要 結城の日常   作:テンツク

85 / 300
85話

ある日の朝、寝起きで寝ぼけながら階段を下り、リビングに着いたときに。

 

 

ピンポーン

 

っと、チャイムが鳴ったので覚めていない体を動かして出た。

 

「はいはーい、誰ですかっと、って、お前らか」

 

「「「「こんにちは!!」」」」

 

「・・・今ならおはようじゃね?」

 

「「「「・・・・あ」」」」

 

「まあ、そんなことは別に良いや、それで?どうしたんだよ、こんな朝っぱらから」

 

「「「「遊びに来ました」」」」

 

「そうか、まあそれは良いんだが、こんな朝っぱらからじゃなくても良かったんじゃね?」

 

「善は急げと言うじゃないですか」

 

「使いどころがあってるのかあってないのかはこの際どうでもいいや、とりえず家に入るか?」

 

 

「「「「はい!!」」」」

 

そう言って俺は四人の女の子を家に招き入れた。

ちなみに家に来た四人は、千聖、燐子、有咲、ひまりの四人だ・・・・・有咲と燐子は前回の海の件で知ってるから分かるんだ、それに千聖とひまりか・・・・謎だな。

 

 

そんな事を思いながら俺はリビングへと戻った。

 

 

 

 

俺が戻ると四人はソファーでまったりしていたので、俺はとりあえず。。

 

「お前ら朝飯は食ったのか?」

 

「私はまだです」

「私もでーす!」

「あたしは食べてきました」

「w、私も・・・食べてきました」

 

「そうか、千聖とひまりは何か食うか?まあ簡単なもんしか出来んが」

 

「「食べます/食べる!!」」

 

「あいよ、それじゃあちょっと待ってな」

 

そう言って俺は三人分の朝食の準備を始めた。

ちなみに今日の朝飯はパンとベーコンエッグと有り合わせで作った、簡易サラダだ。

 

 

チーン

 

ベーコンエッグを作り終えた所で、ちょうどパンも焼きあがったので、先に二人分の料理を皿に盛りつけて、二人に出した。

 

「へい、お待ちどうさん」

 

「「ありがとうございます/ありがとうー!」」

 

「冷めないうちに食っちまいな」

 

「「いただきます!!」」

 

俺は二人が食べ始めたのを確認してから、自分の分の朝食も作り始めた。

 

 

 

 

チーン

 

さっきと同じなので割愛、俺の分も完成したタイミングで。

 

「「ごちそうさまでした!!」」

 

え?早くね?まだ3~4分しか経ってないんだが、まあ良いか、俺はそう思いながらリビングへと朝食を運んだ。

 

「もう食っちまったのか?」

 

「はい/うん!」

 

「そんな急いで食わんでもよかったろうに」

 

「「だって結城さん/お兄ちゃんと遊ぶ時間がその分減っちゃうじゃない!!」」

 

「俺が今から朝飯食うって事は分かってるか?」

 

「「あ・・・・・てへ//」」

 

「お前らな」

 

「「あはははは・・」」

 

「有咲と燐子は何もいらねーのか?」

 

「あたしは大丈夫です」

 

「私も・・大丈夫」

 

「それじゃあちゃっちゃと食っちまうから待っててくれな」

 

「「「「はーい」」」」」

 

俺はそう言って少し早めにかつ、しっかり味わいながら朝食を食べた。

 

まあその食ってる最中に四人から「・・・じゅる・・」などと聞こえたのは気のせいだと思いたいのであった。







まだこの作品を読んでくれている方がいらっしゃいましたら、感想とかで教えて頂けるとありがたいです、更新が遅くなって見てくれているのかが、自分!気になります!


その他にも、ご意見や、感想、評価の方もお待ちしてますので、よろしくお願いいたします。

この作品に評価してくれましたか?

  • 高評価した
  • 高評価まではしてない
  • 中評価した
  • 低評価した
  • まだ評価してない
  • 評価しない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。