変なこと言った?」

「この作品の投稿者は誰?」

「えっと、この人だよね?」

「そうよ、この作品の内容を決めるのは?」

「この人だね」

「兄さんが誰と組むのかを決めるのは?」

「この人だね」

「そう言う事よ」

「そ、そっかー、投稿主さん」

「な、何かな?」

「もしお兄ちゃんと同じじゃなかったら」

「なかったら?」

「命がないと思いなさい」ハイライトオフ
「命がないと思ってくださいね」ハイライトオフ

(あ、どの選択をしても○んだかも)



*メンバーは投稿主のお好みでやるか、意見をいただくかは不明でございます*

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