要 結城の日常   作:テンツク

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243話

やっほーみんな!今井リサだよ!今日は私からのスタートだよ!よろしくね、今はモカと一緒にコンビニのバイトをしてるんだけど。

 

「二人大丈夫かな?」

 

「はい!バッチリですよ!」

 

「モカちゃんは完璧なのだ〜」

 

「モカったら調子乗りすぎ!」

 

「はは、二人にはいつも助けられている」

 

「そんなそんな」

 

「それじゃあ休憩にでもしよっか、よっ!?」

 

「「店長!?」」

 

「あいたたた」

 

「大丈夫ですか!?」

 

「あはは、どうやらギックリ腰みたいだね」

 

「モカ!救急に電話!」

 

「はい!」

 

その後救急隊が来て店長は救急車で運ばれていき、検査の結果しばらく入院との事だった、少しして代理の店長が来たのだけど、どうやらオーナーの息子らしいんだけ、この男とにかく私とモカだけにしつこく声をかけてくる。

 

「ねぇねぇ今度食事にでも行かない?ごちそうしちゃうよ!」

 

「いえ、結構です」

 

「どうせこんな店に客なんて来ないんだし、三人で遊びにでも行こうよ〜」

 

「「・・・」」

 

そう、この店長になってからお店の客足がめちゃくちゃ減ったのだ。それも全部この男のせいで、可愛いお客さんが来ると私達が居るのにも関わらず割り込んでき接客もせずに口説いたり、自分が気に食わない客さんには適当な態度で接客をするからいつも来てくれていたお客さん達が来なくなっちゃたからんだ。

 

「本当に二人は可愛いね」ムニュ

 

「「!!何するんですか!!」」

 

「おいおい、僕に逆らっても良いのかい?パパに言えば君達なんてすぐにクビに出来るんだからね」

 

「この!」

 

こんな感じで店長が変わってから最悪な日々が続いていたのでした。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ところ変わって結城です、今俺は家にいるんだけど。

 

「どうしたお前ら?急に家に来て」

 

何か知らんがリサとモカが家にいきなり来て何事?って思っているところです。

 

「ちょっと兄さんに聞いてもらいたいことがあってね」

 

「ロゼリアって訳ではなさそうだな」

 

「バイトの事でご相談があるんですよ〜」

 

「バイトで?確かコンビニだったよな?」

 

「うん、そうなんだ」

 

「クレーマーでも現れたか?」

 

「クレーマーではないんだけど」

 

「じゃあ何なんだ?」

 

「実はですね〜・・・」

 

簡単に説明をするとこう言う事らしい、前まで居た店長がギックリ腰で入院をしていて代わりに店長として来た男が変態でカスな人間らしく、セクハラに困っていてどうにか出来ないかって事らしい。

 

「やめちまえば?」

 

「それも考えたんだけど、別にお店自体が嫌いな訳じゃないからさ」

 

「なるほど、んーーー」

 

「どうにか出来ないかな?」

 

「・・・確か○○○って名前だったよな?」

 

「そうです〜」

 

「親には言ったのか?」

 

「うん、本当に嫌だったらやめなさいって」

 

「まぁそうだろうな・・・少しの間バイト休めるか?」

 

「え?う、うん休めるけど」

 

「じゃあ悪いが少しの間休んでてくれるか?」

 

「分かった」

「分かりました〜」

 

「じゃあ今日の所は家に帰りな、ちょっと出かけるから」

 

「「はーい」」

 

俺は二人が帰っていくのを確認をし、ある人物に連絡をしたのだった。

 

〜数日後〜

 

ピンポーン

 

「ん?はーい」

 

チャイムが鳴ったので出てみると。

 

ガチャ

 

「はーい、ってお前らか」

 

「兄さん!」

「結城さ〜ん!」

 

ガバッ!

 

「うわぁ!どうしたんだいきなり?」

 

「兄さんのお陰でお店もお客さんも元に戻ったよ!!」

 

「おー、それは良かったな、それより」

 

「「ん?」」

 

「ん?じゃねーよ、後ろのお二人は?」

 

「あ、忘れてた私達のお母さんだよ」

 

「リサとモカのお母さん?」

 

「リサの母です」

 

「モカの母です」

 

「あ、ども」

 

「この度は娘を助けていただきありがとうございました」

 

「あ、それはどうも、とりあえず中に入りませんか?」

 

「良いのですか?」

 

「ええ、立ち話もなんですし」

 

俺はとりあえずみんなを中に入れてお茶を出した。

 

「どうぞ」

 

「「ありがとうございます」」

 

「それで、俺のお陰って言ってたけど、俺何かしたっけ?」

 

「ほら!前に言ってたセクハラ店長の事だよ!」

 

「あー、そんな事もあったな」

 

「兄さんが赤司さんに相談してくれたんだってね」

 

「あぁー!そうだったな」

 

やっべ普通に忘れてた、何で赤司の名前が出たのかと言うと、コイツらがバイトをしているコンビニは実は赤司の親父さんが経営しているところの一部のところなのだ、前に聞いたことがあったので、赤司に連絡をして親父さんに相談してもらえないかって言ってもらってたんだった。

 

「忘れてたの?」

 

「うん」

 

「結城さんらしいですな〜」

 

「それで?どうなったんだ?」

 

「私の方から説明させていただきますね」

 

「あ、はい」

 

「要さんが赤司さんに連絡をしていただけたお陰でコンビニに小型の監視カメラを設置していただけて、娘たちがセクハラをされている映像を証拠に訴える事が出来たんです」

 

「その他にもロッカーの私物も盗んで居たみたいで、それも監視カメラに写っていて確たる証拠として裁判に勝てる事が出来たんです」

 

「なるほど、それは良かったな」

 

「うん!店長も赤司さんのところの医療のお陰で予定よりも早く復帰出来たんだ」

 

「お店が元に戻ったお陰でお客さんも戻ってきてくれたんですよ〜」

 

「おお!それは良かったな」

 

「「うん!」」

 

「それで赤司さんのお父様がオーナーと息子に大激怒し、二人はその場で解雇になり、同業種では二度と働けないようになったみたいです」

 

「なるほどな」

 

「それで何だけど」

 

「何でお前らは服を脱いでるんだ?」

 

「そりゃ〜お礼をしないといけないじゃないですか〜」

 

「お礼は分かったが、なんで服を脱ぐ必要があるんだ?」

 

シャ!

 

「何でお二人はカーテンを閉めてるんですか?」

 

「それは」

 

「私達もお礼をしませんと」

 

「止めてくれませんかね!?」

 

「「うふふ」」

 

「うふふじゃないですよ」

 

「さぁさぁ」

 

「私達のお礼受け取ってくれるよね?」

 

「もちろん」

 

「私達のお礼も受け取ってくれますよね?」

 

「何でお二人も脱いでるんですかね!?落ち着けーーーーーーー!!!」

 

*その後どうなったのかは読者の皆様のご想像にお任せします*




「どうも作者です!」

「宇田川巴だ!」

「山吹沙綾です」

「はい!って事で今回は巴ちゃんと沙綾ちゃんに来ていただきました!」

「いえーい!」

「今回は何をやるんですか?」

「特に何もやらないけど、自己紹介でもしよっか」

「じゃあ私からだな!名前は宇田川巴!Afterglowのドラム担当で、好きなものは兄さん(結城さん)と豚骨しょうゆラーメンだ!よろしくな!」

「次は私だね、名前は山吹沙綾でPoppin'Partyのドラム担当です、実家がパン屋で好きなものはお兄ちゃんと実家のパンとペペロンチーノかな、よろしくね」

「っと言う感じで二人の自己紹介でした!」

「あれ?作者はしないの?」

「え?俺必要ある?誰も興味ないでしょ?」

「事実だけど私達がやったんだかやったら?」

「まぁ興味無いだろうけど、やっておこうか、名前はテンツクで、この作品の作者です、好きなものは強いていううなら唐揚げとラーメンかな、こんな感じ?」

「いや、私達に聞かれても」

「てかネタがないんだろ?」

「そうなんだよねー、本編の方は色々とリクエストをいただけて何とかなってるんだけど、こっちの方がネタ切れ何だよねー」

「無理してやらなくても良いんじゃない?」

「とりあえず一回全員出したら終わろっかなーとは思ってるんだけど」

「あとは誰なんだ?」

「えーっとね・・・友希那ちゃんとリサちゃんとはぐみちゃんとチュチュちゃんだね」

「あれ?全員で35人じゃなかったっけ?」

「いやー、それが間違えてイブちゃんを二回出しちゃったんだよね」

「そうなんだ」

「でもそれでちょうど良くなったんじゃないか?」

「まぁ結果的に言えばね、まぁ今回はこんなところで終わろっかな」

「そうだね」
「そうだな!」

「っと言う事で今回はここまで」

「高評価、お気に入り登録よろしくな!」

「感想なんかもしていただけると嬉しいです」

「それじゃあ今回はここまで!」

「「「バイバーーイ!」」」

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