要 結城の日常   作:テンツク

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240話

どうもみなさん、結城です、今日は香澄に誘われて有咲の家でお月見をやるとの事で有咲の家に来ている。

 

ピンポーン

 

「は〜い」

 

ガラガラ

 

「あらあら、結城君いらっしゃい」

 

「おばあちゃんこんばんわ」

 

「さぁさぁ入っておくれ、有咲達も中にいるからね」

 

「ありがとう、お邪魔します」

 

俺はおばあちゃんの後に着いて行きあいつらが居ると思われる居間へと向かった。

 

「ここだよ、私はお茶の準備をしてくるから先にゆっくりしといておくれ」

 

「手伝おっか?」

 

「大丈夫だよ、お団子はもうあるから、お茶だけ用意するだけだらね」

 

「何かあったら言ってね」

 

「ああ、分かったよ」

 

そう言うとおばあちゃんは台所にむかったので、俺も居間に入った、入ったのだが。

 

「有咲ってやっぱりおっぱいおっきいよね」

 

「ば!どこ見てやがる!」

 

「りみりん可愛い!!」

 

「恥ずかしいよ///」

 

「確かにこの格好は恥ずかしいかもね」

 

「・・・」

 

居間に入ったのだが、そこに居たのはバニースーツ?ってやつを着て・・・履いて?うさ耳をつけた五人がいた。

 

「あ!結城さん!」

 

「「「え!?」」」

 

「よ、よう」

 

「来てくれたんですね!」

 

「ま、まぁな」

 

「お兄ちゃん何で居るの?」

 

「香澄に誘われたんだが、お前ら聞いてなかったのか?」

 

「うん、知らなかった」

 

「おい香澄!!何で結城さんが居るんだよ!」

 

「えーー!だってお月見するんだったら結城さんも居たほうが楽しいじゃん!」

 

「逆に何でお前は言ってないんだよ、てかおばあちゃんは知ってた言い分だったぞ?」

 

「あ!それは私が有咲のおばあちゃんに内緒にしてもらってたんだー!」

 

「もしかしてこの格好をしたいって言った理由ってこのためだったの?」

 

「これはお月見だからだよ?お月見と言ったらウサギじゃん?」

 

【ただ単に香澄の思いつきだったのか】

 

「ゆ、結城さん」

 

「ん?」

 

いつの間にかりみが隣に来ていた。

 

「ど、どうですか?」

 

「お、おう、似合ってるぞ?」

 

【これは似合ってるが正しいのか?】

 

「しかし、何で全員その格好をしてるんだ?」

 

「本当は私と香澄だけだったんだけど」

 

「みんなの分も用意したから!!」

 

「って事で私と香澄でみんなで着せたの」

 

「いや、無理やりかよ」

 

「は、恥ずかしい///」

 

「そ、そうだね///」

 

「お兄ちゃんに見られると恥ずかしくなるね」

 

【何でこの三人は自分から下着とか見せてくるのに、こう言う時は恥ずかしがるんだ】

 

「結城さん!結城さん!」

 

「どうした?」

 

「この格好可愛くないですか!!」

 

「ま、まぁ可愛いとは思うが」

 

【しかし、香澄は綺麗に着ているが】チラッ

 

「なぁ香澄」

 

「何ですか?」

 

「その衣装って全部サイズは一緒なのか?」

 

「そうですね、このサイズしかありませんでした!」

 

「そ、そうか」

 

「ちょっと窮屈かも」

 

「き、キツイ」

 

サイズがサイズなだけにりみはある部分が窮屈そうだ、有咲は・・・・やばいな。

 

「二人の胸をチラチラ見てるけど、おっぱい見たいの?」

 

「ちげーよ、サイズがキツそうだなって思ってたんだよ」

 

「あぁなるほど、ワタシモキュウクツダナー」

 

「確かに窮屈そうだが何でそんな棒読み何だよ」

 

「どうかな?魅力的でしょ?」

 

「さぁな、俺には何とも言えんな」

 

「ふっふっふ〜そんな事言って良いのかな〜?」ピト

 

「は?何を言って」

 

「うさぎは寂しいと死んじゃうんだよ?」

 

「知ってるか?それって迷信らしいぞ」

 

「そうなんですか!?」

 

「そうだよ、でも好奇心は旺盛だからS○Xは頻繁にしたりするんだよ?」

 

「それはお前が勝手に考えた虚言だろうが」

 

「ウサギに詳しいおたえがそう言ってるんだし」ズイ

 

「今の私達はウサギだから」ズイ

 

「好奇心旺盛何ですよ〜」ズイ

 

「お、おい!お前ら何で近づいて」

 

「それは」

 

「さっきおたえが言った」

 

「セッ!!をするためですよ」

 

「お前らさっきまで恥ずかしがってたじゃねーか!!」

 

「「「えへへへへ」」」

 

「おい!香澄!たえ!この三人止めろ!」

 

「何々!?何か楽しそうだから私も混ざる!!」

 

「お兄ちゃんの既成事実を貰えるなら私もやるー」

 

「お前らも混ざんじゃねーよ!」

 

「兄さんまだ童貞でしょ?今から筆おろしをしよっか?」

 

「そう言う行為は付き合ってからにしなさい!!」

 

「うふふ、大丈夫だよ」

 

「ヤッてから(既成事実を作ってから)」

 

「その後に付き合えば」

 

「万事オッケーって事だよ」

 

「全然オッケーじゃねーよ!」

 

「「「「「とりゃ!!」」」」」

 

「うぉ!?」

 

バタン!

 

「イテテ!」

 

「それじゃあ」

 

「結城さん!」

 

「絞り取られる」

 

「覚悟は」

 

「出来たかな?」

 

「やめろ−!!」

 

その後は有咲のおばあちゃんが来たため、何とか未遂に終わったのであった。




「どうも!作者です!」

「く、倉田ましろです」

「二葉つくしです!」

「はい!って事で今回はましろちゃんとつくしちゃんに来てもらいました!」

「こ、こんにちわ」

「こんにちわ!」

「はい!って事で二人に来てもらいましたが!」

「一体何をするんでしょうか?」

「何をするの?」

「ただ話すだけだよ?」

「話すだけですか?」

「そ、雑談枠だね」

「本編も雑談みたいなものじゃないの?」

「あながち間違いじゃないのかも知れないけど、言わないでね」

「つくしちゃんダメだよ!」

「しろ?」

「そりゃあ内容は薄いし面白くもないけど、必死に頑張ってるんだから!」

「君の方が酷いからね?事実ではあるけど、てかさ」

「「ん?」」

「さっきこんなノートを拾ったんだけど、多分あこちゃんのだと思うから渡しておいてくれない?」

「!!」

「凄いノートね、確かにあこさんが持っていそうなのーとですね」

「でしょ?」

「あ、あの」

「ん?どうかした?」

「そのノートの中身は見ましたか?」

「うん、誰のか分からなかったから見ちゃったっけど」

「どんな事が書いてたの?」

「まぁ簡単に言ったら中二病って感じの内容だったよ、だからあこちゃんのかなーっと思って」

「それは確かにあこさんのかも知れないわね」

「だから渡してもらおうと」

「いやーーーーー!!」

ガス!

「ぐはぁ!」

「しろ!?」

「ふー!ふー!ふー!」

「ど、どうしたの!?」

「な、何でもないよ」

「いや、さっき思いっきり」

「何でもないよ?」

「でも」

「な・ん・で・も・な・い・よ?」

「わ、分かったわ」

「それじゃあこれは私が預かっておくね?」ニコッ

「そ、そうね、お願いするわ」

「みなさんは何も見ていません、良いですね?」

「読者の人達は何も見えてないわよ」

「そうだった」

「まぁ良いわ、それじゃあ今回はここまで!」

「みなさんまた見てくださいね」

「「バイバーイ!」」

「バイバ・・・」

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