どうも結城です、今回は前回の続きの体育祭のお話でーす。
「第1レースに出場する方はスタートラインまで来て下さい」
お、いよいよ始まるみたいだな、えーっといきなり香澄が出てきたのか、それに透子もか。
「それでは第1レーススタートして下さい」
「位置について!よーい!」
パンッ!
お、スタートした、えーっと香澄と透子がデッドヒートしてるな。
「ゴール!!戸山香澄選手と桐ヶ谷透子選手の一騎打ちだが果たして結果はいかに!只今よりビデオ判定を行いますので少々お待ち下さい!」
いきなり接戦かよ、てか香澄はなんとなく分かるが透子も速いんだな、驚いた。
「どうでしょうか・・・・はい!結果が出ました!一着は戸山香澄さんです!」
「やったー!!」
「くっそー!」
どうやら香澄が一着だったようだな。
「それでは第2レースに出る方はスタートラインにお越しください」
しかし司会の子すげー淡々と進行してるな、そんな事を思っていると。
「やぁ結城君、久しぶりだね」
っと後ろから声を掛けられたので振り向いてみると、そこには前にひかりさんの代わりに授業参観に行った時にお世話?になった保険医の椎名先生だった。
「椎名先生、お久しぶりです」
「あ!ゆかりちゃんだー!ここに来て大丈夫なの?」
「ああ、まだ始まったばかりだからな」
「どうかされたんですか?」
「いや、君のことが見えたんでね、挨拶をしておこうと思ってね」
「それはそれはご親切に」
「どうだい?どうせだったら近くで見ていかないかい?」
「近くにですか?でもあっちって関係者席ですよね?」
「ああ、でも気にすることはないよ」
「いや、椎名先生が」
「ゆかり」
「え?」
「ゆかりと呼んでくれたまえ」
「はぁ」
「それでどうかな?」
「いや、ゆかりさんが良くても、他の学校先生達が許してくれないでしょ?」
「大丈夫だよ、何か言われても私が何とかするから」
「ええー」
「行ってきたら?ゆかりちゃんがこう言ってるんだし〜」
「どうなっても知りませんよ?」
「ふふ、大丈夫大丈夫」
「まぁいっか、沙南ちゃんごめん行ってくるよ」
「どうせだったらその子も一緒に来るかい?」
「良いの!!」
「こら沙南!」
「ふふ、大丈夫ですよまぁお母様が良ければですが」
「お母さん行きたい!」
「まったく、結城さんと一緒にいるのよ」
「分かった!」
「それじゃあ行こうか」
そう言って歩き出したゆかりさんの後を着いていき中にある関係者用のテントに入って行った」
「椎名先生、その方は?」
「私の知り合いです、彼女達には無害ですので」
「しかしですね、男の人がこんな女子だらけのところに来て何も起きないとは」
「月ノ森の校長先生、もちろん彼女達の心配をするのは分かります、ですがここは私に免じて許して貰えないでしょうか?」
「しかしですね」
「良いじゃありませんか、男の人が居ることによって彼女達もより気合が入るかも知れませんし」
「羽丘の校長先生まで」
「まぁ彼が何かする事はないですよ、むしろ彼の方が心配ですけどね」
「「??」」
「とりあえず挨拶だけしておこうか」
「あ、初めまして要結城と言います」
「要結城?」
「どうかされましたか?」
「いえ、聞いたことがあると思ったので」
「ん?」
「彼はクロックと言うグループでバンドの方をやられてる方ですよ」
「「!?」」
「ふふ、お二人も聞いたことはあるでしょう」
「本人何ですか?」
「ええまぁ一応本人です」
「それだったら大丈夫そうですね」
「そうですね、それだと大丈夫ですね」
「何か謎の信頼があるんだが」
「良かったじゃないか」
「まぁそうですね」
「それよりも花咲川の校長先生は?」
「え?何か?」
「話し聞いてましたか?」
「いやーレースに集中しすぎて聞いてなかったよー、あはは」
「何してるんですかまったく」
「いやー!レースの方が気なっちゃって気になっちゃって!」
「何か豪快な人ですね」
「ああ、校長には見えないだろ?」
「そうですね」
「あ!次お姉ちゃんだよ!」
「お、そうかそれじゃあ一緒に応援しよっか」
「うん!」
「ここに座ってればいいですかね?」
「どうせだったら最前席で見たらどうだい」
「はぁ、良いんですか?」
「「大丈夫ですよ」」
「花咲川ファイトー!!」
「それじゃあお邪魔しますね」
そう言って俺は最前席で沙南ちゃんを足の上に乗せて見学することにした。
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みなさんこんにちわ、山吹沙綾です、今は体育祭の50m走の最後のレースに出場していてスタートラインに着いた、すると。
「お姉ちゃん頑張って−!!」
っと声が聞こえたので見てみると、そこには沙南がいた。
「沙南!?何でそこに!?」
っと思っていたら後ろから。
「沙南ちゃん危ないからもう少し下がろうね」
「はーい」
後ろから居るはずのないはずのお兄ちゃんがいた。
「お兄ちゃん!?」
「結城さんだね〜」
「七深ちゃんあれってお兄ちゃんだよね?」
「そうですね〜結城さんですね」
などと考えていると。
「位置について!」
っと言われたのでスタート位置に着いて集中することにした。
*今の沙綾は某バスケ漫画のゾーン状態である*
「よーい!」
パンッ!
「!!」
ピストルの音と同時に私は走り出した。
「は、は、は、は」
生まれて始めてこんなに50m走を真剣に走ったかも知れない。
私はなりふり構わず全力で走った。
「ゴール!一着は花咲川の山吹沙綾さんです!ニ着は月ノ森の広町七深さんです!」
「は、は、やった!」
「沙綾先輩速いですよ〜」
「えへへ、こんなに真剣に走ったの初めて走ったかも」
「結城さんに良いところ見せたかったんですか〜」
「そうかもね」
「私ももう少し足が速かったならな〜」
「これにて50m走を終了いたします、続いては玉入れになりますので出場される方はゲートの方までお越しください」
「私達も戻りましょうか」
「そうだね、お互いに頑張ろうね」
「はい〜、負けませんからね〜」
そう言って七深ちゃんは戻って行ったので私も戻って行った。
「沙綾お疲れ様!凄かったよ!」
「えへへ、ありがと」
「沙綾ちゃん凄く速かったわね、凄いわ」
「ありがとうございます千聖先輩」
「妹ちゃんの応援のお陰かな?」
「そうですね、それもありますけどやっぱり」
「「「「「「??」」」」」」
私が沙南とお兄ちゃんが居る方を見ると。
「あ!結城さんだ!」
香澄がいち早く気づいて声を上げた、すると。
「あなた達!この闘い絶対に優勝するわよ!!死ぬ気でやりなさい!!」
「「「「「おーー!!」」」」」
「あなた達も分かっているわよね?」圧
「「「「「は、はひー!!」」」」」
千聖先輩の号令の元、私達花咲川女学園はさらに一致団結(脅し)したのであった。
「えーっとどうも結城です、え?投稿主はどうしただって?何でも警察に捕まったらしいぞ?何をしたか知らんが、えーっとそんでこっちが」
「広町七深でーす」
「桐ヶ谷透子だよ!」
「はいっと言う事で今回は投稿主の代わりの俺と七深と透子でお送りしたいと思いま〜す」
「思いま〜す」
「思いまーす!」
「って事で・・・何やるの?」
「これ主さんから預かってるけど」
「紙?何々」
ペラ
【適当に雑談しておいて】
「何だった?」
「適当に雑談しておいてだって」
「何ついて話しますか〜?」
「何話すか?」
「この作品についてはどう?」
「この作品について?」
「そうそ、私ってさ結構SNSで結構人気何だけど、この作品って人気ないじゃん?」
「そうだな」
「そうだね〜」
「それをどうにかして行こう!って事なんだけど」
「それは無理じゃないかな〜」
「何でだ?」
「だってここのサイトの人気作品って長ーく人気でみんなから高評価や、高評価じゃなくても評価はもらってる訳じゃん?」
「えーっとどれどれ・・・・確かにそうだな」
「そうだね、この作品ももらってはいるけど評価は低いよね」
「そうそう、最近投稿数は増えてはいるけど、評価は貰えない訳じゃん?だから諦めた方が早いかなーと思ってさ」
「「それはいい考えだな/ね」」
「と言う事でこの話は終わり」
「そうだね、七深の言う通りだね、他の人の作品はみんな内容が濃いもんね」
「それに比べてこの作品は内容薄いもんな、そりゃあ評価貰えないし貰えたとしても低評価 になるわな」
「と言う事で今回の後語りはここまで〜」
「次回も見てくれる人は見てくださいね!」
「高評価をしてもらえると投稿主も喜ぶと思いますのでよろしくお願いしますね」
「「「まったね〜〜」」」
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