要 結城の日常   作:テンツク

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248話

どうもみなさんご無沙汰しております結城です、今俺はミユの散歩に出ているんだけど、その途中で。

 

「う、う」

 

「何やら男の子が泣いているので、とりあえず声をかけてみることにした・・・なんか最近こう言うので不審者と思われて警察のお世話になるとかなんとか聞いたな。

 

「どうかしたのか?」

 

「自転車が」

 

「自転車?どれどれ」

 

何やら自転車に問題が起きたらしく、見てみると。

 

「ああ、なるほど、チェーンが外れてるな」

 

チェーンが外れて直せなくて泣いていたのだろう、まぁ確かに意外と自転車のチェーンを直すのってコツを掴めば簡単だけど、分からないとムズいんだよな。

*ちなみに作者は多分直せないです*

 

「ミユ、少し降りてくれ」

 

「ミャ」トン

 

「うわ!」

 

俺はチェーンを直すためにミユに一旦頭から降りてもらい作業をすることにした、ミユはと言うと男の子の方に飛び乗ったのであった・・・あんたいきなりそんなことしたらビックリしちゃうからやめなさい、まぁミユなりの大丈夫だと言う表現何だと思うが。

 

「猫ちゃん可愛い!!」

 

「ミャ〜♪」

 

「こうしてっと・・・よし、これで良いかな」

 

「直ったの!」

 

「あぁ直ったぞ、乗ってみてくれ」

 

「分かった!」

 

男の子はそう言うと自転車に乗り、ペダルを漕ぎ始めた。

 

「ホントだ!直ったよ!」

 

「それは良かった良かった」

 

「ありがとうお兄ちゃん!」

 

「どういたしまして」

 

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」

 

「どうした?」

 

「僕今自転車の練習をしてるんだけど、うまく乗れないんだ」

 

まぁ確かにチャリンコゲフンゲフン、自転車って最初乗るの難しいよな補助輪なしだと特に。

 

「それでね、お兄ちゃんに見てもらいたいんだ」

 

やだこの子、知らない子にいきなり何てこと頼んでるんでしょうか。

 

「良いぞ」

 

「ホント!?」

 

この男もこの男なのである。

 

「それで、今はどれくらい乗れるんだい?」

 

「じゃあ乗ってみるね」

 

その後は男の子の自転車の練習をするのであった。

「やった!乗れたよ!」

 

やだこの子、乗れるようになるの早すぎない?まぁいっか、早く乗れた事に越したことないしな。

 

「おっと、もうこんな時間か」

 

「あ、ホントだ」

 

「それじゃあ今日はもう帰ろうか」

 

「うん!」

 

「それじゃあ送って行くよ」

 

「ありがとう!」

 

俺は男の子を家まで送り届けるために一緒に男の子の家に向かった、その途中で男の子の名前を聞いた、どうやら松原 光(ひかる)君と言うらしい・・・なんかデジャブな気がするのは何でだろうか。

 

「ここだよ!」

 

どうやら家に着いたようなので、俺も帰ろうかと思ったのだが。

 

「お礼がしたいからお家に上がって行ってよ!」

 

俺は断ろうかと思ったのだが、光君がすーーーーーーーごく目を輝かせていて断れる雰囲気じゃなかったのでお邪魔することにしたのであった。

 

「ただいま!」

 

「光!」

 

「あ!お母さん!ただいま!」

 

「こんな遅くまでどこにいたの!」

 

「お兄ちゃんと一緒に自転車の練習してたんだ!」

 

「お兄ちゃん?」

 

「あ、どうも」

 

どうやら光君の事が心配のあまりこちらに気づいてなかったらしい、俺に気づくと。

 

「あなたが光を家まで送り届けてくれたんですね!」

 

「え、ええまぁ」

 

「ありがとうございます!」

 

「お母さん!お兄ちゃん教えるの凄く上手なんだよ!僕乗れるようになったんだ!」

 

光君違うよ、俺が教えるのが上手いんじゃなくて君が乗れるようになるのが早すぎるんだよ。

 

「本当にありがとうございました!」

 

「いえいえ、俺は特に何もしてませんよ」

 

「お母さん光帰ってきたの?」

 

話をしていると、奥から聞き覚えのある声が聞こえてきた。

 

「この方が送ってきてくれたのよ」

 

「お兄ちゃん!」

 

「おう」

 

奥から出てきたのは花音なのであった。

 

「よう花音、ここお前の家だったのか」

 

「お兄ちゃんが光を送ってくれたの?」

 

「ああ」

 

「花音、この方と知り合いなの?」

 

「うん!私の旦那さんだよ!」

 

「旦那さん!?」

 

「付き合ってすらねぇーよ」

 

「でも将来的にはそうなるでしょ?」

 

「それは俺ですら知らんがな」

 

「お兄ちゃん、お姉ちゃんと仲良いの?」

 

「まぁ良いと思うぞ」

 

「待って、って事はあなたは要さんですか?」

 

「ええ、そうですが」

 

「そうですか、あなたが・・・」

 

何やらお母様の雰囲気が変わった気がするが。

 

「お兄ちゃんありがとね光の事」

 

「まぁついで感はすごいけどな」

 

「これはお礼をしないといけないね」

 

「そんなに気にしなくて良いぞ」

 

「私からもお礼がしたいのでどうぞ上がって行ってください」

 

「そ、そうですか」

 

「「うふふふふ」」

 

親子何だなー、二人の目が何か獲物を狙う目に変わったのを俺は見逃さなかった、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。

 

「お兄ちゃんこっちだよ!」

 

何も知らない光君は無邪気に俺を中に連れて行くのであった。

 

「「うふ、ふ、ふ、ふ」」

 

獣がいるとは知らずに。




「どうもみなさん作者です!」

「どうもみなさん、白鷺千聖です」

「松原花音です」

「ねぇあなた」

「はい!何でしょうか」

「ちょっと聞きたいのだけど」

「はい」

「最近投稿が遅いけどどうかしたの?」

「それはですね、自分の方で色々ありまして」

「詳しく話しなさい」

「ははー!」

「それで何があったの?」

「実はですね、前までほぼ毎日投稿出来ていたのがですね自分うつ病だったんですよ」

「ええ」

「それが数ヶ月前になってしばらく何も出来なかったんですよ」

「うん」

「それで数ヶ月病院行ったり薬飲んだりして何とか精神が元に戻ってきたんだよね」

「そうなのね」

「それで数週間前に元の?自分に戻ってきて働ける用になったわけ何ですよ」

「大変だったんだね」

「それで先週から本格的に働き始めたんですよ」

「それは良いことね」

「そういった訳で投稿が遅くなっちゃったんだよね」

「そう、色々大変だったのね」

「大変だったんですよ」

「でも」

「でも?」

「お仕事終わってから帰って投稿出来るわよね?」

「・・・・」

「私なんかお仕事終わってか兄さんの家に仕込んだ隠しカメ、お仕事の反省しているのよ?」

「今犯罪臭がしたんだけど」

「あなたは気にしなくて良いのよ」

「作者さんは気にしなくても大丈夫だよ」

「花音ちゃんは大丈夫だよね?」

「え?・・・・大丈夫だよ」

「今の間は何だったの」

「それじゃあこれからは投稿が遅くなるってことで良いのかしら?」

「そうですね、これからは投稿頻度は遅くなりますね」

「まぁお仕事が原因だから仕方ないね」

「っと言ったところで今回はここまで!」

「高評価、お気に入り登録」

「後しおりの方もよろしくお願いしますね」

「そう言えばさ、UA数は増えるんだけどしおりの最新話の数が増えないのってなんでなんだろ?」

「私達は分からないわよ」

「私も分からないかな」

「誰か分かる方教えてください!」┏○┓

「それじゃあ今回は本当にここまでね」

「また見てくださいね」

「「「バイバーイ!!」」」

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