要 結城の日常   作:テンツク

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253話

〜次の日〜

 

昨日は新幹線や電車を乗り継いで東京から香川に来たんだが、え?そんな面倒なことしなくても飛行機で良かったんじゃねーかって?そんなの作者のガバで脳内になかったからだが?

まぁそんな事はおいておいて、今日は目的地の父母ヶ浜に向かうのだが何でも干潮と夕暮れが重なる時が一番良いらしく、時間までにはまだまだあるのでとりあえず観光をすることにした。

 

「とりあえず時間を潰すか」

 

「そうですね!」

 

「あまり遠くに行きすぎると今度はこっちが間に合わなくなっちまうから」

 

「そうですね、なるべく近場で探してみますね」

 

そう言うと透子は携帯で観光をできる所を探し出した。

 

「色々ありますね、でも」

 

「ん?どうかしたのか?」

 

「車で数十分な感じなんですよね」

 

「ならレンタカーを借りるか、ちょうど近くに店もあるし」

 

「そうですね!」

 

俺達はレンタカーを借りるために店に向かった。

 

「ありがとうございました!」

 

それから手続きを済ませ、車を借りた俺達は透子の調べて出てきた天空の鳥居って言われている高屋神社と言う所へ向かった。

 

〜高屋神社〜

 

車を走らせて大体15分ぐらいで目的地の高屋神社に着いた、っと言ってもその途中で車を停められる高屋神社中宮に車を置きそこからは歩きで目的地に向かうことにした。

 

「うわぁー!すごく綺麗!」

 

「確かに、これは凄いな」

 

頂上に着いた俺達は鳥居の前に立ち、景色を見ることにしたんだが、これは思った以上の綺麗さだな、え?お前にそんな感情あったのかって?俺も一応人間なんだぞ!・・・多分。

 

「結城さん!結城さん!めっちゃくちゃ凄いよ!」

 

「そうだな、想像以上だ」

 

「ねぇねぇ!一緒に写真撮りましょう!」

 

「ああ、良いぞ」

 

「それじゃあえーっと」

 

「お写真撮りましょうか〜?」

 

「あ!お願いしま・・・」

 

「どうかしましたか〜?」

 

「な、なんで七深がここに」

 

「ふっふっふ〜抜け駆けしようだなんて甘いよ〜?」ハイライトオフ

 

「あれ?七深じゃん、お前も香川に来てたのか?」

 

「そうなんですよ〜」

 

「珍しいこともあるもんだな、一人なのか?」

 

「そうなんです〜」

 

「(せっかく結城さんと二人きりだったのに!クソ!)」

 

「どうかしたのか?」

 

「いえ!何でもないですよ」

 

「そうか?それで写真はどうするんだ?」

 

「そうですね、撮りましょう」

 

「もちろん私も一緒にだよね〜?」

 

「も、もちろん」

 

「??」

 

その後は他の観光客の人にお願いをして三人で写真を撮ったのでした、その後は話しをして七深も一緒に行くことになった。

 

テレレレッテレー!広町七深が仲間になった。

 

「それで、次はどこに行く?」

 

「次ここに行きましょう!」

 

「ここは・・・水族館か」

 

「お〜!良いね〜」

 

「そんじゃあ向かうか」

 

「「おおー!」」

 

〜四国水族館〜

 

高屋神社から車で数十分ほど走ったところにある四国水族館と言う所に着いた。

 

「到着っと」

 

「楽しみー!」

 

「水族館は久々だな」

 

「早く行きましょうよ!」

 

「そうだな」

 

俺達はチケットを買い中に入った、中には〇〇の景と言う場所に分かれており、俺達は最初に”綿津見の景”と言う所で巨大な水槽があり、そこには様々な回遊魚が泳いでいた。

 

「おっきー!」

 

「これはこれは〜」

 

「これは・・」

 

あまりの大きさに俺も言葉を失ったのだった。

 

「次に行きましょう!」

 

「行きましょ〜」

 

「そうだな」

 

俺達は次の所に向かった、次の場所は”神無月の景”と言う所に来た、ここにはアカシュモクザメと言うサメや他のサメが上空の丸窓の奥で泳いでおり、俺達は見上げる形でその窓から優雅に泳いでいるサメを見るのだった。

 

「いやー凄かっったですね!」

 

「そうだな」

 

「あんな感じで見たことなかったな〜」

 

「まぁ普段は見ないからな」

 

「次に行きましょう!」

 

「そうだな、次は」

 

「夕暮れの景かしら」

 

「「「え?」」」

 

俺達以外の声が聞こえたので振り向いてみると、そこには瑠唯が立っていたのだった。

 

「うふふ、驚かせてごめんなさい」

 

「それもそうだったが、お前が居ることの方がビックリだわ」

 

「それはさておき」

 

「「・・・」」

 

「桐ヶ谷さんが昨日と今日いきなり休みたいって言うから何事かと思ったら」

 

「・・」

 

「まさか結城さんとこんな所に居るなんてね」ハイライトオフ

 

「そうだけど、それの何がいけないの?」ハイライトオフ

 

「もちろん悪いわよ、あなたも知っていたんでしょ広町さん」ハイライトオフ

 

「気づいたの私だけだと思ったんだけどな〜」ハイライトオフ

 

「「「・・・」」」

 

「おいお前ら」

 

「「「なんですか?」」」

 

「他のお客さんが怖がってるから、そう言うのは外でやらんかい」

 

「「「・・・」」」

 

「確かにここでやることではないわね」

 

「そうだね、ここは楽しむ所だもんね」

 

「そうだね」

 

俺の言葉に三人は元に戻った?みたいで、その後は四人で水族館を回ることにしたのだった。

 

 

その後も四人でいろんな場所に行き、時間になったので父毋ヶ浜にやってきた、やってきたのは良いのだが。

 

「うふふ♪遅かったね・・みんな♪」ハイライトオフ

 

父毋ヶ浜に着いた俺達を出迎えたのは何かラスボス風な感じで俺達の前に現れたましろこと倉田ましろなのであった。

 

 





ちなみにこの話はこれで終わりです、中途半端かもしれませんが申し訳ございません
: (_;´д`;) :_

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