昼休憩も終わり、その他色々な競技が終わりついに最後の競技となった。
「さー!只今より最終競技の学校対抗リレーを行います!この競技は各学校毎に5名を出していただきます!!さぁー!一体どうなってしまうのでしょうか!!」
司会の子競技が進んでいく毎にテンション上がって行って最後って事でMAXになっちゃった。
「さぁ!それでは各学校の選手を紹介したいと思います!まず始めに花咲川からは戸山香澄さん!」
「はい!」
「続いて弦巻こころさん!」
「はーい!」
「続いて若宮イヴさん!」
「はいです!」
「続いては白鷺千聖さん」
「頑張るわ」
「そしてアンカーに丸山彩さん!」
「は〜い!」
「以上が花咲川から出る選手でございます!」
香澄、こころ、イヴ、千聖、彩か・・・強くね?彩以外、まぁはぐみとか美咲とかたえが出てないだけまし・・・なのか?
「続きまして!羽丘からは美竹蘭さん!」
「何であたしが」
「続いては宇田川巴さん!」
「おっしゃ!」
「続いては今井リサさん!」
「頑張るよー!」
「続いては大和麻弥さん!」
「頑張るっす!」
「そしてアンカーは氷川日菜さん!」
「頑張っちゃうよー!」
「以上が羽丘の選手でございます!」
蘭、巴、リサ、摩耶、日菜かバランス良さそうだな。
「そして最後に月ノ森からは八潮瑠唯さん!」
「・・・」
「続いて二葉つくしさん!」
「見てなさい!」
「続いて広町七深さん!」
「頑張るよ〜」
「続いて桐ヶ谷透子さん!」
「まっかせなさい!」
「そしてアンカーは倉田ましろさんです!」
「何私がアンカーなんかに」
「月ノ森からは作者の都合上全員1年生と言う形になっております!」
メタいメタい、確かに事実ではあるけどそれを言っちゃったらお終いなのよ、てかアンカーがましろか・・・・何か心配だな、何も起きなければ良いが。
「それでは最終競技を初めて行きたいと思います!それでは位置について!よーいどん!」
パンッ!
「と言ったらスタートして下さい」
ズコッ!!
やりそうとは思ってたけど、ほんとにやるとは思わなかった。
「では!気を取り直して!スタートします!位置について!よーいどん!!」
パンッ!!
ダッ!!
「さぁ!一斉にスタートしました!3者横並びで拮抗しています!」
香澄と瑠唯は何となく分かってたが蘭も意外と結構速いんだな。
「さぁ!第一走者は最終コーナー直前で戸山さんが抜き出ました!」
やっぱり香澄が一歩リードってところか。
「さぁ!戸山さんが一位でバトンを弦巻さんに渡します!」
「こころん!」
「任せなさい!」
「続いて八潮さんが二葉さんに!」
「お願い」
「任せて!」
「最後に美竹さんが宇田川さんにバトンを渡します!」
「ごめん!」
「任せとけ!」
次がこころ、つくし、巴か・・・二人には悪がこころの圧勝だな。
「さぁ!弦巻さんが他の二人を圧倒的に引き離していく!他の二人は何とか食らいついて行きたい!」
いや、あいつ早すぎじゃね?何か適当に大会に出てみたほうが良いんじゃねーか?
「さぁ!独走で弦巻さんが若宮さんにバトンを渡します!」
「お願いね!」
「わかりました!」
「花咲川は若宮さんにバトンを渡しました!続いて遅れてやってきたのは宇田川さんです!」
「お願いします!」
「これはちょーっとキツイかなー」
「花咲川にから遅れて羽丘も宇田川さんから今井さんにバトンタッチしました!」
「はぁ、はぁ、ごめん」
「お疲れ様〜」
「最後に遅れて月ノ森も二葉さんから広町さんにバトンを渡しました!」
全校第3走者にバトンが渡ったが、花咲が独走かな、他の2つで2位争いって感じになりそうだな。
「さぁ!独走状態で若宮さんが走ります!それを追って今井さんと広町さんが追いかけます!距離的に絶望でしょう!」
司会者ちゃんそれは言っちゃいけないよ、まだどうなるか分からないからね、確かに距離はだいぶ開いてるけど。
「作者のせいで描写がいまいちになっているがそんな事は気にしないでやっていきますよ!」
あの子作者に何か恨みでもあるのかな?
「さぁ!若宮さんが白鷺さんにバトンを渡しましす!」
「チサトさん!」
「任せて!」
「若宮さんから白鷺さんにバトンが渡りました!花咲川が逃げていく!遅れて今井さんがやってきた!」
「摩耶ごめん!」
「頑張るっす!」
「今井さんから大和さんにバトンが渡りました!」
「そこから遅れて広町さんから桐ヶ谷さんにバトンが渡ったー!」
「透子ちゃんお願い」
「まっかせなさい!」
「広町さんから桐ヶ谷さんにバトンが渡り!終盤の第4走者全員が走ります!」
千聖、摩耶、透子か、走力的には透子が一番上だが、何とか摩耶には追いつきたいところだな。
「さぁ!競技も終盤!花咲川が逃げる!それを追って羽丘と月ノ森が追いかけます!」
「「「「いけー!」」」」
「「「「頑張れー!」」」
「「「「殺っちまえー!!」」」」
いや、最後の物騒だなおい。
「さぁ!作者の文章力がなくて実際にはこんなに早くないのに早くなっているため!白鷺さんがアンカーの丸山さんへとバトンを渡します!」
あの娘作者に親でも殺されたのかな?
「彩ちゃん!」
「千聖ちゃん!」
「白鷺さんからアンカーの丸山さんにバトンが渡りました!逃げ切る事が出来るでしょうか!」
彩か・・・・転ばなければ良いが。
「さぁ!2位争いになりそうな羽丘と月ノ森ですが!何と月ノ森の桐ヶ谷さんが大和さんを抜かし!2位に浮上!そのままぐんぐん引き離して行きます!」
やっぱり透子が抜いたか、摩耶は出来るだけ離されないようにしたいところだな。
「抜かれてしまいましたが大和さんも何とか離されまいと踏ん張っております!ですが先に桐ヶ谷さんがアンカーの倉田さんにバトンを渡します!」
「しろ!」
「透子ちゃん!」
「今桐ヶ谷さんから倉田さんにバトンが渡りました!大和さんももう少しだ!」
「ごめんなさいっす!」
「任せて!」
「桐ヶ谷さんから遅れて大和さんが氷川さんにバトンを渡しました!さぁ!全校アンカーへとバトンが渡りました!みなさん頑張ってください!」
全校アンカー渡ったが、何事も無ければ花咲川が逃げ切るが、彩だからなー。
「さぁ!珍しく転けそうになっていない丸山さん!そのままつまずく事なく逃げ切れるだろうか!」
あいつって学校でもこんな感じに思われてるんだな。
「その後を頑張って倉田さんが追いかけます!その後を氷川さんが追いかけます!」
やっぱり日菜が速いな、ましろは逃げ切れるか?
「そんな事思って居たら丸山さんがゴールしそうです!」
彩の奴が何事もなくゴールしそうだな。
「さぁ!とうとうゴールします!一着は!」
「ゴール!」
「丸山さんがゴール!花咲川が一着です!」
「「「「やったーーー!!」」」」
「花咲川のみなさんおめでとうございます!さぁ!2位争いですが!倉田さんと氷川さんが並んでいます!どちらが勝つでしょうか!?」
日菜がましろに追いつきどちらが勝つか分からなくなってきたな、そう思った瞬間。
「あ!」
「ましろちゃん!?」
「あーっと!倉田さん足を引っ掛けてしまった!このままではこけてしまうぞ!ちなみに実際だとこんな事を言ってる間にこけてるぞーー!!」
こら司会者いらん事を言わない。
「倉田さんが足を引っ掛けてこけてしまった!大丈夫でしょうか!?」
「よっと」
「お兄ちゃん?」
「ちょっと行ってくるよ」
「うん」
俺は立ち上がりましろの元へ向かった。
やっぱり私何かがアンカーなんてダメだったんだよ、ダメダメな私がやるより透子ちゃんがやったほうがやっぱり良かったんだ。
「私なんて」
「諦めるのか?」
「え!?」
「大丈夫か?」
「は、はい、でも」
「こけて2位になれなかったことでも考えてるのか?」
「は、はい、やっぱり私なんて」
「お前はそのまま諦めちまうのか?」
「え?」
「確かに2位にはなれなかったかもしれんが、このまま走りきらずに諦めちまうのか?」
「・・・」
「お前は勝ち負けにこだわってるかも知れないが、よっと」
俺はましろを抱え上げ、頭を撫でてやった。
「あ」
「周りを見てみろよ」
「え?」
「しろ!もう少し!」
「諦めちゃダメよ!」
「倉田さんもう少しだよ!」
「「「頑張ってください!!」」」
「しろちんもしかして結城さんにかまってもらうためにわざとやったのかな?それだったら許せないなー」ハイライトオフ
「あの娘こけたくせに結城さんに頭撫でてもらうだなんて・・・どう呪ってあげようかしら」ハイライトオフ
「ひ、広町さん、八潮さん、顔が怖いよ」
「あ!ごめんごめんしろちん頑張って」
「私としたことが、倉田さんもう少しよ」
「みんなお前のことを応援してくれてるんだ、勝ち負けよりも最後までやり遂げる事を臨んでるんだよ」
「そうですね」
「もう少し頑張れそうか?」
「はい!」
「そうか、頑張れよ」
「はい!」
「さぁ!甘々な雰囲気は終わったでしょうか!何やら各校から不穏な雰囲気が醸し出されていますが!倉田さんが再び走り出しました!」
「「「「頑張れー!」」」」
「「「「もう少しー!」」」」
「「「「負けないでー!」」」」
「「「「コロすコロすコロすコロすコロす・・・・」」」」
「みんなが応援してくれています!さぁ!倉田さんが走る!そして・・・ゴーーーーーール!!全校ゴールいたしました!走られたみなさんお疲れ様でした!一位は花咲川!二位羽丘!そして最下位にはなってしましましたが最後まで走りきりました!三位は月ノ森となりました!」
何とかましろも無事に走りきり最終競技も終わり全競技終了となった、俺は先生方(校長含む)に挨拶をし、椎名先生に断りを入れひかりさん達の元へ沙南ちゃんと戻り、少し話をして俺は先に家に帰ったのであった。
「どうも!主です!」
「美竹蘭です」
「青葉モカで〜す」
「今回は蘭ちゃんとモカちゃんに来てもらいましたー!」
「やっほ〜みんな〜
「何で私が」
「と言う事で蘭ちゃんとモカちゃんですが、何か話したい事とかある?」
「あたしは別に」
「モカちゃんはあるよ〜」
「何かな?」
「ふっふっふ〜、何と!」
「何と?」
「今度山吹ベーカリーで新作が出るのだ〜」
「へぇーどんなの?」
「え〜っとね〜、確かさつまいもを使ったやつって言ってたような気がする〜」
「さつまいもかー、スイートポテトみたいな感じになるのかな?」
「それは分からないかな〜、そして何と!」
「まだあるの?」
「何と次で山吹ベーカリーのポイントカードが貯まるのだ〜」
「おー!凄いねー!」
「そうでしょそうでしょ」
「あんまりモカを甘やかさないでよ」
「モカちゃんは甘やかせれて成長するのだ〜」
「こう言ってるけど?」
「むしろ余計に調子にのるからやめて」
「だってさ」
「蘭は厳しいですな〜」
「そうでもないでしょ」
「まぁ二人が仲良しなのは分かったと」
「まだあるの?」
「特にないかな」
「じゃあ終わろうよ」
「ええ〜もう終わり?」
「話すことないでしょ?」
「モカちゃん話し足りないんだけど〜」
「この人が話を伸ばせるだけの力量があると思う?」
「それはないかな〜」
「二人共酷くない?」
「事実じゃん」
「グハァ!」
「あーあ、主さん傷ついちゃった」
「良いでしょ別に」
「あらあら」
「それじゃあ今回も見てくれてありがとう」
「モカちゃんは高評価を求めて居るのだ〜」
「そんな事言わなくて良いよ」
「え〜でも言うのは大切じゃん?」
「私達にはいるけど、この人にはいらないよ」
「いるけど!?ほしいんですけど!?今評価貰えても低いんだから!?」
「それはあんたの作品が面白くないのと投稿頻度が空きすぎたのが原因何でしょ」
「事実だから何も言い返せない」
「主さん不貞寝しちゃった〜」
「ほっといたら良いよ、それじゃあ今回はここまで」
「みんなバイバ〜イ」
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