どうもみなさん結城d
ピンポーン
前置きを喋らせろよ、ったく誰なんだ?
ガチャ
「はーいどちらさまってお前か」
やってきたのはロゼリアの面々だった、全員で来るのは珍しいな。
「どうした?」
「ちょっと兄さんに相談があってね」
「相談?」
「うん、あがらせてもらって良いかな?」
「ああ、とりあえずあがれよ」
俺は五人を家の中に招き入れた。
「んで?相談ってのは?」
「実はね友希那の事なんだけど」
「友希那の?確かに今日は雰囲気が違うな」
いつもの友希那なら家に入ってきた瞬間に某何とか三世なみのダイブでミユに飛び込んで行くんだが、今日は入ってきてもどこか気持ちここにあらずって感じの雰囲気だ。
「そんで?何で友希那はそんな感じなんだ?」
「実はねこの前って言っても昨日何だけど、ライブがあったんだけどそこで失敗しちゃってね」
「珍しいな友希那が失敗するなんて」
「そうなんですよ、私達も驚きはしましたが人間なので失敗は誰にでもある事なのですが」
「いつもバンドも自分にも厳しくしてきた友希那だから」
「失敗した事がメンタルに来ちゃって、練習も出来る状態じゃなくなったんです」
「全然歌を歌える状態じゃなくてね、あと少ししたら合同のライブも始まっちゃうじゃん?」
「このままだと合同バンドのみなさんにもご迷惑をおかけしてしまいます」
「そこで!結城さんにどうにかしてもらおうって事になったんです!」
「俺に?」
「うん、どうにか出来ないかな?」
「とりあえずミユをモフらせとくか、ミユー」
「ミャ?」
「何か友希那が落ち込んでるみたいだから相手してあげて」
「ミャ〜」
俺の言葉にミユは友希那の元に向かい。
「ミャー!」
大きめの声量?で友希那に呼びかけた。
「・・・ミユちゃん」
これは重症だな、重症だけどミユの事はしっかりと抱き上げるんだな。
「ミユちゃん、私はもうダメかもしれないわ」
『どうしたの?』
「この前のライブでね大失敗をしてしまったの」
『失敗は誰にでもあることにゃ』
「そうだとしても私はこれまでバンドにも自分にも厳しくしてきたわ」
『それは良いことにゃ』
「そんな私が失敗だなんてね、笑っちゃうわ」
『今回ダメだったのなら、次大成功させれば良いだけにゃ!』
「私もう歌うこと辞めようかと思っているの」
『甘ったれるにゃ』ベシッ!
「いた!?え?ミユちゃん?」
『一度や二度の失敗で諦めるなんて何事にゃ!何事も失敗もして!その失敗から学べる事もあるのにゃ!』
「そうね、全てが成功することなんてありえないわね、失敗もしてその経験を次にいかすことも出来るも出来るわね」
『そうにゃ!その失敗が成長にも繋がるのにゃ!』
「そうね!一度の失敗でくよくよしてられないわね!」
『そうにゃ!前進あるのみにゃ!』
「ありがとうミユちゃん!私はもう立ち直ったわ!」
『そのいきにゃ!』
「ありがとう結城さん!私はもう大丈夫になったわ!みんなもごめんなさい」
「ううん!全然気にしてないよ!」
「湊さんも人間だったってことですね」
「立ち直って良かった!」
「元気になられて良かったです」
「さぁ!こうしては居られないわ!早速これから練習よ!」
「「「おーー!」」」
「ええ」
「兄さんありがとね」
そう言うとロゼリアの面々は家から出ていったのであった、それは良いのだが。
「何であいつミユの言葉出が分かるんだ?」
友希那とミユが対話?していることに少し困惑した俺なのであった。
「どうも作者です!」
「要でーす」
「はい!今回は結城くんに来てもらいましたー!」
「何で呼ばれたんだ?」
「いやー、もうすぐで大型の合同ライブじゃん?心境を聞こうかなと思って」
「特に何もないぞ?いつも通り楽しんでやるだけだが?」
「まぁ結城くんらしい答えだよねー」
「こっちも質問何だけど」
「なになに?」
「ライブってさっき言ったじゃん?」
「言ったね」
「そのライブの内容はもう思いついてるんだよな?」
「ナンノコトカナー」
「歌詞とか使えないから全然内容がうっすい感じになるんじゃねーか?」
「ソンナコトナイヨー」
「歌詞の申請みたいなのはしないのか?」
「やり方がわからない!!」ドヤ!
「ドヤることじゃねーよ」
「まぁその辺は何とかやるよ、そうしないと終わらないからね、でも本当に演奏の時どうしようかって感じなんだよねー」
「まぁ確かにムズいわな」
「何とかない頭使ってやっていきますよ」
「まぁ頑張れよ」
「頑張るわ」
「っと言う事で今回はここまで」
「高評価!お気に入りをよろしくお願いいたします!」
「こんな作者の作品だがみんな見てやってださい、こいつ喜ぶんで」
「どちらかといえば評価をくれる方が嬉しいです!」
「贅沢言うんじゃねーよ」
「そんな訳で」
「これからもよろしくお願いしますね」
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