要 結城の日常   作:テンツク

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271話

この日羽沢喫茶店では期間限定でメイド喫茶を開いていたっと言っても店員はアフターグロウの面々がホールをやり、結城とつぐみの父親が厨房を回していた。

 

「しっかし凄い人気ですね」

 

「そうだね、ここまでとは思ってなかったよ」

 

「あいつらがよくメイド服なんて着ましたね?」

 

「ああ、それはまぁ、その服かな」

 

「これですか?」

 

「うん、ほら今回の件で結城くんに頼んだじゃん?」

 

「ええ、執事服を着てくれって言われましたね」

 

「それでつぐみが彼女達に頼んだらOKしてくれたんだよね」

 

「ああ、なるほど」

 

「まぁそれは良いんだけど、困ったことがあってね」

 

「困ったことですか?」

 

「うん、あのお客さん何だけど」

 

「ああ、なんか変な挙動してますね」

 

「うん、この期間だけお店に来て彼女達のことをチラチラ見てるんだよね」

 

「へー」

 

「それで帰り際にはいつもイライラして帰っていくんだ」

 

「なるほど、なんかありそうですね」

 

「何も無ければ良いんだけどね」

 

「ですね」

 

・・・・

 

今日はイベントの最終日、この日はいつにもまして喫茶店は繁盛していた。

 

「蘭!1番さん!」

 

「分かった!」

 

「つぐみ!2番さんのオーダー頼む!」

 

「分かった!」

 

「ひまりと巴はこれをあっちのお客さんに!」

 

「うん!」

「おう!」

 

「モカは」

 

「おいひ〜♪」

 

「パン食ってねーで働けや!」

 

「いや〜、やっぱり山吹ベーカリーのパンは美味しいですな〜♪」

 

「「「「モカ!!」」」」

 

ってな感じで忙しい感じで動いていた。

 

「結城くんごめん、クリームが無くなりそうだから奥から持ってきてもらえないかな?」

 

「分かりました」

 

俺は店の奥に向かうことにした、その道中のこと女子の更衣室の前に変な男がいた。

 

「ん?あれって、確か・・おいお前」

 

「!?な、なんだよ!?」

 

「何だよじゃねーよ、ここは関係者以外立ち入り禁止だし、しかもそこ女子更衣室だろ、何してんだ」

 

「う、うるさい!お前には関係ないだろ!」

 

「関係なくねーよ」

 

「み、見られたのなら仕方ない!お前を倒して逃げさせてもらうぞ!」

 

「んな事やらせると思ってんのかよ」

 

「うるさい!死ねーー!」

 

男は結城に向かって突撃した、それに合わせて結城も倫政体制をとった。

 

「うおぉーーー!」

 

男は結城に向かって腕を振り上げる、そして。

 

ツル

 

「え?」

 

男は振り上げた腕を振り下ろそうとした、しかしその直前で足を滑らせてしまった。

 

「は?」

 

ガン!

 

結果、結城と男はお互いの頭を思いっきりぶつけることになったのであった、その結果はというと。

 

「いたた」

 

「・・・」

 

何と男の勝利となったのだった、それもそのはずこの男はありえないほどの石頭だったのだ、結果男は少し痛がっただけで、結城はと言うと気絶してしまったのであった。

 

「な、なんか知らないけど、これで邪魔者は居なくなった、これでカメラを回収すれば」

 

男は立ち上がり女子更衣室に侵入し仕掛けておいたカメラを回収し店を後にしたのであった。

 

・・・

 

その次の日男は回収したカメラの映像を確認していた。

 

「おぉーー!これは!」

 

映像からはアフターグロウの面々がいちゃいちゃしながら着替えを行っている所だった、その姿は全員が下着姿だったのだ。

 

「あはは!これだよこれ!」

 

男はその後も映像を舐め回すようにして見ていた、その時。

 

ピンポーン

 

「ん?何だよ、今いいところなのに」

 

男は悪態を付きながら玄関に出た。

 

ガチャ

 

「はーい、何です・・」

 

「どうも、警察のものですが」

 

「け、警察が何のようだよ」

 

「実はですね、あなたに盗撮の疑いがありましてね」

 

「そ、そんな証拠がどこにあるって」

 

ら「カメラ持ってんでしょ」

 

「な!?君達は!」

 

も「あなたが私達の事付け回ってる人ですよね〜?」

 

「な、何のことだよ!」

 

ひ「知らんぷりしようとしてるけど、全部分かってるからね、どうせお店に来たのもメイド服を着ている私達目当てだったんでしょ!」

 

「し、知らないぞ!」

 

「と私達に対して危害がないから放っておいてやってたけどよ」

 

は「お兄ちゃんを傷つけておいてタダですむと思うなよ」ハイライトオフ

 

その後観念した男は警察に逮捕されたのであった。

 

あれから数日して、結城は病院ベットの上に居た。

 

「いや〜、しっかし入院までいくとは思わなかったっすよ」

 

「ごめんね、僕が頼んだばかりに」

 

「気にしないでくださいよ、俺は全く気にしてないので」

 

「そうかい?また今度お礼させておくれよ」

 

「ええ、分かりました」

 

「それじゃあ僕は失礼するよ」

 

「お店ですか?」

 

「うん」

 

「頑張ってください」

 

「ありがと」

 

マスターが部屋から出ていくと、入れ替わる感じでアフターグロウの奴らがやって来た、やって来たのは良いのだが。

 

「何でお前らメイド服なんだ?」

 

「え?看病といったらメイド服でしょ?」

 

「違うと思うぞ?」

 

「結城さん見てみて〜〜♪お気入りのパンツだよ〜♪」

 

「お前は一体何してんだよ」

 

「モカがパンツなら!私はおっぱいだね!じゃあ見せるね!」

 

「意味が分からんし見せんで良い」

 

「結城さん元気そうで良かったよ」

 

「巴は普通だな、良かった」

 

「お兄ちゃん大丈夫?」

 

「ああ、明日には帰れるだとよ」

 

「そっか♪それじゃあ今日中にヤッちゃわないとね♪」

 

「そのやるとは?」

 

「もちろんセックスだけど?」

 

「堂々と言う事じゃねーよ」

 

「それじゃあエッチですか〜?」

 

「言い方の問題じゃねーよ」

 

「あ、心配しなくても大丈夫だぜ!この部屋は防音になってるからな!」

 

「誰もそこの心配はしてないんだわ」

 

「大丈夫!避妊具はいっぱいもらったから!」

 

「それでもねーし、それに誰にもらったんだよ」

 

「え?先生からだよ?」

 

「何渡してんだよったく」

 

「先生が言ってたよ!ヤリ過ぎには注意って!」

 

「心配するとこそこじゃねーよ」

 

「何心配してるのさ、もう何回もずっこんばっこんヤッてるのに」

 

「その言い方やめい」

 

「それじゃあバッコンバッコンですか〜?」

 

「全くちげーよ!て言うか何でお前ら下着姿なんだ・・・って!?それも脱ぐんじゃねーー!」

 

「「「「「お兄ちゃん♪」」」」」

 

「な、何だよ」

 

「「「「「今夜は何発イケるかな♪」」」」」

 

「俺のそばに近寄るなーーーーーー!!!」




どうもお久しぶりです投稿主のテンツクです、色々考えた結果ですがもう設定とか辞めることにしました!結城とかを教師としてやっていこうと思ったんですが、そうなると内容が全く思い浮かばなかったので、もうそういう設定はなしでやっていきますので
よろしくお願いします!

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