要 結城の日常   作:テンツク

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245話

どうもいなさん結城です、今日はCIRCLEに来ています、何故CIRCLEに来ているかと言うと、前に卒業前のライブで混合バンドで演奏をするって事になってるから、今日はグループ別に分かれて話し合いをするって事で俺たちのグループはCIRCLEに来てるって訳。

 

「さてと、今日から始まったわけだが」

 

「色々と決めないといけませんね」

 

「とりあえず結城さんがボーカル」

 

「美咲がDJだけど、ミッシェルでやるの?」

 

「そうだね、私で出ると色々とおかしなことになりそうだから」

 

「私がギターで八潮さんがバイオリンですね」

 

「沙綾ちゃんがドラムで私がベースで良いのかな?」

 

「え?レイヤがボーカルじゃねーの?俺がベースだと思ってたんだが」

 

「「「「「違うでしょ」」」」」

 

「何でだよ」

 

「だってお兄ちゃんが歌わないなんてありえなでしょ」

 

「どうせ結城さんのことですからレイヤを取っておけば自分が歌わなくて済むと思っていたんでしょう」

 

「ナンノコトカワカラナイナー」

 

「それじゃあ私と兄さんがボーカルで、私がベースもやるね」

 

「それが良いんじゃないかな」

 

「次は作詞と作曲ね」

 

「誰がやる?」

 

「「「「「「・・・・・」」」」」」

 

「じゃあ作曲は私がやろっか」

 

「良いの?」

 

「うん」

 

「後は作詞だけど」

 

「ほんじゃあ俺がやろっか」

 

「「「「「!!」」」」」

 

「何で君達はそんなに驚いてるのかね」

 

「だっていつものお兄ちゃんだったら絶対にやらないだろうから」

 

「まぁな、レイが作曲をやるって事だからどうせダブルボーカルでやるんだし、二人でやった方がやりやすいだろ」

 

「まぁ確かにそうだね」

 

「そんじゃあとりあえずそんな感じか?今日の所は?」

 

「どう言った曲調にするかは決めなくて大丈夫ですか?」

 

「いや、美咲がいるからバラードみたいに遅い曲だと、何でこの曲でDJ何ているの?って事になるからな、まぁ一応ロック系にしようかなーと思ってるが」

 

「良いんじゃないかしら、確かに奥沢さんがいるからあっているでしょうし」

 

「そうですね」

 

「良いんじゃないかな」

 

「確かにその感じで私があの格好でDJなんてしてたら場違いだもんね」

 

「まぁそんな感じだな、今日の所はこれくらいにしておくか」

 

「「「「「はい!」」」」」

 

ってな事で今日の話し合いは終わりとなったのだった。

 

〜数週間後〜

 

あれから数週間が経ち、作詞作曲が完成して今日はみんなにお披露目?することになった。

 

「ほんじゃま、一応曲の方が出来たから聞いてみてくれるか?」

 

「「「「はい!」」」」

 

俺は完成した曲を流した(歌詞はレイが紙で書き出してみんなに渡している)

 

「あのさお兄ちゃん、一つ聞いてもいい?」

 

「私も思ってました」

 

「「私も思った」」

 

「ん?どうした?」

 

「この曲の演奏ってお兄ちゃんが演奏したの?」

 

「まぁそうだな、流石にDJは出来なかったが」

 

((((これ全部お兄ちゃん/兄さん/結城さんが演奏した方が良いんじゃないかな?))))

 

(ってみんな思ってるんだろうなー、実際私も思ったし)

 

「どうかしたか?」

 

「いや、何でもないよ」

 

「ん?そうか?ほんじゃあこんな感じだがどうだった?」

 

「とても凄かったです」

 

「曲名とは決まってるんですか?」

 

「一応俺が決めたんだが」

 

「私は良いと思ったけど」

 

「レイヤはもう聞いたの?」

 

「まぁね、一緒にやってたからね」

 

「お兄ちゃんはどんな感じで考えたの?」

 

「まぁロックっぽい感じにはしたぞ?」

 

「聞かせてもらっても良いですか?」

 

「タイトルは、CATASTROPHE BANQUET」

 

「「カッコいいね!」」

 

「どう言った経緯でこれになったのですか?」

 

「それは作者が最近初めて聞いて気に入ったk」

 

「お兄ちゃんストップストップ」

 

「とてもメタいわ」

 

「ま、まぁとりあえずお兄ちゃんが考えてくれたって事で良いんじゃないかな」

 

「そ、そうだね」

 

「いやー、しっかし初めて作曲やったけど大変だったなー」

 

「「「「「・・・・は?」」」」」

 

その場の空気が凍ったのであった。




「どうも作者です!」

「ずんだもんなのだ」

・・・

「はい!って事で今回はずんだもんに来ていただきましたー!」

「作者よ、一つ聞きたいことがあるのだ」

「どうしたんだい?」

「確か今回でこの後語りは終わりじゃなかったか?」

「そうだね」

「それなのに、なんでずんだもんが出ているのだ?」

「それはね」

『雑談がしたい?そんなくだらないことをしてる暇なんかないわ』

『湊友希那が来るですって!?そんなの行くわけないじゃないの!!』

「ってな感じで後はあの二人だけだったんだけど」

「お前って人望ないのだな」

「酷くない?」

「えー、ご閲覧されているみなさま、こんな形で最終回を迎えて申し訳なかったのだ!」

「何か進行されてるんだけど」

「この次からやるかはみんな次第なのだ!みんなからのご意見お待ちするのだ!」

「・・・」

「高評価!お気に入り登録!よろしくお願いしますのだ!」

「・・・」

「それじゃあみんな!バイバイなのだ〜!」

「・・・バイバーイ」

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