ISの世界に来たけど今日も今日とて推しがかわいい   作:平均以下のクソザコ野郎

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ただの息抜きです


第0 通り魔マジ許さねぇけど美少女見れるなら感謝したい。サンキュー通り魔

「ごーーるでぇぇんうぃーーくぅはしぃごとぉーじゃないよーー、だかっら推しはみっれるのさぁぁぁ」

 

酔っ払いながら意味のわからない歌を歌う女性。

彼女の名前は津上 百合子。独身のあと一年くらいで三十路を向かえるクソザコナメクジである。

どうやらネッ友たちとの飲み会の帰りのようだ。

 

「ふぅぅーう!!!」

 

くるくると回りながら歩く百合子。

どこぞの探偵のようにコカインでもキメているのかというキチガイっぷりである。

そのどこぞの探偵の事をキチガイと言うつもりはないので悪しからず。

 

たったったったった………

 

「んん…?」

 

ドスッ

そんな百合子の腹を激痛が襲う。

原因は……百合子に刺さった、ナイフ。

 

「………こっふ」

 

病弱ピンク髪セイバーを彷彿とさせるうめき声をあげ、百合子は崩れ落ちる。

 

(推しの…………マンガ………見てない…………)

 

意識を失い、百合子のその手は力なく倒れた。

 

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「………と、まぁこんなものかナ。要するにキミは、死んじゃったのを私の同情と哀れみでここに来させたのサ」

「……はぁ」

 

ちゃぶ台と畳がある和室。

百合子は目の前にいる胡散臭そうな男性の顔を見ながら、困惑しながら言う。

 

「………えーと、それって……」

「あぁ、キミの思う事はわかるさ、そしてここで私が言うべき事はこれだネ」

 

男性は告げる。

 

「おめでとう、独り身のオフィスレディ。君は私の手と哀れみと同情によって『神様転生』が認められた」

「…………マジすか」

「マジマジ、大真面目」

 

男と百合子はいつのまにかちゃぶ台の上にあったせんべいをボリボリかじりながら話す

 

「………あんた何者ですか、神様である事は間違いなさそうですが」

「はっはっは!神様と共に同じ卓でせんべいをかじりながら美青年の事を考えている君に言われたくないとも!」

「………まぁ、一応それが毎日の希望なんで」

 

男は噛んでいたせんべいを飲み込み、口に着いたせんべいのかすを取りながら言う。

 

「………さて、百合子くん」

「あ、名前は知ってるんですね」

「当たり前だとも。特典……というものをあげたいんだが、思い付いたかい?なんでもいいぞ、ただし5つだ」

「……ふぅむ」

 

長考。

………ここでならふつうは最強野郎にしようとするんだが……そうした所でなんになるのだろうか、うん

よぉしわかったぞ

 

「決まりました」

「言ってみたまえ」

「うちの絆10レベルマスキルマフォウマの最強キャスギルさんと回避能力と性転換能力と危機察知能力、後は……」

「うん?」

「……………………容姿をこのブス顔から少しでも変えてください……………」

「…………切実な悩みだネ」

 

このあと滅茶苦茶キャラメイクした




転生者紹介
津上 百合子
性別 女→両性
身長 164
体重 秘密
好きなもの fgoとイケメンと美少女(別に自分のものにしたいとは思ってないけど相手側が望むなら嬉々としてやる)
嫌いなもの ブラック企業
詳細
生前はクソザコナメクジなOLだったが、誕生日に刺殺される。
新茶に似てる神様に転生される。
善良な性格ではあるが、周りに流されやすいタイプ。
ガチオタで、2.5次元のステージにも毎回行っていた。
ちなみに健気っこにやたら弱い。幸せにしたい。ふっくらご飯を食べさせたい。
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